Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
05≪ 2017| 12345678910111213141516171819202122232425262728293006/ ≫07
2013*06*02(Sun)
TAKE FIVE 第7話 感想
いや~今回も燃えたわー。所々挿まれる細かいネタがもう堪んないっ。
「シーン77、テイク5!よーい・・・アクション!!」にもう悶絶!
成程。巧いリンクですね。
文字通り5回目って意味とここからテイクファイブの舞台って意味を兼ねているのかw
うまいー。

あと、なんか雰囲気変わりました?
前回までのダークサイドが一転していたのはいいとして少し輪郭がぼやけてる気がした。
細かい所はちょこちょこと面白いし堪らないネタも満載。
でも何処か振れ幅が緩いというか、伝えたい意図が分かりづらいというか。
これは脚本がどーのという問題じゃないな・・・私この演出さんと肌が合わないのかもしれないw
赤外線突破の回もこの方らしいですが
もっとメリハリの効いた見せ方出来そうなのにって思う。


「人が嘘を吐くときそこには愛がある」
今回は嘘を取り巻く人間模様をベースに後藤を殺した背景を追う話でした。
結局、後藤を殺したのが誰なのか分からず仕舞いで
遺留品や凶器から
犯人と断定されてしまった一馬の濡れ衣を晴らすだけのお仕事となってしまいました。
まあその犯人と肖像の行方がこの物語のメインだから
引っ張られるだろうとは予想の範疇。

問題は
テイクファイブの正体が笹原にバレたって方ですね。
冒頭は岩月の迂闊な行動のせいで
いつバレるかとヒヤヒヤしていたんだけど
帆村教授の表情で気付いた。
これ、分かっててやったなw(*≧m≦*)

バーで一度目に対峙した時はもしかしたらまだ隠そうとしていたかもしれない。
でも「明日決行する」と言った時にはもう
バラそうって思っていただろ。これ。 ( ̄m ̄*)
覚悟決めて巻き込んだって感じだった。

そう考えると一度目のバーで岩月と話した時
父親を殺されて憎しみを抱いて、それに捕われている話を直に聞き
彼女を救ってやるために自らを囮に挿し出した・・・?
自分達が肖像を狙うのも真実を得るためだから
彼女の救いになるのではと察して秘密を明かした・・・?
そんな風に見えた。
(そこら辺の描写がないので想像の域なんですけど。)


そしてラスト。いよいよ確信を持った笹原が扉を開ける・・・
そんな笹原を待っていたかのように迎える5人。

「こんばんわ。岩月さん」
「やぁ。また会ったね」
「帆村先生も」
「どうも。いらっしゃいませ」
「あなたも」
「俺に会いに来てくれたの?嬉しいね」
「・・・前に逮捕した記憶がある」
「・・・・」
「・・・1・2・3・4・5人。私が追っている犯人グループも丁度5人なんです。
 これもオーナーと客の集まりだと?」
「そうですよ。みなさん気に入って下さってこうして時々集まっているんですよ」
「もうそんな嘘はたくさんです」
「嘘じゃないですよ」
「じゃあ刑事さんも入る?6人め❤」
「ふざけたこと言わないで!」

「岩月さん、あなた刑事でしょ?」
「それが何か?」
「あなただけは正義を貫き通す人だと思ってた」
「僕は今でもそうあろうと思っています」
「これが貴方の考える正義だとしたら軽蔑します」
「・・・・」

フッと笑って視線を下へ・・・っっ!!
ここっ!この表情がたまらんかったっっ!!o(≧∇≦)o
岩月さんいいよいいよ!
“あなたにはまだ分からないかもしれませんね”ってところ?

笹原の想いなんかよりずっと深く熱い想いがテイクファイブにはある感じが
すごくいい!
一人一人に声を掛けていくこのシーンにもう緩みっぱなしっ!
ずっとバレたらどうしようって緊張感しっぱなしだったのに
いざこうなってみるとムフフって感じです。ニヤニヤしてしまった。(//∇//)

これも愛なんですよって言わんばかりの頼れる男5人。
笹原が入って来た時の帆村教授の“ようやく来ましたね”的な微笑みが
も~っ!も~っっ!!!o(≧v≦●)(●≧v≦)o

で、その上で“俺達を捕まえるのは難しいよ?君に出来るの?”
・・・ていうような5人の挑戦的なあの表情っ!q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
証拠さえ掴まれなきゃ構いませんって大胆不敵な態度がもうたまんない。

しかも5人でのあの立ち位置!!
あの立ち姿っ!!
あの顔っ!!
“やれるものならどうぞ。受けて立ちますよ”的なラストショット。o(≧▽≦*o)(o*≧▽≦)o

やっべーかっこいい~。
チームってかっこいい~。
も~え~た~~~。・:*:・(*/////∇/////*)・:*:・
こ~げ~た~~~。 (///ω///)


一方。一馬の濡れ衣を晴らす今回のクライマックス・推理シーン!
まさかドラマ撮影風に演出してくるとは思わなかった。(〃▽〃)
ユニークな手法だったけど少々説明不足。

後になって振り返ってみると
銀次郎さんは最初知らずに騙されたまま何も考えずに喋っているのかと思ったけど
違うね。
事前に頼まれていたって考えた方が自然ですね。
あの号令掛けるスタッフの人・・・監督?
彼も事前に知らされていなきゃ無理あり過ぎな展開だった。

それらを考慮すると
この場面に笹原も呼んできたのもまた計画の内だろうと推測出来る。
恐らくは肖像が偽物と気付いた時点で一馬の濡れ衣を晴らすことが第一目的になったため
捜査を外された笹原のために仕組んだ犯行だったのだろうし
そうなると
一馬を嵌めた人間がいるのだと誰かに証明する必要があったためと考えられる。

更にそうすることで自分達の存在と目的をアピール。
だから帆村教授も最早笹原に対し自分を隠そうとはしていなかったしね。

その上でのラストの
“ようやくここまで来たね。待ってたよ”的な微笑みだったのだろうし。


・・・・ただ、そういうディティールをほっとんど説明してくれなかったため
どれも唐突感ハンパない。
意味深なコマ1ついれてくんなかったよ。どーゆーことだ。
これじゃ一見
迂闊な犯行によりバレちゃった泥棒って感じだって。
しかも台詞違っているのに撮影を続行する理由も希薄だし。

視聴者の理解を促すだけの時間的余白も空間的補佐も
何一つ提示してくれない。

も~下手くそだなぁ。もったいないっ。(o ><)o


でもそれを除けば面白いっ!!o(*≧∀≦*)o
まず駄目だしする岩月さんが変な人すぎて吹きまくりっっ。((●≧艸≦)
変なのに普通に見える所がもうすこぶる変っw
撮影を中断させては細かい部分を駄目だししながら時間稼ぎをする岩月さんw
細かすぎるぜw
しかも全部カメラ目線ってwwww(●ノ∀`)゚o。

最初からキャラが完成してるなとは思ってたけど
いやぁ、ブレがなくて一本通っていますね。
言動が全部ストレートに小気味良い。
ゴローちゃんはこういう脇役がホント巧い。

ここで偶然一馬を逮捕に来ていた服部刑事と矢野刑事。
彼らが「なんで岩月さんがいるんだ?」とか言ってくれたらもっと爆笑してたわw

細かい欠点を指摘し続ける岩月。
テイク1から始まってついにテイク4。

「さすがにもう指摘するところが・・・・」
wwwwヾ(≧∇≦●)

そこへ笹原を連れたハルトが到着。
「シーン77、テイク5!よーい、アクション!!」

~~っっ!!!かぁーっっっけええええ!!!!。・"(>∇<)"・
きゃあぁぁぁぁ!!!!

下準備から本番へ入る劇場型演出はもう文句なしっ。
そしてテイクファイブによる一夜芝居がいよいよ始まる――――――


帆村教授が一馬のあの夜していた行動を披露。
証拠のUSBがあの肖像の中に埋め込まれているのだと推理。
それをイヤホンを通じ銀次郎さんに語らせる。

いつもイヤホンで連絡取って行動しているチームのスタイルを
姿が見せられない泥棒だからこそ
こういう使い方も出来るのかw
面白いアイディアだなww(〃゚∇゚〃)

でもイヤホン越しで別の人間が推理を話すって・・・・・
コナンかいっっ(大爆笑)
そーかそーかwコナンを実写化したらこーゆーイメージなのかもwwww
ちょーウケる~w

撮影所を見学していた時の南さんが
「しかも台詞覚えが悪いからマネージャーにイヤホンで教えてもらってるじゃねーかよ」
と突っ込んだ時点ではまだこのネタはただのギャグ要素で
物語としての笑いの部分を彩っていたのに
イヤホン越しの推理まで持ってこられたらも~パロっているとしか思えないっ。o(≧▽≦*o)o

っていうかこのドラマのタイトルも「古株者」ってwwww(●≧∀≦)ノ
これもなんのパロだっていうwwww(そうか新参者はこの局か)


台本と違う台詞を喋り続ける銀次郎さんに対し騒然とするスタジオ。
なのに誰も止めないこの空間w
そしてこの監督さんwww

「止めないんですか?」
「止める必要ないでしょう!銀次郎さんノリノリじゃないですか!」
そして推理終了後。
「カット!最高だよ!もちろん獲り直しだけど!!」

知ってたんだなwでも気の毒にww(ノ∇≦*)


そんなこんなで
今回のクライマックスは笑い所満載だわ5人が裏方でかっこいいわで
色々美味しかったデス。
そういうテンポの良さを重視した作りだったのだろう。

でもその分細かい部分が多々説明不足で
テイクファイブの機密性とか実践力を期待していた人にとっては
拍子抜けな一話となってしまった気がする・・・。
ノリはいいんですけどね~。

ところで今まで空気だった盗犯の香川が一気に怪しくなってきたんですけど・・・!
なってきたんですけど・・・!
えーっっ!!!
どういうことだ。どういうことだ。
この人脇役じゃなかったのか!
もしやこの人が第一話の情報改ざんの犯人だったりする?Σ(@□@;)
しかも肖像画はばーちゃんが持ってるよっ!!ヾ(゚□゚;)〃
本当にばーちゃんが主犯ですかーっ!(違)



お気づきのことかと思いますが先月“にほんブログ村”に登録しましたが
周知の通りここのシステムは
向こうのサイトからここへくる場合と、ここから向こうへ行く場合で
それぞれ別にポイント換算されていくみたいで。

あのー。特に何も明記してませんけどここから向こうへ行ってくれた人いますよね?
あの、ありがとうございますっ(//∇//)
行く場合と来る場合でポイントの仕方が違うようなので嬉しかったですっ。
向こうのマイページで気付きました!おー!

もちろん向こうからこちらへ来て下さった方々もありがとうございました(^^)/
それからいつもパチもありがとうございますっ!
これからもよろしくです。<(_ _)>



<<Read More>>


松雪泰子さんがキライとか大根とか言いたい訳ではないので
ちょっと文句調っぽいから折り畳みです。



どーしても気になって仕方ないのが笹原の自己中ぷり。
もうホント嫌な女にしか見えないよっw
今回も笹原が喋れば喋る程それが顕著になってイライライライラ・・・エンドレス。

どうしてだろうって考えてふと思ったんだけど
これ、キャスティングミスかもしれない。
同じ台詞をもっと刑事歴3~4年の若い女の子にやらせていたら
ここまでイラつかなかった気がする。

松雪さんの演技がシリアスに重すぎるのだ。
妙齢のキャリアウーマン風の大人の女性が
子供みたいな理想や意見を口にするから萎える。
しかも大真面目に言うでしょう?
眉間に皺寄せて世界の不幸を私だけが背負ってますって顔して。
だから腹立たしいんだよね。

大人なんだからもうちょっと色々悟っていても良さそうなのに。
せめてもう少し健気に笑ってくれてたら華が添えられるのに。
そのくせ特別な実力がある訳でもない能無し。
信念だけなら若者で充分だわっ。

「あんたのせいで少年院に入れられたんだ」
「あんた・・・・何も反省してないのね」
「してるよ。あの時もっと巧くやれば捕まることもなかったのになって」
「何のために生きるのかあの時教えたつもりだったけど」

どう見ても思春期の少年が甘えて悪ぶった言い方しているだけジャン。
何マジにキレてんの?この人・・・(´△`)↓。
それに対して返す言葉が「何も反省してないのね」?
おいおいおい・・・・どんだけ単細胞なのさ。
ここは頭を小突いて「相変わらずだなぁ」とか視線を交わすシーンだろーがぁ~。

自分の教え方が悪いから伝わらなかったという反省はしないのかw
自分が言ったことは100%相手が受け止めてくれるのが当然とか思っている
この口ぶり。
どんだけ甘チャンw


逮捕は待ってくれ、一馬の背後にまだ誰か居ると指摘。
・・・・それは良いんだけど
「あの子が何を隠しているのか私には聞き出せると思います」

う~わ~~!!
なんて自意識過剰なこの台詞。┐( ̄ヘ ̄)┌
自分の価値は自分が想った人間に対しては同等の強さで返してくるのが当然ってか。
サイテーだな。

・・・言い方ってもんがあるでしょーが。
例えそう思っていても
ここは「心配なんです」とか「私にやらせてください」とか
下から目線で頭を下げるのが常識でしょう。
自分にどんだけ実力があるっていうんだ。

これが普通のシチュエーションなら刑事と元被疑者の間に芽生えた信頼とか絆とか
そういう愛情の繋がりが匂う良いシーンなんでしょうが
この上から目線なのが非常に高飛車に映る。
真面目に言っているから余計に。

これがウラ若い生意気な小娘が言っているなら
まだこのハネっ返りめ❤って微笑ましいものを。
自意識過剰な傲慢な女にしか見えない。共感できないよ。

例えば入社数年目の若い女の子が信念や熱意に燃えた瞳で
「私が世の中を救いたいんですっ!」って
ファイティングポーズで地団太踏んで頬染めながら言うんだったら・・・可愛い❤
・・・かもしれないw


挙句、捜査から外れろと言われると開き直ったあの態度。

「お前は一馬を更生させられなかった。自分が悔しいだけだろ。冷静さを失っている。
 俺にはそう見える」
「悔しいと思っちゃ駄目なんですか。そういう感情が湧き出るのは仕方ないことでは」

確かに悔しい気持ちが湧くのは当然だけどこれは仕事だろ。
しかも悔しいだけでなく本当に一馬じゃないって直感しているから
笹原はそう言ったんだろうけど
そこは問題じゃなくて
悔しいと思うのは当然でしょって態度が気に喰わない。

そんな意識で捜査されちゃこっちはたまんないわっっ!!!!
私怨で捜査されちゃたまんねーんだよ。ふざけんなー。
「憎しみで動いてはいけないんですか?」
だーかーらー、それがいけないって話をしてるんだろうがぁぁぁ!!!

警察という仕事はそういう仕事だって増田刑事が諭そうとしてくれてんじゃないか。
何で自分だけが正しいと思ってるの?コイツ。
何で素直に反省しないの?

確かに一馬は何もしてなかったけどそれは結果論で
この時点ではまだ冷静に見て状況証拠があるのだから
増田刑事の理論も無理はない筈だ。


「憎しみで人を裁くな」
そう言われたのに
「憎しみを失くしたら私が刑事で居る意味が無くなる」

そんなこと言うから
帆村教授やらテイクファイブがわざわざ正体を明かしてまで
アンタを何とか救ってやろうとまでしてくるんじゃないか。

なんでそれが分かんないんだろう?

「これが貴方の考える正義だとしたら軽蔑します」

まーた言ってるよ・・・。Σ( ̄Д ̄lll)
自分が軽蔑したくらいでは誰も何の痛手にもならないって何で思わないんだろう?


これは松雪さんがもう少し役作りをするか
脚本の時点でせめて言い方を考えるとかするべきだったんだろうな。
少なくとも脚本家のイメージする笹原像と松雪さんには大きな温度差があるように感じる。

泥棒とそれを追いかける因縁の刑事。
それは古今東西定番のアイテムですが
こんなヘボ刑事にテイクファイブを逮捕されたくない。
いえ、こんなへぼ刑事にテイクファイブの因縁の相手を名乗って欲しくない。
もっとテイクファイブを追いかけるに相応しい敵役を用意して欲しかった。

もちろん相応しいって言ったって敏腕刑事である必要性がある訳ではない。
かのルパンだって銭形警部はあれはあれでいいし。
はっちゃけたキャラだからいつも煙に巻かれるオチが面白いのだし。


年齢の行ったキャスト・ジャズ・バー・夜の街・・・
アダルティな雰囲気でイメージを固めてきているだけに
キャストとして松雪さんは溶け込んではいるけれど
作中としては印象が悪い。
それともこれさえも何かの伏線であり策略の一部だったりするのだろうか?

関連記事
スポンサーサイト

[ dramaⅡ-spring ] CM0. TB0 . TOP ▲
COMMENT
コメントする














秘密にする?

    
この記事のトラックバックURL
http://mokumoku254.blog.fc2.com/tb.php/390-456a59f5
trackback