Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2015*08*14(Fri)
ポケモン映画2015 光輪の超魔神フーパ 感想

b-sato116.jpg
観たぞー。割と面白かったよ~!面白かったよ~!
個人的主観ですが、ここ数年ではブレがなくてマシな気がしました。
コンパクツながらも訴えるものもクリア。もう少し洗練させてくれたらもっと良かった。
何よりフーパがまためっちゃ可愛い!なんでこんな可愛いアイディアが毎年生み出せるのかv
予告で見たより何十倍も悩殺レベルだった。

物語構成も、去年のディアンシーから気合い入れ直した感を私も感じています。
下手に世界平和だのオオゴトにしなくても、こんなにもシンプルでピュアで愛情豊か。
満足度は高い。
何より初心に帰ったかのような物語構成は懐古厨としては悪くないです。(#^.^#)


細かな感想は後日改めて物語感想としてあげる予定ですので
今回はちょっと別の視点で言いたいことだけ列挙!


まず、まず、まずー!
ゲスト声優さんの藤原竜也さんがプロ並みの演技だったー!!(いやプロですが)
きゃーきゃーきゃー!//////

元々彼は台詞回しが特徴的な俳優さんで、ちょっとイっちゃった系をやらせたら右に出るものはいないくらいの
ヤバイ系に定評がありますよね(笑)
微細な強張った表情の造り方なども、息を呑む迫力ですが
特にその力が発揮されているのが喋り方なので、声優さんにも向いていると思った。

冒頭、彼の独り語りで始まる導入部やワザの指示など、よくあるゲスト声優さんの棒読みとは違って
遜色ないシリアスっぷり!
おおぅ~vvvv

ちゃんとキャラクターが喋っているように聞こえたし、病んでく感じが見事!唸り声もスムーズ~!
おおぅ~vvv

そりゃ多少の技術力の無さは見受けられますが、トータルとしては完璧レベルでした!vvv
個人的にゲスト声優さんには毎年期待していないので
というか、俳優さんの声優業には端から斜め目線ですので
これは棚ボタ的な収穫です。
主観では歴代ゲスト声優さんの中で断トツだったと思う。

落ち付いた話しぶりは、TBS世界遺産のナレーションっぽいあんな感じで
独特の静かなる熱を滾らせながらも、興奮とは違うザワザワ感を押し出すあの緊張感!
彼の真骨頂!
声だけでも魅力出せる俳優さんだ~。
上手かったー!


対比として、その妹役。
あ~、そうそう、このレベルがゲスト声優さんだよね~と思ったくらい。
そしたら、これが中川翔子さん・・・・。9年声優やらせてもらってまだこのレベルなのか。
キツイ言い方ですが、藤原さんに呑まれてて、情けない。
ってか、棒読みすぎて誰だか分からなかったよ・・・。

分からないと言えば、お馴染み山ちゃん。
「お~で~ま~し~」で、別の意味で彼も分からなかった。(@_@;) 山ちゃんの守備範囲広すぎv
低い声と、あと、ちょっと音質変えてあるのか?

でも、「フーパ、強い。フーパ、偉い」って言っているようで、よくよく聞くとコイツ、可愛げはあるw
フーパは「アラジンと魔法のランプ」のようなポケモンで
ネンドールみたいな土偶系。
最初は、そのカラーリングやら「驚いた?」って台詞から、悪戯っ子の生意気系かと思いきや
「怖い・・・怖い・・・消えちゃう・・・」って言い方が
も、反則だろってくらいのいじらしさ!
どうしてくれよう///////



物語感想以外の感想。
OPが無かった!
えー!無いのかよ!
あれでガツンと盛り上がるんだけど。(私がな)
でも無くても違和感なかったので(ってか、終わるまでOPが入らなかったことに気付かなかった・・・(;一_一)
これはこれで文句はないです。

ただ、映画館ではOPのノリで一気にハイテンションになれるので、勿体なかったって話。


むしろ、ちょっと気になったのが
お馴染み、あのテーマソングがかかってタイトルコールがされて・・・・のクダリ。
・・・や、あの赤緑のテーマソングが掛かるだけで感動ものですし、満足だし
これぞポケモン!!・・・・なんですが
ちょっと、余韻も何もなくないか?

その後、オーキド博士のナレーションのバックに、伝説ポケの紹介が始まって
ちょっと今までとは違う趣向。
これは中々斬新で、大物対決を冒頭から盛り上げてきているって感じでした。
正直ドキドキした。
で、楽しかった。(でも長い)
だから、余韻が・・・・(ーー;)

なんていうか、もっと昔のpkmn映画って、こういう微細なセンスが秀逸だったんですよ!マジで!
もったいぶらせるタイミングとか、ジワジワと回転上げていく尺の長さとか。
観客の感情の煽りが兎角巧みで
シリアスな物語へのイントロダクションに抜かりがなかった。
そういうのが、なくなっちゃったなぁ。

ま、贅沢な要望ですので、とりあえずテーマソング入れてもらえれば、それでいいや。


それと、やっぱり怪獣映画だった・・・。
大型ポケモンの大バトルが延々と続く中盤戦。
バトルのクオリティは、映像としてもアイディアとしても悪くなく、気合い入っている感じに見受けられました。
でも長い・・・。

物語が一向に進まない気がして、バトル自体に興味を持てないと、ちょっとダレたのが残念。
サトシとフーパが単独行動に出ているため、観客置き去り感にはなっていないから
まあ、付いていけるレベルですけど
もっとバトルの味付けが欲しい所。

攻撃の多彩性だけでなく、サトシたちの逃亡の種類とか。
例えば走っているだけなら、テレビと同じ。迫力も新鮮味もなくって。
落ちたり飛んだりスライディングしたり、色々動かして欲しかったな~。

特に、映画ではサトシの超人的身体能力(笑)が愉しみなんだから、もっと動かしてよぉぉ~。


あと、伝説ポケ勢ぞろいの図。
これは確かに圧巻。でも安売りしているように見えるのは、その実力の描き方。
強いんじゃなかったの。サトシみたいな子供で対抗出来ちゃうの。と。
手も足も出ない強さの崇高感が薄れている演出で、もっと破壊のレベルを上げても良かった。

或いは、部外者達の逃げ惑う映像を、もっと切羽詰まったように描くとか。
その辺の詰めが甘くて勿体ない。


しかし、懐古厨にオイシイのが、サトシとぴかの仲良しっぷり。
盛り沢山で、それだけでお腹いっぱい。(私が)
大勢のピカチュウの中から「俺のはコイツ」って簡単に見つけ出すシーンとか。
無印の、見分けられないネタが未だに脳裏を過ぎるよ・・・・成長したよ・・・・・。

「ぴか好き?」
「ああ、大好きだ!」
堂々たる告白vvvv

あと、サトシの耳引っ張って振り向かせるぴかに「なんだよピカチュウ・・・」って小さく彼氏顔するイチャイチャが
私的にツボでした・・・。
ごめん、ちょっと前半だけでかなり悶えた。

だからこそ、後半のラティ兄弟に分かれて乗るのが、え。って感じだ。
そこは一緒でいい。
サトシが落下するのも、ぴかを追って、とかにしてくれたら、最高だったのに。(妄想)



今年のロケハンは中東ということで、砂漠と都市のコントラストが、オアシスのようで
映像美的には悪くなかったです。
特に、朝日が差し込むシーンとかはハッとさせられる美しさ。

そうそう、そうだった。pkmn映画って、こういう背景美術スタッフの尽力が
何気にストーリーを巧妙に補足するんだってばさ。
胸にくるようなラストシーンは久しぶりに綺麗だと思えました~。

昔はもっとキラキラ感があったんだけどなぁ。

だからこそ、中盤のメインのバトルシーンが全てビル群の中の逃亡劇になってしまったのは惜しい。
これじゃ街中戦と同じじゃん。
ゲノセクトの時と同じじゃん。



あと、是非是非特筆したいのが、予告の新作!
本編の前には必ずポケモンゲーム新作のCMも流れますよね。
今夏は「超ダンジョン」でした。
このCMがまた我らが王子・ぴかさまになんてことやらせんだっていう内容でw

・・・・良いCMだと思いますよ、うん。
ちょっとポケモンの可愛さや動物的存在価値を売りにしてきたこれまでの傾向とは一線を画していて。
ダンジョンの楽しさをリアルに訴えていて、成程と思った。
具体的には
着グルミ来たポケモン達をリアル山中を歩かせて
ピカチュウ役が二度も地雷を踏んでしまうという内容なんですけど。

「・・・あ」って言い方w
我らがぴか様のイメージぶち壊しておりますがw

こんな風に、自分達が実際にポケモンになって冒険するんだよっていう内容を
映像としてではなく実写としてリアルに描いている秀作です。
CM効果としては、今までで一番脳裏に残ったわwww
私は初見でしたが、もうテレビでも流れているのかな?←録画観てない証拠


いじょ。
そんな感じで、楽しい夏のポケモンでした!夏はポケモン!
今年も楽しんでます。

もう取り戻せない時間と、与えられた愛情の意味。その価値が今花開いて、影のフーパを救う。
その結末が、切なくて無情で、だけど今ある愛情の渦が優しくて
あったかい映画でした。ささやかなんだけど。
「怖い、消えちゃう・・・」って怯えていたフーパが
「100年の間に自分に何があったか伝える!」って影を受け止めるシーンから
取り戻せない時の切なさに私の過去の扉が開いた・・・・。

もう一回は必ず行く。
でも時間的に今年は(それは禁句)


ラクガキは、時間がないので、いつもに増して超ラフで。
後日書き直します~。
そして、正式なレビュー記事には正式なイラスト付けます~。



余談。
たまたま隣に座っていた男の子。多分小学1~2年くらいの。
この子のリアクションが激し過ぎて、めっちゃ可笑しかった・・・!
ここまで反応返してもらえれば、そりゃ造り手も満足だろうってな感じ。
普通なら、劇場内で騒ぐ子供に余り好意的な印象は抱かないのですが、彼は別。
も、いいよwww こんくらい愉しんでくれたらさwww

何か出てくる度に、おお!とか、ディアルガ!とかw
一緒に歌いだしたりw
しかも今どきの親はそういうの注意しないんだwwwとかw

ぶっちゃけ、今年の短編なんか、擁護のしようも無いくらい酷いのですが、それにも、「カビゴンwww」とかw
楽しいんだwww
ポケモン好きなのかと思いきや、予告のちびまるこちゃんや妖怪にも反応してて
笑うわ喋るわ、オウム返しが激しいわwww
でも、騒がしい感じではないんですよ。のめり込んでいるって感じで。

それでも顰め面する人はいるでしょうが、私はむしろ好印象でした。
楽しそうなんだよな~。

勿論、上記CMの時も、この子もそれに大爆笑。
CM終わっても暫く笑ってた。
「あ、だって!あ、だって!」

それに釣られて、私もちょっとくっと笑っちゃったwww
別な意味で楽しい映画タイムになりました。隣の男の子にある意味感謝!


・・・・子供向け映画に、いい歳して行くの恥ずかしくないのかとか思われがちですが
pkmn映画って、親子連れという意味では意外に大人率も高く
しかも、DS配信始めてからは、年齢層が幅広く、またデータ貰いにくるだけのお一人様も多く
とってもカオスな会場が繰り広げられる。
故に、多分他の子供向けアニメより違和感がないと思うし
むしろ、メジャー級映画や洋画とかを一人で観るのと、恥ずかしさは大差ない気がする。
だって、みーんな絶対カップル連れなど、グループ参加ですもん~。

誤解の無いように付け加えますが、個人的には、映画は一人で観る物だと私は思ってる。
観終わった後に、そのテーマや主観哲学にお互いの議論をぶつけあってくれるのなら
誰かと一緒に観ても良いですが
観終わって終わり~・・・なら、一人で観るよ。余韻に浸りたいですよ。
一緒に観る意義って何だよ。

・・・・んな堅いこと言ってるから私友達いないんですか、そうですか。
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