Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2014*08*28(Thu)
劇場版ポケモン 破壊の繭とディアンシー 感想/イラスト付
b-sato113.jpg

なんなのこの継ぎ接ぎみたいな作品はー!!へったくそー!!
どうしちゃったのpkmnスタッフ!!

とにかく冒頭、導入部が粗雑すぎ!
いきなりタイトルコール→ディアンシーサイドで状況説明→サトシたちの紹介→OP・・・の流れが
ぶった切ったように、継ぎ足されているだけで、何の流れもないっっ!
こりゃないよ!
テレビシリーズじゃないんだからさ。
もっと一つの物語として完成させてくださいよ~。別な意味で泣けてきたよ~。ヽ(≧Д≦)ノ



今年も行って参りました!pkmn映画!夏の恒例行事でございます。
XY第一弾と言うことで、ロゴも一新しましたね。私は前の方がスタイリッシュに見えますけど。
ロゴにXYって入っているからには、限定なのか。

これを機に、ひょっとしたらタイトルコールも変えられちゃうかな~とちょっと心配もしてたのですが
そこは変更なくてホッとしました!
やっぱpkmn映画はこれでなきゃっv

しかしいつもなら
1.何やら起こり始めてる予感のする導入編。今回の前提条件を述べていき・・・
2.そこに入るタイトルコール!じわじわと始まる、あのメロディがゾクゾクっときて・・・
3.いざ、本編・・・っ!アーンド、最高にハイテンションでOP!
・・・って、スリーステップが
もう毎年、めちゃめちゃドラマティックで、ロマンティックで、大好きで
ファンとしても鼻が高いクールさだったのに
今回そんなワザを使うことなく、短編後にいきなりボンとタイトルバック。

ええぇえぇぇぇ~~~~~????う~~~~~ん。w(°□°)w
なんで?
折角の魅力が半減してます。何でかっちょ良く繋いでくれないの?
勿体ない。

・・・・でもそこまでは、まあ、いい。百歩譲って、たまにはこういうのもアリかなと思った。
先にタイトルを置きたいだけの、明確な意図があるのかとも推測したし。←なかったけど

問題はその後ですよ。

ダイアモンド鉱国の物語からpkmnのいつものナレーションを挟み、(あ、今回はこれで繋ぐのね)
サトシサイドへ視点が移るまでのこのブツ切り感は何!
OPの導入も、いっきなりか!Σ(;☆□☆ノ)ノ
別作品か!
折角、曲も映画用にカッコ良くアレンジされてても、全然魅力が半減ですよ。へたくそ~。
何で、それこそサトシの「行くぜ!」とか「やろうぜ!」とか掛け声と共にスタート!・・・・みーたいな。
そういういつもの煽りを何故使わない!

ぜんっっぜんワクワクしない。
へったくそすぎ!←でもOPそのものとバトルはカッコ良かった・・・v
どうしちゃったの。


そして、物語が始まって、いきなりピカが異変を嗅ぎつけるんですけど
それも、なーんか視聴者心理の誘導が雑なんですよね~。
ピカが気付くこと=ドラマの始まり、という訳ですが、その辺の視聴者誘導が強引過ぎるというか。
もう少し勿体付けても良かった。
バトルの相手の娘もほったらかしかよw

ん~、それはちょっと贅沢な苦情かもですが
例えば似たようなシチュエーションでは、水の都で同じ手法が使われていて
あの時は、もっと「何かが始まる!」って感じのドキッとさせられる何かがあった。
それがまた良かったんだよな~~~。
煽るようなBGMも、王道極まるこれでもかって感じでゾクゾクさせられましたし。

事件の始まりは、サトシたちが日常から映画級への世界に巻き込まれていく大事なシーンでもあって
それに因って視聴者も一緒に導かれるので
もうちょっと丁寧な形で盛り上げることは出来なかったのか。

音楽の使い方も、今回は、映像と相乗効果を評価出来るような部分はあまり無く
使い方、使うタイミングがとにかくとにかく下手。
音楽そのものは、いつもの宮崎ワールドで、とっても素敵だったんですけど。
もう、どうしちゃったの。


とにかく今年は、冒頭からダイジェストのような各シーンの脈絡無く継がれているかのような煩雑さで
なーんか一気に気が削がれた・・・。
例年なら必ずある、始まったーっドキドキワクワク。うっきゃー!ヾ(;☆0☆)ノ(バカっぽいな・・・)
・・・って感じの心理誘導が、疎外されてしまった感じです。
つまんないよ~。

これ、ちょっとした台詞や表情・ワンカット等で、充分可能だったと思うんですけど。

勿論、話の辻褄が合わないとかそういうことじゃないですよ。
例えばアングル一つ取っても平凡で
前なら、煽るようなショットとか、ぐる~っと回転するカメラアングルとか、ドアップとか
色々魅せる工夫が感じられたんですけど
そういった努力はほぼ感じられず、ほぼほぼ、単調。

なんか、幼児向けだからどうせ筋なんか誰も見てないって感じでバカにしてます?
技の威力さえ豪快なら、それで満足するって思ってる?
観客は、小学生以上も結構いますので、こんなんじゃ誤魔化されないと思うんですけど。


そしてっ!
ロケハンしておきながら、このレベルなの!???
なんで!
一風変わったロードムービーのため、ロケーションがコロコロ変わるのは面白かったですけど
あんだけ綺麗なカナダの風景があんまり生かされていない・・・。
ブログのあの絶景とか街並みとか、結構楽しみにしてたのに!してたのに!
そして映画で「ショッピングモール」は止めてくれよ・・・。特別感・旅行感がない・・・。

衣装替えし合う女の子ズは可愛かったですけどさ。(-"-)
でも、女の子モードも、ルカリオのハルカとか、もっと自然な感じで可愛かったのに。

・・・・ってか、そうじゃなくって!

全体的に、pkmn映画は映像美も高評価される一因だったのに
なーんか、そういうキラキラした映像じゃなくなってて・・・。
最後の聖地も、なーんか、ビクティニの時を彷彿とさせるような鬱蒼とした暗い森だし
光りの山道を歩く風景は綺麗でしたけど
それ、ロケハンの成果じゃないし(笑)

ディアンシーが初めて外の世界を目にしたシーンは紅葉真っ盛りで
美しいんだろうなとは理解させられますが、パーっと一面に広がる割には
もうちょっと光源とか、眩しさを強調してほしかった。
どうしちゃったの。

こんなだから某海外アニメには敵わないとか言われちゃうんだよー。もー。
ファンとしてすっごく悔しい!
言い返せないのが悔しいです。


・・・・と、まあ、そんな感じで。

差し当たっての不満を一挙に列挙しましたが
それ以外では普通に楽しめました~!(*^□^*)♪ 面白かったですー!
2回も行っちゃったし!もう1回行ってもいいくらいだv

お話そのものも、ここ数年の作品よりも数段出来が良く、短い割には盛りだくさんな展開でした!

とにかくサトシがヒーローすぎてっっ/////
きゃーっ。もうどうしてくれよう!q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
ディアンシーがお姫様なら、そうか、サトシは王子様かw
空中から、かっさらうクダリはもぅ~っっ////// ラピュタか~いっ。いやむしろ、ルパンのノリ?

まさかそんな大技使って空からかっさらっていくとは思わなかったので
いっきなり心臓バックバク!うおー!ヾ(≧▽≦*o)ノ
しかも、それが一回じゃないっっ。

ショッピングモールで、配下のメレシーたちから勘違いでかっさらった時は
こーんな燃えシーン、こんなとこで無駄使いしないで、クライマックスで使ってくれよ~
と思ったものですが(笑)
そこは抜かりなく、ちゃーんとクライマックスの争奪戦にも採用してくれましたv
うきゃー!うれしー!かっけ~!ヾ(≧▽≦*o)ノ

そうだよそうだよ!映画のサトシはこんくらいやってくれなくちゃ!

結局ラストにはディアンシーを巡る三つ巴戦になりますが、そこの奪い合いは見物でした~!
スピード感もあった!



実際のお話は「ダイアモンド鉱国のお姫様が国を守るために秘めた力を求めて旅に出る」というもの。
んも~、なんちゅー愛らしさ!
ローマの休日か!
力がまだ上手く使いこなせていないというか、出せないというか、そういう未完成なお姫様。
そんなディアンシーが、サトシたちと会うことで、力を出せるまでのお話。

ネタが可愛い感じで仕上げられてはいるものの、チープ感はなく
そうだよ、世界を救うとかそんな壮大な話じゃなくても充分楽しいんだよ!と改めて思いました。
この話、割と気に入っちゃってます。

なにしろ、それに誂えたかのような、ディアンシーの声!喋り方!!
「お友達になることを、許します」とか
上から目線なのに、んもーめちゃめちゃかわいいーっっ。o(≧▽≦*o)(o*≧▽≦)o
かわいーかわいーかわいー。←エコー

自己紹介した時も、みんなの名前を復唱していく愛らしさ。
「サトシ!」「さとし」
「ピカチュウ」「ぴかちゅう」←ちゃんと音程を合わせるw

力使って!って頼むメレシーたちの要請に
「分かりました!・・・でも駄目だと思うけど」←この瞬間に私は落ちたよ!

そーんな可愛い声で「あたくし、なぁんにも出来ない・・・」って泣かれたら
そりゃサトシじゃなくても手を出したくなりますって。←ちょっと違う
もう、見ている間中、くらっくらでした!

あーもー、この声聞くためだけに、もう一回行ってもいいくらい!


そして、映画主役ポケモンと言えば、最近は話せるタイプのものがほとんどですが
そこは別に私的にはどっちでも良いんですけど
今年の特徴は、ナビゲーターすらいないということ。
おー!面白い!ヾ(゚O゚)ノ
メインのディアンシーだけでなく、出てくるポケがみんなテレパス使える。
しかも、自主的に行動を起こしているポケモンたちなので
ナビゲーターなし!!

うをー!それ、ちょっと斬新かも!
新しいアイディアでしたね~。もしかして初?

解説や、誘導してくれる(ゲスト声優さんを当てる)ポジションがいなくて
大まかな状況はディアンシー自らしてくれて(あと、メレシーとダイイ)
後は、サトシと共に、一気に三つ巴戦に巻き込まれるので、ちょっと目線が楽しかった。

まあ、そんな争奪戦の中
ここぞとばかりにサトシがディアンシーをかっさらってくれるので
かっこいいやら、爽快感あるやらw o(//∇//)o

そもそも、冒頭からコイツはかっこいいんだ。
「この隙に逃げろ!」と囁いてみたり
「ここは俺が喰い止める!」とか「飛べディアンシー!」とかwwww
なにそのナイト発言~/////


ロードムービーもまた、バスだの車だの一アイテムを使って延々と向かうものではなく
歩いたり、船に乗ったり、バスに乗ったり、デパートに寄ったりと色々ネタは満載。
ちょっと意外で、それは楽しかった。

特に船はシェイミの時の水被り再来してるよーっ。
何、映画ではサトシは必ず濡れるのかっw
濡れた時の、あの跳ねっ毛が、しなってなるのがめっちゃ好きだー。(告白)(((( *ノノ)

その他、細かな部分でも色々楽しませてくれて
濡れた服を脱いだら、サトシが黒Tシャツじゃなかったことに目が釘付け。
あれ、それ似合う。

バスで移動中に、ピカチュウが膝の上にいるとか、んもーありがとーっ///////←?
ぴかがサトシを見上げて、それに気付いたサトシが優しく撫でるショットは、えっと、うん、
らぶらぶかーっ!
夜は夜で、サトシの腹の上で寝てるとかw んも~かっわいーv
しっぽで寝苦しそうなサトシの寝顔と、それでも一緒か!ってとこに悶絶。←ハイハイ
クライマックスで、崖から落ちそうになったぴかへの反応も速かったしw

肩に乗って隣に居るというだけでなく、こういう意思疎通を見せてくれると
仲良しぷりがちゃんと伝わります~。
そうだよ、そうこなくっちゃ!その直向きさがサトシの魅力なんだからさー!
ぴかが喋って、それにサトシが答えるだけで異常に萌える自分がそろそろコワイ。


さて。そうして物語は一気に核心へ。
ここまでのスピード感や派手さは確かに映画級で、ホント申し分ない。・・・のに。
ここからの展開が、ちょーっと詰め込み過ぎ?
テーマが希薄になってしまった感は否めず、失速感があると思う。
だったら長編にしてくれれば良かったのに。

まず、お目当てのゼルネアスには森の奥深くまで行くと、普通に会えちゃう。
そして、簡単にフェアリーオーラをくれる。

そのゼルネアス視点だと、ここでディアンシーに力を分け与えただけでなく
最終的にイベルタルも止めてくれる。
その、何処までも奉仕的な姿勢が、ちょっと説明不足で。
そういうポケモンだと言われてしまえば、まあ、そうなんですけど。

でもそのゼルネアスの最期をクライマックスに持ってくるのであれば
それじゃあ駄目でしょう。
そこに感動や涙を期待するのであれば、もう少し何らかの接点・捕捉がないと。


一方、イベルタル。
これ・・・・要る?(禁句)
いや、なんか、カッコ良かったーvとか すごかったーvとか
そういう感想を述べられるだけのキャラクターじゃなかったですよね。
ド派手に暴れていましたけど。・・・・・・まあいいか。

繭から目覚めさせられるカットが少なくて、え、もう?って気はしたんですけど
とにかく人間に勝手に周りで暴れられて
イベルタル的には聖なる泉でもあるんだろう、あの湖に
バシャバシャと邪な者たちが土足で踏み入れやがって
まあ、怒ってもしょうがない。
うん、しゃーない。

そこで世界を破壊しだしちゃうのは、ちょっと話が飛躍している気はするんですけど
それも、そういうポケモンだと言われちゃえば・・・・そうか・・・そなのか。

でも、だから!
そのイベルタルとゼルネアスの戦いでクライマックスを彩るのであれば
ゼルネアスにもう少しサトシサイドの接点がないと
ラストで消滅していくことの喪失感が湧いてこないです。

イベルタル的には、敵対する者として、こちらサイドとの接点はなくてもいいですけど。
だとするなら、その余波で逃げ惑うサトシたち側の方にドラマを持ってくれば良い訳で。

うんうん、実際物語もそんな感じで進んでいく。
サトシたちとゼルネアスの方の接点が主軸だろう。
それは分かるんですけど、だったらゼルネアスとの・・・(以下略)


起こされたイベルタルの猛攻。
この辺のみんなが入り乱れるカオスっぷりは目まぐるしく、怒涛の展開。
もうめちゃくちゃw
混乱ぶりがよく分かる。

無力で何も出来ないサトシたちは、イベルタルの攻撃を防ぎつつ、森の中を必死で逃げ惑う。
茫然とするディアンシー。
自分のせい?って泣きそうな瞳がいじらしいったらーっ。かわいーっ。←しつこい

そんな彼女を
「ディアンシー!」って窘めて手を引くサトシが経験値豊富でめっちゃ頼りになる~。
さすが危機に強いオトコw
サトシからは生き抜く力や、生への強い意志が、こういう所から感じられます。
必死で庇う姿は正に彼氏ヅラ。

・・・・ダイアモンド鉱国でも、ついに崩れてしまった聖なるダイヤを見て自分を責めるディアンシーに
「泣くな。泣いたって何にも始まらないだろ」
あ~も~~っっ///////
この、ちょっと腰を落として覗きこむようなサトシの姿勢と目線が、めっちゃきゅんと来る~。(//∇//)
とにかく全編に渡り、サトシのナイトぶりが凄まじく、ハンパないw


そんな大騒動になっちゃった世界を見て、泣きだすディアンシー。
「あたくし、なぁんにも出来ない・・・」←めっちゃ可愛い
「諦めちゃ駄目だ!」←まあ、サトシのお得意の台詞

ここで、意識のないピカチュウを支える姿は、それもまたある意味正に彼氏ヅラ。
チラっと様子を探る視線がいい。


そんで、ついにディアンシーの聖なる力が目覚める訳ですよ!
そのシーンはちょっと鳥肌。
メガシンカも圧巻。美しい。

ただ・・・・・・このタイミングは絶対アルガス&ミリス親子の後でしょう!
ディアンシーがようやく(何故か)メガシンカして能力を使えるシーンは
すっごく綺麗で、ディアンシーの様相もお姫様から女王様風情になって
すっげー迫力満点なのに、そのクライマックスの余韻、ブチ壊し。

ええぇえぇぇぇぇ~????Σ(゚□゚*ノ)ノ
なんでこの順番?

何をメインに訴えたいのかという脚本の軸がブレて、洗練されていないまま迷走している感じ。
これは飽くまでディアンシーの成長物語じゃないのか。
ディアンシーが力を使えた所が、ある意味一つの頂点なんじゃないのか。
少なくとも、視聴者的にはディアンシーに共感して見ているので
ここで、よっしゃーっっ!(拳)って思う訳ですよ。

なのに、余韻ブチ壊し。
何が言いたいのこの映画・・・。


対して、ピカチュウがイベルタルのデスウィングを浴びて灰色に固まっちゃっていくシーンは
急ぎ過ぎ。
ピカチュウだぞ?
サトシとピカチュウだぞ?
もっと尺取って盛り上げてくれないと、涙腺までこっちの感情が追いつきませんが。
後ろでいきなり泣き出すセレナも不自然すぎだっての。
普通、人間感情は急激な変化には追い付かず、茫然とするものだ。

ピカチュウに対するサトシの涙は、長年のファンなら理解出来るものですが
生き返った瞬間の感動があの程度なら、やっぱり、後ろのセレナたちの反応は違和感ありまくり。


そしてラスト。
ゼルネアスが自らを樹にして森を再生。
これは良かったかな~。
死ぬのでもなく、消えるのでもなく、再生するのだって解釈は
お別れはお別れなんですけど、切なさの向こうに、これからを生きていく者の命の残酷さが見えて
それが自然の摂理でもあり、自然の掟であるだけに
良い余韻が残りました。
この辺の一方的なハッピィエンドに持ち込まない所は、さすがpkmn映画。
そういうの、大好きです。


エンディングはね~・・・どうだろう。可もなく不可もないって出来だったかな。曲も。
♫振り出した 流星群~に 願い積ん~で 君のあ~すへ放~つ♫

サトシとディアンシーのあの夜が象徴されているのか、と思うと
ちょっとグッとくる。

あの二人きりの夜は、壮絶に綺麗でした。
サトシの、何処までも利他的な愛情が優しくって優しくって。
「流れ星に願いごとすると叶うんだよ」
「ディアンシーが聖なる力を使えるようになりますように」←こうだっけ?

結局、聖なる力は、ゼルネアスのフェアリーオーラの甲斐だけではなく
誰かのために、とか好きって思う気持ちそのものが、力を育ててたようで
フェアリーオーラを貰う前のダイヤが、消えずに残っていたってオチも
とっても沁みました。

そこに結論を持ってくための伏線も要所に詰め込んでありましたし
スムーズに理解もできたし
ここは良かったなぁ。

ホント、ディアンシーのお城を抜け出したローマの休日的な?w
とても可愛らしい小さな物語に仕上がっていて、素敵な映画でした。
例年に比べれば格段に物語としてのレベルが違うのは確か。

特に、サトシたちの物語とも成っている点や
勝手に暴れているのではなく、ちゃんとこちらが関わるだけの理由がある主要ポケモンたちとか
視聴者が置いてきぼりじゃない感じが、全然違います。
冒頭の継ぎ接ぎと、後半の駈け足が玉に傷ですが、その他はとても良かったです。


二人のこととか、これからのこととか、自分のことではなく
ディアンシーのためだけに祈るサトシ。
夜空には満点の流れ星。
嬉しそうに見上げるディアンシー。

ほんのちょっとだけだったけど、一緒にいれて楽しかったよっていう切なさは
さすがpkmn映画の真骨頂。
マジ、息詰まった。
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COMMENT


なかよし12月号に、ポケットモンスターxyのコミカライズ漫画版連載されます。
横手美智子
2014/09/02  | URL | 横手美智子 #- [edit]


そうですか。良かったですね。おめでとうございます(^^♪

またご訪問下さりありがとうございました!(^^)/
2014/09/02  | URL | もくず #- [edit]
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