Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2014*01*22(Wed)
チームバチスタ4螺鈿迷宮 第3話 感想
なんかも~お前らそのまま一緒に暮らしちゃえよという程のコテコテ満載でしたw
何この仲良しっぷり。
内容はベタなぐっちー話でしたけどオールドファンにしてみればそこは今更感と当然感が強い。
でも凹んじゃうぐっちーに肉与える白鳥さんにニヤけまくりですよー!!
何この不器用な愛情w
何その満面の笑顔w
このシーン込みならオールオッケーっす~~~w

一見悪意なさそうで、だいぶ失礼な、ちょっとズレてる白鳥さんっwらしいわ~。。゚( ゚^∀^゚)゚。

「ま。とりあえず・・・肉でも食べれば?」
「真面目に話してるんですけど」
「僕だって真面目に答えてるよ~」

そう言っておいて、やっぱり本当に行動しちゃうのが白鳥さんだったw
アレ、自分が食べたい9割でも、ぐっちーのためにぐっちー宅に用意したんですよね~。
やっさしーw(*≧m≦*)

「白鳥さん?!」
「はぁぁ~❤」←肉に恍惚/ぐっちーは視界に入らない
「勝手にキッチンとか使うの止めて貰えませんか」
「この間ぐっちー元気なかったからさ~奮発して高い肉買ってきちゃったよ」←もちろん聞いてない
「・・・・っ」
「どーして僕はぐっちーにこんなに優しいんだろう?我ながら不思議だな」←ぐっちーだから
「すきやき・・・?」
「昔ぐっちーのウチでみんなで食べたよねっ」
「あの、僕、今すきやきとかいう気分じゃ・・・あ・・・絹だぁぁ~❤」←何気に似た者同志
「焼き豆腐・・・好きじゃないって言ってたから」

それで結局二人して食事してるんだから世話ないよw あのソファでw(ノ∇≦*)

二人の会話が会話になってないのに会話が繋がっていくこのチグハグさwww
んもぉぉ~サイコぉぉぉ~~~!(*///∇///*)
バチスタ集大成と銘打った4作目で、集大成がこれかwこれなのかwここに行きつくのかwww
この先何を見せられるのかと思うと公式が恐ろしいわ。

人生で公式の方が怖えぇよwと思ったのはpkmn、RAPに継ぐ3コめだよっっ。

あぁあぁぁぁ・・・だからちょっとアタマ冷やそう自分・・・・。


えっと。
えーっと。

・・・・そう!
今回はメインの方が余り進まなかったです。
ちょっと不満。
畳み掛けるように謎が謎呼んで目まぐるしかった1・2話と比べるとちょっと失速したかんじだった。
だが流石、医療ミステリーの看板張るだけあって
視聴者を煙に巻く手腕が巧すぎるっっ。
AI画像と聞いた時の姉妹の表情とか
放射線技師クンの固いリアクションとか
対して相変わらず無表情貫く厳雄とか!

そして煽りまくるBGM!!
ぞくぞくぞく。

そうだそうだ。そうだった。
このドラマはこうやって色んな謎を意味深に出しては真相を巧妙に騙してくるんだった!
バチスタ手術(一作目)からそうだったよ・・・。
だから多分、画像を消した人物と画像を送りつけている人物と立花さんを殺した人物は
全部別人なんだと思った。勘で。


白鳥さん曰くの“バラバラCT”のAI画像はついに頭部へと広がりましたね。
これで死因と顔が判明する。
再現された男性の顔を見て長女さゆりは「立花さん・・・っ」

え。そんなにはっきり分かるもの?
私には人体模型にしか見えなかったぜ。

ついでに島津先生登場~!!ひゅーひゅー!*(ノ^∀^)ノ*
東城医大の事件関係者はもう誰彼構わずぐっちーにはオープンなのがいちいちニヤける~w
その島津先生曰く「これは素人が撮った画像だ」

・・・・・?
素人で、でもAI画像撮れる知識はある人物で、しかも場所は碧翆院?
ってことはもう、コレ・・・撮ったの、あの医学生クンじゃないの?幼馴染の。

ただ、過去シリーズを鑑みても
このまま彼が事件の鍵を握っているとは思えない。
多分、あの姉妹を守ろうとして、白鳥さんを邪魔に思い、
警告を兼ねて送り付けたってとこか?
ただただ碧翆院と姉妹を守りたい一心で、きっと他は何も知らないってとこだろうな~。


このドラマの私的高評価な部分もそこだったりします。
誰かがちょっとずつ事件に手を出すことで思わぬ誤解と相互作用を生んで
益々謎が深みにハマって複雑化してしまうという。
普通のミステリーには余りない理路整然としてないリアル感が好き。
こういう所がホントめちゃめちゃ面白い。
うまいな~。

それでいてラスト!
誰が送り付けたのかと問い詰める白鳥さんに厳雄が見上げた先は
・・・・え?妻???Σ(゜ロ゜)ノ

うっわ。ここはかなり想定外!
実は妻は超ノーマークだった!<私が
自分のダンナが何をしているかを
ダンナは何も言わないけど察していて黙っている・・・んだとばかり思ってた。

違うのか。
逆なのか。
妻が勝手に何かしてしまったことを厳雄は知っていて、しかし息子の罪の意識から
見逃しているってこと?

ってことはやっぱり厳雄が主犯?
それを守るため立花を殺したのは妻って話になる?

しかし県警の上の方とのパイプも濃く
厳雄には手を出せないという警察の人の話からすると
この村ぐるみで隠していることもあるってことになりそう。

長野のAI画像から厳雄が何か重大なことを見逃したって立花さんが言った。
コレもひょっとしてミスなんかじゃなく知っててワザと隠したって話にも繋がりそう。

厳雄もまた大きな権力に利用されているだけだったりして。
逆らえなかった的な。
そしてそう仕向けたのが息子・葵の死だったとか。
葵を殺せば碧翆院を手の内に出来ると踏んだ・・・とか。

・・・・。

やっべ。なんか薄ら寒くなってきた。
これ、最後に桜宮家全員自殺とかしてきそうだよ・・・。

しかもこれ、夏の話なんですね。7月。
蒸し暑い中で見たらさぞかしじっとりとした湿度が気分の悪さを引き立ててくれただろうに。
なんで冬やってんだろう?(超今更)



一方。
今回のお話は25歳という若さで癌宣告された女性の話でした。
そこから膨らむ終末期医療の在り方と死の恐怖と孤独という切り口は
ベタで平たい説教で終わってしまったけど
これぞぐっちー!!って感じのテイストで纏められていたのは良かった。

在り来たりな台詞の応酬で
普通なら教科書みたいなこと言ってんじゃねーよとか鼻であしらうとこですけど
そこはぐっちー!
患者の心を上手に開かせて治療に向かう気力を取り戻させた展開は
無理もストレスもない。
彼が言うと、彼の口調に悪気のなさも滲み出ていて嫌味がないんですよね~。言い方に。
ぐっちーお得意のパッシブフェーズ満開でした~。

ん~だったらこれはこれでいいや。


ただ個人的に思ったのは
わざわざミチさんに言われるまでもなくぐっちーなら疎まれても逃げられても
「僕には話を聴くことしか出来ませんから」とか言って自ら歩み寄ろうとしそうなもんですけどね。
一度引き下がっちゃったのが意外でした。

尤もその流れで白鳥さんに愚痴を零すぐっちーという美味しい構図が待っていたので問題ないですけど!
私が!

やっぱり嫌われたり拒絶されたりはあっても
「あなたを見ているだけでイライラする」って全面否定されたのは初めてだったってことかな?
基本ぐっちーは誰にでも好かれちゃうタイプですからね~。
あからさまに嫌われても動じなさそうですけど
コレはさすがに堪えたかw

でもそのあとはぐっちーらしかった!
とことん付き合う姿勢は好感が持てたし
何処までいっても真摯だから見ていて気持ちが良い。
彼女が心を開くだけの説得力を具体的な台詞ではなく態度や時間で表わしているのがGOOD。


・・・・・ただこうやってぐっちーが心を開いて味方にした人物が何らかの事件の鍵を握っている
っていうのが従来のパターンだったのに
この娘じゃありえないですよね~。
新規の患者ですし。

ぶっちゃけこの回要らなかったんじゃ・・・・(禁句)


見方を変えると
若い患者でも終末期っていうものは存在し
生かすための通常医療と終末期医療は根本から異なるっていうものを伝えるにはストレートな題材で
その意味では分かり易い回でした。

死への恐怖と若い故に誰にも理解されない孤独を一人抱え
夜中独り、声を殺して泣くシーンは印象的に撮られていてしんどかった。
静かに寝静まる夜のカットは病院の廊下へと移り
照明の落ちた暗い廊下に響くすすり泣き・・・って胸が痛む典型だよ。
台詞で伝えない厳しいカットでした・・・・。


台詞ではなくって意味だと
さゆりさんのあの包み込むような口調もまたイイですね~。
優しさと慈悲溢れる感じで癒やされる。
そんな声で「ここに居た方が楽に死ねるのに・・・」とか言われちゃうと
怖い怖い怖い。
やっぱりなんか狂ってるってゆーか。

そうそう!
今更ですけど私、白鳥さんの(というか仲村トオルさんの)あのちょっと甘えたような口ぶりが
だいっすきなんですよね~//////
相手を怒鳴りつけるドスの効いた太い声も迫力あって好感持ってますけど
この、ぐっちーに対する時の優しさとからかいの混じった棒読みっぽい口調?
(つまり本気じゃないかんじの)
耳に心地よくって!//////

例えば前回の「がっかりだ!」とか
今回の「我ながら不思議だな」とかw
なんかイイ・・・o(≧v≦●)o


それから!
厳雄のどっしりとした安定感もイイかんじに見えてきた。
人としてのアクの弱さや線の細さが当初気になっていましたが
それをカバーするようなこの包括的な雰囲気!
穏やかな口調。
動じないというよりは、酸いも甘いも知り尽くした諦観した大人の男の俯瞰的姿勢を感じる・・・。

「俺は何百もの人を看取ってきた・・・。これから君に起こり得る全てのことは予測できる。
 心配しなくていい。人間らしく生き、人間らしく死なせてやる。
 だから今は食べてくれ」

なんか心に沁みた~・・・。

こういう医者は評価されるだろう。
言葉じゃない彼を必要とする村の意思が無理なく理解出来た。

彼の存在価値を暗に匂わせるための回とも言えたか。


だとするならその辺の煮詰めの弱さがちょっと勿体なかったかも。

今回のお話はあの余命半年を宣告された女性よりも
終末期医療に関わる医師側の心情を思うと
手離しで喜べない重みを感じる。
碧翆院サイドとしても、ぐっちーサイドにしても。

患者の彼女も確かに可哀想なんだけど所詮同情目線になってしまって
脚本としてはもっと支える側(病院スタッフ)の方をピックアップした方が
効果的だったんじゃないかと思った。

突然余命を非情に宣告された若者なんて結構他作品にて題材にされているし
告げる側の苦悩も在り来たりなネタになりつつあるから
終末期医療としての立場からの切り口にしたのは面白かった。
ただ結果的にそれをぐっちーが20%の確率へ賭ける決意をさせてしまうのだから
そこら辺のリスクというか摩擦をもっと掘り下げるような角度で描いてくれたら
物語ももっと濃くなったのに、とか思う。

ぐっちーが勝手に起こした風に戸惑いや迷惑等ペースを乱され
固定観念を揺るがされ不安になり
もっと否定的で閉鎖的な感情を抱く病院サイド・・・の描写とか。
さゆりの「ここにいれば楽に死ねたのに」って台詞だけじゃ弱かったかな~。
まーそれでも充分怖いんですけど。


そこら辺のバランスの悪さというか
どっちに重点を置きたいのか迷ったままな風の作風に
こちらも戸惑いだけを感じてしまったという印象が残ります・・・。

まー細かいことはともかく
ちょっと地味な回でしたけどでも面白かったですけどね!

それに問題はこの碧翆院で何が起こっているのか?ですよねっ。
予告で長野で消えたAI画像が見つかる?みたいなので
次回はいよいよ長野との接点が見えるのかな?

わくわくわく!


追伸!
ぐっちーが隠し撮りしたという白鳥画像が
どうみても盗撮というよりプロマイド風なのは気のせいじゃないと思ったのは私だけじゃない筈!
PCにまで保存してその写真どうするつもりだぐっちー!ヾ(≧▽≦*o)(大爆笑)
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