Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
06≪ 2017| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303107/ ≫08
2014*10*18(Sat)
ドクターX3rd 第2話 感想
うわー!これだよー!楽しかったです~。
一期らしく、ノリも構成も戻ってるー!テンション上がりました。
誰か一人をターゲットに、その人が未知子に反発して、ラストで懐柔されていくってこの感じ。
水戸黄門的で楽しいんですよね~。
そしてやっぱり加地先生がいい味だなぁ。
又吉は又吉だった・・・(爆笑)キャラが奇人ということで、髪型までまんまでぴったりだったw

話の内容的には、ちょっとモタついたというか、延ばされた?って気がしたんですけど
どうだろう。
わざわざ拡大してまでやることはなかったような内容でした。
昌さんの後ろ向きスキップとか、見どころは押さえてありましたし
ラストの寿司大食いシーンだって、要らないとまでは言わないですが、もう少し短くても良かったし。
全体的に、もう少し削れたんじゃないでしょーか。
このドラマは、1時間枠でスパッと切って、8話か9話くらいでスコーンと終わってくれた方が
良く似合うし、濃縮する。


では、今回、何が面白かったって
そういう話の大筋ではなくて、細かな台詞の応酬とか、ディティール。
海老名教授と加地先生がいい味出してんだって!

冒頭、またしても棚ボタして記者会見に臨む姿がもうウケる。
ヘタレで気弱な感じが上手い上手い!
遠藤憲一さんの、ちょっと眉が下がった情けな~い顔がもう、ウマ過ぎ!です!
「チェンジ」に笑った笑った。
・・・・楽しい笑いじゃなくって、失笑的な(爆)

加地先生はもうツッコミキャラとして最高ですw
未知子をなまじ認めちゃってる部分もあるからこそのスタンスは、実に美味しいポジ。
いざって時に役に立つこのスキルは、観ている者としてはゾクゾクしちゃう。
「ほんとにやるのかよ!」と言いつつ、未知子も軽くあしらっちゃう辺り
2の時の特別な関係が裏打ちされてて
これはもう、シリーズならではのオイシさ。
今回も、それでも結局、未知子を手伝っちゃう流れに、ニヤニヤしまくりでした!



今回の患者さんは
ノーベル賞にいちばん近い日本人といわれる物理学者・風間彰二。
腫瘍が摘出困難な場所にあったため、手術支援ロボットを使った世界初症例になると
病院側は乗り気。
この天才というキャラを、一風変わった変人奇人という演出をしているため
演者である又吉が、意外にハマってて、ウケた・・・w
お前こそロボットやがなw・・・って感じの棒読みなのに、違和感あんまりない


で、同時に、あの寿司店の店主・築地二郎も、似たような困難な脳腫瘍で入院。
風間をロボットで、築地を未知子で、同時オペ開始!
未知子VSロボット!
どっちが上か!
この辺の盛り上げ方は流石に上手いし、ストレートで分かりやすい。
なのに、このしょ~もない争いを稚拙に見せないのは
やはり役者陣の熱演だろうと思われ。
いや、いっそ、清々しく開け広げているから、観ている側も返って割り切れるのか?

で、ロボット側担当だった双葉が、あっさりミスをして、天才物理学者絶体絶命。
「患者チェンジ!」
 
ロボットでミスした箇所を手動であっさりフォローの未知子。
「凄い・・・」「早い・・・」と言った周りの歓声。
観ているこっちも、胸スッキリ。

そのまま築地のオペに戻って、今度はロボットを操る双葉の隣で、上から指示w

「俺に指図すんな!」なんて言っていた彼も、やがて、「・・おう」なんて応答し出して
全ては未知子の独壇場。
うっひょー!気持ちがいいっすね~!

スカーっとさせてオペ終了。双方成功。
ハイハイハイ。


ドクターXというドラマの初心に戻ったような回でした。

もう少しオペシーンをリアルに描いてくれても良い気はしましたが
患部の露出とか。
その方がリアリティとクオリティが上がる気がしたんですけど
でも緊迫感たっぷりに描かれていて、キレ味がありました。
どうせ成功って分かっているんだけど、スリルもあって、楽しかったです。

クールな城之内さんも、がっつり脇を固めてて、良かった。
でも、彼女はもうちょっと前に出てくれてもいい気がする。


――ところでワタクシ、ようやく設定を呑みこめてきました・・・。
西棟と東棟は、それぞれが、つまり関東と関西の派閥で固められていたんですね。
あっそっか、だから西田敏行さん演じる蛭間教授が、西棟をサポートして
もう一度、主導権を握ろうという魂胆が出来る訳ですね。
そうか、ようやく納得。

なのに、あの北大路欣也さん演じる病院長・・・新総長・天堂が
組織改革で国立高度医療センターの両外科医局体制を廃止。「戦略統合外科」として一本化すると。
故に、余計に主導権争いに拍車が掛かってしまったと。

この辺のバカバカしさも、ナレーションのプロジェクトXそのまんまな田口トモロヲさんも
相変わらずGJ。
そのバカバカしさを愉しむドラマですよね~。つくづく。

で、双方のトップであった海老名と談合坂。
二人に与えられた一つの部屋を分割したような外科部長室。
そこの専属秘書、関ヶ原。

あの・・・っ。
名前がイチイチ笑っちゃうんですけど・・・!
こういうところ、いかにもドクターXカラーです~。
とことん、おふざけなんですよって暗に示してるんだなぁ。
関連記事
スポンサーサイト
[ dramaⅢ-autumn ] CM0. TB0 . TOP ▲
COMMENT
コメントする














秘密にする?

    
この記事のトラックバックURL
http://mokumoku254.blog.fc2.com/tb.php/747-5479c653
trackback