Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2017*06*19(Mon)
リバース 最終回 号泣。
泣きっぱなしだ・・!前半は男の友情に心締め付けられ、後半は親の想いに胸を打たれ
最終的に湊かなえナイズの無常な時の余韻に抉られ
ボロ泣きしてた・・!

まさかこういうオチになるとは。
人情を描く、とても良いドラマだった。人を多面的に描く視点が独特で社会を見る視点は鋭利的だ。
綺麗事で済まさないところがほんと気に入った。


最終回。
多少不満も疑問も残りましたが、すべて広沢母役の片平なぎささんのシーンに軍配である。
母親の愛情故の叫びに泣けました。
そうか、彼女はこのための要員だったか。
すんごいシーンだった。

初めて愛息子の死の原因を告げられる母。
真っ赤な目で涙を零しショックを受ける表情が秀逸。
そしてうろたえ、取り乱し叫んだ言葉は
「あなた達の誰かが代わりに死ねば良かったのに!」

できればそんな真実なら聞きたくなかった。
そんな事実は嘘だと言ってほしかった。
彼女の想いが画面から滲み、胸にくる。
大切に育てた息子が、大事だと思っていた友人に邪険に扱われ、無残に死に追いやられた末路は
残酷すぎる。
そのうえ息子を偲んでくれたのかと仲良くし持て成し、可愛がっていたのに、この仕打ち。

絞り出すように吐き捨てた言葉は彼女の本音だろう。
人間の追い詰められた心を実に的確に表現していたと思った。

ここで広沢母に怒鳴られるのは想定範囲内だ。
が、去り際に広沢父からは「またおいで」の言葉。
いっそ、父からも「正直に告げてくれてありがとう。でももう二度と来ないでくれ」とか言わせたら
より鬼気迫るシーンが完成しただろう。

温厚な父親の「もう理由なんかいい。生きていた話をしてくれ」に号泣でした。
4人は少し気持ちが楽になっただろうか。
でも楽になりたくて告白しにきたわけじゃないという覚悟が、ドラマを通して切々と描かれてきたので
広沢両親がどう思おうが、そこは関係ないんだろうな。

だからこそ余計に、父親にも突き放してほしかった。
突き放すことで、俺らの背中を過去から押してくれたんだよ・・って若者たちは気付く。
そんなシーンの方が楽になれたと思った。


そんな贖罪をクライマックスに持ってきたこのドラマ。
だったら広沢が本当に死んだ理由を4人に聞かせるタイミング、間違えていないだろうか。
ここは編集にちょっと文句を言いたい。

そもそも贖罪を描きたいのだから、4人にとっても真実はもうどうだっていいのだ。
知りたいのは視聴者だけである。
だったら小笠原さんが4人を足止めしてまでこのタイミングで告げた意味ってなんだったんだ。

これって、原作は良くても脚本に起こした人がこの作品の真意を理解していないとしか思えないんですけど。

第三者の目からすれば、謝罪の直前で知らされるということは
4人の責任が相殺されたかのように見えてしまう。
それでも謝罪するイイコなボクら。
君らに非はないから謝罪しなくてもいいんじゃね?
同情票稼ぎですか?

運悪く窃盗団に遭遇して車奪われてたのなら仕方ない。
他の誰が迎えに行ったとしても同じ運命。
珈琲を飲んだかどうかも定かでないんだから、広沢は運が悪かっただけ。単なる事故。

もちろん、ドラマ序盤で、ああきっと広沢の死は事故だったんだろうなと私も予想は付いてましたが
それとこれとは別問題である。
加えて小笠原までわざわざ広沢母に会いに行くんだったら、そこで自分で告げればいい。
いっそ真実は4人には告げずに、母にだけ告げれば良い話だった。

「彼らにも言おうと思いました。でもちゃんと罪を償わせて再出発させてやりたいんです。
 ですからこのことは彼らはいまだに知りません」
・・・とかなんとか。

些細なことだがここってクライマックスだけでなくドラマを通じて描きたかった罪と再生という意味で
変な救いを付けて台無しにした感がある。


話はちょっと戻って。
順序が逆なのだが、広沢を殺したのが自分だと責める深瀬をみんなが心配し
それをスマホのラインで知るシーンに、まず号泣!
たぶん、ドラマはここが本当のクライマックスだったんだろうな~。

自分を責めて閉じこもっていた深瀬にみんなが連絡を取ろうとしていて
それを見た深瀬がすすり泣くように滂沱。
この泣き方に釣られて私も滂沱。

こんなダメな俺でも心配してくれる人がいるって、なんて恵まれているんだろうとか
心配してくれる人のありがたさとか。
そういうものが溢れていて、もう深瀬に羨ましさしか感じない。

それはドラマを通じて静かに描かれてきた繋がりというものであって
かつての深瀬なら誰も見向きもしなかったんだろうと思うと、随分と変わった。
これまで深瀬からベクトルが出てきたけど、前回から少しずつ、そして満を期して今ベクトルが深瀬へと戻る。
幸せが深瀬の周りにできていた。
こんな自分を受け入れられない時に自分を受け止め心配してくれる仲間がいるって幸せだ。
その勿体ないほどの情が静かに深瀬の部屋を舞台に一人崩れるシーンで描かれていて
胸が詰まった。
深瀬にうらやましさしかない。

浅見も村井も谷原も、気にかけてもらってそばにいてくれた深瀬に信頼とか恩もちゃんと感じていた。
その変化が瑞々しく、純粋で
そんなちょっとの優しさが広沢の時にあったなら。

号泣。


・・・・・その問題の蕎麦はちみつのシーン。
ここはちょっと、え?って感じなんですけど。

前回あれっだけ意味深に真実だとばかりにクローズアップした演出をし
美穂ちゃんにまで、ここぞというタイミングで赤いルージュの口元アップで「蕎麦のはちみつか~」なーんて言わせ
劇的に盛り上げたのに、あっさりスルー。
え、まじ?
肝心の深瀬が淹れた蕎麦はちみつのコーヒー、その結末が余りにもサラッと流されすぎないか?

もちろんここをカットしたということは物語として描きたいのは罪の理由ではなく
罪を犯した者の判断や後悔であることは
その後の流れを見ていれば理解できた。
美穂ちゃんが3人を前に謝罪したシーンでも省かれたことからも、それはわかる。

でもここまであれっだけミステリーとして引っ張ってきたんだから少しは触れようぜ。
ミステリーとして見てきた者にとっては外せなかった見せ場だろうに。

蕎麦はちみつからの深瀬本人からの告白。
それに対し美穂ちゃんはなんと言ったのか。その表情。
それを知った浅見・谷原・村井の返答。その表情。

今の彼らがその罪を改めてどう感じ取るかが、クライマックスだろう・・・。
また、これまで散々支えてもらった深瀬が主因だったと知る衝撃とか。
興味あったのにな。

また、合わせる顔がない、会う資格がない・・・そんな風に思ったのだろうと解釈できる美穂ちゃんの心境が
いきなり深瀬に向かい始めてなんだか適当な女に見えるのも問題。
もちろん事情が変わったからで、美穂ちゃんなりに心境も変化するんだろうけど
それが、あのはちみつの告白なわけなのだから
余計しっかりとそこを描かないとダメだったのではないだろうか。


ラスト。
「わからないんだよ・・・俺、失敗ばかりしているから」

そういって不安そうな顔をしていた深瀬の表情が印象的で
その後告白して、責められて、また東京へと戻って、新たな生活が始まって。

「一生懸命やりなおそうとしている奴が好きでさぁ・・・。放っておけないんだよ」
小笠原が深瀬にそういうセリフにまた号泣。

なんって優しさに満ちた言葉だろう。
何度でも傷つけても罪を犯しても、やり直そうとするその意識が尊いのだと
そう言っているかのようだ。
ああきっと、そういう人間のもがきを描きたかったのかなぁ、と思った。このドラマ。
そうやって罪を重ねたり、人生に傷をつけたりしても
命が続く限り人は生きていかなきゃならなくて
それは決してきれいな話ではないし、社会が好意的にとらえるとも限らない。

そういうメッセージがとてもピュアだった。
大人になるにつれ、誰もが汚れていくことに無傷なわけがなくて、その鬱憤を流してくれるかのよう。

反省したから良い人、という中学生みたいな理屈で終結させるのではなく
もっと人間味ある結末だったように思う。
広沢母を無残に傷つけた彼らがその後どんな歩みを見せるのか、それを描こうとした意義は
いっそ清々しい余韻があった。



浅見は部員全員の前で、或いはクラスで告白するのかと思いきや相良にだけかよ。

「自分が嘘ついて失敗したから、俺にもって?」
相良の反論ももっともだ。カチンと来るよな。
でもその思いが通じて、相良は復帰。
まあ逃げてても自分にいいことないしね。
一件落着で、また教師として生きていく。


谷原は誠意を出して提出した企画書を上司が受け取り、パワハラ上司は処分の模様。
これで本社復帰かな。
結局、妻にはこの異動などを話せなかったし、背負う男の背中とばかりに一人で解決しちゃった。
ここの夫婦間に変化を与えないことも、逆に4人の方の成長を浮き出していて私は満足。
まあ、ここから社会で生まれ変われるんじゃないだろうか。


村井には親子キャンプじゃないものが良かったなぁ。
親父の後は継がないと宣言だけで終わったのが残念。
むしろ、政治家に向いていると広沢が言ってくれたんだから
愛想を尽かさないで、自力で政治活動続けてほしかったかも。誰かに弟子入りするとかで。

さらに村井父。
某号泣議員に見えちゃった。けど、彼を早々に許して欲しくはなかった。
和解シーンは不要だった気がする。


そして深瀬くん。
内定で始まり内定で終わる・・・序盤との2つのシーンが重なって重たく感じる。
ということは、始まりは決して明るさを持つとは限らない。
深瀬の今度の未来は、何色なんだろう。

美穂ちゃんとの再会シーンは完全に蛇足。
恋愛要素はこのドラマには要らなかった。
セリフなしで無事再会できたことを匂わせるシーンだけで十分だった。
最後に二人で写っている写真アップとか。
一緒に珈琲をっていうセリフも使いまわししすぎ。
広沢は死んじゃったのに、自分は広沢の彼女とラブラブ未来かよって捻たくもなる。

美穂ちゃんも人殺ししそうになったのに、どういう心理変化があるのかちょっと雑だったから余計だ。
そうだよ、戸田恵梨香さんを起用しておいて、結局この程度?
もっとギスギスした女の執念みたいなものまで期待してたのに。なにこの青春ドラマ(笑)

大体、ちゃんと出来たらの「ちゃんと」が再就職って発想もなんか幼稚である。

村井父の和解といい、このラストの変なラブといい
原作が社会を穿って見ているのに、脚本家さんが夢想家で、安易な夢入れてみたかった的な
そんな奇妙なギャップを感じます(苦笑)


それでも生きている者の方が優遇される現実の無常さ?
そんな余韻を残し、また時は動いて行って、生きている者は誰もが幸せになろうと努力していて
なんだか私も我儘にでも生に強欲に生きようってメッセージを聞いた気がしました。
観終わった後しばらく放心状態でしたよ・・・。
なんって切なくじわりとエネルギーが満ちる物語。

ひっさびさに泣いたわ~・・・・。
初回で脱落しなくてよかった。見続けて良かったです。
非常で無情な社会の中で生きていく人間たちの中にじわりと湧いてくる温かい余韻がくっそたまらない。

最後に一言いうとするなら、それでもやっぱり連日夏日の中で見るドラマではなかった・・・。
雪景色が見事に滑ってた。
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2017*06*18(Sun)
CRISIS 最終回
痛い痛い痛い!血を絞り出す効果音が痛すぎだよ!
あまりに迫真の画面に終盤は硬直してました。血糊もリアル!
そして最後までビターだった。すんげーラスト。

初回からここまであんな辛口ラスト見せられて、その回収もない放置プレイに付き合わされ
ここで稲見くんが過去に決着付けて理想論「俺が羨むくらいの未来を生きろ」なほんわかラストを持ってこられても
逆に萎えるし嘘くさい。だったらこれの方が良い。

色々悩んで、もがいて、命をかけて、任務を全うしたのに 結局現実は報われない。
救いがあることが唯一の結論と固定観念を持ちがちなこういう連ドラで
そこを避けてきた流れは私的にはやってくれたなという印象。
とても腑に落ちた着地点でした。
最終回まで観て格が上がったドラマだ。

そういやBORDERもこんなオチだったよ・・・。
あっちはギリギリで耐える男を丁寧に危うく描いていたので、より受け入れ難く
当時は、ああぁあぁぁ~・・・ってなった。
でもこっちは元々そういう世界観を一貫してきたのでブレがない。いっそ清々しい。
風変りといえばそうなんでしょうが、見続けてよかったなと思えました。



最終回。
結城さんとの一騎打ちがすべての回。
彼の正義とこちらの正義が真っ向からぶつかり合う・・・みたいな硬派で熱い感じかと思いきや
そこはあっさり違った。

前回あれだけ「この国を変えないか・・・」などと意味深に理想論言っていたのに
なんだよ、蓋を開けてみれば単なる個人的事情かよ!
恋人を殺された理由を総理の息子だからという理由で封じられ
その尻拭いを命じられたことでキレちゃったとか、結城のはテロでも何でも無く単なる個人的恨みである。

恋人を殺され、それでも尽くしてきたのに・・とか、もう少し本質に迫るような発展させてくれないと
感情移入が出来ない。
いやまあ。可哀そうでしたけど、だったら仇討しても良いという理屈にはならないだろう。
そこをマイナーチェンジしてしまったのが唯一の失敗であった。

おかげで集大成であるはずのラストもただの私怨で終わり、個人の終焉と再生にすり替わってしまった。
「俺が羨むくらい・・」と稲見くんに言わせるクライマックスが、まさに個人主観や人権の話になっちゃってて
なんかこっそり騙された感じである。

元々論じていたのは、国家のやり方と意義、集団論ではなかったのか。
そこに個人が殴り合う意義が繋がらない。


だったらキャラをもっと掘り下げてほしかった。
そうしたら感情論に訴えかけられ、クライマックスの迫真の激闘ももっと痛々しくなる。
世知辛い任務の中で空っぽになって、でも今の稲見くんが持ちこたえているような理由を絞り出す
結城への救いが、何とも言えない味わいだ。

それを効果的にカバーしたのが役者さんの技量!
もうこれに尽きる!
特に主役二人!!
ラストの圧巻の貫禄とカメラカットには鳥肌立った!!

もちろんアクションシーンもよく撮ったなぁという連打で細かなカメラカット演出や効果音も洗練され
とても見応えがあった。
小栗さんの倒れそうな瞬きとか、唸り声とかの挿入が絶妙。
二の腕をナイフで刺され、そこを血を絞るように攻める技とか、痛い痛い痛い!

ハラハラさせられる緊迫感と臨場感があった。

そこを超えての、ラストシーン!
西島さんはまるで違う濁った目と廃れた表情で、小栗さんは再び空疎な感じで。
無意味な戦いに意義を持ち出せないように見せかけるラストは、ゾッとさせられる。
ぞわ~ってくる。
この豹変が今までの持ちこたえていた姿とは雲泥の差を演じていてすごいと思った。

演技力ですよね。
言葉で語らせないスタッフセンスも納得である。


人のありえる心理の根源を浮彫りにし、脆弱さやそこに潜む善悪双方を持つ正直さを描きつつ
我々は特捜班のメンバーがテロリストに変貌する瞬間を見てしまったのだろうかと思わせる、ラストの一言の
「今入ってきたニュースです」

こっわ!!
ぎゃああぁぁー!!

あちら側に行くかいかないかの瀬戸際に立ち、彷徨う彼らがどう決着をつけるのかと思っていた。
決着は、己でつけるものではなく外から入ってくるものという感性もまた憎々しい。
あまりそういう風な見方をする切り口のドラマってないから新鮮でもある。

あちら側に行ったって仕方ないよね?と思わせぶりな演出をしつつ
性善説の人は、それもまた強かさを兼ね備えた手段、つまりこっちだって利用してやるって決意と取ればいいし
性悪説の人は、人間はそんなに強くないから自己防衛の意味をもって戦うって思えばいいし。



総理大臣もまたクソな男に輪をかけたこれでもかという描き方で
徹底していたのも、狙いだったんだろう。
「幸いにも僕には息子が二人いるから、一人いなくなってもどうにかなるよ」
出来の悪い息子を親は切り捨てたのに、しっかり助けちゃった。
そこはちょっとにやりである。

国家の体裁維持こそが正義の鍛冶さん。
「楽しくなってきたな」という彼もまた誰かの意に動かされる組織の定めがこのドラマらしいエッセンスだ。
どう伸し上がるか。どう地位を固辞するか。
そんな男の渋い戦いの物語は上ではなく下を蔑む法則論に徹底されている。


特捜班がしっかり助けることと、恐らく結城まで始末してくれることで
ゴミを一層、借りを作るつもりなのが恐ろしい。
が、稲見くんが情を見せて殺せなかった。

その一瞬の足元を掬われ、それを利用して、上層部?(SAT?)が結城を射殺。

うっわあああぁぁ~!!!
下衆だ、下衆。
サイアクだ・・・。

折角助けさせたのに目の前で射殺。
すべては上の思惑通りに、事はきれいごとで収まった。


まるで人の深部を抉り、何をやっても仕方ないという正当性があるような下地を確固とさせた流れに
う~んって唸らせられました。
それでいて、結城の理由を個人事情にシフトさせたことで
テロなんかどんな正義感持っていたって結局個人的な欲望の象徴と言わせる
そのセンスがもう何とも言えない苦い味わいだ。

そうか、そうすることでテロを擁護しているようでテロを批判しているわけなのか。
くぅぅ~、やられた。
上手かった。

国家の危機が爆弾テロを計画した組織のほうじゃなく総理のバカ息子の尻拭いの方にさせたのも
個人対組織の意味で、国家の方じゃなくしたのも納得だ。
痛快なドラマだった。痛快の快の部分が少ないけど。


欲を言えば、田丸さんに「お前は俺だ。俺の目の前で死なすわけにはいかない」なーんて言わせたからには
きちんと稲見くんを護るシーンとかセリフとか、なんかもっと欲しかったです。
二人で現場視察とか、良いシーンはあったのに
潜入の回で任務における考察をしたような、あんな熱い会話をもっと入れてくれると思っていた。
ラストに結城との一騎打ちにもいつ駆けつけるか、割と期待してみてたのに。

もちろん、銃で救うシーンを思えば、ここに手出しは無用なのですが
なんかもっとチームとしての会話が欲しかった。
そういうとこ、手抜きなんだよな~このドラマ。
冒頭の変な回想シーンや繰り返しなんかいらないから、延長したからには
そういうシーンを増やしてほしかったよ。

倫理観を言い合うシーンでも大山の浅い理想論なんか子供臭いだけだった。
こういうテーマと題材だからこそ、そういう会話の高さというものも煮詰めてくれると良かった。
特に稲見くんと田丸さんで。


あと稲見くんと天使ちゃんのエピソードがまるでなかったのは何故だろうか。
最終的には彼女もまた護り切れずに稲見くんの傷跡になる、とか辛口な妄想をしていた。
下衆はどっちだ。

でも待てよ。
彼女が無傷なら、この話はハッピィエンドなのかもしれない。

彼女は稲見くんの癒しであり救いたっだ。
その彼女との連絡を絶つラストシーン。
男ならば彼女を利用して行き場のない憤りをぶつける捌け口にすることだってアリだろう。
彼女の向ける慕情を切り裂いて、利用してボロボロにさせることだってできたはずだ。

でも稲見くん、そんな下衆なことはしない、できない、つまり一線を越えていない。

自ら救いを求めることすら放棄する自暴自棄になるというのもありますけど
まさにそんな感じかな。
別にあっち側に落ちたとかではないと私は思った。

梶井さんは今の気持ちならばテロリストが警視庁に仕掛けるとすればどんな爆弾が効果的かシミュレート。
班長は昇進やコネをつなげることで国家への懐に入り込む。
大山はネットに張り巡らされた情報を収集するためリサーチ。
田丸さんは勧誘してきた悪巣の情報を得るため接触。
稲見くんは彼女を巻き込まない人としての在り方を捨てきれず、別れを決意、彼女を護る。
それは直前、結城を殺さなかった彼となんら遜色のない行動であって。

組織としてチームの誰かに頼るのではなく、自分で戦えるようにならないとという
それぞれの覚悟の表れだったのかなと後になって思いました。
梶井→班長→大山→田丸→稲見と様子見をさせて、最後にその稲見くんの図で閉めることで
みんなの屈しなかった本音を匂わせたのかも。などなど。
だってそうじゃないと、みんな叩くと埃の出るメンツだったという設定に意味がなくなっちゃうし。


全体的に見て、とても心をざわざわとさせられるドラマでした。
おかげで夏日であることも忘れるほど寒気がしたこともあった。アクションも型破りだった。
変な馴れ合いにもしてこない男くささもあったし、クールに統一されていた。
何より特筆すべきは小栗さんの危うく豊かな表情で。
西島さんとの対比も良く、西島さんもまた抑えた演技が絶妙なアシストだった。

なんか大仰な平成維新軍とかなかったかのようにスルーされているし
連ドラなのに各回の連続性が感じられない部分は不満でもありましたが
これはこれで良かった。面白かったです。
でも続編はいらないかな。キレイに纏められて終わったので蒸し返して欲しくない気がします。
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2017*06*17(Sat)
業務連絡!新パソコンになりました!
買ってしまった・・・!デスクトップパソコン新規で購入完了です。
購入したのはNECの2017年春モデルでLAVIE Desk All-in-one DA770/GAシリーズ。
現行最高スペックの一個下ですね。

色はラズベリーレッド。

やっちまった・・・!あれだけ雰囲気で選ぶなと心に言い聞かせていたのに
あれだけ奇抜カラーはやばいと言っていたのに!
やっぱインスピレーションって大きいよね~。
マウスが赤なのが可愛すぎて!

枠だけが赤でベースは黒です。
直前まで迷ってたのに口から飛び出たのは「赤で!」
こわい、こわい。

参考までに仕様を。
CPUはコア。Core i7
画面 23.8型(1920×1080dots)92万画素
システム 64ビット
メモリ 8GB
HDD 3TB
記録 ブルーレイ
TV ダブルチューナー

ハイハイ、過剰スペックですね!分かってるから突っ込まないで!!

この初代とも今週でお別れか・・・。というかVistaと決別だ・・・。長い付き合いだった。
文句を言いつつも8年超えだったので、名残惜しいものがある。
そんなわけで6月14日からネット落ちに入っています。復帰未定。
現在ブログだけ稼働。



ここよりNEWマッッシィーンからの投稿です。
<重要なお知らせ>
復帰です。ようやく通常営業に入りました。
ブログはともかく絵を描く方に手間取った。
今はHPの細かい部分の修正中です。
萌えをまき散らし始めたらまたよろしくお願いいたします。※作業の進行状況は記事末尾。
2017/6/26追記



新環境になりました!まだ半分くらいしか復旧できていないのですが快適です。
モニタから見るネット界で一番衝撃だったのがその色彩である。
世界が黄色いよ!?

や、たぶんNECが悪いんじゃなくて旧マシンのモニタがもう経年劣化していたんだろうなと思います。
開くネットすべてが眩しくて(誇張ではなく。本当に少し明るすぎる)
しかも全体的にうっすら黄色いんですよ!!なんで!!

モニタの色彩面もおそらく三原色、赤・緑・青で再現しているんだろうから
緑が弱くなっていたのかもしれない。

なんとなーく全部が黄色味がかってて、少し黄色ベースで統一していた(つもり)の私のブログなど
まっきっきに見えたよ!(''Д'')
馬鹿みたいに黄色いよ!?
え、これ標準?!
みなさん、こんなの見てたの!?というか皆様にこんなものをお見せしていたのか。
なんか私ヤヴァイ人みたい!!?

慌てて少しだけカラーチェンジしました。

自分のHPや絵も途端心配になり、そっちも見にいきましたけど
まあ、下手絵だから手直しするほどの変色ではなかった。
でも自分で想像していた色とはかなり違うわけで、こんな色でネットにあったんだ~って
ちょっと笑った。
今までのモニタはもう少しグレーよりの青みがかった感じだったので
なんかもう世界が黄緑色だよ・・・。



他にも驚愕させられたのはブラウザによる違いである。
前の機種では重くて入れられなかったんだけど、今度はブラウザを三つ入れました。
標準のIE、FOX、Chrome。
そもそもIEとFOXはさほど見栄えに違いは見られないと思っているので
(IEのほうがちょっとぺったんこ系)
まあ、どれもこんなもんだろうと思っていたら
初めてChrome使ってびっくり!!
何この、まったりとした文字列!

あまりに間抜けな・・・気の抜けた・・・ゆとりある表示ですね。
でもその分、一番見やすいとも思ったけど。

IEもFOXも文字がぎっしり詰まってて、きゅっと引き締まった感じで
そういうつもりでHPのレイアウトをしてたので
Chromeで初めて見た時の自分のサイトの間延び具合にショックが隠せなかった・・・。

ブラウザによる確認作業って大事ですね・・・。



CPUがコアになったからどんだけすんごいんだろうと超期待値上げていたのですが
スピードが速まったというよりは軽くなったという印象で、思っていたほどの爽快感はなかった。
ただ、どれも軽い!
特にピクシブがこんなに軽いサイトだったとは!!(*''▽'')
前は開くまでに15秒くらい待ったし、次のページに行くのにも青い〇がくるくるくる・・・。

いろんな作品が大量にあるサイトだからやむを得ないんだろうなと勝手に思ってた・・・。

全然違った。
普通に軽いサイトだった。

ソフトをダウンロードしてく過程でも、待たされるという印象がなく
そういう意味では早いのかもしれないです。
でも早いというよりやっぱり軽い印象。
立ち上げも前の愛機は20分近く待たないと安定しなかったもんな~・・(遠い目)
PC立ち上げもこんなに早かったのかと。

ブログに関して特に変わったとは思える部分はない。



業者さんに設定してもらっている間
8年前のパスが使えなくなっているだの、管理番号が変わってるだの
そういうトラブルが多々ありまして、ごめんなさいっっ。
それでもにこにこと笑みを絶やさず作業を完遂してくれたお兄ちゃん、いいひとだった・・!

自分が使っているからみんながそうだと思っていたメールソフト!
もうこれがびっくり!
みんなOutlookなの!?

たぶんその関係でパスが使えなかったり・・・などとトラブったんだと思うんですけど。
とりあえず設定してもらって、後日ググってみると
『VISTAを利用している方は
一瞬で消え去った(懐かしの)Windowsメールを利用している方がいるかもしれません。
Windowsメールのメールメッセージや、アドレス帳は、Outlookに直接は移行できません。
1.WindowsメールからWindows Live メールにデータを移行する
2.Windows Live メールからOutlookにメールデータを移行する』


ナニソレー!!

どうりで・・!
ネットを利用していてちょっと心当たりがあることがありすぎたよ!
お気に入りのサイトさんに好きですメールを送ろうと思っても反応しなくて
どうしてだろうってずっと思ってた・・・!
どういう事情かと思えばそういうことかよ!

一瞬で消え去ったって・・・(泣)
そうか、もうみんな使っていなかったのか。
メールアドレスは継続だからメールフォルダも移行されるのかと思ったらまっしろだったから
もうびっくりで!!頭の中???でしたよ~。

くっそぉ、Vistaめぇぇ!!

そのパスやらメアドなどの管理をもう一度一覧に再稿するのに丸一日かかりました。



初期設定すべてを業者さんにやってもらい、さっそく自分で使ってみて一番最初にやったことは
壁紙を変えることでした。(#^^#)
晴海付近からレインボーブリッジを望む夕闇写真にしました。
少し紫が立つ空色がマシンの赤に似合うと思って。

やっぱりレインボーブリッジは外せません。

ブクマはすんげー数あるよ!どうすんのこれ!泣きそう!
まだ何もしておりません。




ソフトのインストール。
Pixiaはなんと私が使っていたv5はもう無かったよ(泣)
最新は使えない・・・結局v4で。

FFFTPは最新のv1.99a(64bit)

画像変換ソフトは散々迷って結局今までと同じJTrim(v1.53c)

ホームページ作成ソフトKompozer。
わざわざ英語のサイトからダウンロードしたというのに、0.7.10。
よくよく見たら同じバージョンな気がする。
サイトもソフトも英語だから日本語化という面倒な手続きもしたのに、なんだよもう。
まあ無事今までのファイルが読み込めました~。

そしてっっ!!
ついに挑戦の時がやってきた。
忍者に繋いでFFFTPを試したところ、なんと旧サイトにアクセス成功!!
うっそだー。
うっすら覚えていたパスで合ってました。
じゃああんなに苦労して引っ越したのって何だったんだ。

特にサーチの方を変更するのがすっっごく面倒で大変だった~~~。
幾つあるんだよと。しかも特にHP更新とかしていないのにアドレスだけ変えるためにサーチの更新手続きするのは
かなり申し訳なさがいっぱいである。

うっすら覚えていたパス・・・当時妙に使いまわしていた文字列があったんですよ。
それかな~と思ったら、本当にそれだったよ自分。
自分の案直さにちょっと苦笑。



◆作業の進行状況
HPの細かい部分の修正中です。マシン変えたし、なんか色、変だし。
テキストの方もぼちぼちと。
一週間以上書いてなくて、このままフェードアウトできるかと目論んだのに
それは淡い期待だった。余計禁断症状が強くなっただけだった。
え、私だけですか。もうどうしよう・・・。
らぶいの読みたい。誰か書いてくれないか。
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