Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2015*06*20(Sat)
金田一少年の事件簿R 吸血桜殺人事件第8話感想(週刊マガジン29号)
ちょっと変則的な真相でした~!
金田一では共犯だの複数犯だのっていうネタは余りやらないので今回も単独犯という意識で見てました。
その上で、第一の斧田の事件で一番怪しかった冬部が三番目の被害者となったことで
自殺じゃないなら犯人でもないと、想像していたら
やっぱり第一の殺人の片棒だったなんてー!

鍵確認する振りして鍵閉めたの、やはり冬部だったんですね~。
怪しかったもんな~。何故か一人みんなを先導しちゃってね。
最初に「探しに行こう」って言いだしたのも彼だったし、怪しさ抜群。
こういうこと最初に口に出す奴が、大概犯人なんだよな~。<金田一セオリー

そうか、そういうことでしたか。
密室は冬部に因って「でっちあげられた」んですね。
うひょー!面白い!


「この事件は殺す者とアリバイ工作をする者がそれぞれ別々に行動する二重構造殺人なんだ」

真犯人の方は、計画的犯行ではないっぽいのもスリルがあって、面白い。
となると、冬部ら三名がここに来ることを知らなかった人物
ここで出会ったのは不運の偶然・・・・ってことになると
もう犯人って葉崎しかいない気が・・・・(爆)


いやいやいや、流石にそれは早計か?


別の視点から見ますと
一番目と二番目が同じタイプの方法で殺されていたことで密室を心理的に完成させる誘導は
ちょっと気付くべきでしたよね~。
推理物では、、もうよくあるネタですが、私も桜の艶やかさと猟奇性に目を奪われた~。
同じ手順を取ったら、そこに理由がある。
推理物のセオリーは忘れて、殺害が芸術性に戻ったことに有頂天になっていた・・・・。


でも、間違っても過去の亡霊とかは思わんけど。
毎回思うんですが、ここの有りもしない亡霊が蘇った的なクダリ、もう少し補完してくれないかなぁ・・・(苦笑)
だって毎回浮いていませんか。
はじめちゃんですら、迷宮に落とされて、そういう第三の人物がいるのか?って思わせられちゃうくらいの
説得力ある展開が望ましい・・・。
誰も信じねぇよ、そんなの、ってレベルなのが残念。


しかし冬部のせいで事件が文学的な響きを持っているのが、最大の特徴であり
はじめちゃん曰く、三つの狙いが。
昔の事件の准え。
鍵を強調するため。
密室作りの時間捻出。

ひとつ目と二つ目は、モロそんな感じだったので当然として
三つめも、大方の予想は付けられるんですよね、話の流れから。
ただ、その裏工作をしたっぽい冬部が三番目の被害者になってしまったから、意味深になってしまった訳で。

自分が被害者になることを想定して犯人を待ち
自殺ではなく、殺されてあげたっていうのが、また真犯人への愛が見えます。
見せ付けてやるという企てもせず、命を賭けて護るのか。
オトナだなぁ・・・・。(ノД`)・゜・。



そんな庇われまくりの真犯人。
これ、犯人だけの行動を考えると、やっぱりちょっとバカなの?って浅はかさが・・・・。(ーー;)

どの現場にも凶器の刃物がないことから、その冬部も含め自殺ではなく他殺であると指摘され
つまり、誰か(真犯人)が三名を次々と殺して回った割には
何故かどれも後始末もしないで、痕跡残しまくりで、進歩も見られない行動を取ったと?

斧田の時は、もしかして衝動的なものだったかもしれないのに
その後の絵東殺害にも冬部殺害にも、準備とか指紋ひとつ気にしないとかアリバイも見えないあたり
この稚拙さ、計画性の無さ・・・・犯人は子供な気がする。
なーんか、どうにもこうにも葉崎が犯人な気がしてきた・・・。


動機も、三人が反省していないと思ってしまい、衝動的に殺したとか
そんな無慈悲な勘違い殺人だったらどうしよう。
冬部が後から後から裏工作して庇っていったというクダリで、そんなこと妄想してしまった・・・。
ちょっとイケメン風な冬部アニキ・・・・v

「わざとスキを作って狂気の刃をあえて受けた」

冬部にしてみれば、償いとか弔いの気持ちだったのは間違いなさそうですが
3人目に至るまで、自分の殺害現場が変更されていることに疑問を持たない真犯人・・・・。
のこのこ冬部を殺しにやってくる・・・・。

コドモだ・・・!
子供すぎる・・・!


問題は、真犯人がたまたまここで出会ってしまった過去の被害者遺族だったとして
冬部や絵東はちょっと反省の色が見える人物像だったのに
その逆恨みに近い刃を何故敢えて受けたのか?

冬部も死んでしまった以上、なんか本当の所は分からない~的に暈されそうな予感です。
そうなると尚更、後味悪くて、キツイですねぇ。
好みですが。

トリックのネタよりも、告白編に期待させられる真相です~。
こういうの久しぶり!
ちょっとわくわく。



「部屋の鍵を絡み付かせた桜の枝を隠しておいたベッドの布団の中から取り出すと
 自分の腹に突き立てた」

うぎゃーっっ!!!
痛い痛い痛い。

やっぱり、布団の上の桜の花びらは、予め冬部自身が用意していたものでしたね。
これは、別部屋で殺害されていたことからも、何となくそう思わせるクダリでしたよね、前回。
でもそれも犯人の工作と言いますか、ハメられたものなのかなってちょっと考えていたのに。

まんまかー。
そして自分で腹に・・・!
きゃー。。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。

まんまだった事実なのに、こんなに爽快さを覚えたことはない。
何だか冬部の必死さが痛い真相編だった。
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