Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2013*08*16(Fri)
DOCTORS2 第6話 感想
すぐるちゃんに笑った笑ったw森山先生には初っ端のガンジーでもう腹が千切れるほど笑ったんだけど
その後の黒猫騒動に次ぐ今回のすぐるちゃんwwww
もーサイコー!最強だなw
しかも物語も急激に面白くなってきたー!
それまではそれこそ主役はすぐるちゃんじゃないかっていう程、相良先生が空気で
イマイチ何処が面白いんだって思ってたんだけど。
ようやく対立図式も表面化してきて熱を帯びて来たし
物語の密度も濃く締まって来た!

とにかくここまではどう見繕ってもひたすらすぐるちゃんが目立ってましたからねー。(爆笑)
でもここに来てようやく相良先生のキャラも立ってきて点在していたキーワードが繋がり出し
一気に引きつけられました!


そもそも私は第一シリーズを見ていないので
相良先生のキャラをまだ掴んでいなんですが。
そういう新参者には非情に不親切なドラマでして
一体相良先生の何がそんなに“暴走”なのかも分からないし
相良先生の何処に魅力があるのかも分からん。
ごく普通の医者じゃねーか。(え。それを言っちゃオシマイなの、このドラマ(;一_一))

公式に載ってる煽り文句の
「理想は衝突を生みクーデターが始まる」とかの一触即発な雰囲気もねーし。
ぶっちゃけ、ぶつかり合う程の理想なんて何処にもないですよね、このドラマ(爆)

だから最初の数回は本当に正直言って
すぐるちゃんの破天荒なコメディだったw
彼を愉しむ物語だったよ。

相良先生はそりゃ我が道を行くって感じの独断男ではあったけど
でも言ってることは正論で普通だし
別に意表を突くほど突飛な行動をしているようにも見えなかったし。

なんていうのかな、相良先生の何をアピールしたいのかが分からん。
脚本の練り込みが甘い。
医者としての技術なのかプライドなのか信念なのか
はたまた地域医療を支える壮大なビジョンに君臨したいのか。
自らがどうなりたいのかの理想がまるで見えない。
毒舌もあっけらかんとしてるから爽やか過ぎてパンチがない。

ってか、だから、散々言うけど、可笑しいのは院長サイドですから!
相良先生の言ってることは別に毒舌でも暴走でも何でもないから!
・・・・え。そこがいいのか?

だから相良先生の魅力が全然分からない。
正直今もあんまり分かっていないかもだけど。
そういう初見に対する配慮というものが足りないんだよ、このドラマ。

ってゆーかすぐるちゃんの色が濃すぎて・・・っっ!

結局この物語って、テイストは
真面目で大人しい医者がしょ~もない病院で一人孤高に奮闘する物語って感じだった。
その割に相良先生に燃えるような熱意とか見えないしさ。
嫌なら別の病院に行きゃー良いだけの話じゃないの?とか思ってたよw
もー何が言いたいのかさっぱりだった。


でもその、
何を訴えたいのかも分からないテーマの曖昧さに慣れてくると
だんだん気付いてきた。このドラマの面白さw
・・・・そうか。
静かに後ろから笑顔を貼り付けて周りを見ている相良先生が
次にどういう行動をとってくるのかっていう所にみんな期待している訳ね。
そしてしょ~~~もない病院サイドを言い負かしたり物的証明をしてみせたり。
そこに恍惚感を感じる訳ね。

それが特に目立ってきたのが前回「俺が院長になります」と宣言した辺りから。
相良先生がようやく動き出したことで物語もようやく動き出したのか
相良先生の歩みを止めない策略にゾクゾクしてくるよーになったーw

相良先生が明らかに動的になったのでテンポも良く感じられ
物語の軸も目に見えて分かり易く
うん。面白い。

・・・・・そう考えると
あの作家の進言で相良先生の覚悟が決まるまで
彼が水面下で色々見て、考えて来たのかってことが行間から伝わってきたし
そういう過程をを丁寧に描いていたのだということも納得した。
その上でいよいよ動き出したのか!と思うとちょっとコーフン。


「バレたか」
潔く院長とも対峙。
何を言われても森山先生のレベルじゃ説得力ないw
でもハッキリ言ってくれるのはキモチイイ。
怖気づかない態度もキモチイイ。
ってゆーかだから可笑しいのはこの病院の方だからっ。

悔し紛れに患者の説得に乗り出すすぐるちゃん。
でも返り討ち。
本を読みあさり、果てはお寺まで出向いちゃうすぐるちゃんwww
でも不発。
「同類じゃないか!」
爆笑。アンタ面白すぎるぜっ。

相良先生が呼び出されている間に寺に行ってんのかよっと思うだけで吹きだしてしまい
もう寺のアップが出た時点で爆笑でした!
しかも住職wwww


すぐるちゃんは
言い負かされて「んんんんんー!」って言ってるのも笑えるし
悔しがっている姿だけでも滑稽だし
もう何やってても出てるだけでウケるwコイツwww

高島正伸良いなぁ・・。すげぇいいよ。
バカなぼっちゃんを実にコミカルに嫌味なく演じているw
あの顔とかちょっと首周りの太めの体形とかもうバッチシ!

相良先生はキャラとしては完成されているのかもしれないが
キャストとしては毒もアクもないので印象が薄い。
この森山先生のキャラでこのドラマは引き締まっていると言っても過言じゃないw
少なくとも
相良先生が大人しかった第4話までの牽引力は
間違いなくこのヒト。(異論は認めないw)

でもすぐるちゃんは
腕と人格さえ揃えばリーダーに立てる器は持っていると思うんだよねー。
あのカリスマ性とか。


物語は病院内だけの閉鎖的な群像劇にしていない所に説得力があり
物語の深さを感じさせる。
相良先生を推すのが病院内にはいないけど外部からの評価は高い・・・ってのが
視聴者にニヤニヤさせてくる流れだ。
こういうディティールも悪くないです。

医療モノとしては
ERみたいな迫力はないけどある程度のクオリティもありそれなりに楽しめる。
けどやっぱり純粋な医療モノでは・・・・・ないね。
やっぱりメインは相良先生の策略の方なのか。


相良先生が何をしようと
医者として真剣に行動していることはここまでで充分伝わってきているため
病院を乗っ取ろうなんて言い出しても別に抵抗感はない。
あんな世襲制にしている方が止めてくれって普通思うだろ、っていう演出にしているから
ますますこのドラマの目的が読めない。
そういう狙いにしては病院サイドを難攻不落の籠城風に演出している訳じゃないとこも気になる。

そこが逆だからチグハグなんだ。
だからしっくりこないのかもー。

真っ当な事を言っている相良先生の方を侵略者みたいな扱いにするのは何でなの?
熱血漢溢れる医者が病院を変えていく物語なら
別に相良先生をストレートな正義のヒーローに描いても良さそうなのに。
その辺が掴めないよなーこのドラマ。

でもちょっと面白くなってきた。
相良先生が病院を乗っ取らなくても
この病院を変革出来れば本望となるんじゃないだろうか?
どんな結末になるのか非情に楽しみになってきました。

まー大したオチがなくとも
すぐるちゃんが何かやらかしてくれるならもうそれだけで楽しいですけどねっ。
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