Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2013*12*21(Sat)
独身貴族 最終話 感想&総括
素晴らしいよ。最後まで完璧な同人誌実写化ドラマだよ。その点に徹底してた所を多大に評価したいよw
二次作家さんたちと同レベルな内容ー!!すげー!

一番プロだったと特筆したいのは玲子さん!!迫力あった~!
めちゃめちゃ恰好良かったです!!なんてイイ女なんだ!!
守は玲子さんと結ばれた方が実は幸せになれたんじゃないだろうかと心底思った・・・。
意見が合わなくてもしっかり支えてくれそうな気がする。

前回のレビューで
なんで結局の所、唯の当て馬であろう存在の玲子さんを結構強烈キャラにしているのか?
何気に守がどちらに転んでも可笑しくない程度で引っ張り続けるのか?
イマイチ狙いが分からないな~とボヤいていましたが
それがすっかりクリアに分かりました!

成程ね~!
進でもなく他の誰でもなく
守の背中を押して、その厚意に説得力があり、且つ、守が許容しても良いと思えるだけの存在が
必要だった訳ですね。

真実を真っ直ぐ受け止めたお嬢様は強かった!(*☆▽☆)w

ゆきに向かっては
「私は穏やかに話していますけども
 本当は貴女の首根っこを捕まえて海に放り投げたいくらいなのですのよ!」

守に向かっては
「良い大人の男が子供のように意固地になって駄々を捏ねて
 一体何事ですか!・・・しっかりなさい」

かっけぇぇぇぇ~。
すっげぇぇぇぇ~。

イイ女だぁ~。
守がゆきと結ばれてくれないと私が惨めになる、なんて本人は言っているけど
全然そんなことないよ!!
アンタ、すっげぇカッコイイよ!
めちゃくちゃイイ女だよ!
アンタを振る男が見る目ないだけだ。

アンタ、ちっとも穢れてなんかない。

素晴らしかったです。
役者さんも合ってた。すごく合ってた。
平岩紙さん。
高慢ちきなゴージャス女ではなく
品の良い、育ちの良い、ちょっと愛嬌の残る、見事な貴族女子だった。



で。
問題の物語の方。
これはもうね~。笑っちゃう~。ひたすら笑っちゃう~。(●・´艸`・)
堪え切れず何度吹き出したことかwww

完璧だよ。
素人の二次作家さんが散々使い古してきたネタの宝庫だったよ。
それを実写化して貰っている錯覚と倒錯感・・・w
もう浸ってればいい・・・・w

また、やはり時期的にクリスマスシーズンってのは恋人たちに良く似合いますね。
そこは二次だろーが一次だろーが変わらずで
綺麗でキラキラしてて雰囲気良かったです。


最終話はまず春野ゆきが郵送で退職願いと提出したところからスタート。
住所書くのか。律儀に。
んじゃ逃げた意味ないじゃん。
追いかけてきて欲しいのか。

進にネックレスの在り処を問う玲子さん。
「それは多分・・・・・・・ゆきちゃんが」
言っちゃうのかよ進・・・。
身内のゴタゴタは隠せよ。
玲子さんの立場を慮って濁すのがオトコってもんだろがw


そして当事者の意思はそっちのけで仕事として再び出会ってしまうのね~。

うんうん。デフォルト。デフォルト。
そうくるもんだよね。問題ない。

・・・・ん?みんなで仕組んだ茶番だった?

んーん。これも問題ない。
ソコは重要じゃないし、そもそもこのドラマそのものが茶番だから。(気になんない)

進と玲子さん。
二人揃って身を引く。二人して振ってあげる。
やっさしー。同人界の十八番というかクライマックスへ向けての定番展開ですからね。
OK。OK。
ありがち。

だぁれ?展開が強引すぎるとかご都合主義だとか異議唱えているヒト。

そんなトコ突っ込むの野暮です野暮。
そんなところ気にしちゃいけません。
物語は一気に収束させるもんです。クライマックス(両想い)へ向けて。
妄想界の目的は通常と違って恋愛成就する瞬間こそが最大の目的(カタルシス)ですからね。
途中経過なんて断片で良いの。

・・・・・・。(ーー;)
だから・・・。んも~・・・ほんと有りがちすぎる~wほんとウケる~w
思った通りの展開してくるよな~。
捻りがない所が逆にクライマックスを期待させ、はやる気持ちを加速させ
煮え切らない二人に失速しつつあるドラマへ集中させてくる。
正に同人界の思考。

こうなってくると視聴者の興味は
何を以って守が開き直れるのか?ってことですが
勿論、その辺に立派な理屈は用意されない。(だって妄想界に理屈は要らないから(どどーん)
贔屓の萌えキャラがイチャつけばそれでいい。

や、同人誌の良し悪しだってくっ付くまでの過程の描写に尽きますけどさ。
素晴らしいネタを提供なさる二次作家さんもいらっしゃいますし。
けどだから驚け。これ地上波使ってるドラマだってば。(二度目)


んで?

実際どうなるのかと思いきや
ツリーのセット/イルミネーションの下で
ついに自分から告白する春野ゆき。
進に問い詰められた守の台詞は否定的なものだったのに
何で無駄だと分かってて告白しちゃったのかイマイチ気持ちが理解できなかったんですけど
だからいいのいいの。だって話が進まないし。

強いて挙げるなら
みんなが茶番を繰り広げる程、心配かけてしまった申し訳なさと
イルミネーション効果でとうとう気持ちが押さえきれなくなっちゃったとか?

「今は分かってます。自分の気持ちが。
 社長は私にとって大切な人です」

それに対する守の答え。
「君と居ると僕の心はざわついて何も冷静な判断が出来なくなってしまうんです。
 これ以上こんな気持ちになりたくありません」

あの・・・さ~・・・・///////
ちょっとここで脱線して思ったんですけど
これって最上級の告白じゃないか?
むしろエンディングで言った「貴女は大切な人です」ってお返し告白よりも
ずっと熱烈告白だと思うんですけどー?

だって貴女といると冷静で居られないって・・・//////

それが恋・・・っていうかさ・・・赤面しちゃう程、本能的な愛を説いていますよねぇ・・・?//////
女として最高の口説き文句言われたと思うんですけど。
泣くことないと思うんですけど。

まあでも結論はお別れの言葉ですからね。

あと、暴走ついでにちょっと思ったのが
ここで「最後に・・・・一度、一度だけ思い出をください・・・」
とかーっっ。
とかゆってきてもーっっ//////
いいんじゃないでしょうか・・・。(そーゆー二次さん、あったなぁ・・・/////)

んで、一度だけの熱いキスしちゃうのね。
『微かに震えている唇にそっと触れる温もり・・・・
そして熱い抱擁と共に深まるキス・・・。
初めて触れる彼女の温もりに止まらなくなる・・・。
しかし最後の理性を残し、ゆっくりと離れる二つの影・・・。
言葉を交わさず見つめ合い
それを最後に二人は別れていく・・・・』とかーっ。きゃーっ。<妄想ぶっとび中>

そーゆー切な系エンドでも良かったかもです~//////
チョット・・・・かなり妄想入って悶えてました//////
あっはっは。←笑って逃げる


まあそこはともかく。
ついに守もゆきを追いかけ青森まで。
これもまた動機が弱くて、んんん?って感じなんですけど
まあ何処かで覚悟決めてくれないと話進まないし。

恐らくは進の、本当に兄貴のためを想って言っている、という気持ちが
申し訳ないという感情と共にスライドしたってところ?

太陽に煌めく海を背負って現れる守。
~~っっ!!!!

煌めく光の向こうから段々近付いてくる彼。

ゆき目線では社長はイケメンヒーローなのか。
眩し過ぎて表情すら見えないよwwwヾ(≧∀≦●))
笑った笑った!
少女趣味~。

察するに
恐らくは春野ゆきの“運命の恋”を叶えてあげるような演出をしたかったのだろうとは思うんですけどね。


そして守らしい、穏やかな告白と優しい誓いのキス。
何の意外性もない定番の展開だw
しかも長い。

ここ、どうせならもっとドキドキに盛り上げて欲しかったよ。
エロティックにとまでは言いませんが
愛溢れる感じで。
例えば腰を抱く手とか首の角度とか体勢とか?なんかもうちょっと演出が欲しかった所。


告白というより一足飛んでプロポーズでしたね。
それも有りがちで良い良い。
こういう抑制型男性に在りがちな展開ですよね。覚悟決めたら一足飛び。

けど、あのチャームを渡すかと思ったらネックレスなんだもんな~。

そうなると
序盤で言っていた「もう星野家の子供を産んでくれる女性なら誰でもいいわ」
と爆笑モノの発言をかましていた叔母さんの台詞が記憶に新しく
子供産んでくれっていう何とも明け透けなプロポーズになっちゃう気がするんですけど・・・・。
(その・・・・要はエッチ前提的な?)

もっと二人で居ることの幸せとか
一緒に同じ方向を見られることの心地良さだとかを匂わせるシーンにして欲しかったよ・・・。
そこが“独身”であることとの最大の違いなのだし。
独身が選んだ答えは
結婚という行政システムに捕われない本気の恋っていう着地点も悪くないと思うけどなぁ。
・・・・まあいいですけど。



そんな訳で無事最終回でハッピィエンドでした☆

クリスマスシーズンだし同人誌モドキな展開だから
絶対ハッピィエンドだと思っていましたが
アンハッピィエンドだったとしても充分な清純派ラブストーリーになっていたと思います。

良い大人の恋愛だからこそメンタル面を重視し
カラダの関係を入れなかった辺りも一貫性があって良かったです。

総合評価としても悪いとは思いません。
恋愛成就に関する説得力が強いとは言えないですが真面目に初恋を描いていたと思うし
そもそもベタな恋愛モノ、キライじゃないし。

ただ!
もっと同人誌を読めとまでは言いませんが(関係者さんに二次さんを読まれても困るし)
せめて漫画くらい読んで下準備くらいしてくれ。<脚本家さん
この程度の恋愛モノ、漫画でも良く見掛ける在り来たりな展開です。少女漫画でも在り来たりな。

別に王道路線が悪いと言いたい訳でもないですし
漫画でやるネタを実写化するのはダメとも思ってないですが(事実けっこー楽しんだし)
指摘したいのは
全てが後発だと言うことだ。

斬新さや新鮮味と言った刺激がまるでないっ。

特にプロの方が作られた漫画ネタをパクるならともかく
二次という素人さんが使うネタと同じってどーよw
一か所二か所、似たような展開が重なったとしても
「偶然の一致」とか「みんな考えることは一緒だね~」なんて笑って過ごせるものを
ほぼ妄想界と同じ展開が続くってどーなの。

ほぼ同じ展開でくっつくSSみたことあるよ~もうw

だからどんなに切ない恋を描いてもきゅーんとはしないんですよね~。だって二番煎じだから。
脳内変換したら悶絶するという方向性だもん。(それもそれでオイシかったが)

ただ、だからこそこういう二次創作っていうものはファンの脳内妄想の産物であって
しかも一次元か二次元。
それを三次元化してくれたっていうのは
もしかしたら物凄いことだったりしないだろーか?(しません)

ましてやファンが妄想するネタっていうのは
一般が求めている展開ってことでもあり
それを作品として見せてくれたっていうのは
もしかしたら物凄いサービスなんじゃないだろーか?(違います)

なんだかある意味すげえものを見た気がする・・・。(@_@;)
クリスマスにベタなデートするプレイに似てる・・・・(爆笑)


ともかくある意味に於いては非常に楽しかった。
最後まで裏切らない同人誌レベルで楽しかった。
私は笑って茶化しちゃいましたけど乗ってたらかなり遊べたかもね。


余談。
守はゆきの脚本家としての才能を最初から認めていて
そこは恋愛有無に関わらず評価していることは変わりないのは分かるのですが
カレカノになった二人が
「君の脚本が素晴らしいからね」なんて言い合っていると
唯のノロケだがなw最後の最後に砂吐けってか。

あともう一ネタ。
ゆきは告白の時も社長って呼んでいましたけど
これって付き合い始めてもしばらくは「社長」って呼び合うのかな?
「ゆき」「社長」
なんっじゃそのプレイは//////
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