Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと漫画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2015*01*11(Sun)
DOCTORS3 2015新春ドラマスペシャル 感想
DOCTORSの3作目連ドラ放送に先駆けて2015新春ドラマスペシャルからスタート。
久しぶりに観ましたが、やっぱり楽しい!ブラック相良と卓ちゃん覚醒が味ですね。
そして、このまったりとした展開が懐かしくもありダラダラしているようでもあり。
そうだった。こういうドラマだった!

じわじわと満面の笑顔で仕掛ける相良先生の罠が
へらへらと満面の笑みで転がされる卓ちゃんに
思い通りの効果を発揮し始める山場までは、こんな温い展開なんだった。
このドラマの面白さは、一体何処までが相良の策略なのか!ってとこだと思っていますが
(視聴者まで巻き込んだ、ね)
今回も楽しませていただきました!


冒頭。
どぶろっくと一緒に何してんだ、森山先生wwww
フラフープを使った「ぐるんぐるんダイエット」で14kg痩せたと、テレビ出演しちゃってる卓ちゃんw
(しかしその実態は、母校の講師に相良先生が行ってるってことを未だ引き摺っていて
 そのストレスで痩せちゃったというオチwww)

そして一歩進んで一歩下がってる森山派閥。
2で、合同オペとか、あーんなにカッコイイ腕見せてくれちゃってたのに
日々の日常に埋もれれば、元通りか。

このドラマは、医師という独特の職業ではなく、ひとつの仕事の形態って感じで描かれますよね。
文句も言うし、苦情も言うし、逃げちゃうしw
そんな我儘お子チャマ集団。
2では個々をピックアップし、それぞれの意志や思考が垣間見えたものですが
今回は一斉リセット&一括り。特に目立ったキャラもなく。
脇役の際立ちぶりはドクターXの方が上だった・・・。

でもねぇ。卓ちゃんのキャラが群を抜いているので、これでいい。
ホント、卓ちゃんの幼稚ぶりを見るためにこのドラマ観てます・・・(笑)
欲を言えば、成長した森山病院のその後を見たかった気もしますが
いいんだ・・・卓ちゃんの甘たれ王子っぷりが拝めるなら・・・私は満足だよ・・・Σ(´ⅴ`lll)


今回はそんな卓ちゃんの立場を外から実感させようと
卓ちゃんも西都大学の非常勤講師として捻じ込む相良先生。

当然、素直に、舞い上がる卓ちゃん。
行ったり来たり。ついでにはしゃいで大宴会。
相変わらずだわ・・・w
何にも気付かない素直さが好きだよ・・・。

すっかり酒を残して翌日、叱られちゃう。

「相良先生はちゃんとやってますよ」
「そんな働きすぎの医者がいるから、世の中勘違いして患者が付け上がんだよ
 オンばっかりだ。オンオンオン・・・お前は忠犬ハチ公か。 あうっ」
殴られるwww
あうってwwあうってww

この、卓ちゃんの台詞も良く考えられていますよね~。
クスリとさせられ、嫌味がなく、気持ち良く我儘。
センスを感じるわ~。いつもながら。


更に、そんなんじゃテレビ出演も講師も駄目と言われると。
「ここは別荘だ。ここは別荘で、あっち(西都)が本宅だ」
呆れる程の開き直った切り返しwww
ウ・ケ・るwww


そんなこんなな卓ちゃんですが、彼を西都に入れた理由は
彼に、その別宅と本宅の違いを分からせるためだった。

「森山先生は、後継ぎだと言われて、ここではみんなにちやほやされて大事にされている人ですよ?
 あんな大学病院みたいな窮屈なところ、耐えられるわけないでしょ。
 森山先生は教育だの、研究だのということに興味ありませんよ。
 あの先生は、医者の仕事は患者を治すことだとしか考えていません。
 そのうち嫌になって飛び出してきますよ」

なるほど~。
ぬるま湯に育ったおぼっちゃんは、世間の荒波に我慢出来るわけがないと。
で、様子を見る。



・・・・で。
表立った進展がないまま、この時点で1時間越えですよ。

遅すぎる・・・。Σ( ̄Д ̄lll)
ファンとしては登場人物の右往左往に楽しめましたし、そのやり取りも見てて楽しいですし
会話のテンポも良いのですが
何分、展開がお・そ・い!
このヌルさで1時間はキツイ・・・・。
ちっとも見た目には進歩がない訳ですよ。ダレますよ・・・。
物語(ドラマ)として、どうなのと、チョット思う・・・。


そんなウダウダした物語も、卓ちゃんが西都で蔵本さんに再会した辺りから
ようやく進展を見せ始める。
脚本も勢いづいてきて、楽しい。

大学病院は患者を看取る所ではないという指摘は、なかなか独特ですよね。
それによって、大学病院と民間病院との差が浮き彫りになっていて
このドラマの特色ともなっていますし
より、卓ちゃんの病院経営という実態がリアルに見えます。


「友達のオペ初めてなんだよ~」
なんじゃその言い分www
蔵本さんだけは助けたいという、何とも身勝手で自己中心な理由ではあるものの
医者としての理念を口にする、この捩じれた思考回路w
それでこそ卓ちゃんw
とことん笑える~。

しかも、愚痴をこぼせる相手は、ホステスだけかww


一気に卓ちゃんが「森山医師」になっていく。
蔵本さんの件までは、相良先生も想定外だっただろうな~とは思う。
もっとブラックな相良先生を見せて貰えないと、ドラマとしての深みが足りない気はしましたが
これにて、相良・覚醒。森山・覚醒。

卓ちゃんって、性格はクズだし、駄目医者だし、人間的にも子供だが
でも本当は根っからの医者で、患者を助ける気持ちをちゃんと知っている人だし
それを可能にする腕もある。
いざってときに覚醒するときっちり決める、この二面性。

あれ。DODTORSって二大巨頭のヒーローものでしたっけーっっ!


「「よし」」
相良先生と、森山先生のオペが同時に始まる!
この演出!
うをぅ!

「「絶対助けたい」」

重なる二人の想い。
あれ。何かが違う。<森山先生
でも、合ってると言えば合ってるw

「駄目だ・・・・できない・・・
 テレビでフラフープばかり回していたら何をどうしていいか分からなくなっちゃった。
 こんな難しいオペ、俺には無理だよぅ」
ええぇえぇぇー!!
理由がそこってwww

そして、直立不動のまま、ぶっ倒れちゃうとかww
とことん、駄目医師w でも弱音は吐いてもオペは成功させる。
途中、泣き出しちゃうとか、ホント子供で
こんな医者嫌ですけど、憎めないし、応援したくなっちゃいます。


一方、相良先生の松田先生のオペも、教授を差し置いて主導権握っちゃうとか
スカっとさせてくれました。
これぞ影の参謀(笑)
「どんな手を使ってでも松田先生を助けたいんだ」と
オペ室に入りこめた時点で、勝ちは決まってた。
その入り込む手口も、ニヤリとさせられ、面白かったし、満足満足。
自身のプライドや立場よりも、目的優先というブレない姿勢が気持ちいい。


この同時オペ。
上手く、最後に二人のシンクロっぷりを持ってこれました~って感じです。
カッコ良かった!
ただ、これで、相良先生が自分の相棒としては森山先生の腕しかいない、と認めている・・・とかナントカ
そういう裏設定があったら
相良先生の策略もよりリアリティを帯び、クライマックスへと加速するのでしょうが
相変わらず、相良先生の最終目的が読めないから
こういうリンクシーンでも、燃えっぷりは中途半端なんですよね~。

その辺が、ドラマ全体として勿体ない。
でも凄腕が実力を同時に発揮するクライマックスは、割と燃えました。

・・・・正直、ドラマとしては盛り上がりに欠けていて
惜しみないネタは詰め込まれてはいたものの、何の物語もなく、ちょっと物足りなかったです。
でも、これは、シリーズ3の前哨戦なのだと考えると、こんなもんですかね?

と言う訳で、DOCTORS3!
レビューは後日になりますが、ぶっちゃけ、このSPより面白い出だしでした!
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