Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと漫画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
04≪ 2017| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303105/ ≫06
2016*01*07(Thu)
金田一少年の事件簿R 人形島殺人事件第11話感想(週刊マガジン6号)
犯人判明~!どこにも捻りがない~!でも嫌ではない~!

そんなことより今更気付いたのは
そうか、今回事件は色々起こったけど被害者は一人だけかー!げげぇー!
だから人物一覧がないのか!(ちょー今更)


星坂チャンが犯人だったということよりも
またいつきさん近辺から犯罪者が出てしまった現状の方が痛い第11話です。
11話も消化してようやくクライマックス。凄いですねぇ、今回何話構成だったんだろう・・・。

美雪ちゃんといつきさんに調べさせていたのは骨の残骸でした。
この程度の火力じゃ確かに骨まで燃え尽きたっていうのは無理があるから
当然三体分の部分カットされた骨が焼け後に残る筈。

ところが、当然のことながら出てくる骨は一人分な訳で。

だから火を点ける前に死体を持ちだしたとはじめちゃんは指摘。


・・・・だけど、ちょっと思うんですけど
星坂チャンが係わったっていう証拠を隠蔽した訳でもないし
そもそもこの殺人劇は朱鴇田先生が自作自演でシナリオを描いたものなんだから
別に死体が一体だけでも問題なくね?

三人いた筈なのに燃えたら一体になった~なんてミステリー。きゃーって。

他の人と一緒に驚いていれば良かった気がするんだが。
ぜぇんぶ朱鴇田先生のせいにして。
・・・って自殺じゃ無理ある首死体・・・。

や、でも、シナリオを知っていたんじゃないですか?って警察に問い詰められても
星坂チャンにその証拠ってないよなぁ・・・?


「だがどうしてもうやむやに出来ない事実がある。それがあんたの身の上だ」

つまり警察にいずれ身元を突き止められた時の言い訳対策ってこと?



星坂チャンは復讐のために紅小路に近付き、ここの人形供養のネタを吹き込んだ。
そこで、利用したネタが、オッサンが通っていることってのが、なんつーか・・・。
泣けた。
刑事の迂闊な行動は利用されるという皮肉にも聞こえるし
被害者感情に寄り添ったつもりのオッサンの行動が、被害者への憎しみに火を付けたとも言える。

人間が関わることで、人は癒されもするけど、同時に誰かを傷つけていくリスクもあるという
何とも遣り切れない面が、感じられました。


また、ここに集まったのも人形の縁と称していたように
そうする切欠に絡ませてきた裏事情が、ホント面白い。(何で田中豪だけ退けたんだ)

人形をカムフラージュに、自分の憎しみを目立たないようにしたっていう解釈も、面白かったです。
人形の呪いにすることで、ターゲットだけへの憎悪を隠蔽すれば、自己保身にもなりますが
祟りとか、そういう怨念めいたものにすり替える手法はこれまでのシリーズにもあったことですが
今回は人形というモチーフと、たった一人の加害者から連綿と始まった悪夢が
そういうオカルト的な部分をカバーしていたように思いました。
なるほどと。



気になったのは数点。
呪いのように殺された・・・・とは誰も思わなかったよね?
当事者にしてみれば、そう見えたのか?
でもペルソナドールの面々だけが殺されていく奇妙さは、自分は無関係って普通思いそう。


また、ちょっとトリックのネタが弱かったのが残念ポイント。

星坂チャンが一人二役やっていたということに関しては、私もちょっと説得力が弱いと思う。
だって、星坂チャン以外の人物、誰でも出来たことだ。
その理屈なら、特に影のちょー薄い詩村瞳とか、何やってても可笑しくない。

視覚トリックだったという社の早替えも
手前に置いてある小さな人形と奥の頭部をライン上に乗せるというものだったが
それって、ちょっとズレて見てしまえば、オシャカな気がする。

あの時覗いたのは刑事のオッサンだったし、死体を見慣れている人間が動揺で観察眼がない、というのは
ちょっとお粗末ですよね~。
だとしたら、偶然性に助けられたって気が。


あっさり入ってきて人形を蹴散らした工作は、やっぱり、って感じで笑っちゃいましたけど。
こういうベタなとこ、好きだ。


そして次回、そんな状況証拠で誤魔化さない証拠をはじめちゃんが上げる模様。
なんだろう・・・、ここまで来て、他に怪しい行動と言われてもな。
星坂チャン、怪しい行動ばかりとってたからなー。


追記。
表紙の祟り人形の口が開いて怖えぇぇぇー!
関連記事
スポンサーサイト
[ kindaichiR ] CM0. TB0 . TOP ▲
COMMENT
コメントする














秘密にする?

    
この記事のトラックバックURL
http://mokumoku254.blog.fc2.com/tb.php/955-d86a151d
trackback