Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2014*12*11(Thu)
金田一少年の事件簿R 学生明智健悟の事件簿 第4話感想(週刊少年マガジン2・3合併号)
あのっ、肝心のシーンが真っ黒なんですけどー!!爆笑。

何だか個人的にラストのミニチュアはじめちゃん&美雪ちゃんにヤられてしまった感バリバリですが
とっても綺麗な結末でした。
これまでの明智シリーズからすると、おいおい結局モテ自慢かよ!と突っ込みたい所ではありますが
「だとしても、僕はなれなかったんですよ、ただ一人のためのヒーローにね・・・」
ちょっと懐古入った感じが良かったです。昭和だ昭和。

動機も良かったです。
海堂に脅され、自殺するほど追い詰められ、苦しみ、ついに限界がきてそれを友人に涙ながらに告白。
すると
「やめてよ!だから自殺なんて。あたしだってあいつに――」
「えっ!?・・・ま、まさか、あなたも・・・・?」
「そうよ!あたしも睡眠薬を盛られて、それで・・・・」
「・・・・・だめだわ・・・あたし一人死んだってあいつが生きてたら、犠牲者はどんどん増えるだけじゃない!
 海堂を殺さない限り・・・!」

ただ単に、辱められて、死にたいって思って、思いあまって・・・・っていう単独の流れではなく
友人も同じ苦しみを抱いていて
あたし一人が死んだって、という思いが生じる。

自殺は憎しみの相手への復讐なのか。
そういうつもりではなかっただろう。
でも、このまま一つの命が消えるのに、それを促した張本人には痛くも痒くもならない。
自分の命はそんなにも無価値なものなのか。
そんな惨めで無慈悲なものなのか。

そういう彼女の心の流れが私の琴線に響きました~。
良かった。

しかも女の子二人の泣き顔かわいいし・・・・。←不謹慎

ただ、総合的に見ると、単品としてはまあ、こんなもんかと思いますが
明智さんのお話はどれも結局こんなテイストで
はいはい優等生ですね~孤独ですね~で終わるので、新鮮味がないっ。
もうちょっと、過去話なんだから、色々紆余曲折を見せてくれると
今の明智さんに妄想が働く訳で。
もしやこういう成功談を重ねることで、何かを狙ってるのか?(だったらソンケーする)



で。
明かされたトリックなんですが・・・。
どうやら、最初だけ生放送をして、これはリアルタイムであると印象付けた後
後は、曲をかけている間に残りのトーク部分を録音して、それを流すことで
殺害現場との往復時間を確保した、というもの。

明智さんが黒板(!)を使い、ドヤ顔で説明を始めますが
バン!
・・・と、動かぬ理屈を叩き付けた、デカ駒が
真っ黒なんですけどー!

えー!私だけー?!
うそでしょー!
印刷、質悪いなー!←しかも黒板だしな
まるで見えんがなー!ここ、心理的クライマックスじゃないのかよ!w

まあ、いいや。単行本で確認しよう。

単純なトリックですし、何の鮮明さも奇抜さもなかったですが
まあ、素人の学生が解決した事件だし、こんなもんでOK、OK。

要はちょっとずつ撮り溜めていって
次のトークコーナーを先に撮って・・・・っていう訳でしょ。
共犯ならではの策略ですよね。
でも、無理はなかったかな~?


そして、決定打は
やはり、美国の「外はあいにく雨が降ってきたようですが――」という一言が
首を絞める結果でした。
想像通りではあったんですけど、でもここはもう一捻りあるかと思ってましたー!

ラジオ放送のブースはガラス張りじゃないのかよ!
そんな見えない閉鎖空間で、よくそんな迂闊な発言する気になったなw<美国
ちょっとアナウンサーとして浅はかすぎて、ちょっと萎えた・・・


エンディング。
学園祭ではしゃぐ子供に足を踏まれる剣持のオッサンwwwそして勿論、それが若かりしはじめちゃんwww
泣き虫美雪ちゃんがかわゆいですvv
明智さんがハタチ?って思った時も衝撃でしたが、だったらはじめちゃんは・・・10歳?
小学5年くらい?わわわ~/////

「はじめちゃんの、ばかぁぁぁ」←美雪ちゃん
「へっへ~ 美雪のパンツくまさん柄~」←はじめちゃん
「んっ・・・だよ、あのガキャ!」←オッサン
wwww


「これは昨日もかけた曲だけど、高校時代大好きだった初恋の人に贈ります」
“いつでもあなたにとってのヒーローでありたい”そんな曲だというHERO
つまり、美国礼菜にとって、明智さんは今もヒーローだよってメッセージか。

♫例えば誰か一人の命と 引き換えに世界を救えるとして
 僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ♫

あれ。
なんか歌詞が漫画と被る・・・・。

♫でもヒーローになりたい
 つまずいたり 転んだりするようなら そっと手を差し伸べるよ♫

「だとしても、僕はなれなかったんですよ、ただ一人のためのヒーローにね・・・」
ラストの明智さんの台詞。
肝心な時に、救ってあげられなかったっていう明智さんの諦観を匂わすような
ミスチルHEROが、ここで流れているんでしょうね~。素敵~。
もしや、この曲からインスピしたのかしらん。

ラジオのリスナーで告白なんて、もろ昭和。
ベタだけど、良い雰囲気~。こういうベタは好きです。
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COMMENT


原作者が変わってから、金田一はキャラクターの魅力が足りない気がします。
物語の手駒としてキャラクターが動いてる感じがします。


2014/12/23  | URL | マンガ好き #- [edit]


何故それを私に言う・・・・。

キャラクターを掘り下げるような構成をしてくれませんよね。キャラに準じた言動や背景がほぼ皆無。
でも私は絵柄が超絶劣化していることの方が全然納得いかないよ!
2014/12/24  | URL | もくず #- [edit]
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