Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2015*03*19(Thu)
相棒13最終回SP ダークナイト感想
怒涛のベタ展開と豪快な終末に視聴者をお通夜状態にした相棒スタッフ・・・。
伏線もなくいきなりの堕落劇でしたので
カイトくん卒業SPと聞いてはいたのにちょっとラストは放心してました。
すっごかった・・・・!

とにかくラスト20分が凄かった。
正確には、恐らく今話クライマックスなのであろう、逮捕の瞬間の後だ。
カイトくん告白~逮捕の瞬間よりも
むしろ、そこから描かれた残り火みたいな数々のエピソードが、繊細で、ノスタルジックでもあり
ゾクゾクさせられました。


13シーズン完結話。
正直、序盤はヌルイ。
定番の相棒ブルーから入った冒頭はまだしも
そこからの展開が、これが最終回SP?っていうくらい、地味~で特に目立った節目もなく
ただダラダラと時間だけが過ぎていく。

終始ダークブルーに彩られた画面が、重厚感だの由々しさだのを押し出しているが
全体的にはとてもチープ。


オチまでまとめると
3年前に通り魔に殺された親友の妹。
犯人は薬物ドラッグ中毒者で、無罪確定。これが事の発端。

理不尽な法的処置に怒りを覚えた兄貴が、犯人を殺そうとするが
止めたのがカイト。
その愚かな怒りを、愚かだと本人に自覚させるためには
実際にそうだと見せ付けてやればいい。
それが最初のダークナイトの誕生だった。

ところが、それが思わぬネットでの高評価を呼び、妙な達成感をカイトに齎した――


物語は最初から悪人に制裁を下している犯人の顔を映し出す。
倒叙スタイルで進む訳ですが
立て続けに事件に振り回される訳でもなく、犯人とのやり取りがある訳でもないので
ひたすら地味な印象だった。

変な間や余計なカットがあるとは思わなかったですが、なんかトロトロとしていて
結局、事件的に盛り上がるのは、模倣犯だと丸分かりの犯人が
検察を脱走する所くらい。
でも、一発登場の犯人に見せ場を作っても、何が盛り上がるというのだ。
それほど、裏をかかれたという印象も薄かったし。

ここまできたら、誰もが期待するカタルシスは、右京さんが何を以って犯人のボロを指摘するか。
・・・になると思うのですが
実際、それほど鮮やかな一手が加わる訳でも、ドラマティックなミスが起こる訳でもない。



入院中のカイトくんの彼女が、ダークナイトの正体に気付くクダリも
背格好などから分からない訳がないという、何とも曖昧ラブ解釈。

果ては、右京さんがカイトくんこそが怪しいと断定した根拠も
犯人脱走劇が一部の人間しか知らない状況なのに、何故かカイトくんが知っていたという曖昧状況指摘。

「どこで俺を疑いました?種村を模倣犯だと決めつけた時ですか。教えてください」
「種村を模倣犯だと決めつけた時、確かに違和感を感じました。
 しかしそれを以ってただちに君を疑うほど、君への信頼感が薄かったとでも思いますか」
「・・・・・」
「考えなさい。君なら分かります。3年も一緒に、僕といたのですから」

それが、誰もいない刑事課で何故か情報を知っているという状況を指していた訳ですが
これチョー脱力。
途中で誰かに聞けた余地の残る理屈ではなく
もっと、二人にしか分からないネタで詰めて欲しかった。
「君はいつも、▲▲だったのに、あの日に限って・・・」とか。


この2点が、犯人を追いつめるという意味では重要ファクターだったと思うのですが
それがまた、画的にコテコテに分かり易いニュアンス演出していて
まさかこの程度で・・・?と思わされる稚拙さ。

なんっの緊迫感もない。


カイトくんにしても、巧妙な工作を見せて罪を隠そうとはしておらず
まあ、そこに、ダークナイトとしてのプライドや度量、潔さを見ましたが
だからと言って、バレバレだろという、浅はかな失言連呼。
「模倣犯ですね」「彼が犯人じゃないって証明してみせますよ」

あの。そんな態度じゃ、右京さんじゃなくたって気付きます。

「犯行時に杉下さんと一緒にいるのが一番安全でしょ」
えぇえぇぇぇ~・・・?右京さんの実力を知ってて、その台詞はオカシイだろう・・・。
ここはもう少し台詞を練って欲しかったところです。

なんっの緊張感もありゃしねぇ。


途中、模倣犯であるか否かという味付けが加えられるが
だから、最初に犯人見せてる倒叙スタイルだから、それ、スベってるし~。

そうして特に裏をかかれるだの、先手を取られるだの、そういう駆け引きすら皆無で
もう犯人を突き止めてしまう右京さん。
視聴者置き去りかw カイトも置き去りかw

「その間、本物は何をしていたのでしょう」
「あなたと・・・・一緒にいました・・・」

うん・・・右京VSカイトなら、このくらい圧勝でも、そこは納得ですよね。
ただ問題は
それだけのことなのにここまで延々1時間半。
分かります?
つまり、そのダラダラとした、駆け引きですらない傍観者的な展開が
ドラマの大半っていうオトコっぷり!(違)

事件は結局二人の共犯だったのですが(教唆?)
「俺が人生を踏み外すのを亨が止めてくれたんですよ。
 警察官としては言語道断。しかし人としてはどうでしょう。思い切って渡ることもあると思いますよ。
 亨は渡ってくれた。俺のために。
 その気持ちには報いたいと思いますよ」

その時、自分の失敗した箇所にカイトが思い至る。

「ああ、あの時か・・・」

「間抜けだなぁ・・・」
「君が悔いるべきは、そこじゃないだろう!」

ここで、共犯者の友人には、警察は何もしてくれなかったことへの憤りを責めたり否定したりはしないのに
カイトくんには、叱りつける。
それは、警察機構の限界を受け止めつつも、警察官としてはやってはならないと窘めたように取れ
事件に於ける悲哀が、時の重さもあって、事件が平坦じゃなく描かれていました・・・。

・・・・って、でも、だから!
ドラマが冒頭から犯人視点の切り口で描いていないので
ちーっとも胸を打つ人間ドラマにはなっておらず
なーんか宙ぶらりん。

で、そのまま幕引き。

ナニソレー!
そんなの1時間以上も見せられたこの退屈な時間、どうしてくれよう。
余りにダラダラとした流れに、久々に相棒の途中で時計を見てしまいました・・・。


ところがだ。

今回のドラマはカイトくんの闇だったのかもしれないが
本当のドラマは、何故カイトくんの闇が事件を引き起こしたのか?というその背景の方に詰まっていた。


正直、それでカイトくんが犯罪を犯したと決定づけられた瞬間には
なにそれ?とちょっと萎える。
右京さんの傍にいて、何学んできたのとも思ったし
その犯罪動機の稚拙さや、犯罪そのものの稚拙さが、とにかくダサいわ子供だわ。

ここで終わっていたら、マジ言っていただろう。
甲斐亨とは何だったのか。(あぽーん)

しかし、腐っても相棒。
むしろ逮捕された後の、ここからの展開が計りしれなかった・・・!


右京さんに
甲斐次長にまでルール規範に乗っ取った杓子定規の行動を取らせ
彼自身が、慈悲も何もない、潔癖で頑固な側面を、これでもかと描写する。

「君は容赦なく真実を暴くだろう。それが例え誰であろうとも。
 だが、私は君よりはいくらか穏やかに着地させてやれる」

そういって、カイト彼女は君の助けは必要としなかっただろうと、否定する。
意訳すると、一般人の縋る相手は、君のような機械的な人ではなく、自分のような人間なのだと。
そういう嫌味や仄めかしさえ漂わせ。


その上で
カイト自身の中で、どうして自制が効かなかったのか?というカイト自身の動機ではなく
カイトのその心の闇が、どうして膨張したのか。
その動機の方に切り込む。

なるほど、そっちかー!

そうすることで、集大成・・・とはちょっとニュアンスが異なるが
これまでの相棒ワールドの世界観を補足・統括するような、とても奥深い主題や意図が
見えていた気がしました。


相棒として傍にずっと居て、共に行動してきたのに
その兆候に何も気付けず
「ええ、後悔ならしています。
 僕の傍にいながら、むざむざ渡ってはいけない橋を渡らせてしまったことです」
むしろ「前提条件」とも言える舞台を整えられた後のまとめの20分は
なるほど、流石、上手い消化の仕方で、ヘヴィだ。
この辺の心理の描き方が、やはり悲愴的なのも、相棒らしい。

倒叙スタイルを取って事件を盛り上げなかったのも、このオチを引き立たせるためだったのかもしれない。


そもそも、相棒が所属する特命係の発足は
第1シーズンから「人材の墓場」と忌み嫌われていて
そこにいる偏屈なオッサンの織り成す物語として始動した。

切り口としては
偏屈だし融通も利かないが
本当は人一倍正義感が強くヒエラルキーに入り込めなかっただけの真っ当な警察官だったと
第三者視点であり、相棒となるコンビの片割れの視点が
そのまま視聴者の視点であって
その無理解の存在が、物語の根幹だ。

そう考えると、その弊害の負の部分を描く回が合っても良いのではないかと、確かに思う。
その被害者がカイトくんだった、という着地点。
悪くない・・・。
カイトくんだからこそ、悪くない・・・。


「どうにも太刀打ちできない嫉妬や焦りがアイツをダークナイトへ追いやった」
 アイツは不純な正義を遂行することによって、君に対抗していたんじゃないか。
 法を犯しつつも一方では世間から喝采を浴び
 警視庁の捜査の手を逃れ続けているダークナイトになることによって
 目の前の越えられない山の如き杉下右京を出し抜いた気になっていたんじゃないか」

「お言葉ですが、言い掛かりのように聞こえますねぇ」

「杉下右京は人材の墓場。かつてそう囁かれていたそうだね。
 下に付いたものはことごとく去り、多くの者が君の犠牲になったと聞いている」

「つまりカイトくんも僕の犠牲者の一人ですか」

「僕もせがれが君の犠牲になることを望んでいた。
 そしてせがれは警視庁を去ることになった・・・。だが僕の想像をはるかに超える結末だった。
 君は、想像以上の劇薬で、恐らくせがれはそれに過剰に反応したんだろうな」

「・・・・・」

「僕は君を責めている訳ではない。むしろ、自分の読みの甘さ、浅はかさを恥じているんだ。
 杉下くん、君は自分の思っている以上に危険な人物なのかもしれないよ」
 

人材の墓場と恐れられるだけの影響力の強い存在が
恐れられて追いやられている場所。
そこに送り込まれた人材が、みな、真っ当な道を歩んでいくのも、皮肉で面白いが
それだけだと、単に彼を毛嫌いしているだけのソレと大差ない。
上司や役員たちの器量を、偏狭や狭量だという位置付けだ。

そういうドラマは多々あるし(刑事ドラマでは有りがちだし)それはそれで良いけれど
特命誕生の経緯を思えば、このドラマなら、敢えて忌み嫌う理屈付けにも正当性がなされても
不思議ではなかった。
ってか、今回そこまで切り込んだことが、面白いと思えた。

警察が組織として、彼を手放せず、しかし、協力体制を取れないだけの
警察側の理由を描く回が合った方が、ドラマとして奥行きが増す。

その意味で、強い光を受けて枯れてしまう植物があるように
その強さにやられてしまう人間が出るという発想は
実に面白かった。



同時に、別の視点で考えてみても
どう~~~~~も、カイトくんはシリーズ通して相棒という共闘関係が構築されず
一人浮いた感じであったのだが
どうもしっくりこなかったその温度差こそも、もしかしたら最大の伏線だったとこじつけた
見事な仕上げぶり。

二人は、年も離れ過ぎていて、価値観なども一致するようには見えなかったし
右京さんと支えたり補いあったりという雰囲気でもなかった。警官として頑張ってはいたけど。

その若ささえ、逆手に取っているような
若いだけに、右京さんの老成したような迫力に呑まれてしまったとするならば
実にしっくりくる。
これは、薫ちゃんや神戸くんでは使えない手だ。
彼らでは自己確立が完成しすぎている。
今回の事件の動機は、その温度差も逆手に取ったような悲劇とも、捉えられる。
後付けでしょうが、上手い具合に有効利用したなぁというセンスすら感じた。



また、シリーズ通してのファンである私的には別の妄想も働く訳ですよ。
ならば、亀ちゃんや神戸くんはどうだったのか。
彼らは、その光が良い方向へと働いた成功例とも言えるようになる。

彼ら自身の持つ強さもあったんだろうし
相性も良かったんだろうし ←w
だけど、記録には、『みんな一定期間の後、去って行った』という都市伝説だけが残る訳ですよ。
ナニソレ、美味しい~。

っていうか、シリーズの醍醐味ってそこでしょう!!(力説!)


非凡な人っていうのはどんだけ精神的な強靭さを求められるのかとも言えるし
逆に、非凡な人の周りに在る人もまた、どんだけ強靭な精神を持たなければ潰されてしまうのかとも言える。
これは相棒という作品の最終回ならアウト(というか、禁じ手)ですが
相棒はまだまだ続くからこそ、杉下右京にとって物凄く重大な一件(棘)になって胸に刻みつけられ
次に出てくる右京さんは、この傷をも抱えた人間という壮大な説得力が付加してくる。
また、相棒という作品を語るにも
亀ちゃん、神戸くん、カイトくん、それぞれの末路が厚みを与えた。

単にお綺麗で子供染みた勧善懲悪やられるよりも、ずっと、時代を重ねるごとに、傷も重みも深まる。
正義論を貫くのは他作品でやればいい。
そんな感想。




ちょっと強引な事運びだったので、拒絶反応出た視聴者もいそうですが
私はとても気に入りました。
むしろ相棒というシリーズ全体が面白くなったと思ったし
次の相棒が誰になるかも物凄く気になってきた。
定期的に相棒が変わる製作的意義も生じさせた気さえする。

勿論、カイトくんファンには非常に失礼な話なのは凄く理解出来て
最後だからって何をしても良いとかは思っていない。
最後まで付き合ってくれたファンに対する恩返しがコレかよと思うと遣り切れないし
こんなラストを見せられるために付き合ってきた訳ではないのだから
カイトくんにも時の流れを見せて欲しかった。(彼は3年まえで止まったままだ)
失礼な話ではある。

でも、相棒という世界観という視点で考えれば
これもまた道の途中であってシリーズの中の起伏と思うと
私はこんくらい堕ちる回が合った方が味が出ると思っていて
なんだかとっても気に入ってしまった。(カイトくんファンじゃないから言えるんだけど)


もう逢えないかと思って、と拘置所を抜け出し
ロンドン飛んじゃう右京さんを見送りに来たカイトくんの、ちょっと放りだされた子供のようなスタンスとか
割と、二人の関係性を表現していたな~なんて。(右京さん、何かあるとすぐロンドン行っちゃうw)

「最早愛想が尽きたと思いますが・・・」
「愛想尽きかけというなら・・・えぇ、いささか、自分に愛想が尽きかけています」
「え・・・?」
「いえ、こっちのこと。然るべき時がくれば、また会えますよ」
「また、逢ってもらえるんですか・・・?」
「勿論・・・二人はまだ、途中じゃないですか」
「・・・・・」
「待っています」


うわあぁぁあぁぁ~・・・・・右京さぁぁぁん・・・。
なんか、立て続けに無遠慮なこと言われて、グサグサと言葉の棘が右京さんに突き刺さっているよ~~。
だけど、それを支える相棒も、今はなく。
カイトくんは幼く、やはり右京さんを支えるだけの強さは持っていない。

繰り返すが、相棒誕生経緯は(正確には特命誕生経緯)は
右京さんの曲げられない正義心が対立した悲劇が生んだ残骸であって
ここで、「愛想が尽きかけ」って言っているのも、もうカイトくんの件に関してではないと思う。
カイトくんのことも含め~・・・といったニュアンスではあると思うが。

自分が正義を貫こうとすると、この世はいつも自分を否定する。またか・・・。

遣り切れない重さが、「愛想」という一言に込められ、存在価値が生みだせない葛藤と絶望。
だけど妥協したら、死んだ人たちにそれこそ顔向けが出来なく・・・。
シリーズそのものの求心力を持たせてきていた気がします。ギリギリ。
少なくとも、本編として描かれない回想シーンなぞよりもずっと、棘としてリアルとなった。

二人がそれぞれ、これまでを回想するシーンもまた切なく。
どこで間違えたのか、何処で失敗したのか。
それぞれの胸中を彩る哀惜を胸に秘め、ここで道は分かれる。
中々にグッと来ました・・・。


最悪の終わり方だった。
だからこそ、より深みを帯びた相棒が、どうなっていくのか、今後が大変楽しみになりました。
相棒のこういうことろ!
こういう所が好きなんだよ~~~~。
事件としてはイマイチだったけどね~~~~~。


惜しむらくは、デコレートが雑だったことか。
カイトくんの脆さをリスクを匂わすニュアンスの事柄を、シリーズ通して伏線挿入しておいてくれれば
もう少し味わいも出たのになぁという印象だ。
(それとも、私が見てないだけであったんかな)

あと、カイト彼女。病気にする意味は何処に。(爆)悲劇を助長するため?

それと、随分引っ張ってきた甲斐パパ・ネタ。
偉そうに右京さんの本質を見抜いた解釈を述べていたが
そして、今回のドラマとしても、それこそが、因果だったと匂わしているが
それを甲斐パパに言わせることが、ちょっと身勝手な気が。

右京さんへの、正義へのプライドや軋轢、実力を伴えない自我の圧迫が
結果的にカイトくんを追い詰めたと分析。
しかしその矜持は、甲斐パパにもあったんじゃないか?
むしろ、甲斐パパへの対抗心が最初の芽を生んだんじゃないか?
何、他人事のように語ってるんだろう、とか思った・・・。

おまけに、甲斐パパとの確執は、いつかパパをぎゃふんと言わせてやるというカイトくんの反発心から始まっていて
それの齎すラストがこの結末じゃ~、なーんか
パパの勝ちじゃん。
横柄な物言いで、カイトを圧迫してきた親父の方が正しいってか・・・。
なんか燻るモヤモヤが消化されないエンド・・・。( 一一) 気付けは彼の一人勝ちという・・・。
人生って重い・・・。



さて。
私的見所いたみんv
「では、ごゆっくり。・・・って言いたいところですが、ゆっくりされても困るので、手短に」byいたみん

今回はシンプルな関わり具合で、うん、まあ、こういう回があってもいいですねv


ネクストシリーズは新相棒!
誰なんでしょうか。個人的には、今回の軋轢を踏まえて乗り越えられる設定なら誰でも良いんですが
強いて言うなら。
大本命と言われている仲間由紀恵ちゃんだけはイヤ。

強かな女ではあったが、右京さんの魂の強さに呑まれないだけの説得力にはまだ足りない。
それにやっぱり相棒っていうからには
女には分からない仕事以外での共通認識とか理解とかまで匂わせられる男性の方が
しっくりきます~。
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COMMENT


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2015/03/20  | | # [edit]


ご訪問ありがとうございますvコメに関してもお気を使って頂きまして・・・(^^ゞ
ありがとうございます!

しかも、コメにちょっと笑っちゃいましたw
別れられない女からの別れたくない女への昇格w
すっげー分かる!ウマイ!

このブログを開設したのが丁度カイトシリーズ年でしたので
何だかカイトくんでファンになったかのような様相ですが
実は私も亀ちゃん時代にガツンとやられたクチでして
それ以来、同じく付かず離れず別れられず、何だかんだで追っています。

私も薫ちゃんが懐かしく愛おしい!あの頃が一番相棒スタンスが明確な時代でした~。
懐古厨と言われようと私のピークはやはり此処。

神戸くんに変わってからは、最初は抵抗あったものの、これはこれでアリかもという距離間を感じ
同じような意味で、カイトくんも見守ってきたのですが、ちょっと生かしきれなかった印象でしたね。
とか言って、毎回見ているドラマではないのでちょっと自信ないんですけど。


レビューにも過分なお褒めの言葉も頂き嬉しいです~。(●>艸<)
カイトファンの方に好意的な感想を頂きちょっとホッとしてます。
これで正解、みたいなこと書いたから怒られるかもと、ちょっとビクついてましたv

しかもドラマの熟成度に対しても同じような感想を抱かれていて嬉しい!
だよねー!って叫びました~!

>転んでもただでは起きないもんね的貪欲な作品構成
・・・も、ホント見事でしたよね。カイトくんの骨までしゃぶってるよ製作陣。
しかも、レビューには書き損ねたのですが「聖域」で始まって「ダーク」で終わるという
何とも意味深な一時代。


>カイトくんはあまりにも若く健気で、ある意味フツウに健全
成程妙に納得です。フツウという評価に頷かされました。
確かにカイトくんの魅力は正にそこで、それを生かしたドラマがコレかと思うと
製作陣のセンスに絶句です。色んな意味で。


右京さんについても
仰る通り、右京さんの容赦のなさと不憫さの両面が良く表わされていましたね~。
現時点ではあまりに救いがなく、言われるだけで追いやられた末路も儚く
悲壮感漂う回想シーンだけで終わらせるサドっぷりが、強烈な余韻でした。(>_<)
ホント薫ちゃんが愛おしい!


私も今後が楽しみです。大泉洋さんには賛成一票v
相棒は細く長く付き合う心づもりですのでまたレビュー書くと思います。
気が向いたら是非また覗いてみてください~。

長文コメ嬉しかったです~!楽しかったしvありがとうございました!(^^)/
2015/03/21  | URL | もくず #- [edit]


しつこく何度もコメをスミマセン!

薫ちゃんの話題に少しだけ、、、

わたしはあの物語のキーマンは、官房長もおっしゃってましたが、
やはり”亀山薫”であったと思っています。
ある意味、彼の成長物語であったと。
まるで右京さんの独壇場であるかのようなストーリーではありましたが
話の根本は、薫ちゃんを中心に回っていたように思っています。

まあわたしは”薫ちゃん派”だったので
(母と長女は右京さん派、わたしと次女は薫ちゃん派に分かれてました)
よけいにそんな風に考えてしまうのかもしれませんが、、、

とはいえ、ミッチー(なんかミッチーだけはいつまでもミッチーのままで
神戸くんのイメージがいい意味で定着しないんですよね。彼、個性キョーレツやから)
も、カイトくんも(彼はもうわたしにはカイトくんにしか見えない…)
それぞれスキだったんだけど、薫ちゃんはわたしのなかでは別格なんですよね(´∀`)
2015/03/22  | URL | K@zumi #pULoeKa6 [edit]


こちらこそリコメありがとうございます!

初代シリーズについては私も同意見ですv 私も断然別格だな~。
バランスが良かったですよね。
二人の、という意味だけでなく、仰るような物語内の配分やキーマンとしてのボリュームなど。

右京さんの偏屈ぶりにアレルギーを起こしながら
徐々に、不器用なだけの右京さんの正義感に魅せられ惹かれ、共有していく。
やがて一番の理解者になる軌跡が、丁寧な描写で綴られていましたよね。
特に、特命誕生の切欠を薫ちゃんが知った回はもう神回。

そんな彼が、右京さんから吸収し、やがて旅立ちを選ぶまでに成長したという終幕までも、もう絶品。
王道の成長物語であったと私も思いますし、純粋なヒーロー物語でしたね~。
そう言う意味では、ちょっと幼い感じの子供のような無邪気さも残る可愛い関係v

故に、相棒という物語のキーマンも、今も薫ちゃんだと私は思っていたりしてます。(^^ゞ
彼の救いがあるから、右京さんはもう少しここで頑張ってみるかって思えている気がする。
な~んて/////



神戸くんは、相棒というよりライバルといいますか、パートナー?って印象の方が強いかも。^m^
一線を保ち、慣れ合わない仲は、ある意味良い緊張感が伺えて
観ているこっちにも、身を引き締められる空気が伝わってきてました~。
その微妙な匙加減を、「相棒」と呼ばせるセンスに、成程!と。
新たな解釈を見ましたv

仰るように、ホント、演者さんの個性が強烈で(笑)存在感も相殺していないのも良かったですよね。
シリーズ中盤ぐらいで、これはこれでアリだなと感じてました~。
薫ちゃんとは違う意味のオトナの関係v



そしてカイトくん・・・・。
そういう意味では本当に色が薄くフツウであったためにインパクトも弱く色もなく。
そのくせ、ある一線越えちゃうと限界を知らないプリンスだった・・・と。
もう少し、やんちゃな悪ガキ風情の感じる役者さんだと馴染んだのかも?
でも、ラストの捨てられた子犬のようなカイトくんが良い・・・。
2015/03/22  | URL | もくず #- [edit]


> 故に、相棒という物語のキーマンも、今も薫ちゃんだと私は思っていたりしてます。(^^ゞ
> 彼の救いがあるから、右京さんはもう少しここで頑張ってみるかって思えている気がする。
な~んて/////

ココ、ココ、ココ、ココ、ココ!!
ここ、ほんっとうに同感です!!

なんか涙でた(>_<)

あのときたしかに右京さんを突き動かしていたのは薫ちゃんだし
今も魂のどこかで繋がっている大切なひとだとわたしも思っています。

うわぁーーん!薫ちゃーーーーん!!(会いたい)
2015/03/22  | URL | K@zumi #pULoeKa6 [edit]


ですよねー!
もうそんな見方している人いなさそうだったので敢えて隠していた本音だったのですが
同じ感想今も抱いているひとが居て嬉しー!ヾ(≧▽≦*o)ノ

神戸くんからファンになった方もいらっしゃるでしょうし、カイトくんに関しても同じでしょうし
そういう方々は、特命誕生エピ、官房長との確執は
薫ちゃんシリーズで完結したと解釈していたり
或いは、官房長が殉職した時に終わったと考えた人もいるでしょうから
今更、こんな初期設定を胸に抱いていることを大っぴらに言いだせなかったんですよ~。

やはりファンの中には、あの時代を今も大切に思っている方もいらっしゃったんですネ。(^^♪

なんかちょっと嬉しくなりました。(*^▽^*)ゞ
やっぱ、あそこが右京さんのターニングポイントですよね。他二人ではなく。
2015/03/23  | URL | もくず #- [edit]


あー!今ここでお見せすることができましたら、わたし
シッポちぎれんばかりにぶんぶん振っている状態です!!
もうどんだけ『相棒』スキよ?って感じのちょっと変態で粘着質のワタシに
こおおおんなに付き合ってくださって、なんてやさしいんでしょう!(*´ω`)

わたしも未だに右京さんがいろんな意味でピンチになるときに、
こんなとき薫ちゃんだったら、、、とか、薫ちゃんがそばにいたら、、、とか
なんとなく祈りに近い気持ちで、いつも思い出してしまうのです。

そして官房長、、、ああ、官房長!
彼が亡くなったとき(アレはひどい!)は一緒に後を追いそうになったし(ちょっと云いすぎ)
大河内さんなんて、なんであんなに丸くなってしまったんだぁ??
つか、大河内さんが神戸くんにやたら優しいのをどきどきしながら見守っていたのって
きっともくずさんもそうなんでしょ?(≧∇≦)
(食べているのが実はラムネとか、もう大河内さんオイシ過ぎるッ)

なんかスミマセン、だらだらと…

これからも過去記事にもばんばんレスさせていただくと思いますが、
そのきとは、どうぞよろしくお付き合いください!
わぁい♪(^O^)/
2015/03/24  | URL | K@zumi #pULoeKa6 [edit]


私も近くに相棒を語れる人がいないので色々嬉しかったです。
と言っても、薫ちゃんシリーズは全部制覇していますが
神戸くん時代からは粗筋を追っていることが多く、カイトくんに至ってはほぼ裏番観ているので(>_<)
要所要所しか押さえておらず、別れられない未練の私が
果たして語る相手として相応しかったのか。申し訳ない気も致しております~・・・。(/ω-\*)

なのに、ご丁寧に色々楽しいお話を、こちらこそありがとうございました。
とても楽しかったです。 (*^▽^*)


ちなみに、薫ちゃんは私ももう殿堂入りなので置いておくとして
神戸くんに至っては仰る通り、大河内さんとのエピの方が確かに燃えました・・・。(笑)
食べているのがラムネだと分かった瞬間には悶えましたよ・・・・っ。
2015/03/26  | URL | もくず #- [edit]
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