Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
09≪ 2017| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303110/ ≫11
--*--*--(--)
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ スポンサー広告 ] . . TOP ▲
2013*05*04(Sat)
35歳の高校生 第4話 感想
何言っていいか分かんないドラマです・・・・。
すんげー面白いって訳じゃないけどすんげー引き込まれる。
その上今回はようやく爆弾発言ガンガン飛び出てきましたね!
色々裏事情が見えてきたー。私の目玉は釘付けだった。

でも何言っていいか分からん。
なんか吸引力が強すぎて何が良いのか褒めるべきポイントが曖昧なんですよー。
指摘事項が纏まらない。

脚本が巧い・・・?
――いやあ。それほどでもないだろう。クサイしタルイし展開遅いし。

設定が奇抜・・・?
――まー確かに意表を突いた世界観ではあったけど主役以外はけっこー使い古したネタっすよね。

演出が凄い・・・?
――ええぇぇ?それほど目新しいことは特に何もしてないですよ。

じゃあ役者・・・?
――ま~米倉涼子は流石というレベル。脇役も個性的ではあるけどでも魅力的かと問われると。

じゃあ何?何がこんなに引き込まれるんだ?
初回から無欠席で観てますよ~。
第1回なんてリーガルハイと重なってたから録画までして観ちゃったよ。
そして号泣したわ。(┬┬_┬┬)
(後にも先にも泣いたのは初回だけだが)


米倉涼子の出るドラマって、最近外れがない。
だからこれは見なくちゃって最初から思ってたんですよね~。
で。観てみればやっぱり観て正解だと思った。

便所メシ喰う娘にあからさまな手を差し伸べるでもなくバカにするでもなく
「理解出来るよ」と隣の便所に入った馬場ちゃんの優しさがイタかった。
変に説教タレない所が凄く気に入った。
そして「リスカ止めなくていいから。それを両親に見せ付けな」
ボロ泣きしたー。(PД`q゜)゜*。

今どきの教師モノに在りがちだった説教入れたり味方になったり愛情いっぱい詰め込んだり。
そういうダイレクトで強引な行動が返って重い時があるんですよね。
それに比べ、とても優しい心遣いだった。

何の解決にならなくてもいいんだよ。
今を救ってくれれば未来なんてどーでもいいって思うことがある。
特に高校生という多感で視野が狭い子供時代には。

長い目でみれば何の解決にもならないかもしれないけど
今この瞬間に大切なものを理解してくれる馬場ちゃんに
感動した。

・・・・・の割には未だに快感得られる程のめり込まないのは何故だ・・・。o( ̄‐ ̄*)


一方。
田口トモロヲを思わせる冒頭のナレーションはどうにかなんないのかw
米倉涼子と来ればコレなのか。
最早「ドクターX」をパクっているのか「プロジェクトX」をパクっているのかwww(ノ∇≦*)
どっちも他局だ。スゲー。(爆笑)

しかし一番の私的問題点は笑い所かも。
ここが笑うとこなのかどうかがいちいち微妙な気がする。
米倉涼子の制服姿は悪くはないねw
てか、名前が「ババ」ってwww 狙い過ぎててサムイわっ。もうちょっとナントカなんなかったのかw
電子煙草を吹かす姿のギャップがシュールすぎるw
その上、制服着て高級外車を運転して通学する姿にはもう何も言えん。

ここはいちいち笑うトコなんだろーか。

保健室の養護教諭は言わずもがなだな。
え///みんな思ってるだろwコレで笑っているんですか///
やー、ぶっ飛び過ぎてて引いてたんだけど力入り過ぎているのもワザとなのかと
今回辺りでようやく察しが付いてきた。
これはこれでいい・・・・のか?

教師陣は個性派揃えていますね~。
正直・・・どうリアクションしていいか分からねえ。
キャラ濃すぎー。(ー△ー;)


素直に面白いと思えたのは担任の小泉先生とのコミカルな会話w
生徒だけど大人な理解度もあるから
教師としての威厳が保てず愚痴を零す小泉先生という相関図がおもろかった。o(*^▽^*)o
こっそり事情を打ち明け合って
馬場ちゃんの暴走に付き合っていた序盤は特にコミカルなニュアンスが加味されていて
ストーリーとしてのバランスも良かった。

前回からちょっとシリアス&マジメ路線になっちゃって
あれー雰囲気変わったなーと思っていたら
第3話から脚本と演出が変わったんですね。
そっか。

友達が出来てからはクラスの中にオバサンが紛れこむという図が色濃くなり
ちょっと違和感感じてる。
もう完全に生徒寄りだから。

小泉先生とタッグ(違)を組んでいた1話2話は
中間的な立場を保っていて
その生徒でも教師でもない微妙な立ち位置がドラマとしても良い緩衝材になっていた気がする。
視野が狭くなりがちな一対一の関係に客観的な視点を入れられるという
今までの学園ドラマにはない新規の視点からみる教育現場の問題点を
浮き彫りにするという可能性も秘めていた。

そういう、教師が正しいんでも生徒が正しいんでも
どっちかの味方でもない、そんなストーリーを期待してたんだけど
ちょっと違うみたい。

でも「35歳の高校生は無限の暗闇に何を見るのだろうか」
そう云うからには当事者じゃ見えない何かを指摘してくれるんだろう。
興味津々ではある。


で。
実際のストーリーの話ですが。
馬場ちゃんが何で高校生やっているのかちょっと垣間見えましたね。
多分あの教育委員会のカイザーと呼ばれる阿佐田に頼まれたんだね。
中退とか留年とかそういう彼女自身の問題ではなさそう。
なんか布団被って部屋に閉じこもっていたシーンを引っ張るから
てっきり引きこもり系なのかと思ってたー。

「このまま続けるのは・・・」と言うからには
何らかの使命を受けてやってきたということなんだろう。

あとは母親が飛び降り自殺?
んー。直接は関わってこなさそうなネタだけど
どうだろう。

なんか色々伏線出してきたので全体像が薄っすらと見え始め
そのネタ的に何かダーク路線になってきた。
そうか。ギャグじゃないのか。

そうでなくてもけっこ面白いので最後まで観る。
でもホント何書いていいかは分かんないドラマだ・・・。Σ( ̄Д ̄ ||

ただ米倉涼子を高校生にするというふざけたアイディアには感嘆する。
そしてそれにGOサインを出した日テレスタッフの勇気は評価したい。(*≧m≦*)

――――今回のお話。
副校長が最大の主犯だろ。何で彼女を解雇しないのか?
何故彼女を罰しないのか?

それは校長も同じ穴のムジナだったからっていうのもあるんだろーけど
どっちが正しいとか何が間違っているとか
上から目線で決めつけ罰する事がこのドラマの主軸じゃないんだろう。
確かに猿渡先生にしたことを思えば
関係者全員解雇か或いは減俸くらいの処罰はあっても良かったとは思うけど
敢えてそういう所まではやらない所が
返って気に入った。

たぶん正義を訴えることが主目的じゃないんだ。

かと言って同じ“イジメ”を今度は小泉先生にやっているラストのオチは
ブラックジョークだw
関連記事
スポンサーサイト
[ dramaⅡ-spring ] CM0. TB0 . TOP ▲
COMMENT
コメントする














秘密にする?

    
この記事のトラックバックURL
http://mokumoku254.blog.fc2.com/tb.php/366-b3873443
trackback



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。