Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2013*06*22(Sat)
TAKE FIVE 最終回 感想
きゃあああ~っ!これはアレですか。「奴はとんでもないものを盗んでいきました」的な?w
あはは~っ!!!
でもその折角の屋上シーンが美しくないのはどーゆーことだ。
一番重要なとこじゃん。
ライトアップの仕方とか光効果がものすごっく残念な感じ。
シンボルのようにそびえていた東京タワーは闇に光って綺麗なショット撮れているのに
この肝心の屋上夜景が美しくないのは何でだ。もったいない!

あと、第1話とリンクさせているキスシーンすらトキメキがないよ・・・っ!
シチュエーション的にとか萌え要素的にとかいうんじゃなくて
画的なドキドキが足らん。

もう一体どこを盛り上げるつもりだったんだろうかこのドラマ・・・。(;一_一)


でも締めは良かったです~。みんなカッコ良かったし。終わりも気障だし。
姿を消して救った人を後ろから見守るってセオリーっすよねぇ❤❤❤
5人並ぶとかっけー!ヾ(≧▽≦*o)ノ

犯人はまさかの増田盗犯刑事でしたよ・・・。えぇぇ~っ。(ー△ー;)
見え見えに胡散臭かった倉庫の香川がダミーであったのは
非常に面白いと思うけど
まさかコイツとは!

――――や、うん。いいよいいよ。なーんか好きになれないキャラでしたし。
でも頼れる頑固な鬼警部って感じだったのになぁ。

事件物の犯人ってのは存外、意外性をもたらすものの方がクオリティ高いとされますが
それにしたって突飛すぎでした。
いいチョイスだとは思うけど突飛過ぎ。

どう異質だったかと言えば極端すぎんですよ。
もっと序盤から見えない伏線貼って
それをラストに教授の解説だけで網羅するのではなく
回想シーンとか入れながら
「あーっ!そっかー!そう言えばあの時・・・っっ。」とか
「成程!あれはそーゆー意味だったのか・・・っ」とか持ってきてくれてこそ
王道なのに!

これはアレだね。
脚本とかではなく構成が下手なんだな。

ミステリードラマではないとは言え
事件を題材にしてきたからには解答編はそうしてもらわないと!
教授の言葉と想像だけで真実を語られるのは
ミステリー的にもズルイし
何よりピンと来ないですよ。唐突感バリバリ。

それと1話の東都銀行データの件も彼の役職なら可能である、ということなんだろうけど
でも動機とかがちょっと弱いかな。
もっとダイレクトにルクレツィアに関わってくると面白かったかも。

大体・・・あれ?これって結局物的証拠は何も無いってことじゃないんか?
20年前のパートナーだったということは別に隠されていた事実ではないし
結局指紋も付いていなかった訳だし
それだけで彼を逮捕するには無理があるよなぁ。
証拠不十分で釈放されそ~。o( ̄‐ ̄*) 

もーっと上のエラーイ人の指示で動いていた人物かと思ってた。
ドラマに全面的に出てきているのは実行犯という感じで。
どーも雑魚ってかんじでした。


でもっ!
その点以外はスッゲ―良かった!面白かった!o(≧▽≦*o)(o*≧▽≦)o
総合評価としても割と及第点だなぁ~このドラマ。
なんてったって全編に渡るクールでスタイリッシュな雰囲気がクラクラきたよ。
5人の抑えた演技もアダルティで男臭くて❤
且つ汗臭さはないっ!
いいなーこーゆーの!

冒頭、教授が抜け出すシーンはもうくわあぁぁぁっっ!!!・・・って感じ!(//∇//)
「どうやって見つけるっていうんだよ!」
「たとえば・・・・こうやって。」

ルパンルパ~ン♪

走り方がコミカルなのも逆にイイんだよねぇ。
マジックのように謎めいて消えていく流れも抜け出すテンポも申し分なく
テンション上がるっ。o(//∇//)o

教授を盗みだすという二番煎じにしてこなかった脚本もGOOD!
教授は自分で脱出できるのネ。

主犯が警察内部にいるっていうのは第一話から匂わせていた伏線でしたけど
それを探るために掴まった、というのはちょっと強引。
掴まった立場の人間が
内部を探れるわけないだろw

でもそういうツッコミ所はさておき
アクション的な勢いとキャラの濃さでそれほど違和感は感じなかった。
手錠を何故外せるのかとか、突っ込んだら野暮なニュアンスがあるw


そしていよいよ最後の実行の時!
「アンタと最初に出会った時も二人だったな」
「あの時は何も盗めなかったけどな」

ぬおおぅぅぅ!!
なーにこれぇぇぇ~!!!ぎゃあぁぁぁっっっ!!!ヽ(〃≧∇≦〃)ノ
ハルトと教授のコンビー!これだよーっ。好きだよーっ。
警備員を「こんばんわ」って誘き出してカウンター一発。それを無言で讃える教授とか。
いっちいちこの二人の仲がオイシイっ。

本当は5人揃っての見せ場が欲しかった所ですが
敢えてこの二人に絞って来たのも
返ってチームが感じられて良かった。


笹原を奪還し教授が真相を推理。
さっきも言ったけど
ここがドラマとしてのメインステージだろうに
あんまり派手じゃなかったのが意外なんだよなー・・・。
かといって
直後の教授と笹原の別れの屋上もまたあんまり芸術的ではないしさ・・・・。

こーゆー最後の詰めが甘かったのはホントに残念。
内容は理論的にはツッコミ所も多く、勢いだけで魅せているドラマなんだから
画的な迫力は手を抜かないで欲しかった。


そんな中、裏切り者と見せ掛けた岩月さん。

「悪を捕まえるためには悪に混じるしかない。
 私は貴方に信用されなければならなかった。――これがプランBです」

言ったーっっ!!Σヾ(゚O゚)ノ
前回言うと思ったとか思ってたらホントに言ったーっっ!
やっぱりな!

教授を逮捕することまでホンボシを追い詰めるための計画の一部だったと告白。

この、何をしんじれば良いのか分からない、基盤もない関係図って
燃えるわ~。o(*≧∀≦*)o
目的のためだけ動いていくその姿勢がカッコ良すぎる・・・/////

そしてそれを分かっていたかのようなメンバーのニヤケ顔!
くうぅぅぅぅ!!!!
こーゆーのっ。こーゆーのが好きなんだよぉぉぉぉ!!!!q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
なんかラストはニヤ~っとして見てたよゼッタイw


そして事態は収束。
20年前の真実も明らかになり人々はそれぞれ歩き出す、と。

老婆も20年前の真実を伝えたくて必死だったことも愛情が見えたし
後味も悪くない。
偽物と本物のルクレツィアをダブルアイテムにしてきた設定も中々面白かった。
指紋の有無でトラップ掛けた勝負だったとかね。
笹原も教授を一旦逮捕しかけて、でも逃げられて。
また追いかける決意をしつつ苦笑する笹原。
その顔には最早憎しみはなくて。
大学を去っていく教授。
助手の彼女は「人は決断するとき必ずそこには愛がある」と説き伏せている。

キレイな終わり方だー。

そして教授も岩月もテイクファイブには戻って・・・そうテイクファイブは5人揃っていて。
余韻も棘がなく爽やかでいいわ~。素敵~。
なーんか気軽に楽しめるドラマでした。
こういうカッコ付けドラマ最近あんまりないから
新鮮だったー。

「このまま大学も辞めるおつもりですか?」
「俺はお尋ね者の身だからね」
「・・・見ろよ教授」
「もう教授じゃないと言ったろ」
「彼女はようやくあの時計を外せたようだぜ」
「ああ」
「でしたら新しい時計が必要なのでは?」
「時計・・・・贈ったんじゃないのか?」
「止めたよ・・・今は時間になんて縛られずに生きて欲しいからな」
「・・・・・」
「―――――さて。俺達の方は仕事の時間だ」
「準備は出来てます」
「じゃーまたやりますか。金にならねぇ盗みを」
「しかし愛のある盗みです」
「まーな」
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