Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと漫画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2015*09*26(Sat)
リスクの神様 第10話 感想
企業危機管理をテーマにしたドラマで最終的にエネルギー問題に絞ってくると言うのは
タイムリーというべきかベタというべきなのか。
浮き彫りになってくるのは企業使命や企業責任という重さに於ける二律規範みたいなものであって
そこに商社のジレンマはあるのかもしれない。

最終的に商社の使命が悪魔の芽なら、そこに最大の付加価値を持たせるのに
エネルギー開発というのは単純で明快だ。
だからエネルギー事業部が舞台だったのかと今更ながらに気付きました。


リスクマネジメントという、その名の通り、経営戦略の一角を成す企業倫理を礎にした今作。

最終回はもう、これまでの伏線を一気に消化させてきていて、目まぐるしいってーか、忙しないってーか
理解が追い付かんです~。
詰め込まれた・・・!
あれはこういうことだったのかと納得する間もなく、畳み掛けるように出される解答に
あわわわ、としている内に、駆け抜けられましたー!
えー、私が馬鹿なのかー?(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)


輪廻のように続いていく企業の負荷と責任。今清算するその決断。
護るのは企業ブランドなのか、抱える社員なのか。商社の意義なのか。

思えば傲慢な我欲にギラギラした悪人がほぼ皆無の状態で陥った、企業危機という設定をきちんと叩きだし
特異で面白く、危機というジャンルについて説明責任を果たしているドラマだったと思いました。

一時間が濃いいよ~!
身の詰まったフィクションを見終わったこの、現実に戻れないこの飽満感!
最高でした・・・!



> 第10話 危機こそチャンス…父と子が選んだ決断
最後に救うのは、勿論、我が社サンライズの危機。

今までの不祥事のように、どう危機から救うのかなと思ったら
その危機=罪に辿り着くまでのミステリー仕立てがメインになっていた。
その罪が、つまりは1話から引き摺っている西行寺の父親、関口の閉ざした過去でもある。

目を引いたのは、その描き方。
今回はもう、西行寺の動きなどほとんど分からず、冒頭から30分、ほぼ、神狩の調査で占められる。
多分、その意味するところは
その罪に辿り着く困難さは、そのまま
関口がどれだけ必死に過去を隠したかの真剣度に繋がるので
きっと、こういう描き方をしたんだろうな~とは思う。

また、映像的にも、三者三様の末路を以って頂点としたクライマックスの前に
西行寺がこれまで詰めてきた内容をここで急場凌ぎで見せるとチープになるから
神狩に辿り着かせるという手法と取ったものだと思われる。

その分ミステリー仕立てで面白かった。

最も、坂手が失脚した今、黒幕は誰か?なんて
引っ張らなくても白川一択だろ、とは突っ込みたい。
それとも、坂手黒幕で、白川と共に、タッグを組んで真相究明という線を残したかったのか。


ただ、その分、多角的に神狩が攻めるので、シーンがぶつ切りとなり、宙に浮き
この接触が、それぞれ何の意味を持つのかとか、もう全然分かんねー分かんねーw
疑問を頭に浮かべまま――要は保留させて――、情報だけを先に提示してくるので
もう頭パニックですよ!!
何がどう絡んでくるんだよって感じです。ムズカシー!
気を抜くと、話に置いていかれる・・・(笑)・・・・私キャパ少ないのに!!

???と、散々振りまわされて、面白かったです~~~~~。

でもだからと言って、後出しのような脚本ではなく
キーワードは既にこれまでの話でちゃんと出てきているものばかりだから、唸らされる。
これまで種子島が色々渡してきた資料が、それでした。
構成が巧みだったと言わざるを得ない周到さ。


提示されたヒント。
・西行寺がデスクを片づけろと言ったこと。←そういうことを言うタイプではないのに
・民自党の薮谷議員に接触
・生島電機の生島社長に面会。30年前の社内資料を見せて欲しいと依頼

そして出てきたキーワード。
・18社もの系列企業で実態の伴わない取引が行われている
 去年1年だけで100億円近くの資金が流出。そのほとんどはケイマン諸島にある3つの会社に集中。
・サンライズアメリカで、巨額の証券取引が一年前に行われていた。
 最終的に2000億円もの金額が動き、その取引先はサウスフロント社
・ベニグスタンには現在サンライズの油田パイプラインが通っている


この辺の流れはもう、刑事ものか探偵ものといったテイストで
待機任務になっている橘の協力も得て、断片的な情報だけが列挙されていくクダリなんか
スピード感もあって、画面から伝わる緊張感は申し分なかった。

何がどう繋がるのか。

コッチの頭の中は繰り返される重複したキーワードで過去回を回想し
色々思考を混乱に過ぎらせる。

例えば
ベニグスタンは3話から出てきた軍事国家・・・あのとき何て言ってましたっけ?
そう言えば、誘拐犯も、サンライズはこの国を乗っ取るとかなんとか。
あの時は、ゲリラ犯の妄言と思っていたけれど。

そもそも藪谷議員が密会していた密使女の目的って何だったんだ?
そしてそして、西行寺はそれを知っていて隠してくれたのか????とかとかw


その間にも話はどんどん進んでいくから、いやぁ~~~、やばいって!付いていくの必死!
面白い~!


また、捜査はすべて神狩の単独行動になるので、彼女にそこまでの能力があるのかとか
そこまでの権限があるのかとか
色々無理は感じる。
が、つまりはそれは、巧妙に西行寺に動かされていたということも、後に分かる訳で。

やられた~。

そもそも冒頭に、西行寺は自分のデスクの片づけを神狩に任せる。
これがもう罠・誘導だったんですね。
となると多分、「危機対策室は解散するそうだ」と告げたとこから、フェイクか!

・・・・・例えば、藪谷議員の元へ神狩が訪ねてくることを、予め西行寺に伝えられていたら。
視聴者には如何にも神狩の独断で、出来る女的なパフォーマンスにも見させられていたけど
視聴者もまた、西行寺に踊らされていたとも言える。


情報を提示だけしておいて、そこから読み取り、神狩がここまで辿り着けるか。

いわば卒業試験みたいなものであって
その時、「有給取ろうかな~」とか気のない素振りを見せていたメンバーたちの動向も、またグル。
俺たちのところまで辿り着けない人間は不要だ。
だが、お前ならもう辿り着ける。
そんなとこ?

くはーっ、燃えるっ。
ストレートに狙いを告げず、会話で誘導しておき、意のままに動かす――

ありがちだし、何となくそうかなと思えるトラップでしたけど
分かった瞬間はやっぱり燃えた~~~///////



そして、それが後半に入って一気に結実する。

原田(カレシ)が
ケイマン諸島にある会社に年間6億円のコンサルタント料を払っていた事を告げ
これが神狩にとって、決定的な裏付けとなり。

「それを指示したのは誰なの」
「その人に付いていけば出世も出来ると思って――」
「その人ってまさか・・・・」


ここ、さり気ない台詞ですけど
原田が漏らすこの言葉が縦型社会の中で、多分、多くの社員が最後の一線を踏み外す
大概の理由になるのだと思える訳で
良い台詞ですよね。(的確なという意味の)


そして、神狩もまた、ここで踊らされていた真実に気付く。

出勤すれば、そろそろ頃合だと察していた西行寺がそこに立っていて。
まっすぐ近付く神狩。

「ようやく辿り着きました」
「・・・行くぞ!」


~~~っっ!!!!
くおぉー!!!ちょ・・・・っ。何この展開・・・っ///////
マジっすか!
やべー!めっちゃキたー!


二人が危機対策室に入ると、いつもの面々。

「サウスフロント社はサンライズアメリカが用意した裏金を受ける会社だ」
「裏金は全てケイマン諸島にあるサウスフロント社に流れていました」

気のない素振りはフェイクで、みんなして神狩を試したということがここで分かる。

その演出もさり気なくて上手いです~。<画面的に
例えば台詞を誇張してみたり、カメラをズームしてドヤ顔させてみたり
バックで効果音を付けてみたり。
そういうワザとらしい演出が一切ないのも、このドラマの特徴で。
そこも気に入っているんですよね。

全画面、黄色に染まった所が唯一の自己主張で
後はあまりアップ画面や、売り画面がなくて、ホント、大人しい造り。
シナリオだけで勝負している感が、バッチリ感じられますv
そしてそのシナリオがしっかりしているから、もうニクイ~~~////////

スピード感ある少し早めの口調で事態の切迫感を煽り
準備を整え終えたタイムリーさを強調し
あぁあぁぁ~かっこいいぃぃぃ~~!!

そして、いざ出陣!!
扉が開く。

なんなんだ。この演出。
堪らない~!このヒーロー展開。



そうして。

サンライズが抱えていた闇がようやく白日のもとに晒された。
それがエネルギー問題だった訳ですが。

これまでの三つの謎。
今、話題としている白川新社長のサウスフロント社を巡る裏金問題。
坂手前社長の暴走と揶揄された、メタンハイグレードを巡る投資問題。
30年前関口が逮捕された贈賄問題。

それら三者三様の顛末の根っこが、ここで一つに繋がったのも、面白い所でした。

それぞれの行動原理はいずれも商社マンとしての理念に基づいているのに
各々の独断であるばかりに批判と重責に晒された。
こうなるとトップダウン方式はそのために存在する浄化装置のような気さえして
様々な論点が浮かび上がりそうです。


「サンライズ物産は今年、30年前に獲得した旧ソ連のモニフスタン油田の採掘権契約が失効します。
 それに変わる新たなエネルギー確保が急務だった」

エネルギー開発事業部は、次なるエネルギー資源獲得が急務であり悲願でもあり
その想いと困窮さが、全ての発端だった。


白川が手を出したのは、シェール・ガス事業。
本社への正式な手続きを踏まずに、サンライズアメリカへシェールガス開発を指示。
しかし後発で得たサンライズ油田は深層シェール層で、採掘困難に陥り、そこに石油価格の下落。

白川はそこで出た2000億円の損失を隠すために
裏金を転嫁するダミー会社・サウスフロント社をでっちあげ
サンライズが正式に買収することで、その負債を転嫁しようとした――


そもそも、何故白川は本社の協力を最初から仰がなかったのか?という疑問は残るのですが
それだけ、エネルギー事業部に課せられた重圧はデカかったということなんだろうか。


そしてシェールガス事業・・・。
シェール・・・・シェール・・・・あれ、どこかで聞き覚えが・・・w
そうかシェール革命か!不意に蘇る、夢の扉byTBS

はいはい。見たことあります~v
随分前ですが、夢の扉で特集してましたね。
確か、日本で初めてシェールガス・オイルの採掘に成功した秋田だか東北の方の方の紹介だった気が。


石油などの資源枯渇は、経済社会に於ける最大の課題であり
採掘が不可能と言われていた、地下約4000mの深層部にある
頁岩層の天然ガスやオイルなど、原油が採掘できるようになったのが、1990年代頃。
シェールガス・オイルと呼ばれるそれらは、次代を担う新たなエネルギー資源として注目され始めた・・・

しかし地下の深層からガスを採掘するには、巨額の費用がかかるため
原油価格は下げ止まっているのが実情・・・。


お~お~テキスト通りですなv
ちょっとググったところに因ると
資源開発において大きな損失を出してしまうパターンは大きく分けて二つあるらしく
1.巨額の設備投資を行なった後に資源量の見積もりが過大であった
  或いは資源価格の大幅な下落があった等の理由により採算が取れなくなる場合
2.資源開発の権益を巨額で取得した後に、その評価額が過大と判明した場合


つまり、失敗するフローチャートは皆同じなんですね~。
だけど、それに賭けざるを得ない事態に追い込まれるのが、このエネルギー革命であって・・・
って、ギャンブルか!!

白川も、それで失敗してしまったと。
まんまですね。

なんか、坂手のメタンハイグレードを盛んに糾弾していたことも
その姿勢を問う訳ではなく
自らの失態をカムフラージュしたかったんだなと、今になって思います。

成程、何話かで、エネルギーの安定供給は商社の使命だ、みたいなこと言ってましたからね~(誘拐の回)
繋がりましたね~。
面白い~~。・・・・でも超テキスト的。

坂手がメタンハイグレードに手を出したのも
白川がシェールオイルに手を出したのも
関口が現パイプラインを手に入れたのも
みんな根は同じ、躍起になっている理屈は同じだったという皮肉と負荷が、スライドしている所が
意味深でした。



「まさか君はそれを炙りだすために私を社長に・・・」
「いえ、そこまでは。しかし坂手社長の解任への流れも止められませんでした。
 だったらそれを利用してあなたの懐に飛び込もうと思いました」

どうしても証拠が掴めなかったから、敢えて、流れに乗ったのか!
ここもすげぇ。
スゲーしか言えないですけど、社長ポストへの流れが来ることも運命な気がしますし
それを逃さず飛び込んだ西行寺の決断もまた、的確だったのだろうと思います。
ただただカッコイイと思えるこのマジック。


そして白川の決断の時。
来たー!このドラマは男の決断が痺れるからなー!

「罪を償うべきです」
「・・・君の父親のようにということか。
 会社のために一人で全てを背負った関口さんの立派な姿は忘れていない。見事な引き際だった」
「・・・・白川社長。私の父は立派でもなんでもない。ただ惨めな引き際でしたよ」

この・・・っ!この台詞・・・っっ。
一社を背負って罪を被せられたことを、白川は謙譲を込めて尊敬する上司と崇めるが
西行寺はフェアな視点で、罪は罪だと、謙遜する。

その外面の代償として、家族を犠牲にしたのだから、それは潔さでもなんでもないと西行寺は言い
社員を背負った男の生き様を、罪隠し以外の何物でもないと卑下する所に
何だか西行寺の息子としての立場と、仕事としての立場が見え隠れしていて
そこに人間味を見ました。

だからと言って、稚拙にあからさまな嫌悪感を出さないとこがオトナですよ~。

男の決断を、こんな悲しい結末にしたのは社会なのか。企業なのか。



では、そもそもその関口が隠したものとは何だったのか。
それが、神狩が生島電機に提示してもらった30年前の資料に記載されていて
今、それも30年の時を経て、ここへと繋がる。

そっか~、神狩は、同時に西行寺の方も調べていたのか~。←今分かる
しかも、この件だけは、西行寺でも手に入れられなかったというのが
神狩の存在意義を主張していましたね。

生島と以前、必要以上の関係であったからこそ、成せたワザでした~。



「つまりサンライズ物産はm石油の採掘権を得るための見返りとして
 共産圏に軍事機器を供与していたんです」

それをここで初めて告げられる坂手元社長。

そうか、坂手元社長は、何も知らなかったのか。
だから関口と西行寺の繋がりも、気付けなかったのか。


旧ソ連の連中に脅されてるのを知ってるのは、当時の社長と関口だけ。
ここで、坂手社長もまるで関与していなかったことが意外でもあったが
同時に面白い繋がりだった。
知らないという事の方が、サンライズ社を取り巻く、輪廻のように続く悪夢をより現実的なものにしていて。


その後、たびたびソ連が脅してくるけど、何で脅されてるのかも分かってなかった。
でも、直ぐに関口が被った一件だと察しが付いた。
だから、彼の沽券と社を護るために、抗う訳にはいかなかった・・・。

・・・・あれだけワンマンぶりを発揮していた坂手の本音は、正に経営マンという感じで
その貫禄ある口調がまた巧く、正に巨頭でした。
白川との役者的対比もナイスキャスティングだった。


「わが社が国際協定違反を・・・」
「まさか石油のためにこんなことまで・・・」
「ソ連に軍事機器を・・・・・それが明らかになれば、アメリカが黙っていない。
 日本政府も説明を要求をされるだろう。
 生島電気も崖っぷちに立たされる。
 ・・・・だから関口くんは30年間、口を閉ざし続けた・・・我が社を崩壊の危機から守るために・・・・」
「数々の贈賄の要求にも応じ、国際協定違反にも背いてまで石油を取った。
 サンライズ物産が隠し続けた過去の暗部です」


つまり。
関口は、不正入札疑惑で逮捕され、採掘権で贈賄の容疑が掛けられたが
表沙汰には
それはすべて自分の独断でやったことで、社は関係なく
ましてやソ連との取引もなかったということで、収めた訳ですか?

あー。



そうして、次のステージへ。

暗部を公表することで陥るサンライズの危機に立ち向かうため、危機対策室は次の準備に入る。
これまでのスキルを、自分のために使うために余念はないが、無駄もないw
正に、今この時のために・・・!って感じなのが、ちょっと燃える。

でも、ドラマではそこまでは描く必要性はない。
エンドロールの中で軽く流されていく脚本センスに、毎回拍手!です!vv


「あなたが30年かけて守った秘密を僕は明かします。
 あなたの人生を、否定することになってしまいます」
「智・・・それでいい」

親子の決着もまた、一つの時代を閉じるものであり
父親の遺した負の遺産を、息子が閉じる・・・。も、なんってロマンなんだ!!

良いラストシーンでした。


ドラマを通じて、何を言いたいのかが凄く明確なドラマでした。
盛り上げ所もきちんと分かった上で、狙って造り上げられたという印象です。
世間の風潮に左右されない頑固親父みたいな柱を貫いてくれたのも良かった。
要は、視聴者に媚を売る感じでブレなかったのが良かった。

事件を主軸にその解決を頂点とすることで爽快感を与える内容ではないから
ちょっと受け容れられ難いのかもしれないですよね。
でも、そこ崩しちゃったら、味が薄れちゃいますよ。


結局の所、企業内に留まった一方的な、定番な、リスクマネジメントに終始した
外部からは分からない葛藤を丁寧に描いた良作になりました~。
こういう硬派なドラマ、私は大好きです。
何より、読み取り次第では、とても密度の濃い話でしたので、じっくりと楽しめました!
ああぁあぁぁ~・・・・面白かったなぁ。
こういう骨太ドラマ、大好物です。




「また騙されました」
「もう一人真相に行き着く人間が必要だった。念のためだ。私が失敗した時の、保険にね」

そう言いつつ神狩も
「必要なものを手に入れるためなら、どんなことでもする。それが私のやり方ですから」
と1話で言っていたようなことを口にする。

ここは、神狩完全復活・・!って意味合いですか?

この辺があまり活かされなかったのがちょっと惜しい所でした。
このドラマは外枠がとにかく重厚で、圧巻でしたが、一方で、キャラクターの掘り下げが下手で
神狩の父親の自殺も、結局、西行寺と照らし合わせる程度のニュアンスでしかなかったし
膨らみませんでしたよね。
だったら、要らなかったんじゃって気もします。

ただ、生島電機社長と面会した際
再び手伝ってほしいと依頼され、それに対し「資料を渡して下さるだけで」と
低く、きっぱりと断った男気に痺れた。
同じ轍は踏まない・・・!くうぅ!


対策室メンバーは
最後に来て、良い纏まりを見せたなという印象でした。
一人だけ浮いているように感じた結城も、そのねっとりとした喋り方が、ようやく味となって
渋く冷徹なクールカラーの面々の中で一人、ちょっとウォームカラーのある声色は
意味ある感じに仕上がってきた。


ラストのエンドクレジットがちょん切れなのも残念!
あと5分・・・!5分でいいから延長してくれれば良かったのに・・・!
余韻もなにも無いがな!!

デモ、かっこよかったです・・・・//////


危機に直面した男たちの戦いは、地味だけど、サラリーマンなら身に覚えあり。
壮年期の男の背負うカッコ良さ!
このかっちょ良さが分かる年代にはニヤニヤが止まらないドラマだったんだろうな~。
私的ドラマ厳選ランク入り決定。
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