Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2015*04*15(Wed)
金田一少年の事件簿R 吸血桜殺人事件第1話感想(週刊マガジン20号)
うわ~なんて懐かしいテイストなんだ!草太くんはともかく真壁センパイなんて!!

この平和なノリとお決まりの応酬劇は嫌いじゃない。
むしろ美雪ちゃんのキャラポジを唯一大事にしてくれているスタンスだから(爆)
同時に、はじめちゃんとの距離間が間接的に浮き上がるんですよね。
キャラの内面を描かないこのシリーズにとっては貴重な一瞬であり、重要な伏線です。ホント。

いつまでこんなことやってんの?と呆れる部分がないわけじゃーないんですけど
事件のクライマックスに高遠さん出されて全て治められるよりずっとマシだ。
ああ、作者さん、この設定、忘れてなかったんですね・・・v


・・・・・っていう、すっごくオイシイ展開から入ったのに
なーんか微妙に画がヘン。
3週近く休んでコレ?
さいてー。

ゲストキャラは割と丁寧に書かれていた気はしますし、コマも細かくて楽しめたけど
メインのはじめちゃんと美雪ちゃんの顔が少し崩れている・・・。
(特にはじめちゃんは気合い入れてくれないと!)
初回でこれじゃー先が思いやられます・・・(ーー;) なんか一気に出鼻くじかれた気分・・・。



物語は不動高校の部活シーンから。
何気に人数が増えているミス研。モブまでちゃんといるぞw

「実はいつの間にかさりげなーくミス研部員になっていた村上草太クン!」
あれ、そこ掘り返しちゃう?
なんか妙に初期モードですね~。意識したんだろーか。


「調査と称して七瀬くんと二人っきりで旅行!温泉旅館で二人は深~い仲に❤」

美雪ちゃんとグループを組みたい真壁センパイ。
くっだらねぇ裏工作をしてワカメワカメw
ってか、真壁センパイ、カノジョどうしたw
コントローラーがいなくなってるw


あっさりはじめちゃんに見抜かれて惨敗する真壁センパイに
何故か彼氏目線のはじめちゃん。

「そうはさせっかよ」

これこれ!このスタンスが好きなんですよね~。
でも、もういい加減、別のパターンで焼き回してくれ。でも萌える~~~。o(≧y≦*)o

こう・・・声には出さないけど
美雪は俺のもんなの、どんなに倍率高くても手を出させるわけないだろ・・・・的な?
はじめちゃんのそういう本音と利己が見える~。((●≧艸≦)
美雪ちゃんの貴重さも妄想出来ちゃいますしね。
いっそ、通常モードでもガンガンそんな感じであってくれてもいいのに!


「あ、俺Dっすわ。また美雪と一緒!代わり映えしねぇなぁ」
「悪かったわね代わり映えしなくて!!」

口調は憎まれ口でも、ニコニコのはじめちゃんがいい~~~vvvv


だが考えることは二人共大差ない。
「これで美雪との旅行チャンスゲーット!」←これは手垢付きまくり。

「今度こそ長年持ち歩いているだけで使ってないコンドーくんの出番だ!」
そこは新調してくれ。



そんな古~いネタのやり取りの後、ようやく物語が動き出す。
今回の現場は都内の片田舎。
猟奇殺人の取材ということで、最初から何かイワクつきの模様。
桜の名所、桜描写ってだけで、もううっとりしそうだ。
そしてそのモチーフで早くも哀しい余韻の気配・・・。
そういう、読者に予め植え付けられている先入観を利用しちゃうから、桜ネタってズルイよな~。

怒涛に出てきた泊る旅館のお客さんたち。
10人くらい次々と出てきて、こうでなくちゃ!楽しみ!
医者だの弁護士だの画家だの料理人。職業も様々で、きっとみんなミッシングリンクなんでしょ。
この辺の職業背景も生かした展開だと面白そうなんだけど。

年齢が同じ人たちが今の所、一番主要メンツってところでしょうか。


面白いなと思ったのは、最初にイジメシーンがあって、少年が一人死んでしまったらしい過去が
先に描写されていること。
これは前回もそうでしたが、これを切欠としてその復讐劇であると
予め言ってしまっているようなものですよね。
そして、30年前の猟奇事件がそこにどう関わるかはまだ分かりませんが
少なくとも、このイジメはそれ以上昔の話であるということが分かる。

その学校から飛び降りをさせられた少年の姿から
いきなり、扉絵を挟んで、同じく学校内のはじめちゃんたちの部活風景へと漫画は移る。

・・・・なんだか、意図はないでしょうが、同年代の少年という共通カテゴリで括られた流れは
二人の少年のあまりの明暗を、無意識下で対照化されている。
同じイジメにあっても、はじめちゃんならこの被害少年のように
青ざめてシリアスに泣いたり苦しんだり、ここまで追い詰められたりは、しないんだろうな~と
無意識にも対比させられてしまう訳です。
それは、イジメ被害を受けても、その被害者に因って受ける強さや痛みは
また全く異なってくるという問題の奥深さや複雑さを匂わしているようでもあり
なんだか、はじめちゃんのようにポジティブに、そしてバカに生きられたら
本当は一番幸せなのかもしれないと考えてしまった・・・。

やるな~主人公!

ま~、そこまで考慮された構図ではないと思いますが、なんか遣り切れないものが残りました・・・。
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