Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2014*11*12(Wed)
素敵な選TAXI 第5話 感想
めっちゃ笑いました!女のバトルとしては前回のプロポーズ編とダブる気がしましたが、面白い!
シナリオ、つまりドラマ的には前回の方が構成からオチまでしっかりと練られていても
コント、コメディとしてはもう最高傑作!
リスタートさせるという同じ展開なのに、実に飽きさせないバラエティさは流石ですね。
今までの中でも一番だったかも!


今回のストーリーは
38歳独身女・美佐子。大学病院に勤務する女医さん。
彼女の友達が嫁いだことを機に、とうとう焦りを覚えた彼女。
そこで婚活パーティに参加してみることに。

ところがネットで彷徨ってみると
年齢制限にほぼ引っ掛かるという割とリアルな展開。(爆)
やっと見つけたのは、婚活を目的としたクッキングパーティー。
男女3:3で一緒に料理を作りながら、楽しく話すというものだった。


そういう設定をされたなら、一人イケメンが居て
それを狙う二人の雌豹って図なのかな?と思っていたら
まあ、あながち外れてはいないんですけど、やっていることは男そっちのけで
子供のオモチャ取りw
とにかく、主人公・美佐子の心の声が笑える笑えるw
終始、笑いを取りに行っている回でした。

婚活で勝ち抜くってのは
それなりの女としてのポイント制であることは、確かかもですが
こんな風に、婚活経験を重ねた上のスキルってあるんですね~。ふえ~。
婚活初心者の美佐子が、ベテランに翻弄され、必死に奔走していく姿がコミカルで
しかも、だんだん目的を見失っていく過程が
実にユーモラスに描かれる。



ファーストチャレンジ。
勿論、惨敗するんですけど、その主導権の持っていかれ方が、上手い。
内容そのものより、ライバル女の計画性の上手さが良く出ていましたよね。
色々、成程、と納得させられる下準備。

派手じゃない服装・メイクで、地味な所からスタートし
途中、皿洗いなど裏方をきちんと済ませ、家庭的アピールをし、見事、一番の男性をアピール。

ただそれだけのことじゃ、美佐子の闘争心は煽られなかったと思うんですけど
(てか、煽られている時点で、君は充分な肉食系だw)

途中、若くてブリブリな年下女子が、ピラフを焦がしちゃう。
それを地味女・知美が「別なものにアレンジできないか?」と美佐子にパスを出す。
最初は料理上手をアピール出来る良いチャンスを振ってくれたと思っていたが
それは、女医なら仕切り屋だろうことを計算し
リーダーを任せることで、余計な行動を取らせず
しかも、知美自身が裏方をサポートする方が、ウケが良いと読んだ上での
巧みな誘導だったとw

なんじゃそりゃーw

しかも、それを男性陣が「洗っておいてくれたの?」と気付いたタイミングで
「仕事柄サポートには慣れてます」と、相手へ職業に興味を持たせる。

当然「仕事は何やってるの?」

敢えて、最初の自己紹介で職業を言わなかったのは、このためのカードってことですか。
そこで出せる、ドローフォー。
「看護師です」

ナース!ナースだよ!男性が大好きな白衣の天使!←古い

しかも、ラストは睫毛を取ってあげるという駄目押し付きっ。wwww

おーい、分かってますか、世の男性陣。
女恐えぇー。


その一連の流れを、本当は自分が一番ポイント高いと思っていた美佐子が
その誘導に利用されたことに気が付き、心の中で罵るのが、もうめっちゃカワイイ!

『うわ、一歩下がりつつもしっかりやってるパターン!』
とか
『でたー!ナース!敢えてこのタイミングでさり気なく言う感じ。この女、タダものじゃない・・・っ』
とかw

更に更にっ!!
映像的にもっと笑えるのが
ナイスパスを受けてノリノリで頑張る美佐子が、看護師・知美の睨んだ通り
もう、オペ室にいるようにしか見えないその口調www

んもー、可笑し過ぎて、逆に可愛いよっ。



で、惨敗した彼女は、リベンジすることに。

あのパスが来たのは、若いブリブリ女子がピラフを焦がしたから。
だったら、焦がさせなきゃいいんだ。
途中でさり気なく一声掛けて、お皿は自分で洗う。

ところがっ!

今度は一番のイケメン。工藤さんが、包丁で指を切るというハプニングがっっ。
すると知美、なんとバンソウコウ持参で掛け寄るwww
つまり、料理教室だから、不慣れな誰かが怪我するのはもう想定内だったと。
ここは婚活慣れしている流れですよねー。
ってか、何その綿密なフローチャート!!大爆笑。

ハプニングを利用し、
ちょっと強めに「大丈夫じゃないでしょ」と窘めて、今度は母性アピールに成功
やるなー知美。

その上、睫毛を取ってあげる締め技も、ここでまとめて披露。

『うわっ、上手い!この流れで差し込んできた』
とか
『すごい・・・っ!ここで一気に畳み掛けた!だめだー、完璧すぎる!』
とか、美佐子の心の声が、明け透けなくってイイ。

「凄いですねぇ、美佐子さん」という称賛の声にも、がに股で退散していく姿
面白過ぎるー。
「いえ、こんなんじゃ無理です!」
んもー、このひと、かわいー。



そして三度。

タクシーの窓に両手を付いて「リベンジで!」
も、もう、充分な戦闘モード入ってるっっwwww

「あれ、まだ早いんじゃないですか」
「コールド負けです。再試合、お願いします」

そしてタクシーの中で、作戦会議。

「ああぁあぁぁ~、あのナース、ただもんじゃないですね。
 ああいう場での戦い方を知り尽くしている感じです。あれはかなりの手練です」

そこで、そんな強敵がいるなら、もっと遡って、別のグループに入ればと薦める枝分さんに
敵が強いからと言って、逃げるなんて卑怯な真似は出来ないと宣言。

「これ、婚活の話ですよね?」
「いいえ、これは戦争です。女と女の」

目的がズレている・・・っ、うんうん、そんな顔してますもん。
だから、この闘争心が既に女豹というか、女医なんだって(笑)←一般的イメージのw
その肉食モードで今の地位を自力で掴み取ってきたんだろーなーって邪推まで出来る面白さ。


そして、戻った美佐子が等身大パネルと入れ替わるシーンは正に仕事モードw
何そのファイティングポーズwww
まな板を前に何のオペをやるんだとw

もうこのひと、面白過ぎるよっ。
こんなに応援しつつ、笑ったのは初めてだ。



オチとしては
結局大手商社に勤める工藤さんを、これで見事にゲット出来るんですけど
その彼は、実は婚活荒しと異名を取っていて
ゲットした女をそのままホテルに誘い込み、遊んでいるという、下衆男だった。

でも、美佐子はそんなことよりも
知美に勝てたことでこの上ないカタルシスを得て
もう、風呂上がりかのようなさっぱり感。
目的は果たした。

まあ、そうなるわなw
途中で目的がスライドしてるから、このオチは、見ているこっちも、なんじゃそりゃって感じで
キモチイイ。笑えるし。
そして知美は知美で、別の男性と幸せそうにカップルになっていて
うん、爽やかなオチでした~。

繰り返す楽しさを存分に見せてくれた一話でした。
テンポも良くって、ノリノリな主人公に合ってました。
女の戦いをシビアに描いたプロポーズ編と違って
女の戦いを可愛く見せてくれた演出さんが上手いのか、今回だけ心の声をメインにした脚本が上手いのか。
やるなぁ。
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