Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2013*08*14(Wed)
ソウルイーター 最終回(ガンガン9月号)
eat113.jpg
完結回!大久保カラ―が実に色濃く前面に押し出された魂喰っぽい最終回でしたー!
結局クロナどうなっちゃったの、とか、鬼神から溢れ出た狂気はどういう状態なの、とか
突っ込み所は多々あれど
色々な後日談を描いてくれていたのは嬉しかったし、完全ハッピーエンドじゃないのも気に入った。
何よりサブタイトルがね~もう!
見ただけでグッとくるものがあったよ。ここでその文句使うのか、と。
「健全なる魂は健全なる肉体と健全なる精神に宿る」
なるほどー。

そう言えばこの戦争が本格的に始まった時、見開きでこの文句を強調してきていましたっけね。
あの時にこのラストのタイトルも決めていたんだろうな~。
つまりこれを物語の全体的な筋とすることで話を引き締めたんだろーなと。
この戦争のテーマが少々拡散してたので。
そしてアンハッピーエンドである部分もそれで包括して
笑顔で居られるこの結末に万事オッケーって持っていった訳か。
それをこの口上ひとつで収束させたのが魂喰らしいテイスト。

うん!素敵な話になってたー!
気に入ったー!

ということで。
最後なのでちょっとだけ真面目に感想↓

実は前回、これで戦争は終結したとか思ってなかったので
イキナリの事後処理描写にだいぶ戸惑ったんですけど・・・そんなのワタシだけですか。
もっと勝敗の余韻を引っ張るかなとも思ったし
黒血が噴出してそのまま放置するとも思えなかったし
これで解決とはちょっと思わなかった。

狂気ドロドロ。→放置→それもアリなのが魂喰。
この漫画のこーゆーざっくばらんなトコ潔くて割りと好きだ。

ってゆーか何。あの最後の一撃は鬼神共々クロナをも切り裂いたってことなの。
えぇえぇぇぇぇ。
じゃあここ、もうちょっと悲壮感漂う演出してくれても良かったんじゃ・・・・

欲を言えば
キッドの覚醒が死神様の消滅以外、この戦いに於いて何の意味もなさなかった気がするのも
残念。
結局覚醒ってなんだったんだよーと声を大にして言いたい。

ついでにラストバトルであった筈の集大成の戦争が
比較してレベルの高い最終決戦って感じの盛り上がりを見せなかったのもショック。
別に力や新技とかで倒して欲しかった訳ではないので
あの最後の一撃はすごく平凡な人間であるマカらしい決着だった。
そこはいいんだけど
どうにもこうにも盛り上がりに欠けるのはそれまでのキッドとブラスタのバトル内容でしょう!
今までの軌跡が何の役にも立ってない、活躍もない、
もったいない。


でもそれ以外はとても良いまとめになっていて大変気に入りました!
やっぱこの漫画好きだわー。

鬼神から溢れだした狂気は月を囲み
この魂喰世界のシンボルでもあった月が「真っ黒に染まったままの世界となった」という結末は
もうなんとも魂喰らしい。
狂気は月にあるのね。

狂気を消滅させたり封印したりすることは出来なかったけど
そういう解決法じゃ第一世代と同じだった。
狂気は常に傍にあるっていうのは良いラストかもしれない。
そんな恐怖に負けないって言うラストも爽やか。

そうしておきながら一方で
「月は依然と黒くこれに驚いていた人々も誰も気にならなくなっていた」
狂気がすぐそこにあっても人々は日常に戻れるのだという
何とも皮肉というかシュールなオチ。
あの戦いはなんだったんだろうって戦いの本質への疑問さえ感じさせてくる。
それは突き詰めれば第一世代の死神様たちがやっていた死武専設立を含む数々の努力が
全て危ういものとなり歴史は正当性さえ曖昧になる。

客観的に見ればこの戦いで失ったものは死神サイドでは
ヘッドであり象徴であった死神様の死であって、代償としては大きい。
でも死武専サイドだけが死神様の死を以って罰を受けたのだと見れなくもない。
意味深っていうか面白いな~。

人々の中から恐怖も狂気も決して消えない。
その辺の哲学的なテーマをもっと掘り下げた物語にしてたらまた一味違った趣が出ただろう。

でもそういう堅苦しいことはあっさりスル―するのが魂喰テイストー!(笑)

オッパイの狂気ってなんだよwwww
オッパイの狂気ってwww
キッドの何気に的を得た的確な指摘と調査が何気に物語全てのオチとなって
ここから物語は急速に収束していく。
「メデューサから母の愛情を与えられなかったクロナが母性の象徴たる乳を求めている・・・」

クロナの声なき声が世界中に聞こえているんだと思うと何だか切ない。


で。
やっぱり死神様は消えちゃったのね。
それを帰還後告げられるキッドくん。
告げるのはエクスカリバー。

何でお前がここに居るんだとか突っ込む間もなくキッドくんにはやっぱりショックな出来事。
なのに空気読まないエクスカリバーwwww
何処までも人の話を聞かないエクスカリバーwwww
台詞が被ってんぞwwww
相変わらずだな。

でもそんな往年のやりとりが何処かちょっと切ない。
ただのボケキャラだったのが
状況を一変しただけでこんなに愛しく哀しいシーンになるものなのか。
その辺を巧みに利用してきた用意周到なシーン。
「俺は父上を殺すために死神になったのか・・・」
「バカかお前は!!!」
「何をする!!痛いだろ!!」
「お前は父から何を教わった・・・旧支配者は消えた。これから人々が世界を築いていく時代だ」
「!!」
「お・ま・え・が・や・る・の・だ・よ!!」
「俺が・・・」

なーんかこれを言うためにここにコイツは残ってたんだろーな~。
登場当時はスゲーウザイだけのアホキャラだったのに
何気に一番良いトコ持ってくなんてw(T_T)
でもそれも切ない。
結局父上とロクに別れの挨拶は元よりまともな会話すらせずにお別れしちゃったんだもんなぁ。
こんな別れだけは避けさせてあげたかった・・・・っ。
うわーん。。゜゜(´O`)°゜。

手のかかる親子。
最後まで世話の焼ける忘れ形見キッドくん。
その双方を見ているエクスカリバー。
こんな重厚な相関図になるとはダレが予想したことか・・・・w


死神マント(しかも父上用)を羽織るキッドくん。
うぎゃあー!!━━━━(#゚ロ゚#)━━━━!!!!!!!!!!!!
めちゃめちゃかっこいいーっっ!!!!

カッコつけな決意表明は
すべてエクスカリバーのウザ台詞に被されて聞こえないけどな!
「お前少し黙れ!!」
あーwキッドくん復活❤
しかも3本線は狂気モード解除後も繋がったままかーw
良かったなー!
これでキッドくんのコンプレ1つ消えたねっ。

・・・・そうか!
ここでマントを羽織るから月面戦争て旧コスにチェンジした時も死神マント羽織らなかったのかーっっ!!
くっそー!!やられたー!!


即位式。
キッチリカッチリやりたいキッドくんは式典本番でも
死神仮面の取り付けに何度もやり直しを要求。
被せる役目はスピリットさんw
あー。
彼もまたちゃんと死神さまの後を継いでデスサイズとしての役目を続けているんだな~。( ノω-、)

でも戴冠式は次期死神という次世代を象徴するものだから
寂しさが入り混じってちょっとふるふる。(´∩`。)
んー。だってこの面子で死神様だけいないって式なんだもんな~。
切ねー。

はしゃいでいる式典なだけに傍目には心が痛む。
それもまた効果を狙った良いシーン。


ソウルが最後のデスサイズっていうのがかなりキた。
ちょっと考えればすぐ分かることだったけど、それノーマークだった。
魔女と友好関係を結ぶということは
そうか。もうデスサイズは作れないのか。
この先99個魂を喰べてもいいけど最後の1個がないんだもんね。当然だ。

そして“死神様にデスサイズ”という方式ももう必要ないから
死神様にスピリットさん(マカパパ)が居たようにキッドに寄り添うデスサイズは
もういないんだ。いなくていいんだ。
そっか~。
だからキッドの傍に姉妹がいても良いんだね。
良かったなぁ・・・・幸せ尽くめな未来じゃないか。

それもこれも死神様亡き後だからこその事かよと思うと
ますます複雑・・・(/へ\*)))


最後のデスサイズ(何このカッコイイ響き)であるソウルは
誓いの象徴として“ラストデスサイズ”と呼ばれ
それが魔女たちへの誠意の証になる訳ね。
ソウルの存在自体が証明なんだ
なんかいい~~~。

何故デスサイズになった時点で別れなかったのかは分からないけど
ソウルが正式にデスサイズ(ラストデスサイズ)として認定されることは
マカとソウルの別れも意味していたのか。

この辺もノーマークだったー。
言われてみればその通り。
職人は武器を作ることを役目としていた訳で
でももうデスサイズは作りだす必要がなくなり
職人というカテゴリもまた役目を終えるのかもしれない。
死武専の存在意義も変わっていくんだろう。
その上、ソウルをデスサイズとして献上しちゃったら
ここがパートナーを解消する良い機会だったのか。

この物語はマカがソウルと一緒にデスサイズになる物語だったから
最後にパートナー解消は自然な流れで
考えられたラストで
とても綺麗なエンディング。
これをラストに持ってくるなんて治まりが良くてとても素敵な締めだ。

マカとソウルの別れまでの物語。
うーん。綺麗だー。

物語が綺麗に閉じられていく。

第三世代。つまりキッドくんの次の世代になる頃には
そんな象徴がなくとも友好関係を築けているといい。
記念碑とかゆってソウル像が建てられちゃっていたりしたらウケるwww(笑うことじゃありません)


余談。ブラスタ・・・w
もう何が起きても驚かないよ彼にはw
「1つ分かった事は神同士の戦いでは空中戦が大事って事だ」
今それかよ!今そこなのかよっ!
もうブラスタwお前っwwww
ついてに宙に浮いてるよwww
「今じゃ椿無しでも浮けるようになったぜ!!」
もう彼に何が起きても不思議じゃないwww


今月の絶園。レビュー書いた方がいいですか・・・いらないっすよね・・・。
なんじゃこりゃーっ。
何言っていいか分かんねーよ(爆笑)いや・・・左門さんイイ感じだったけどさ・・・w

以下完結記念ごあいさつ。




<<Read More>>


サテ。
魂喰はずっと単行本派で中盤参加だったんですが
19巻で誘拐されたキッドの救出劇に悶えまして!ブラスタとの一騎打ちが燃えました。
っていうよりあのBREWからこっち、ババ・ヤガーの城攻略作戦辺りの敵キャラやストーリーが
なかなか凄かった。

その胸中の熱が膨らみ過ぎて行き先が無くて勢い余って
ワタシを初めてネットの世界にまで進出させやがった漫画デシタ。
イキオイでHP作って~
イキオイでCG手を出して~
はぁぁ~。人間、熱情ってスゴイもんですなぁ。
・・・・・そーだよ、私、絵なんか日常的にすら描いたことなかったのにさー。
いっやぁなかなか出来るもんじゃないよなぁ//////(苦笑)

人生で初めてのパソコンで絵を描くという趣味を見つけた時期と被っているため
なんかトントン拍子にのめり込んでヤってしまったという感じ。あの頃のワタシ・・・。
CG初描きがキッドだったしな。

その作品がが完結ですよ!
それが今月連載を終えましたよ!
なんちゅーか感慨無量っていうかスゲーっていうか寂寥感いっぱいってゆーか・・・。
なんとも言えない。

HPもBLOGもまだまだ続けますけど
作品は終了しちゃったってことで、ちょっとゴアイサツでした~。
魂喰記事に今も時々パチくれる方がいらっしゃるのが凄く嬉しいです~。
ありがとーございます!
何せ私にとっては全てのはじまりの漫画ですからねっ。
キッドくん好きだよー(関係ない)

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