Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
09≪ 2017| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303110/ ≫11
--*--*--(--)
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ スポンサー広告 ] . . TOP ▲
2014*07*24(Thu)
ST赤と白の捜査ファイル 第2話 感想
慣れてくるとあのデカ文字を使った演出も楽しくなってきました。
シチュエーション情報(シーンの説明)はもうちょっとサイズ下げてもいい気はしてますが
メール着信で文字が浮き上がってツッコミ入れているのは、なんか妙に笑えました。

物語も冒頭から笑いました!
赤城さんと百合根警部のしょ~もない陰険漫才がひたすら冴え渡ってますね~。

「俺は一匹狼だから気配を消すことなんか簡単だ」←この長場のなか最初からいたのかw
「私は最初から気付いていましたけど」←後ろからさり気無い毒舌ツッコミw

「30分走れ」
「――赤城さん、今何処ですか。僕ちゃんと走りましたよ」
「そこじゃない」←wwww

「この・・・・ゆとり世代めっ」
「昔のエライ人に言ってくださいよ。好きでゆとってた訳じゃありませんからっ」

「ああぁあぁぁぁぁ~残念だ・・・・謎が・・・・全て・・・・解けて、しまった・・・」←解けちゃダメなんだwww
「そんなこと言ってないでさっさと行きましょう」←もう冷静

この二人の会話劇で成り立っていると言っても過言じゃない。
その他は在り来たりで、特に新鮮さはないですが
とにかく掛け合いが早口なのもあって、リズム感が良いです。
そこが楽しめないと、テンポは良くともこのドラマは退屈かも。

そしてやっぱり今シリーズは、STメンバーをそれぞれクローズアップしていく感じですかね?
今回は青山さんでした。

それは別に良いのですが(無口な彼の回が楽しみだ~)
だとしたらこの分だと、最終回は百合根警部回で
我儘し放題だったみんなが百合根警部のために一肌脱いで絆が強まった――・・・的な?
大団円ラストが目に浮かぶ~(笑)


ところで、このドラマに限ったことではないですが
個人がピックアップされる回となると、どうしてミスを犯すという話になりがちなんですかね?
STは社会的不適合者の集まりのために、お守役として百合根警部という存在があって
お荷物でも上層部がSTを解体しないのは、その高度な能力故に、な訳で。

そこが肝となって始まるドラマですから
その根幹を揺るがすような話になると、凡人ドラマになっちゃうと思うのは私だけ?
中盤で言われていた
「今回はSTのミスだったようね・・・!」
「彼らも人間ですからミスは犯します」
「だったら要らないわ」

ま~さ~に~~~。尤もだわ。
その通りって思ったよ。
ミス犯すなら、存在に意味がないと言われても当然でしょう。
彼らには社会適正以外、完璧であってほしかったかも。・・・・夢見過ぎですか?
こういう展開になると、幾ら最後に挽回したって爽快感とか薄いんだけどなぁ・・・。
深く考え過ぎですかね?・・・・まあいいか。

ミスを犯して、しかも赤城さんにも叱られて
一見グループとか仲間とか、チームのカオスっぷりを広げておきつつ
「なんでアイツはああなんだ!――ああ、分かってる!俺にそっくりだから腹が立つんだ!」

「さっさと帰って見直せ!」
本当は期待しているからだという、ほんのりホットな側面を見せ
特に深刻な溝になることもなく可愛らしいオチ。
このドラマは何処までも温い空気感が味だ。

そこを深く考えちゃダメなんだろう。
登場人物たちが皆、シリアスに深刻ぶっているだけで
トータル的にには微笑ましく笑って流せる系。


事件の方は今回はちょっとだけ面白かったです。
連続集団暴行魔と単一殺人が同時に起きて
一見、手口が同じなので同一犯かと思いきや、模倣犯だと断定(推定)。
その単独殺人が、一人の作家の影武者、ゴーストに消されたというオチ。

相方が殺したのだというプロファイルまでは当てられたけど
その相方――ゴーストライターが実は二人居たってのは面白かった。(3人での一人格形成っていうのが)
あの、管理人っぽい登場した男が如何にも犯人っぽい登場したから
彼が二人が揉めているのを見て~とか
片方から脅されてて~とか
別路線の展開を想像してました。

まさかバリバリ関係者だったとは。

しかも、彼が本当の父親だというのも想像してなかったですけど
そこまでの泣かせ系入れた深い関係者になるとはーっ。
別にこの設定なくても(このドラマ的には)充分だったのに
殺人を犯してまで庇おうとした理由付けに、生き別れの父親というのは大きな説得力でした~。

更にここからの一連のシーンは、役者さんの演技が光ってて、彼ら有りきの展開でした~。
両手を塞がれた父親の隙間に滑り込むように抱きつく息子。
いや~、ちょっとグッときちゃいました。
話としてはテレ朝系統なんですが、役者さんの演技に負けたって感じです。


そして、その仲間割れ犯罪を際立たせるためだと思うのですが
複数に因る統制の取れた暴行犯を同時発生させ
複数=無秩序となる筈が、単独犯と思わせる程の統制力だった・・・という話が
思うほど濃密にリンクも対比もしなかったのは何で?勿体ない。

結局どちらも求心力を持った一つの集団だったという結末は
ちょっと面白かった。
「秩序型の犯行は回数を重ねるごとに情報が増えてプロファイルし易くなる」
そりゃそーだわな。

でもそれが、結局ほぼリンクせず、というかほぼ意味なくて、単独路線のまま収束させられて
ま~、事件解決に少し一役買った?くらいで
だったら別にここまで派手なSUDENAGURI出さなくても良かったんじゃ・・・。
冒頭の派手な映像とか、なんだったんだ?

一人が行っている通り魔殴打→複数犯だった→もしやこの作家も複数・・・?
とか、或いはその逆とか
何らかの繋がりが出てくると思ったのに。
犯行回数が増えればプロファイルし易くなるなら
ライトノベルを出せば出すほど人格が分析されやすくなる・・・とか。

何か脚本がとっ散らかっている気がする・・・・。

あの無口くんの見せ場になったから満足してますがw
それだけなのかとw


まあ、事件を楽しむドラマじゃないですし、いいか。
とにかく赤城さんのキャラが面白くて面白くて
それに一々ツッコミ入れてくこのコンビが見ていて気持ち良かったです。
関連記事
スポンサーサイト
[ dramaⅢ-summer ] CM0. TB0 . TOP ▲
COMMENT
コメントする














秘密にする?

    
この記事のトラックバックURL
http://mokumoku254.blog.fc2.com/tb.php/693-99e726bd
trackback



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。