Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2015*10*01(Thu)
デート~恋とはどんなものかしら~2015夏 秘湯 感想
やってきました久々の依子&巧!恋に落ちてたのね、という結末から、恋に落ちたんだわ、という前進に
もう微笑ましさしかない。
めくりめっちゃう愛の結末に不覚にちょっと泣けました。なんて美しく純潔な告白タイム。
爽やかなお話でした!

40回目のデートの、依子のお返しプロポーズ(横浜市消防音楽隊協力)で
視聴者を思いっきり引かせる辺り、やはり究極のばかっぷる健在!
観る者としては顔が引きつるが、製作側としては、これが、キャラ説明としての全てなのかもしれない。

依子がラストに「国家公務員の人脈を駆使し・・」って言っていたけど
本物かよ!!←エンドロール



恋愛不適合者の最終形態は究極のばかっぷるなのかー!と悟らせた連ドラからの
無理のない続編でした。
OPのあのバブル期を思わせる昭和テイストのダンスで、もう一気にはしゃいでしまう~!
帰ってきた!!
淡い未熟な初恋ながら、人の心の重さをしっかりと伝えてくる、詰まった2時間SPで
久々にデート世界を堪能致しました~vvv


スコーンと笑わせる軽快なラブストーリーを題材にしながらも
決して手放しで有頂天にはさせてこない。
どこか苦みというか、ワザと落としてくる部分があって、そこが何とも言えない後味を残す。
色々微妙な味付けを、最後にまろやかに仕上げちゃうのは、流石古沢脚本。

ストーリーのスピード感も申し分なく、ぽんぽん飛ぶ台詞の連呼に、脳味噌使いまくったのも、相変わらず。
その勢いを殺さない音楽や演出など、全体的なクオリティも高くて
思えば、今クールで『リスクの神様』観ていなかったら
久々の重厚な複雑設定に、特大感動していたかもしれん。


やっぱり古沢脚本は、理屈っぽさと台詞の応酬と捻った世界観を描かせたら
どこまでも振り切ってしまう鋭さがあります~。
右に出られる人いない、という所が味であって、その意味では今回も裏切られませんでしたv

ただ、古沢ワールドとしてハードルを上げて振り返ってみますと
ちょーっぴりパンチが足りない?かな?
キャストの方々の演技力に助けられた部分も多い、スペシャルでした。


粗筋
デートを重ね、遂に結婚に向けた契約書が完成した二人。
ひょんなことから、お試し期間として、それを予行演習してみることに。
いわゆる、半同棲生活が始まる――


半同棲って、もっとえろえろいちゃいちゃな甘ったるいもんだと思うのに
なんだこの、色もなければ味も無い生活。(大爆笑)

依子のために四苦八苦して家事に奮闘する巧の姿が、おかしくておかしくて仕方がない。
導入としての奇人変人っぷりに、一気に物語に引き込まれる。

また、机上のマニュアルでは分からない部分
例えば、タイムスケジュール通りに動くことの非現実さや
調理素材のカッティングの意味・価値など
二人の同棲が破綻するまでの要素のアイディアが、これまた巧かった!

そうだよね、なるほどね、とつくづく思って観ていた。

巧に理解を示せない依子と、依子の言う通りに頑張ろうとする巧。
何気にレシピみて、そこそこ作れちゃう巧の潜在スペックが恐ろしいとか思ったのは私だけ?


何でもきちっとしたい依子の気持ちは、実は私も少しそっち寄りの人間なので
調味料の並べ方とかに拘っちゃう依子の気持ちが、身に浸みちゃったりするんですけど
でも、それを、他人にまで押し付けるのは酷。
酷じゃなくても、急すぎだがな!依子!

依子、もっと速度落としてやれ、って何度も思った。
巧が息切れしてしまうのも、尤もである。

ここで、去年までニートでひきこもりっていう設定がまた、妙な説得力を出してきて
益々、巧には無理難題を押し付けている感、バリバリ。
ドラマ内では触れられなかったですけど
多分、依子の指定どおりに買い物するだけでも、巧にはすっげぇストレスだったと思うんですよ。

「目標に近づくほど困難は増大する byゲーテ」

巧・・・頑張れ・・・。


また、夜の愛の営み(笑)は、同棲生活の醍醐味、もとい、メインイベントの筈なのに
何でこんな苦痛な演出www
相変わらずウケるカップルだ~~~。

BGMをチョイスして、イっちゃう依子の暴走に、冷静にツッコむ巧くんの図というのは、正にこのカップルの真骨頂。


・・・・連ドラ時代は、後半に掛けて少しベクトルの天秤がブレてしまっていて
依子を巧が口説く方向性を強めていってしまったので、それがちょっとだけ不満でした。
今回のこのリセットは、個人的にストレスがなかったです。

このドラマは、高根の花の高スペック依子に、巧が寄生するような側面を強く打ち出してしまうと
ちょっともやもやする部分が出てしまいますので
つまり、巧はそんなにがっついている訳ではないのに、そう見られてしまうんですよね。

むしろ、そういう高等遊民の寄生という側面を表側に
蓋を開ければ
難アリの不適合女を、通常の男ではカバーしきれない包容力で巧が受けとめる・・・
巧だからこそ受けとめられた・・・・そういう、唯一性を強調した方が、二人の絆の崇高性が出せると思うんですよ。

依子の偏屈&孤高ぶりが強調され、そんな卑屈さに自分で傷つく依子を
巧がイーブンな目線から包み込む。
理屈に合わないはずの駄々にもお嬢様な我儘に応えるのも、やっぱり全部、巧なんだよな~。
他の男じゃ駄目なのだ。

そういうスタンスが私は気に入っていて
その意味で、SPは割と依子の可愛さが引き立っていました。


巧は攻めではなく受けタイプで、いいんだよw
依子の傲慢・利己に振り回されて、それでも唯一付き合える相手。
ベッドの上で、性欲ごと吸い取られるって構図が、正に似合う。

なのに、そんな唯我独尊不適合女を、杏さんが反則だろっていうくらい可愛く演じてくれるから
スゴイんだよなぁ。もうたまらん。
顔の表情や、台詞の演技力で勝負する役者さんではない所を、存分に利用し
不器用で初心な乙女を作り上げていて、ホント素晴らしかったです~。
ヒステリックな感じも、熱っぽさがなく嫌味がない。


巧くんは今回も、教養かぶれが絶好調で
和服美女にクラクラ来るたびに短歌詠んじゃうとか、キャラがおもろいw
ひっきーなのに、気持ち悪くない、初心な男の爽やかさが残るのは、さすが。

巧くんの部屋の美術さんの凝りっぷりも悦に入ってて
色々な張り紙やフィギュアは勿論、小道具に小躍りしました~。
目でも楽しめましたよ~。
007のフィギュアを並べて手前に置いてある辺り、思い出の品になっているのか?
でも、依子のファースト奪われた日でもあるがw


周囲の家族との関わりも、相変わらず独特でした~w
キャラが完成されているから、もう居るだけの存在感で面白いし、味もある。

どこの世界に親が「あんた、今日同棲しに行かなくていいの?」なんて起こしにくるんだww

何気にいちゃいちゃしている谷口家夫婦も
依子パパも、みんな愛しいキャラに育っていて、巧いなぁと改めて感心。
プロのアイディアって素晴らしい。

藪下家は、父ののほほんとしたツッコミが冴えていた・・・。

「なかなか尻尾を掴ませませんねぇ・・」
「腕も組まないし手さえも握らない!これでは手も足も出ないわ・・・!」
「それいいことなんじゃないか?」←

「トラップを仕掛けるのよ!踏まない地雷なら踏ませて見せるまでよ・・・!」
「お前、浮気してほしいのか?」←

父ちゃん、すっかり毒気が抜かれて、巧くんも気に入っちゃってw


依子母はこのドラマのシンボルでもある気がします。
依子の物語として、一番の理想形であり、テーマであり、結論である。

「男っていう生き物はね、みんなめくるめってみたいものなの」

結局今回はここだと思っている。



で。
半同棲というからには、週の50%を通えという依子。
解釈が間違ってるがなーw

ここまでの我儘を全部聞いてくれるのも、巧だけだろうけど
その有り難みを知れるのも、比較対象があればこそ。
依子の未経験な部分が、擦れ違いを大きくしていく辺りは、正に恋愛ドラマのてっぱんで。(ただし若者のw)

疲れて居眠りをしてしまった巧の失敗で、ついに二人の大喧嘩が勃発!!


巧、ついに喧嘩してフィギュア持って飛び出しちゃう。

巧の優しさだけは、ちゃんと感じている依子が、壊したフィギュアを弁償しようとするシーンは
ちょっと可愛かったです。



そして、そんな時、巧に近寄る美しい和服の女!しかも未亡人!!
昭和小説の官能ドストライク。

ここから、まさか巧が浮気?という流れになっていく訳ですが
それはちょっと無理があって、オチは読める。

それを脚本家さんも承知なのだろう、ここから、ドラマは急にアメリカ探偵ドラマ風にデフォルメされる。(大爆笑)
ベージュのトレンチで出てきたよww

ノリノリで演じている杏ちゃんは勿論、ノリノリで出てきた同期が、えなりかずきさんっていうのも
狙ってるだろw

また、素行調査を大の大人が常識的にこんなことするか?という無理ある展開も
この、ちょっとデフォルメされた演出のおかげで
実にコミカルに一気に流される。

ベタベタすぎて、もういっそ、乗っちゃったモン勝ちの世界。
尾行したり盗撮したり、茶化して茶化して造られていく。
深刻度はない。
馬鹿らしさはある。


「女、合流」とのメールを見たみんなが、一気に、逢っちゃったか~と脱力するシーンなんか
みんなで成り行きをデバガメしている感じが笑えたな~。vvvv


・・・・でも、欲を言うなら、古沢脚本なら、ここでもう一本、柱を入れてくる気がしたんですよ。
巧側に浮気相手がいるのなら
当然ここで依子にも何らかの疑惑の相手を出して、四角関係にしてくるかなと。

思えば、設定が、連ドラ時代のままというのも、成長や時間経過がなくて
実はちょっとだけ違和感を感じてました。
依子と巧が35回以上デートをしている時間経過が感じられない。

何より相関図が、今回ちょっと平面的で簡素。


鷲尾くんの立ち位置がそのままだったのが、またぁ?という感じで
彼もまた、何か先に進めて欲しかったなぁ。
そうだよ、鷲尾くんポジの別キャラを設定してくれば良かったんじゃ?

そうすれば、二人で巧を盗撮したり、修善寺まで追いかけるクダリも
依子だっていちゃいちゃしてるのに、っていう側面が出てより造形が深まったのに。



そして。
巧にワザと温泉行きの予定を立てさせ、それを直前でキャンセルし
余った切符を巧がどう使うか?と、試す依子。

「踏まない地雷なら踏ませるまでよ・・・」

怖い!怖いぞ!

正直、ここは余りに巧が可哀想で、笑えなかったです。
依子、ヒドイ・・・・・。

ナイフを研いでいるシーンも、これは、巧に向けるのではなく
目の前で契約書を突き刺す恋の修羅場演出かと思ったら
本当に刑事事件に成り得る修羅場の方だったよ!
怖えぇぇぇ!!!

恋に不慣れな盲目的な理性女がキレると、こうなっちゃうのか・・・。


でもナイフは不味いと、ほうきに返られてから、旅館を走りまわるコマ送りの演出や
そこから、石鹸ですっこーんと見事に転ぶエンドには
また、腹抱えて笑ってしまったwww

何あの依子の飛び込み方www

もう、笑っていいのかどうなのかwww



――で。
結局、結末は、恋する乙女の恋心は、人を馬鹿にもするというオチで
そのためのナイフ騒動だったんですね。

秘湯を探してそのまま遭難してしまう依子と巧。

廃墟でポツリポツリとわだかまりを説いていく。

「じゃあ心はどうなんですか。契約違反でなくても知りたいんです。あなたの心の中が知りたいんです」
「少しはいいなと思いました」
「少し?」
「大分、素敵だなと思いました。好意を持ちました」

「つまり、私のことは嫌いになった、と言う訳ですね」
「違います、それは違います!」
「だって彦乃さんのことを好きになったんでしょ」
「や、そうじゃない!」
「私と彦乃さんは正反対のタイプです。彦乃さんに好意を持ったのならば、私には持ち得ない筈です」

「でも、心の真ん中にいるのは、いつも、君ですよ」
「・・ぇ・・」
「いや、だから、心の中心部分をいつも君が占めていて、心の周辺部分を他の人が・・・」

巧の袖をきゅっと握って。

「心が欲しいです。・・・でも、心が欲しいです。あなたの心が欲しいです

 中心部分だけでは嫌です。例え隅っこでも、他の誰かを好きになるのは嫌です。
 あなたの、自堕落なところも、駄目な所も全部受け入れます。だから、隅々まで全部、欲しいです」


なんって可愛い告白なんだろう。
こんなこと言われたら、愛しくて堪らないです。

あの依子が、我儘に全部隅々まで欲しいというなんて。
めくるめった恋ではないけど、ちょっとでも他の人見ないで、って、いじらしくって。

あの藪下依子がこんなこと言うなんて。
あの藪下依子にこんなことを言わせるのは巧だけなんだな。


「ごめんなさい、とても馬鹿なことを言いました」
「月が、綺麗ですね」
「月は・・・見えませんが」
「夏目漱石の逸話です。・・・・”I love you.”を日本語に訳すと『月が綺麗ですね』だと」
「その訳は間違ってます」
「そうなんだけど・・・。日本人は面と向かって『愛してる』とか言わないでしょ?
 だから『月が綺麗ですね』に心を込めると。それが日本人の情緒というものだと」

「つまり・・・月がとっても、綺麗です」

漱石の意訳を引用して、気持ちに応える巧に、何だかこの二人の愛の在り方が見えた気がしました。


そして、二律規範と言わんばかりの、融合しない二つのファクターを用いて
そこに過去回想を重ね、馬鹿になる恋を補足説明させたクダリは、古沢脚本の真骨頂!

こういう二重三重に重ねてくるやり方はホント巧い!


「お父さんとお母さんは愛し合っているの」
「殺意を抱くほど憎い相手を愛している筈がない!」
「愛しているからこそ憎いのよ。愛情が深いから憎しみも深くなっちゃったのね」
「お母さん大丈夫?愛情と憎しみは正反対の感情よ。比例する筈がない」
「そうね。でもそうなのよ。あなたにもいつかわかるわ」
「分かりたくも無い。それじゃまるで馬鹿じゃない」
「お母さん、お父さんのせいでまるで馬鹿になっちゃった。あなたもいつかなれるといいわね」

〝まるで馬鹿に〟

その時、巧が意図せず、同じ台詞を吐く。

「二人、とんでもない馬鹿になっちゃいましたね・・・」

やべ、泣ける・・・。
取り返しのつかない過去を、巧が一つ一つ掬いあげてくれて
こうして失ったものを与えてくれる。
その優しさと温かさが、見ているこっちまで沁みてくる。

もう逢えない依子母と、もう分かち合えない想いを、巧と共有することで
依子は寂しさと孤独を埋めていくのだと思う。

描いていることは恋愛かもしれないが、これは魂の救済だ。
一人で抱えてきて、一人じゃどうしようもない、抱えるだけだった重荷の過去を
誰かと共に生きることで共有して、昇華させていく。

ここはちょっと、胸が詰まりました・・・・。


相変わらず依子母のエピはこのドラマの最高のスパイスで
ひょうきんなお母さんの台詞は依子の骨格を造ったのだと言うことがつくづく分かる造りにもなっている。
その台詞がまた、いちいち良いんですけど
依子にとって母は結局、一番のライバルであり、勝ち逃げされた最大の壁だから
ここを掬いあげてくれる巧を手放せるとは、もう思えなくなったな~。



「じゃあ、心は?」
「愚かな質問ですね。人間は行動に責任が生じるのであって、気持ちに責任は生じません」

序盤で契約書の浮気の項目に付いて議論していた時の二人のこの会話が
最終的にドラマの主軸となっていく流れが、とにかく唸らされました。

面白いこというな~と思っていたものが、ラストにこう繋がってくる。

依子の目指すマニュアルに於ける基本原理は、理屈であって、不確定原理ではない。
それでも、そんなものを超越して、あなたが欲しいっていうのが恋なんだな~って
分かり難い依子の愛情が、すごく分かり易くなっていました。



そのまま、キスくらいしちゃえよーと思っていたら、何と巧くん、廃屋の中で押し倒しちゃう。
おおー!

「こ、ここで?」
「今、すごくそういう気持ちになってます・・・」
「・・・でも、こ、ここで?」
「昔から、映画や小説で・・・馬小屋の干し草で初体験っていうの、結構燃えるんです」
「でも・・・・干し草って、堅いですよ・・・・あの・・・きっと擦り傷とか・・・出来ますよ・・・」
「嫌ですか・・」
「あ・・・あ・・・・あせでべとべとです・・・」
「僕もです」

なにこの可愛さ!!
すさまじく、初々しいカップルだ・・・可愛かったvv

でもDTのくせに、変態プレイに燃えるとか言うなw


あ~も~可愛い話に落ち着きましたね~。
とっても甘酸っぱいテイストに、久々にきゅんとしました。
きゅん、というか・・・・依子の心を掬いあげる巧の抱擁力に。


この遭難騒ぎが嘘を誠にしてしまった訳ですが
ドラマラストで、エデンの林檎を食べて桃源郷を見つけたってことなの???
あっはっはv


旅館前で二家族揃ってとった記念写真は何気に親善旅行になってて
良い写真になりましたね~。
でも、依子母まで映ったら、それ、心霊写真・・・。

一人忘れられる鷲尾くん・・・・この作者、このネタ好きだな・・・。


そうして。
結婚と言う共同生活を送るには、思いやり・・・心も必要だと気が付いた二人。
「愛がすべてだ」

依子は、フラッシュモブで巧に逆プロポーズ。
・・・・・あの。二人共、恥ずかしくないんですか。ないんですね。
これ、恋する二人には周りは見えないっていう意訳表現なんだろうか・・・。

「でも、感動しました」
マジか。

今度は愛の定義も含めた契約書をここから造り始めることに。
はいはいはい。一生やってろ~w
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COMMENT


ご無沙汰しております。いつの間にかもうすっかり秋ですね^^;

私は夏ドラマは何も見ていなかったので本当にこれは小躍りするくらい楽しみで(笑)
期待を裏切らない完成度に感激しました。巧と依子に昼顔のようなめくるめっちゃう展開は無理だろ、
と思いましたが(笑)、めくるめかなくとも充分に見応えが…特に巧の包容力!

おっしゃる通り巧は受けで、いつも依子の決壊しそうな心を掬い上げ、本人さえ気づかない傷を癒すだけでなく
心の補強までする役割を自然に果たしちゃいますよね。
この、普段の自堕落ダメっぷりが霞むような人としての懐の大きさ、寛容さにいつもやられます…(。-_-。)
変人なところまでかっこよく見えてしまうという…。そう言えば未亡人のくだり、宵待草好きなんですが
あの曲が流れてきて笑ったの人生初かもしれません(笑)

依子母もいつもながら存在感絶大で…「あなたもいつかなれるといいわね」には思わず涙ぐんじゃいました。
依子、もうなってる…。

一人で抱えるだけだった過去の重荷を誰かと共に生きることで共有して昇華していく…、これは本当にそうそうそう!と
膝打って叫びたいくらいです(スミマセン…)。依子を中心に据えて見ると、このドラマって結局
そこを見せているんだな、という気がします。いや、連ドラの頃は巧サイドから見てもそうでしたね。
恋っていうのは誰かと身も心も分かち合って共有し合うことで、
それを生涯にわたって継続したいって思える相手が愛する相手で…隙間に誰かが入り込む余地は
作りたくない。いい加減気づいただろうし契約書はいいだろ、とかなり心でツッコミを入れましたが、
何事もつきつめて実経験しなきゃ先に進めない二人をかなり微笑ましく愛おしく思えた特別編でした。

今回も読み応えたっぷりの素敵なレヴュー、ありがとうございました( ^ω^ )
秋ドラマもちらほら…ですね。また楽しみにしています!
2015/10/03  | URL | eriemama #- [edit]


お久しぶりです~!また来て下さりありがとうございます!(^^♪


久しぶりのデートSP。すっごく楽しかったですね~v
めくりめっちゃうエロがないのに、なんとも甘酸っぱい恋模様☆

私も今回、目立たなかったですけど、巧の包容力にはグッときました~。
結局、契約は何一つ破らず、貫いていたんですもんね。


普段は依子の尻に敷かれ、振り回され、ヘタレのままそれでも最後まで付き合っちゃって
頑張りすぎる依子が息切れした時、優しく受け止める。
男の甲斐性なくともやられるよー!//////


未亡人、彦乃さんはもう、キャラからベタすぎて、私も行き過ぎた演出に吹きました~w
そういう部分も含めて、丁寧に仕上げられたSPでしたよね。・・・それこそ、隅々までv


依子母のクダリには、不覚にも私もちょっと泣けました~・・・(>_<)
今は亡き母という設定が、ホントやばい。
ますます絶妙に絡み合っている脚本ですよね。
今になって分かる母の重さ、というものが、より説得力を増していて、回想シーンとか、やばいやばい。
しかも和久井映見さんの口調が、これまた良くって~//////


依子を中心に据えて、このドラマが結局見せているもの。
やっぱりeriemamaさまもそう思いますか!
逆玉でも、結婚でもなく、そこですよね。

そういう部分で繋がりあえた二人だから、最終話のあの林檎エピがあったのだと私も思いますし
だからこそ、仰いますように、誰かが入り込む余地はあるわけないだろwと。


ホント、微笑ましいSPでしたね~。(●>艸<)
可愛過ぎた気もしますけど、久しぶりなんだし、素直に楽しめました~vvv
これは、また復活も有り得そうですね、脚本的には。視聴率的にはどうだろう・・・。



>秋ドラマ
なんか、またしても惹かれるものが少ないラインナップなんですが。(ーー;)

期待しているのもありますし、大きく化けるのもあろうかと、私も多少は楽しみにしておりますv
涼しくなったから、何かはレビューすると思います(笑)
お時間がありましたら、是非また覗いてみてくださいvv

いつもお褒めの言葉ありがとうございます!(//∇//)
こちらこそこんな長文にお付き合い下さり、嬉しかったです~v
2015/10/04  | URL | もくず #- [edit]
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