Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2015*02*22(Sun)
デート 第5話 感想
えーと。えーと。余りにぶっ飛びすぎて言葉もねえ!
すっぽんからのコスプレちゅーに、正にスッポンから月まで飛んでっちゃった気分です。
や、う・・・う~ん、面白いけど、これ、受け容れられるか?!なあ、みんな、受け容れてるのか!!?

相手のために
巧は支えであり恐らく13年の象徴でもあったコレクションを売り
依子は相手の土俵へ付き合う。
少しずつ自分を崩し、変えて行く。自分を押さえて相手の世界と融合し。
恋愛に正解なんかないのだ。惚れた相手が、ルールブックだ!

・・・・なんだ、ちゃんと二人共、恋愛してるじゃん。

・・・・って、言われてもだね!その加減ってものがあるよねえぇぇぇ?!!
別に、三十路越えの人間の初キスにロマンだのシチュだの求めないが
それにしたって、普通、こんなコスでキスってヤだよ!引くよ!
画面の左右に対峙する009と003。風にたなびくイエローストール。
「完成度が高すぎる!!」←お前もだわっ!
何このシュールな画。

本当にみなさん、付いていけているのか甚だ疑問を感じ始めた第5話でした。



物語は、デートを重ねて早一ヶ月。そろそろ次のステップが見え隠れしてきた頃合いということで
ついに一線越えるか、っていうお話。
ええ、はいはい、プロットは相変わらず王道路線引いてますね。
だがしかし。
通常なら、ピュアラブに、初々しく、ドキドキ甘酸っぱいテイストで盛りつけられるスタイルが
えっちするかしないかで、こんなに膨らむとは思いませんでしたっ。

今どきの草食系男子×肉食系女子カップルに准え
主導権を彼女が握るのは、まあヨシとしても
DTの躊躇いだのを覗かせる巧に対し、SJの恥じらいもない依子w
依子が巧を襲うシーンは、笑いが止まりませんでしたwww
思いっきり、笑いにシフトさせ、軽妙なリズム感で、一気に駆け抜けられたという印象。
今回は正に、会話劇の勝利といったカンジでした。

恋を知って、徐々に“普通”に目覚めて行く話かと思いきや
どうもそうでもない?このまま変態街道まっしぐらな恋路の予感。


また、幽霊のお母さんの存在という、特殊な設定の意味がグンと引き立ってました~。
エリートで、誰にも負けない依子が、唯一全てに於いて勝てない相手、それが母親なんですね、きっと。
だから、物足りない日常から刺激ある世界を求めるように
母親に対抗心と敵対心、そして同盟・同胞的な精神を持っている。

これが、生身の母親だったら、どこか不完全で未完成な部分が母親にも残るのですが
敢えて、死なせていることで、完全に勝ち逃げされたのと同じ状況を造りだしたということか。
だから依子の依存はブレーキが益々無くなる。
な~るほど~。
相変わらず奥が深い。


「あなたには無理よ」

「意気地のない男をその気にさせる程のスペックがあなたに備わっていないから」

「でも男がむしゃぶりつきたくなるのは私のカラダよ」

「重要なファクターは何なのっ」
母親からの煽りにあっさり乗っちゃうw


そういう訳で、いざ、先に巧と一線越えることをあっさり覚悟しちゃった依子。
努力は惜しまない。
その姿勢は立派だが、やっぱり方向性が・・・っ。

「その時がやってきました。早急に実行するべきです」
こわーwこわーw

まむしドリンク3本
押し下がるほどの勝負下着
すっぽん料理屋・・・・黙々と食べて、「40分後にタクシーが来ます」
こえーwこえーw
お・い・つ・め・ら・れ・て・るv

こんな肉食・・・いや、野獣系女いーやーだーw
でもかわいい。


対する巧は、なんかもう寅さんのような老成ぶり。
「いやだねぇ。そんな婚前交渉が当たり前と思っている感覚」

「理想の女性は、ヘプバーンと原節子と峰藤子と浅倉南を足したかんじだっけ」
「浅倉南は入っていない!あれは恐ろしい魔性の女だぞ~・・・」
wwww
確かになw 同感だw


「大事にとってたんだよ!」←それはそれで恥ずかしいぞ巧v
「永遠に厨二だな」
周りにもバカにされちゃう。
なので、当然、事件当日は、依子に押されっぱなしで、話は進む。


準備に余念がない依子。だから何故、彼女のリサーチは局所的かつ、斜め上なんだw
「壁ドンてなんだ」
それを、依子→巧で実行しちゃうとかw

とにかくがっついているんだけど、そこにエロスがなく、子供が何も知らずに迫っているようで
ちょっと倒錯的な可愛さいっぱい。
なんか、これは杏さんのキャラの勝利という感じでした。


「やっぱり、次のステップに進むのは、まだ、時期尚早じゃないかな・・」
「遅いくらいです。
 早く検証しないことには、交際を続けるべきかどうか判断できないじゃありませんか」
「てっきり藪下さんは、そういうことに疎いというか、あんまり気持ちがないのかな~と思っていたもんですから」
「確かに私は異性を好きになったり恋をすることに関しては不得手です。
 ですが性欲はちゃんとあるんです」
「あるんだ・・・・・あ、まあ、そりゃそうですよね・・・・」
「もしかすると、比較的強い方かもしれません」←wwww
「ははは・・・」
「さあ、やっちゃいましょう」

いいのか依子!SJをそんな簡単でいいのか!w

「僕は35年も大事にとってたんだぞ!」
「根性、見せなさいよ!」
尤もだ。

追い詰められた巧。必死に叫んでしまう。
「こんなんじゃ、誰だって君とキスなんか出来ないよ!」
尤もだ。

そこへ(何故か)啜り泣く声が・・・・。←鷲尾くん
「男なら、しっかり受け止めて、抱いてやれよ!ばかやろー!くそお~!!!あぁああぁぁぁ~・・・」
尤もだ。

いやいやいや・・・!!大爆笑!
面白過ぎる!

ここは、冷静に見れば、どっちもどっちですよね。
女の子にここまで言わせて、恥かかせるなんて、男としてサイテーです。
駄目じゃん!
でも、女なら、ベッドくらい男を立ててやれよ・・・。(エロい意味でなくw)
や、リードするならば、もっと欲望を煽る感じで進めないと(笑)

勝負下着付ければ、自動的にバージョンアップ出来ると思っている辺りが
コドモというか、初心というかw
そういう部分も、オンナの可愛さではありますが、巧にはスキル高いだろうw
これ、巧に経験値があったら、乗り越えられた壁だったんだろうなぁ・・v


そして、また、鷲尾くんが良い味だしてた。
泣きながら走り去るとか、も、最高すぎるよ!!
似合いすぎwww

彼が、抜かりがないのが、その翌日
本物のお歳暮?が届き、事態を正確に察し、きちんと礼儀を通してきたこと。
お?コイツ、何気にイイ男だ。

これで、彼の序盤からのウザイだけの正論が、表面的なものではなく
世間一般的な通例であり、きちんとした自覚と責任を発生させる言葉であったことが判明される。
しっかりと、ライバルとしての株を確立させてきました~。
(でもきっと、飽くまで彼はギャグ要因w)


そうして二人は擦れ違う。
でも、今までの擦れ違いと、繊細に色味が変わっている所が上手いです~。

最初は簡単にキスも出来たけど
「中途半端に知り合ったら出来なくなった」という巧くんの言い分は
裏を返せば、彼女の存在が大きくなり、もう虚像ではなくなっていて実体として認識している証拠。
それってつまり、意識し始めたということであり
また、依子も
あれだけ拒否られて哀しいのは、彼の存在が大きいから。

何かピュアな恋が見え始めているじゃないですか~♪
ちっとも萌えはないが。( 一一)



さて。仲直りタイムです。

「巧くんが一番萌える衣装を彼女に着てもらうってどうよ」という助言に
サイボーグ009だと答える巧くん。
どこまでもオタクだw

「なんか悪いね・・。流石に恥ずかしいよ、35にもなってお母さんに009の衣装を作ってもらってるなんて」
「こんなのどうってことないわよ~。息子が35歳にもなってニートでひきこもりなんて
 そっちの方がよっぽど恥ずかしいわよ、おまけにDTなんてね~」
「・・・・」
母、辛口。

コス完成。

「正直テンション上がっている自分がいる・・・!」
「要するにだ、お前が藪下依子とキスするんじゃない。009が003とキスすると思えば、やれるだろ」
「ていうか、かなり萌えるよ」
萌えるのかw
どこまでもオタク思考w でも分からなくはないw


そうして、巧は依子に連絡を取ろうとするが、時は大晦日。
帰省中。

留守電に吹き込む。
「(留守電)はやっ」
こういうところ、小技というか、徹底してますよね~。うん、あれは、早い。
でも今どき、使う人も少ないと思うw


「あなたに会いたいです」

13年ぶりに外へ出て、13年ぶりに女の人と話したと吹き込む巧。
「嫌なこともつらいこともいっぱいあったけど、毎日へとへとだけど
 でもなんか人生ってちょっと楽しいのかもしれないなって
 今年はとっても楽しい一年でした。あなたのおかげです」

うわぁ・・・ここはなんかちょっとジーンときてしまった。
人生って、成功があるから幸せなのでもないし、良い事がいつか来るから美しいのでもない。
何でもない日常が、ただ毎日意味なく繰り返されて
それに振り回されて、あ~疲れた、大変だった・・・
そういう時間を過ごすことこそが、本当は一番の醍醐味なんだ。

13年も引き籠っていたのなら、その感動は新鮮だろう。


しかし、納得いかないのは、また、このフェミニストな展開。
あなたの気持ちを分かっていなかったのは僕の方だと
また、巧だけが謝る。
・・・・うん、確かに、えっちに関してはリードするべきとまでは言わなくても
女に恥をかかせるなんて、サイテーです。
女としての魅力もないと、プライド傷つけられたも同然ですが・・・。

でも、それは依子も同じなのに。


しかし、それでも、巧のの想いは依子に届くのだ。

巧の用意した003の衣装を着て、スクーターで登場。
メットを取れば、カツラまで!!

「遅くなってすみません009。調べたところ、どうやら003には加速装置が備わっていないようなので」

なにその言い訳ー!!!うわーうわーw
最高だよ!依子!やっぱ頭良いよ!
的確に相手の世界を理解しているwww
理解してくれている。・・・それは何より、巧にとっての幸せだっただろう。

って、だから、そのカット!!!
赤い衣装に黄色いストールを風になびかせ向かい合う二人・・・w
変だよ!画がおかしよ!完成度が高すぎるから余計変だよ!!
どうしてくれようwww


全然理解出来ない相手の世界を
少しずつ少しずつ、自らの世界へ入れていって、少しずつ相手に染まっていく。
恋愛ってそういうもんだよね~的な?
一足飛びに大人になれなくったって、こうやってゆっくり近づいていくのでも良いんじゃないか。
いきなりベッドインもいいけれど。
・・・・っていうことを、依子も分かってくれてたら、良いなぁ。

ここ、凄く良いシーンで、二人の温度が正に今は、一致したかのように見えた。
今ならキスしたいと巧が言ったように
この雰囲気でキスって、いいかも~。

って、だから、その画面が・・・っ。
奇抜すぎるんですけど・・・っ!カッコつければつけるほど、画との落差が激しいよ・・・っ。
ああ~・・・彼のオタク設定は、全てはこの画のための伏線だったのか・・・。
大・爆・笑。

でもまあ、二人が良いなら、いいよ・・・外野が文句言わないよ・・・。


・・・と思っていたら!
オチはここじゃなかった!!

何故か依子の背後から靴音が。
いきなり鷲尾くん登場。
依子を引き寄せ無理ちゅー!

ええーっ!!

影で巧を心配していた島田妹が掛け寄ってきて、呆然とする巧に、これまたちゅー!

ええーっ!!

コピペしたかのような二つの赤いコスと、たなびくストール。二つのキス。
なにこの画ー!

「展開についていけない・・・・」ええ、私もです。
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COMMENT


一番胸に突き刺さったのは、巧の言葉です。
>13年ぶりに外へ出て、13年ぶりに女の人と話したと吹き込む巧。
>「嫌なこともつらいこともいっぱいあったけど、毎日へとへとだけど
 でもなんか人生ってちょっと楽しいのかもしれないなって
 今年はとっても楽しい一年でした。あなたのおかげです」
巧は世間なれはしていなくても、とても素直なんですね。でもやっぱり
似合いすぎてたけれど、009のコスプレは引いてしまいます。

依子、怖かった・・・まるでロボットみたいでどうしたら、あんな
ふうに育つのだろう???? ドラマだというのに、現実に起きて
いる事件をチラチラと。

友達って大切だよね・・とため息をつきながら、笑い転げている自分が
います。もしかしたら母親との関係が問題なのかしら?お母さん役の
和久井映見さんがとても魅力的です。論理的に考える知性や可愛い仕草や
セクシーさも見事~~♪

Hの場面がおかしくて~~♪やっぱり依子は考え方が突飛すぎるだけ
なのだと・・・自分で出したシュミレーション通りに事が運ぶわけが
ないのに、完璧を求めすぎる? この人も変わっていくのでしょうね。

>鷲尾くんが良い味だしてた。
今までは、鷲尾くんのほうがおかしいのではないのかと見えてたけれど、
今は可愛すぎますね(笑)依子のどこがいいのだろう?きっと普通の女性
でないのがいいのでしょうか。

>今回は正に、会話劇の勝利といったカンジでした
いつも、もくずさんの膨大な感想に打ちのめされています(笑)でもとても
共感できます。

>このまま変態街道まっしぐらな恋路の予感。
6話はどんなシチェーションで始まるのかしら、ものすごい楽しみです。
2015/02/23  | URL | orugann #MRMrgk5Q [edit]


あ~良かったー!同じ感性のひとがいた・・・v

やっぱりコスプレちゅーは引きますよね!
それを二人共真面目な顔して向き合ってるから、あのシーンは可笑しみを持つ訳で
ラブとして本気で萌えるシーンじゃないですよね。
なーんか、あまりにナチュラルに依子が真顔で居るから
鷲尾くんの方が可笑しく見える様に
このドラマ観ていると、変なのはこっちである気がしてくるんですよ~・・・(^^ゞ


物語が依子寄りな話であるのも、ちょっと引っ掛かりますよね、同じ同じ~。
今の所、巧の方が良い人というか、仰るように、素直で純朴な青年という印象の方が私も強いです。
依子の方から歩み寄って欲しい展開です。
巧の告白は、私も胸が痛かった・・・!
ホント、鷲尾くん、依子のどこに惹かれたの?w

その鷲尾くん。
ただの当て馬かと思っていたら、一気に頭角を現してきて、良い存在になりましたね~。
ご推測のように、依子の異色な部分とブレない部分に潔癖さでも見たのでしょうねw
今後に期待。


レビューでは触れておりませんが
母親役の和久井映見さんについても、まったく同感です~!
理知的な雰囲気だけでなく、依子にはない女の可愛さや色気などが付与されていて
実にセンス良く表現されていますよね~v
とっても可愛いです!もうこの方お幾つでしたっけ・・・。


えっちシーンの依子のイケイケモードには心底窒息するかと思いましたw
完璧を求めすぎているというご指摘には、下準備をしていることからも、納得。きっとそうだw
でも、じゃあ、どんなえっちを研究したんだww
そして何故上から目線ww
ベッドまで上から目線ww
この二人、結婚しても巧くんは依子の尻に引かれるのは当然として
その加減も尋常じゃなさそうですw



それと。
ついでに私のレビューもお褒め下さり、嬉しいです~。o(≧∪≦*)o
多少偏った・・・誰にもなさそうな視点になっちゃってるので
共感してくださって嬉しかったです~。(*′艸`) ←ホッとしたとも言うw
コメントもありがとうございました~!●≧∀≦●)ノ

このドラマ、理屈っぽいのがかなり気に入ってまして、最後までレビュー行きそうです。
変態街道、私も付いていきます~!(笑)
2015/02/24  | URL | もくず #- [edit]
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