Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2013*11*29(Fri)
独身貴族 第8話 感想
何なんだこの同人誌的展開は・・・(笑)毎回爆笑しちゃう。
良いオトナの冗談のような展開に目玉飛び出ます。
なのにそろそろこの同人誌のノリが心地良くなって参りました。(撃沈)
悪くないってかむしろ色々胸が締め付けられるよ、これー!

や・・・そもそも元々嫌いじゃないですし。<同人誌

守の一歩引いた、覚悟を決めた愛情がなんとも切ない。
利他的な愛はそれだけで息苦しさが滲みます。
そんな、広く深い愛情の中で無邪気に愛される弟の進と春野ゆき。
なんだか親子愛のような純情が見えました。

そんな、全てを呑みこんだヘタレ男を草薙くんが好演しているのがポイントだろう。
視線などが柔らかく、温かみのある表情は
正に守のような愛の自己犠牲を演ずるにぴったりだ。
この物語は守の心情を100%視聴者に伝えてこそドラマの狙いが理解出来るので
その意味でも適役だなと思いました。
どこまでも穏やかな口調が
しっとりとした愛情を表現してますよねぇ。
上手いなー。

守られ役の北川景子さんもまた愛らしく、ちょっと危なっかしい脆さが良く出せていますね。
手を出したくなる女の隙がよく分かるw
そして天然無神経男(笑)の進に笑顔が貼り付いたような伊藤英明さん。
色んな意味でピッタリです。
豪快で。でも純情で。迷惑な程の熱い想いw

その三者三様のキャラ立ちがとても完成させられているので
役者もハマっていますし
中々クオリティは高いと思います。

・・・・けどっ。
このドラマに突っ込みたいのはそこじゃないw

古い良質な映画を准えているセンスも割と好感触だし
真面目な恋愛をテーマに愛を真っ向から描いているスタンスも気恥かしいけど悪くない。
けどねっ。
なんだこの同人誌で見掛けるよーなネタの連発はっっ。

ヘリ貸し切りとか!ホテルでパーティ、ひとり遅れるとか。
夜の屋上でのキスにはきゃーっっっ!!!ってなモンですよ!
その上政略結婚で想いを断ち切るとかなにそれーwww
いやもうこれと似たようなネタ、B●とか×××とかで散々見たぞ。
全く展開が同じじゃないかw
これで同人誌王道ネタ、失踪と記憶喪失がブチ込まれても
普通に受け容れられそうな空気だよこれ!!
むしろカモンだよ!!

ということは、素人の同人レベルでも使われるネタならばきっと往年の映画の模倣でもあるのだろう。
(私は知らないですけど)

となるとこれは正に女の子のための妄想世界ですよねぇ。

とにかくリアルに今時では有り得ない乙女妄想の連発で
これに感動したり
守のプロポーズに揺れたり
心震える女性は余程夢見がちなんだなと思う。
ってゆーか漫画とか同人誌とかの免疫がないんだろうな。
でもそれのどこが悪いの。←開きなおる

守が春野ゆきの手をひっぱりホテルを飛び出したり
恋心を押さえて玲子さんにプロポーズしちゃった辺りは
ぶっちゃけお決まり過ぎて大爆笑してたんですけど←最低
やっぱり気持ちを押さえてオトナの対応をする守を見ていると
切なさと優しさがツボってきて
そろそろリアルに勘違いし始めました。(私も)

えぇぇ~//////
いいよいいよこれ~/////
萌える~///////

夜景をバックに無理ちゅーとか、だから萌えたってーっっ///////
それを勿論、守が見ちゃうんでしょw
とか思ったらホントに現場に遭遇しちゃうし。
いやーんw定番~//////

そこから始まるすれ違いの物語。
でも無意識に二人はお似合いの雰囲気を醸し出す・・・・。
そしてスポンサーの誕生日パーティに呼ばれ何故か進は行けなくなり守が同伴・・・w
いやーんwもう何そのご都合展開~w
もろ同人誌のノリじゃないか~w
だから基本、私もこーゆーのキライじゃないんだってーw

この先もちろん守×ゆきへの布石となっていくんでしょ。
強引な展開さえ最早どーでもいい。
やばい・・・かなり悶える・・・。

守と春野ゆき視点でのラブモードに
そろそろ本気でヤラレ始めました!
どきどきハンパないっ。ってかだから同人誌って基本シチュエーションで萌えるんだよねー。
その辺が抜かりないドラマだわ~(笑)
いちいち乙女心をくすぐる~。

・・・・・・なのにラストに流れるのはテーマソング ♫全然問題な~い ほんと問題な~い♫
いやいや!問題ありまくりだろ守!!

これ、ノらなきゃ損でしょ。


唯一シマッタなーと思っているのは
これだけ往年の映画を意識しているのだとすれば
私には分からないですけど
きっと沢山の映画のオマージュというか有名な台詞とかが使われていたりするのだろう。
そういう知識があったらもっと楽しめたのにな~と
そこはちょっと残念です。

私が分かるレベルと言えば
今回の“人気弁護士”ってリーガルハイのことかwwってぐらいですよw
同局ですしねw
無知でホント、スミマセン。(^^ゞ
あ。でも最後の「正しいことをすればいいことあるんだよ!」って台詞で
青島くん(踊る)を思い出したのは私だけですかw


脚本的な甘さは同人誌レベルなことを除けば実に丁寧な切な系ラブストーリーで
ゆったりとしたテンポもタルくなはく
ダレた部分もなく
3人の心情の揺れも説得力ある描き方をされていて
非常に分かり易い。
OPのモノクロのオールドムービーのラブシーンを並べる手法や
恋の格言を見せるクダリも
とっても素敵だ。
スタッフイっちゃって乗っちゃってますなw
しっかりとした造りだよな~とつくづく思います。
素直に入り込めますしヘタにワザとらしい推し等がないのも良い。

こういう素朴な愛情物語はともすればダサいというか
古臭く、時代遅れのような捉え方をされて敬遠されてしまうリスクもありますが
それをレトロではなく
貴族という言葉通りゴージャスでハイセンスでクラシックな装飾を付けたことにより
リアリティはないけど
映画を楽しむような閉鎖空間の独自のエンターテインメント性を持たせたことが
功績だったのかなって気がします。

ただ独身の結婚観や生活スタイルについて考えていくドラマかと思ったら
もう既にただのラブストーリーなので
タイトル的にはもうどうなんだろうとは思う。

でもそういう点を差し引いても
この乙女心をくすぐる内容は釣りが来るレベルだよ!w
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素敵なブログですね。
また読ませて頂きますね。
 
宜しければ一度
私のブログにもお越し下さい。
 
http://ojipapa1997.blog.fc2.com/
 
2013/11/29  | URL | 王子の父 #B4L7Kl76 [edit]


はじめまして!この度はご訪問下さり誠にありがとうございますっ!
来て下さったこと本当に嬉しいです~。ついでにパチも押してくださった様でw(´▽`*)

是非お時間の許す時にでもまたいらしてください。
どこかお気に召す記事があれば幸いです。

お待ちしております~。(^^♪
2013/11/30  | URL | もくず #- [edit]
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