Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2013*05*25(Sat)
TAKE FIVE 第6話 感想
チーム対決燃えたあぁぁ!もう嫌って程ドラマティックに構成してくるもんだから
ニヤニヤしちゃいましたよー!こっちも煽られる煽られるw
何この少年漫画のよーな展開っっ。演出が王道すぎるわっ。
ちくしょー!こうゆうのだいっ好きだ!!

まず冒頭。
後藤に言われっぱなしの帆村。
「お前では俺には勝てない。お前の弱点はそのイディオムだ」

ここまで言われたらそのイディオムで勝たなきゃ意味がないよなーw
だがしかし
これは結局結末まで覆ることはなくある意味真実だった。
帆村は最終的に画を手に入れるものの後藤の卑劣な裏切りで画を渡すハメになったし
ポリシーを歪めてまで後藤に勝とうという貪欲さは帆村にはなかったから
結局のところ後藤の言う通りなんだろう。

でも最後までこのイディオムを貫き通すことが
帆村自身の自己実現に必須でもあるし
信念を貫き通せた以上、帆村の勝ちであるとも言えると思いますけどね。
だからこれでいい。これが正解だった。
デモ悔しい。むー。o( ̄‐ ̄*)

そんな風に思わせるまでのドラマ構成も巧みだった!(//∇//)
これでもかと言うほど露骨に両者を比較し相違点を浮き彫りにしておきながら
一方でデコレートされる過剰なまでの舞台演出!
余計な部分は削ぎ落されたシンプルな真っ向勝負!
こっちの邪念さえ入る余地なし!(笑)


例えば双方で同じ台詞が交わされるシーンも多く意味深で面白かった。(//^▽^//)ノ

「勝手に動くな」
それは同じ言葉だけど含む意味は全然違っていて
後藤サイドは余計なことをして自分の邪魔はするなという
利己的なものであるのに対し
帆村はハルトだけではなく他の仲間にも手を出すぞって脅されたことに対する防衛心から生じる
利他的な想いだったりする。

だけど当然どちらのメンバーも聞いちゃーいなくて個人プレーしちゃう訳で。
それが結果的に後藤は崩壊へと繋がって行くし
帆村は結束へと繋がって行くから
たまらない。
出来過ぎだーっ!!wo(≧v≦●)(●≧v≦)o
んも~う何このオイシイ展開~~~❤

帆村は仲間を盾に脅されて「駄目だ。とにかく動くな!」
メンバーたちは反発して「でもそれに従うかは自己判断です」
彼らもそれぞれ思うままに行動した筈なのに
何故か現場で鉢合わせちゃう辺りはちょっとした以心伝心のようでもあり
絆の強さを思わせつつも
幼さというか初心者ぶりが伺えて微笑ましい・・・・。(●・´艸`・

一方、笹原の取り調べを受けるハルトも「俺はやってない」の一点張り。

こんな風にお互いがそれぞれ自己主張を繰り返しているのに
後藤サイドとは対照的に駒を少しずつ詰んで距離が縮まっていく帆村サイド。
その中心にあるキーワードはもちろん「愛」
テーマが一貫しているもの好感が持てますね~。
直接的な言葉では無くそう見える様な画が巧い。


ここで笹原の自信満々な口調がとにかくムカつくー。((o(>皿<)o))
「私が聞いてあげられる内に話した方がいい」

うっわー!コイツ何様?ヾ(≧皿≦;)ノ
「あなたの身柄は警察に引き渡すことになってる。警察はあなたを無実だと思って取り調べたりしない」
だから私に話してしまえ、と。

・・・・まるで私なら何とか出来ると言わんばかりの仏心だが
本心は元祖テイクファイブの糸を手繰りたい好奇心しょう?
若しくは警察は大いなる権限を持つ絶対機関であるとでも言いたげな傲慢。
上から目線なんだよ所詮。

逃しはしないという執念と固執が信頼という顔をして凝り固まっている。
ヤなオンナ~。ヾ(。 ̄□ ̄)ツ 
自分には実力・理解力、共に持ち得ているとアピール甚だしい。
そんな権限チラ見せして他人の信用勝ち得ようとする辺りが
姑息だ。

だからそんな笹原の(一見)真摯な言葉にも掠りもせず
まっすぐ教授を信じるハルトが実に潔く映る。
スカ―っとしたぁーっっ!!!

「俺に仲間なんていない」
うおおおおーっっ!きもちいいー!d(≧∀≦)b
ざまあw
ここでハルトが揺れて一旦抉れ、数話後で完全なチームなる、なんて展開にも出来たのに
揺るがないっ!

ついでにそのすぐ後も笹原は教授にもモーション掛けに行きましたが
ここでも彼女は相手にされない。(*≧m≦*)

「何故その話を私に?」
「あの男の仲間の話ですよ?それにもし仲間を無実の罪で捉えられていても見捨てるような仲間では
 私の追っていた犯人像とは変わってしまう。
 更に言えば彼らを軽蔑することになるでしょう」

これが帆村にとって脅しになると思っている辺りが自意識過剰なんだよ。
自分にそんな価値があると信じている、その根拠はなんだと問いただしたい。
私にそう思われることは嫌でしょう?って言わんばかりなこの口調が
卑しいというか。
別にアンタに嫌われたって教授は痛くも痒くもないだろうに。(覚悟の上という意味で)

逆に言えば
自分にそういう風な価値がある女だとしたいのなら
松雪泰子さんじゃ役不足だ。
もっと守られ系のいわゆる愛され女子をキャスティングするべきだった。

なんていうか・・・・
彼女のキャラだと
そういう自分の価値を手札に加えるような姑息な手段を取る女には見えないんだよね。
そんな卑怯な手を使わず
もっと正々堂々と勝負してきそうなプライドのある女性に見える。

だからそんな女が女性であることを長所と捉えている素振りが
法や常識を超える冒険心などない常識人のくせに深入りしようとする態度が
ミスマッチでイライラさせられるのだと思う。

そんな彼女を尻目に
口八丁の言葉なんかで揺さぶりを掛けたって今更揺るぎやしないと言わんばかりの
ハルトと教授の信頼っぷりが羨ましいほど潔く、地に足の付いた物に見え清々しくて
やっぱりざまあwって思った。

別れ際
「ただ・・・最後の夜くらいはゆっくりと眠ってくれればと思います」
これがさり気無い洗脳言葉になっていて
後の岩月の「他の犯罪者に影響を与えるかもしれない」を引き金に
自然に笹原を誘導してしまう流れも
笹原は教授の敵じゃないと象徴しているようで
痛切なオチだった。


単独行動を取り一人ハルトを助け出そうとする帆村。
隠れて奔放に動いていく南・岩月・タモツ。
絶対口を割らないハルト。
そんな個別のシーンがやがてチームのベクトルへと重なって行く脚本は
モロ直球。スムーズで分かり易い。

「お前ら勝手に何調べていたんだ?」
「僕は警備の状況を」
「俺はセキュリティチェックだよ」
「俺は作業員と友達になりました!」

好き勝手なことを飄々と口にするメンバーww( *´艸`)
後はアンタの合図だけだよ、と言わんばかりのスタンバイ。
あーもーどうしようっニヤニヤが止まらないっ。(*≧ω≦*)

「正義・・・どうせ後藤に何か言われたんだろ?俺達の身も危ないだとか何とか。
 でも俺達だって傷つく覚悟は出来てんだ・・・」
くうぅぅぅ!!!o(≧∪≦*)o
そういえば南さんだって元祖メンバーでしたっけね。
ここまで言われちゃー受けて立つのが男ってもんでしょ!

「まいったよ・・・!」
そこに挿まれるカウントダウン――five・four・three・two・one!

きゃあぁあぁぁぁっっっ!!!!!なんですかその演出ーっっ!!!!(〃 ̄∇ ̄〃)
うっぎゃあぁあぁぁぁ!!!!!!
かっこいい・・・・かっこよすぎるぜ・・・・。
テレビの前で叫びそうになったわw


帆村が覚悟を決めたことにより
ここからは後藤と帆村を頂点とするそれぞれのチーム戦となる。
ターゲットは同じなため
狙うタイミングや方法など相手の出方を読む部分が明暗を分けることが必死。

そこに焦点を絞るためと双方が互角に近いという感覚を強調するため
なんと双方の計画の作戦会議を同時進行。
まさかの交互に画面を変えて同じ作戦を交互に説明させてきやがった!
なんちゅー構成だよ!!!w(*☆0☆)w。

これがまったドキドキさせられてたまんないっっw
いやでも煽られてハンパなく緊張感高まるわ
この時点で実行の時が楽しみすぎてめっちゃウズウズするわ
気持ちばかり先走っちゃうわ・・・ww

・・・・ってゆー表向きの効果をめちゃめちゃ狙っていただろスタッフさんっ!

ここで見事に騙された。
堪らなすぎて
ここで巧妙な作戦の肝を暈かされていたことに気が付かなかった。
後で気付く。まさかここに仕掛けがあったとは・・・っ。

帆村の計画の方を先出しして後藤の計画が帆村を喰っているかのように被せていくことで
さり気なくコンテナに潜り込む辺りの解説を後藤サイドの画にして
そこに逆転の仕掛けがある帆村サイドの裏技をカムフラージュしたでしょー!

「唯一外と繋がっているのがダクトだ。俺達はここから侵入する」
『奴らが入るとしたらこのダクトからしかない。だが俺達は別の、より確実な手で侵入する。
 コンテナを丸ごと一つ買い取った』
とか。
「後藤たちと克ち合ったらどうする」
「その時はその時だ。やるべきことは唯一つ。とにかく100番コンテナに辿りつくことだ」
『奴らは100番コンテナに辿り着きさせすれば何とかなると思っている」

ったく。これにすっかり騙されましたよー。(もう何度め)


そしてついに両極端な二人の直接対決が始まる――――
「おまたせしました。早速ですが今夜決行します」

っきゃーっっっ!!!!!
きゃーっっ!!きゃーっっ!!
なにこれっ!なにこれーっっ!!悶え死ぬかと思ったーっっ!!!!!
岩月がハルトに会いにいった時点で、あ、何か仕掛けるなとは思ったけど
まーさーかーこんなイヤホン越しの会話にしてくるとはっっ!!!
どんだけ私を悶絶させれば気が済むんだこのドラマ。
ってゆーかこんなベタな展開で悶えるのは私ぐらいなのか。
ごめん単純で・・・・。
でも快感が止まらない(爆笑)


100番コンテナで始まる攻防戦。
100番というトラップで出し抜けたと高を括った後藤チームが騙されてくれて
そうか、そこでついでに警察に連絡もしておけば
100番コンテナを追い掛けていった後藤チームがそのまま現行犯になれるっていう筋書きなのか。
ネタとしては単純な誘導。
でもそれに引っ掛かるんだから後藤以外はやはり小物である。このチーム。

「こっちは二人なんだよ」っていうハルトがイイ感じ!
岩月と二人がかりでセキュリティトラップを撃破。
鮮やか過ぎて気持ちいい。
こーゆーとこはスピーディで4分割カット割りなど臨場感ある見せ方で
もうさすがだね。
毎回いつもワクワクするシーンだ。

そして入れ替えたコンテナの方に笹原が現着し扉を開けようとした画で
あれ?この構図、確か3話で見たぞと思い
私も帆村の仕掛けた罠に気付けました。

もちろん扉を開ければあの時と同じ空っぽ――――
ふっふっふ❤やっぱりな。


これで形成は一気に逆転。ルクレツィアの肖像は帆村が手に入れる。
・・・・かと思った瞬間、そこに後藤が単独で到着。
仲間など誰も信じていない後藤はナルミに発信器を付けて追っていた。

あ~・・・だからこそここで冒頭の
「お前では俺に勝てない」って言っていたのがリアルになっちゃうんですよね~。
形振り構わない後藤のやり方には帆村のやり方では
チーム戦としては勝てても個人技では負ける。

結果、肖像は後藤が強奪――――

ええぇえぇえぇぇぇぇ~・・・・なんだよ~!!(○´д`A)
スッキリ勝たしてくんないのかよー!
逆転してくんないのかよ~。
消化不良だよ~。

しかもハルトとの照れ臭い再会話すらカット。
え。・・・・何気にココ
先週からいっちばん心待ちにしてたんですケド。ワタクシ。Σ( ̄Д ̄ ||
そりゃ帆村の実力をナルミに見せ付けられたから
フラストレーションは多少緩和されたけどさ~。
んーなにこれぇ?
なんかこのドラマらしくない結末だなあ・・・。あれー?

って思った矢先。
後藤死亡。
どぅええぇえぇぇぇぇ!!!!!
(それこそ)なにそれ。(@_@;)
ええぇえぇぇぇえええー。

まさかのだーいどんでん返し。
こんな展開になろうとは。
スッキリ勝たしてくんなかったのもそりゃ納得だ。
もっと大きな伏線(敵)出てきちゃったよ。Σ(°◇°;)

そして次回予告「最終ステージ」

なになになに?どーゆーことだ???
えーこれひょっとして帆村父も自殺じゃないんじゃないの?
笹原父を殺したのも帆村父じゃなかったりしてー。Σ( ̄ ̄ ̄Д ̄ ̄ ̄lll)

うわぁ・・・。
これまでの設定を覆すような展開持ってきそうな気がしてきたー。Σ(゜ロ゜;)!!
あの老婆が主犯だったらどうしよう。(それはない)
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