Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2014*07*23(Wed)
あすなろ三三七拍子 第2話 感想
どうしよう!!結構面白くなってきちゃった!!予想外に笑えるんですけど・・・!
ちっとも期待していなかっただけに色んな意味で心外です。

そもそも学園ドラマとか好みじゃないんですよ。
部活とかスポーツとか全く興味なくて。
しかも第1話で昭和臭漂う佇まいと無意味な汗臭さに拒絶感バリバリ。
意味分かんなーい。
なんじゃこりゃーってなもんですよ。

ちっとも理解できないw このノリが分からない。
応援団ってのも意味が分からないし、存続しなきゃならない理由もハテナ。
しかも長ランですよ~。
甚だしい時代錯誤・・・・(でも何かみんな似合ってたりw)コスプレ感が強烈すぎて。
良く分からない喋り方まで合わせて、う~~~わ~~~~~・・・・・。
付いていけない。
本気でそう思いました。・・・・・のにー!!

どうしよう!!このヘンピな世界が結構クるんですけど!
割と、楽しいんですけど!

前クールの同局某ドラマのような大学フィールドですが
あれよりもずっと生徒との距離感も会話もナチュラルで嫌悪感ないですし普通。
イマドキの娘との世代間ギャップが良く表わされた素直な会話が繰り広げられていると思います。
金髪くんの「いっすよ~」の軽いこと軽いことw
おっまえ、それでいいんかーっw


関係者の設定もまた良く練られていて、無駄が無い。
例えば顧問となった、おまえこそ80年代ボディコンかwというような女教師(笑)も
フェミニズム論を専門とするだけに
廃部にしろと関わらせられたにも関わらず、他校との交流戦においては
正論で言い返せる、逆に強力な味方となっているこの構図・・・w
上手い~!

そうそうw この交流とかゆって、橋の上で(何で?)、名乗りあって(何で?)
しかも団旗が飛ばされたら、応援合戦。
意味分からね~~っっ。この展開~~~。

でも笑える~~~~~~。
しかもカッコ良く見えてきた~~~(爆)

更に今回は「男装の麗人」・・・w
そうか、このためのキャスティングだったかw
でもサヤオってwww
女メンツ強えぇ強えぇ。男どもが口で負けているw


だがしかし!
一番このドラマで評価したいのは、反町&ほんこんでしょう!!ゼッタイ!!
何なのこの昭和臭バリバリな時代錯誤な二人はっっwww
一気に画面がオヤジ臭に!
いやいや、突っ込むべきとこはそこじゃないっ。時間軸がオカシイオカシイ。
強烈~~~~。
そこだけ浮いてるよ~。
「ちぃ~す」と金髪でチャラチャラしている風間俊介さんとのあまりの落差に仰天だ。

そしてその中間で、色んな意味で柵の中央で振り回されている藤巻大介。

それをギバさんが真っ赤な顔して熱演中。
ダサ過ぎて、それが逆に面白い。
彼は、細かい所がいちいちウケてウケてw
一家の大黒柱の威厳を保とうとして、全くスル―されているとことか。
たった三行半の挨拶を必死に裏で暗記しているとかさw
ネットにアップされてる、あの発表会の時の倒れた画像とかwww
あのアングルwwww爆笑。

なんていうか、こういう細かい部分が所々クスクスさせられる造りなんですよね。

その、第1話の新入生の前での発表会は何の公開プレイだwとか思うくらいの
みっともなさ全開で
何とも言えないシーンだったのは強烈でした。
テレビの前でフリーズしてしまった。

これがイケてるとされたのは遥か昔の話で
それでも貫くのは信念か。男気か。意地か。
意味が分からないのもあるし、でも呑まれるほど必死なのは伝わるし
何か目を反らせなかったです。

そこで訴える心の叫びがまた見事で!
「笑ってもいい。呆れてもいい。恥を忍んだ男の酔狂、正面から受け止めてみろ・・・!」

なんか・・・・・すっっ・・・げぇぇぇ~・・・。

今回だってそうだ。
たかが旗。たかが布切れ。
なのに何を必死に。
ちっとも理解い出来ない。いや理解出来ないのは設定からだ。
泳げないのに取りに行くとか、もう付き合いきれないのに
誰も手を出さないし
なのにみんなが大声で応援する。

命がけで追いかける中年男たちの無様で必死な、だけど愛しいロンド。
相手ライバル校まで応援しちゃうほどの、命掛かってる大事なシンボルなんだな。

「敵に塩送られて何ボーっとしてんのよっ」←結局煽る女教師さんww
言われて慌てて藤巻、ぴょこんと飛び上がってストンと膝を突きポージングw
凄く小まい感じで撮られているから余計迫力が無くて小人さんみたいwウケてまう~。
・・・・がっ。
なんか滑稽なようで必死な真剣さが、妙な味わいを醸し出していました。

「届きませんよ!」
「声は届かなくてもいい・・・!気持ちを届けるんだ!」


このドラマの唯一の難点をあげるとすれば、もう展開が少々遅いことくらいでしょう。
それ以外は丁寧な作風だと感じました。

脇も意味分からない感じの濃さでイイ。
西田敏行さん演じる、荒川剛のトークが既に聞きとれないしwww
(いえ、それよりもやっぱり、反町&ほんこんの強烈さだ・・・!)

彼らは過去へ執着というか崇拝していて
そこら辺の心境がさっぱりなんですが
心と人生のすべてを掛けた応援団という象徴に夢を抱いている。
就職した後もOBとして、しかも学校を差し置いて存続決定権がある立場が理解不能でも
そこはそういうもんなんだという基本設定として受け容れてしまえば
後はそれほどアレルギーは出ない。

その実際の被害者となっているのが、藤巻大介という構図も
そんな苦境を徐々に開き直って自らの意思で開拓していくその姿の泥臭いカッコ良さ?っていうの?

なんかのロマンを見た・・・・。
どうしよう!何か面白くなってきちゃった!
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