Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2014*08*05(Tue)
HERO 第4話 感想
ヤンキー襲撃に駆け付けた久利生さんの背中にしがみ付くそのしがみ付き方がめっちゃ可愛かったーv
腕だけ肩に掛かる感じで涙目&上目遣い。
決して首に回したり、胴体を拘束したりしない仕草が乙女でかわい~。

でもこれは北川景子が可愛いのであって、麻木ではない訳で。

なーんかキャラがブレまくっているのが気になります~。
例えば元ヤン設定なら
ふざけんなバカヤロウって歯向かっちゃって、見事な回し蹴り決めた方が面白かったし
彼女のキャラに合っていて、らしかったと思う。
後から駆け付けた久利生さんの方が「なにやってんの」とか「マジで?」って風に驚愕させちゃうとかw
或いは「オンナなんだから危ねーだろ、怪我したらどうすんだよ」とか言わせちゃうとかさ~。

確かに“マイルド”な元ヤンだと重ね重ね言っていましたけど
ふいに出ちゃう、そういう男勝りな部分があってこそ
今までの口調の崩れとか眼力とかが、ここで生きてくるのに~。
雨宮との対比にもなりますしね。

いきなり乙女になっちゃうって何なのさ!
だったら最初から元ヤン設定要らないじゃんw

まあ、久利生さんのナイトな見せ場ともなってたから、(私は)オイシかったですけど
トータル的な目で見れば何かが弱い。

そう言う意味で本当に詰めの甘いドラマだな~とつくづくザンネン!
すこーんと笑えて楽しめるんですけど、何かが勿体ない。



話は相変わらずテンポは良くて、スムーズに楽しめていますv
内容的には今回は
僅か3日で嘆願書がわんさか届いた被疑者に不信を抱き
初犯だとか、マンホール盗んだだけとか、そういう供述が尽く覆されていく、というもの。
面白かった。

ぜ~んぶ嘘!だったとはね!
全ては本当の罪――殺人を隠すために。
うん、綺麗に纏まってました~。

・・・・・ってか、お利口すぎません?

軽いタッチでポンポンと話は進み、今度は何が真実として暴かれるんだろう?という視点も面白く
単純に画面に惹きつけられ、楽しめるんですけど
事件としてはもう一捻り、何かオプションが欲しかったトコロでしょー。
スムーズに事件解決が進み過ぎです。もうちょっと何か紆余曲折ないんかいっ。

まあ、このドラマは事件性をメインに据えるのではなく
“城西支部のゆかいな仲間たち”ってドラマですから
事件に難易度を求めるのは間違っているんでしょうけど。
その分、徐々に久利生&麻木がコンビ色を強めていくという部分に重点を置いていることは分かるのですが
それもまた、強引な流れって気がするし
更に、脇役キャラたちのしょ~もない日常のやり取りを重ね、楽しませてくれているんでしょうけど
その辺りに特に骨太の物語がある訳じゃないから
やっぱり全体的に話もドラマも何もかもが軽い。

これじゃー、検事って設定も持ち腐れ。
もう少しでいいですから、“検事”のドラマにして欲しかったり。


この被疑者が麻木の昔馴染みということで
久利生さんに麻木の過去がバレていく訳ですが
そこのやり取りは笑いましたw
必死に隠そうとしている麻木の願いも空しく、どんどんバレていくw
この空回りしていく感じはポンポン笑えたw
「やっぱ知り合いなんじゃんw」と楽しんでいる風な久利生さんの揄う態度も微笑ましかったです。

昔の知り合いを取り調べなきゃならないということで
仕事と感情に揺れる気持ちをさらりと含ませ
「友達売るのかよ!」って被疑者が怒鳴れば
久利生さんが「裏切ったのはそっちだろ!」って切り返す。

オチは気持ち良かったな~。

でもなーんか、キャラが平たく、稚拙な印象が拭えない。
同じ、板ばさみになって苦しむという流れにするにしても
もうちょっと大人向けな話を用意して欲しかったかも。
気まずい、という所までは共感できますが、今更そこでうろたえたり悩んだりするのかよwと。
ちょっと幼稚?

被疑者だって、イマドキ、この程度の尋問で「友達売る」とか言うヤツ居ないって~。
もっと立場を分かっていると思いますよー?
不良、バカにしてんのかw

しかも、この彼ももまた、もう一つの罪を暴かれるのを恐れてもいる、という状況の筈。
だったら不用意な挑発は避けるというのが普通だろう。
不良、バカにしてんの?w

事件も浅い上に、描かれる人間像も表面的じゃ、ちょーっと物足りないです~。


一方、みすずさん登場~!
おおぅ~♪
颯爽と現れ、手際良く仕事を片付け、嵐のように去ってゆかれました~。
・・・・・え。それだけ?

やw こうやって同時並行で色々な側面を見せてくるバラエティさが
このドラマのカラーなのだと、ようやく学んできましたが
それにしたって、これだけのための再登場ってのも、なんか勿体ない。
折角出てくるんですから、もっと事件と絡ませたりして、みすずさん回にしてくれた方が
良かった気がする。
何のための再登場なんだw

宇野くんのキャラが、実はキレキャラだったという新たな一面も見れた挙句
あっさりみすずさんにやり込められるという枠組みは面白かっただけに
装飾が稚拙でホント勿体ない。
ここ、もっと詳細に描いて欲しかった。

だからさ、話が幾つも詰め込まれ過ぎなんですよね。
そのくせ1話完結にするから、中身が薄くなってしまう。
軽いタッチで、賑やかな城西支部の日常~って雰囲気は
見ているこっちだって微笑ましいですけど
でももっと濃くてズシンと響くような話をやってほしいです。


宇野くん、やり込められただけかーいっ。
そこから苦悩するとか、シリアスになることもなく、
一瞬久利生さんに立て付くも、最後は久利生さんの真似してジーパン&チェックシャツw
彼もまたギャグキャラかーっっw 
唯一の真面目路線だと思ってたのにw(だからこそ笑えたのに)

コメディキャラは末次さんと遠藤さんでオナカいっぱいっすw

特に末次さんののらりくらりとしたダメ男っぷりは良かった。
部長と田村検事はなんだかネガティブで文句ばかり言っているからそろそろ飽きてきたカンジ。
もっと楽しいもの見せてよ~。月曜から鬱入れたくないよw
あ、別にキレキャラとか文句ばかりが嫌だという意味じゃなくて
もっと中身のある討論を見せて欲しいといいますか。

その上、宇野くんまで逆キレキャラだなんて、そろそろお腹いっぱいだっての。

結局、馬場検事もみすずさんも女の幸せは結婚にあるというような帰結で話も纏められていて
なんか、それ以外のキャラが欲しいとも思う。
ただ今回に関しては、結婚を盲目的に崇拝する二人のやり取りが
結果的に末次さんのオチに繋がっているから
その辺の持って行き方は上手かったw 流れとして素直に笑えたカンジでした。

「中卒で検事になったんですよねぇ?麻木さんはヤンキーだったんですよね。
 だったら僕はなんなんだーっ!」(ちょっと台詞は違うけど)
爆笑。
宇野くんも、気持ちの矛先は面白いのになぁ。
その面白さが生かしきれていない感じ。

今の所、かつて築き上げられてきた1期久利生のキャラだけで持っているドラマ、という感じだなぁ。
んー。(-"-)
久利生さんには1話からブレがなくて、メリハリもある明瞭なキャラ構築が出来ているし
その上、あまり出しゃばって喋らない所がとても気持ち良いです~。
木村さんだけに限らず、役者さんはみな、演技力も申し分ないですし、違和感もないと思います。
問題は、練り込み不足で浅い脚本が、ひたすら勿体ない感じがするってことなんですよね~・・・。
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