Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2014*07*17(Thu)
ST赤と白の捜査ファイル 第1話 感想
画面いっぱいに現れるあの文字を使った演出・・・ちょっと煩くないですか?・・・けど!
その他は充分に楽しかったです!久しぶりだ~!
何より藤原竜也さんの弱気な演技がめっちゃ、ださかっこいい!
それに振り回されるキャプテンとの相性も良く、息も合ってて、笑った笑った。
掛け合いがホント楽しい!
今回は事件そのものの最後のどんでん返しまで面白く、久しぶりに堪能しました~。


SPも見ました。・・・・見た・・・見てるんです・・・・見た筈・・・。
なのにココにレビューがなかったり。なんでですかね?(疑問形)
時間が無かったか、体調悪かったか、事件のお粗末さが気に喰わなかったか。
まあ、ツッコミ所が多過ぎたんでしょう。

確かに、SPの時も思ったのですが
このドラマ、事件や謎解きを楽しもうとしたら少々物足りない。
脚本が、事件主導で進んでいく訳ではないので、誰が犯人なのか?とかスリルとか
そういうのを楽しむ隙が全くない。
いきなり後出しされた人物が犯人でした~とか言われても
そりゃそっち側では辻褄合っているんでしょが、こっちは所詮部外者だよちくしょー、みたいなw

今回だって
あの夫はゴシップ記事とか、食事中のシーンでちょっと出てましたけど
その後は音沙汰なしで、いきなり最後にそそのかしたとか言われても~~~。
だったら実は一緒にロケに行っていてカメラも回していた・・・・というマネージャーの出し方の方が
よっぽど衝撃度がありました。私的には。

なんていうか、視聴者まで一般人扱いか~いっ。そりゃないよ。
刑事モノなのにコレ如何に。

尤もその分、夫婦揃って事情聴取となったクライマックスはちょっと意外性ありましたけど。
でも左利きだとかスマホロックだとか
ちょっと理由が弱いかなぁ。

・・・要は
如何にも怪しい人物が怪しい行動を取ったり
ミスリードを匂わす小細工カットが入ったり
スケープゴートっぽい人物が暗躍したり・・・
そういう事件を楽しませるための小細工が一切ない。
飽くまでこのドラマのメインはSTメンバーによる活躍と会話劇と言いたい訳ですね。

でも確か、5人ものスペシャリストを揃えている割にはそれを生かしきれず
SPの時も、なんじゃそりゃーwとかそんなわけあるかーwとか
ツッコミ入れてた記憶がある・・・。


でも結局、このドラマで魅せたいのは変人5人のスーパーぶりと、愉快な仲間たちって訳で。
それを象徴するような怒涛の会話ラッシュw
ボソボソと早口で捲し立てる赤城さんのキャラは連ドラになっても健在だったw
前向きに後ろ向きな(笑)言い分に思わず吹いてしまふw
事件をスマートに解決しつつも、このキャラって所がホント面白いな~。
正にそこが唯一の味ですね。

それを藤原竜也さんが見事に好演してらして。
この人の独特の演技法を上手く使っているという感じです。
このドラマはこのボソボソトークが全ての味を決定付けている気がする。
この、抑揚の薄い、怖がっているような拒絶しているような、内的興奮値の高い喋り方が
妙に気持ち良いんですよね~、聞き慣れてくるとw

そしてそのままこのドラマの“王道”である、自宅に鍵掛けて引きこもっちゃうw
あっはっは~w
出た~!引き蘢り捜査官!
そうだったwそうだったwww

でも今回は一応鍵開けて喋ってくれるんだww
このキャラが牽引力だよな~やっぱ。

そして一番のコミカルさは
赤城くんのこのマイナス姿勢をなんとか引き摺って動かせる、
百合根警部(そんな名前だったんだw)との凸凹コンビ!ですよ!

岡田将生さんはこのくらいダメっぷり役やった方が似合う~。
ドヤ顔でイケメン演じるよりよっぽどハマっている気がしました。
お~まいがぁぁ~!・・・って崩れきった表情が豊かすぎて最高でした。

二人の陰険漫才もちょーウケるw
地味な赤城に結局振り回されているって所が笑えるんですよね~。
楽しかったなぁ~。

それでいて、誰もが持て余し、孤立していた5人の才能と存在を、見事活かしてみせられるのが
このキャプテン・百合根警部ただ一人――――
ってところが、妙なカタルシスをもたらす訳で。

そういう詳細設定以前の、このドラマの根幹なる部分が
ちょっと伝わり辛かったかな?という印象でした。

でも法医学のスペシャリストらしい理論的解説の説得力の高さや
凡人共との対比も分かり易い脚本でしたし
登場シーンとしては王道。
スペシャルな変人が結局事件を解決していくという有りがちな刑事モノとしてのスタンスも王道路線。
事件で魅せないならこの変人共をどう料理していくか?になる訳で
今後どうなるか楽しみです。
事件が簡易に流されてしまうドラマである以上
深く考えずにサラ~っと会話劇を楽しもうかな。


ただ、それがどこまで持つかなぁ?・・・というのが今の正直な印象。

STの活躍を見せたいにしては
今回は余り爽快感や巻き返しなど、凄さが伝わらず中途半端だった気が。
でもまあ初回ですしね。これからか。
各人をクローズアップされるよりも、私は赤城と百合根の陰険漫才見せられた方が
よっぽど嬉しいですしね。

ちなみに“赤白ファイル”って
ホワイトカラーの百合根警部とレッドカードの赤城捜査官、って意味なんですね。<公式
へー。
更にSTとは
警視庁科学捜査研究所の優秀な研究員5名に特別捜査権を与えて結成された
サイエンティフィック・タスクフォースこと、警視庁科学特捜班。通称“ST”
ほー。
そーですか。覚えきれん。


脇役陣も結構しっかりと固めてあるという印象でした。
でもこういうドラマだとそれ程、脇が活躍することはなさそうな。
今回も主役赤城と百合根警部の関係性に的を絞っていましたが
今後考えられる展開図もやっぱりST主導だろう。
ちょっと勿体ない気も。

ファンキー加藤の想像以上な大根っぷりにはど肝を抜かれた・・・。(@_@;)


実際の事件は、ゾンビパウダー!面白かった~!
生き返ってる~。マジか~。Σ(゜ロ゜ノ)ノ
ただ、結局生き返るという斬新なネタが何処にも生かされなかったのは何故だ。
そこが残念です。
もっと、一度死んだように見せ掛けることを利用した犯罪が飛び出てくると期待したのに。
普通に遅効性の毒で充分やん。

最後にまさかの夫が犯人だったのはビックリした。
あのままマネージャーの仕業でオチ付けても良かっただろうに。
折角格闘系の見せ場もあったことですし。
ってか、「上から目線」ってそーゆー意味じゃねー!(爆笑)

でもそれは、妻に殺害の機会を与えてしまうことで危うく殺人を犯させるところだった、という
最悪の二次被害の種を植え付ける前振りであって
その分、事件としてもちょっと悲しい結末に色が付いてましたね。
それと、あのビンタシーンに繋げるためですよね。

でも「こんな年老いた俺に・・・」という割には、それ程歳の差カポーには見えなかったのは私だけですか。
これ、もっとジジイ(失礼)をキャスティングした方が説得力あったのでは。
或いはモデル役をもっと若手にするとか。

「そんなことしなくても傍に居たのに・・・っ」って泣き崩れるラストはテレ朝系2時間ドラマのようだったw
もうちょっと違う理由が良かったな。
お前の愛が信じられなかった、とかダイレクトに。


赤城さんが百合根警部に「ごめん・・・」って謝ったのも、こちょばゆい綺麗なラスト。
赤城さんも必死にもがいているんですよネ。
この先いいコンビプレーが見れそうです。(゜ー^*)ヾ

・・・・・・・・・けど、これもここで必要だったか?
ここでこんな仲直り見せられたら
今後どんな仲間っぷりを見せ付けられるのか。


あと脚本的に気になったのは
彼らのその特徴的な人格など問題児である設定等を、何の説明も入れずに始まったので
あれ、ちょっと不親切?・・・と感じたのですが、初心者さんたちはどうだったんだろう?
冒頭の捜査会議を追い出されるシーンなどは、正にSPの時の典型で
彼らがここに参加することのハードルの高さとか合った筈なんですけど
そういうの、全くスル―でしたね。

となると、ただウザイだけのメンツってなっちゃう気が。

ワザとなのか?
ワザと視聴者にそう思わせることで、STを唯の厄介者的な印象を植え付ける狙いがあった?
・・・・初回なのだし、STの存在に好感持たせてくる構成で来ると思ったんですけどね。

中盤にようやく彼らについての説明が挿入され
スペシャルな能力と偏屈な性格とかここで判明。・・・キャプテンの愚痴という形(笑)
・・・ちょっと遅い気がしました。

対人恐怖症に秩序恐怖症・・・そうだった、そうだった。
なっつかしー。。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。

・・・この、SP見ていることが前提っぽい造りなのはちょっとどうかと。
その割に何でSP再放送してくれなかったのか。
何だか色々不親切設定で疑問だ。
いつだっけ?SPやったの・・・『2013年4月10日に日本テレビ系列にて単発スペシャルドラマ』
・・・んな前か!もうみんな忘れちゃってるYO!

現に私も細部の記憶もかなり不鮮明です。
そうだったかも~と、ドラマ観ながら記憶を掘り出していました。
でも“がっきー”(だっけ?)は覚えてる~www
これに入ってクライマックス現場に駆け付けたんですよね。相変わらずキモカワイイな!
ストラップまであるのか!
・・・・キモすぎて逆に欲しいカモ。
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