Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2014*08*22(Fri)
ST赤と白の捜査ファイル 第6話 感想
えー。がっきーに入っている赤城さん、似合ってると思うけどー。(笑)

そんな対人恐怖症になった赤城さんの過去が分かる回でした。
濡れ衣着せられて、イジメに合っちゃったんですね。
その上、オール看護師からの猛烈ラブアタック攻撃?w

以前何処かで、「俺はモテ過ぎる」とか言ってましたけど
アレ、あながち嘘じゃなかったのかwwww

「俺の意外な一面が見れて満足か」
「え、別にそんなに意外でもなかった・・・」
どう思われていると思っているんだw
このドラマってそういうツッコミが多過ぎて面白過ぎる・・・v


「カルテを改ざんしただろ」という台詞で
主任教授への過去への糾弾と匂わせて
実は隣の担当医師への挑発、という抜かりなさが、今回私が気に入ったポイントですが
強過ぎる正義感が社会的地位まで奪ったという、赤城さんの傷を抉るお話でしたので
全体的にトーンが重たかったです。

自分の過去をリンクさせる現場ということで、がっきーに籠もっちゃう赤城さんw
「赤城さんは僕がいるのにどうして勇気を出せないんだ」と
相変わらず暑苦しい愛情で構う百合根さんw

今回はタイムリミット付きな事件なだけに
百合根さんのその慌てぶりに拍車が掛かってて笑った~。
そういう構図はやっぱり面白い~。

あと、奔放なSTメンバーの百合根さんへの態度の温度差も酷過ぎてて面白いw
誰も協力しないとか
あっちはあっちで「ボクもう帰ってもいい?」
こっちはこっちで「私やめるわ」
「お前が勝手にやれ」
wwwww

ラストに、ようやく真相が分かった時に例のあの台詞が出ましたが
捜査一課メンバーには初耳(初見?)だったんじゃなかったでしたっけ。
だったら
「おっと、こんなことしている場合じゃない」なんて、一人ノリツッコミしてないで
「ああぁあぁぁぁぁ~~・・・・謎が・・・・・・解けてしま・・・・ったぁぁぁぁ~・・・・」
「「解けたのかよっ」」
「紛らわしいなっ」
とかとか、それこそ誰かに突っ込んで欲しかったよw



「48時間以内に武藤嘉和の死の真相を明らかにしろ」
そういう脅迫ビデオが送られてきた今回の事件。

そこにリンクして、赤城さんが失職する原因となった過去もまた
カルテの改ざん&医療ミスによる濡れ衣だったと相似な状況にして
それを准えるように事件が暴かれていく過程は面白かった。

赤城さんはどうしても倫理に反することが出来なくて
そのせいで濡れ衣を着せられ(まあ、イジメだな)
同僚が冷たく、蔑む視線を揃いも揃って送るから
つまり、誰ひとり、信じてくれなかった上に、誰もが保身に走った事実が
潔癖な彼の本質に反し、結果、対人恐怖症になっちゃったのかー。
なるほどね~。
わかるわかる。中々、辻褄の合ったシビアな過去を用意してきましたね。
そりゃ、しんどい~。

合わせて、看護師の間では濡れ衣着せられていく「左門ちゃん」wが
可愛くって可愛くって、誰が落とすかという争奪戦が繰り広げられていたとw

・・・・・・・。

ま、みんなが自分をアイドル扱いしているなんて、同僚に疎まれている現状では
むしろ、悪い冗談って感じか。
でも、ポジティブな感情くらいかぎ分けろよw
や、好意だと分かってて、追い詰められたメンタルではそれも鬱陶しかったか。

んで、がっきーの中に入っちゃった訳ですね(●ゝ艸・)
「暑い・・・」
そうかもなw


鬱なテーマの裏に、こういうアホネタ突っ込んでスカしてくるから
このドラマって(STチームって)愛しいやらアホ臭いやらw
もう過去じゃん、と言ってもいるようでもあって
暗い過去なのに、ちょっと微笑ましく観れました。


今回の事件を引き起こした元ネタも
赤城さんを陥れた、似たような医療ミスが発端という設定。
緊急搬送された後に容体が急変し死亡した患者さんが
初診の時点で、スティーブンジョンソン症候群だと気付いたかどうかが焦点だった。

カルテを改ざんすることで患者の体質には気付いていたけど防げなかった事故だとして
医療裁判にも勝訴。
でも本当は、その点は見過ごされていたことを、当時の研修医が暴露したという粗筋。
更に、この研修医は、実は症状に気付いていたという未必の故意状態。

二点三点する証言が怒涛に暴露されたラストはちょっと説明調ですけど
見ててパニクる程の展開でした。
ミステリ的には面白かったかも。


で~も~さ~~~~。

とにかく、そこに至るまでの骨格は、STメンバーのキャラクタードラマとも合わせて
とても良かったんですけど
そこからの脚本がちょっと酷過ぎだ。

研修医は、アレルギー知っていたが他のスタッフが気が付くかどうか試した。
そして誰も気付かなかった。→最低な病院だ・・・と。

えっと・・・・。
結局、結果的に患者死なせたの、アンタじゃん。
どの口が主任教授を詰るのだ(爆)
医者の正義感に塗れたギャンブルに巻き込まれた武藤夫婦が気の毒すぎる・・・。

後味悪っ。
損害賠償請求訴訟起こしてやれー。


しかも
知ってて言い出せなかった→自責の念からの犯行→私が弱かったの~・・・的な?
そんな、ありがち泣かせ脚本ならまだしも
この研修医の自作自演てw
なんじゃそりゃ?

確かに別な意味で意外性たっぷりでしたよ~。

正義感の暴走が招いた悲劇、という点で赤城さんの過去とリンクしたかったのでしょうが
こっちはもう正義ですらないよ。医者なら患者を救ってくれ。
赤城さんとの対比を匂わせたかったのかもしれないが
それにしては最低過ぎる、この脚本・・・。( 一一)

このドラマにリアルを求めるのはそれこそ筋違いですが
そういう問題じゃなくて、ものすごっく、何かがかけ離れている気がした・・・・。


そもそも、赤城さんの過去と並行して描いてきたのに
今更法を超える違いを演出する理由も分からないっす。

赤城さんも、体勢に負けて逃げ出した立場であり
同じく、権威に負けて正義が貫けず苦しむ彼女は、確かに赤城さんに似ているのかも。
どちらも、集団に因る束縛と同調圧力に苦しんでいる立場であり
その辺の内面的抑圧をもう少し描けていたら、多少は違ったのか?

でもそしたら説教臭くなりそうで嫌だ・・・。←自分で言っておいて・・・


自作自演がバレるまでは、あの大越主任教授が腹心の部下、つまり
あの元同期の男に命じてやらせたんだとばかり思っていたので
暴かれることを期待した犯行か
或いは、武藤妻との共犯かな、とも思ってたのに。

トータル的には、事件性を求めているドラマではないので
STメンバーの楽しい台詞遊びを楽しませてくれればそれでいいし
それで持っているドラマだなとは思うのですが
こうも事件が雑ですと、やっぱり何処か幼稚になっちゃうんですよねぇ。

そのギリギリの境界ラインってとこに見えます~。

幼稚なバカ話にならないためにも
ギャグとシリアスのバランスを計算し治すか
若しくは、事件と日常のバランスを再考し治すか。
その辺のセンスある選択を、期待してますよ~。スタッフさん~。

まあ、私は
がっきーに入った赤城さんを見れただけで大満足!でしたけど~!
↑何かを間違えている
赤城さん可愛いよ赤城さん。
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