Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2015*09*25(Fri)
炎炎ノ消防隊 大久保篤 第零話感想(週刊マガジン43号)
始まったー!見たー!読みましたー!大久保ワールド全開!
久々にこの手のテイストの話に触れられて楽しめました。ちょっと不思議でちょっと変わった世界観。
そして独特の絵柄。
内容は・・・ソウルイーターを75度ズラした感じ?(笑)でも面白かったですよー!

いきなり冒頭にドクロマークが出て、しかも魂の模写まで出た暁には
もうこれ、絶対SE意識してるだろと言わんばかり。
挙句、任務は「魂を救うこと」と来たら!
わざとだろう。

宣伝と出身を知らしめる意味もあるんですかね。
全くまっさらな所から始めない辺り、大人の事情と慎重さを感じてしまった。


・・・と思ったら
堂々と柱スペースでSE宣伝してやがるwww 別雑誌なのにいいんかw
マガジン太っ腹ww



内容は、想像以上にベッタベタだったんですが、マガジン内での異質さが際立ってて
本誌でザァーっと読み流すと、やはり頭一つ飛び出ている気がする。
夢や空想の中を描いてるような、リアルとは別次元の独自感覚へ捕り込む吸引力もやっぱ強いです。
一読者として、アベレージの強さを感じました。

あとはキャラの出来次第。

・・・そう、ここが一番疑問というか、逆に印象的だったのですが
なんと、大概の漫画が第1話は導入編として、キャラクターや世界観の説明にコマを裂くものですが
というか、説明のための1話がないと、理解を阻害する訳で
必然的にそうなると思うのですが
なんと!
第一回連載に53ページも費やしておきながら、全てが暈された・・・!
なにそれ・・・っっ。

これは非常にオドロキです。主人公のキャラすら掴めなかったよ!!

嘘でしょ!?
結局、主人公がどういう性格で、どういう状況にあって、とか
キャラクター内の立ち位置すら分からず、善か悪かも判別付かせない。
何て言うか、ワザと確信を避けてプロットを組んだような違和感に満ちてました。

いや、私の読解力とか、そういう問題じゃないと思う。



ストーリーは、主人公シンラが消防隊に初入隊するまでのお話。
シンラ視点で初出勤の初々しさを描いてくるかと思いきや
意外や、結構心理描写は少なめで、場面も飛ぶ。
とりあえず初出勤させるも、会話は消防とは無関係のもので占められ
中々に焦らしてくる。

この世界に於ける消防隊っていうのは、やっぱり特殊任務隊という様相で
その辺の説明もちょっと不透明なのですが、ヒーローになるためにここまで来たというからには
やはり特化したものなんだろう。

でもそのこの世界の消防隊の位置付けとかも分かんなかったもんな~。
まあ、単純にはしてこないわな。
やってくれるぜアッシー。


シンラも、内容がベタベタの英雄モノになりそうなのに、王道熱血漢とかではない。
掴みきれない性格は、今後の含みにはなりそう。
明るいのか、ネクラなのかw
前向きなのか後ろ向きなのかw

まっさらから出発するルーキーで、ここから読者目線で色々学んでいくかと思いきや
どちらかというとシンラだって、それなりのスペックが最初からありそうで。

ホント掴めないわ~~~。

でもその分、先を期待させる内容にはなっていたと思いますし
巻末アンケで、今後の展開希望を聞いている辺り、アッシー本人も決めていないのかも。
リアクションを見ながら舵取っていくんだろうな。大人の事情~。

だったら、私は『ラブコメ』とか『シンラの過去』とかはそこそこにして
焔ヒトとのバトルとか、発火現象の謎とか、そういうのを深めて欲しいです。
アッシーはバトル描かせてなんぼだよ!!



そうそう、私が期待していた絵柄については
まあまあ、満足ですvvv

街の風景とか瞳の描き方とか、相変わらず独特で、みんなカワイイし
ストーリーのスピード感も無駄がない。
シンラが炎を使うシーンなんか、秒速の速さを感じる。
今回のメイン、特殊消防隊の任務風景は、スゲーって程の迫力は私は感じなかったですけど
とにかく勢いがスゴイ。

変な大コマやアップなどを多用しない若者的技巧だし、台詞文字の独特さも健在だったvv
コマの送り具合もマガジン内に乗ると異様だよなぁ。
満足vv


ただ、このクオリティを維持できるんだろうかと余計な心配をしてしまう程の微細さ。
週刊連載でこんな背景が長続きするのかは甚だ疑問になった。
職場の教会とか、もうどんだけ気合い入ってるのって感じ。

どんどん空白が多くなると、単行本化された時に気になってヤだ。


それと・・・・・恐れ多くもちょっと言いたいのは、少しだけ絵柄変わりました?
なんか、等身のバランスが悪いのが気になった。


そうそう!いっちばん期待していた、炎の描き方!
ちょー普通だった・・・(爆笑)

ここはもうちょっと変化球を投げてくるかと思ったんだけど。だってタイトルにも入れる程のキーワードだし。

でもな。その他が変化球だらけだからな、
満足ですv


宇宙服みたいな消防服もかっこいいし、似合ってるし
登場キャラクターの名前が、ファーストネームが先に表示されるインパクトとか
舞台は東京と言いつつ、古いニューヨーク街みたいなアメリカンなとこも
気に入りました。

そして何より見開きのカラーページ!
このカラーセンスがあっしーだよ・・・主人公のドアップとかにしないで、鮮やかな色で目を引かせることもしないでv
重たい色で、どっしりと。


だから余計に、もっとギンギンに尖った物語にしてくると思ったんですよね。
少しだけノットの方に近い塩梅で、物足りない。
(しかも話もほとんんど進まなかったし)


この作者さんはその内、キャラの個性が加速してきて
それに引きずられるようにセンスが爆発する印象を持っているので
メンバーのキャラが立ってからが勝負かな~。
とりあえず、次回を期待したくなるような導入編でした!
満足!
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