Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
06≪ 2017| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303107/ ≫08
2013*04*23(Tue)
ガリレオ2 第2話 しめす 感想
福山さんの声が良いので聴き心地がとにかく最高。(//∇//)
何度聴いても良い声だー。腰にくるってヤツですか。
それだけで酔ってきちゃいます。(〃ノ∇ノ)

それより何よりすんげー気になったのがメトロノームっっ!!!
メトロノームが揃ったぁあぁぁぁ!!!!そんなバカなぁぁぁ!!!!うっそでしょー!!
無数のメトロノームが振り幅を一致させた時には背筋がゾクっとしました。
事件のネタがダウジングであることより驚いた。
マジですか。

ぶっちゃけメトロノームに釘付けでメトロノームに頭がいっぱいです。
すんげー現象!!!w(*☆0☆)w。
初めて見たー初めて見たー。

どういうことなのか?
周りと共振してしまうならメトロノームの意味ないじゃん。
あ、床(机)も揺らしているのか?
その振動を受けて合致していくとか?
奇妙っていうか、もうコワイよっっ。Σ(゚Д゚ノ)ノ
ホラーかと思った~~~。ちょっとした怪奇現象に近いよもぅ。ブルブル。Σ( ̄Д ̄lll)

なんか早口で湯川先生が講義してくれていたけど
早すぎて良く分からなかった。
何て言ってた?
確認したくて動画サイト巡ったけどもう動画がなくて見れない・・・・(T_T)

となれば自分でググるしかあるまい。
むしろダウジングよりよっぽどコッチが気になる・・・・。


で。結論。
これは自己同期化現象というもの。
複数の異なる振動数の振動子が互いに相互作用を及ぼすことによって
時間経過と共に一つの振動数に引き込まれる。

・・・ってことは床は関係ないじゃん。
・・・ってことはメトロノームって2つ一遍に使えないんじゃん。Σ(゚Д゚ノ)ノ

異なった振動数に設定されたメトロノームを一斉に自由振動(自励振動)させると
メトロノームは次第に特定の振動数に同期する.
要は打撃による角速度の増加量らしい。
衝撃によって角速度の絶対値が増分量だけ増加していく。力が加算されていく。

これは・・・お互いの僅かな振動に影響されるのか。
ということはその振動幅内での平均値に向かうって解釈でいいのだろーか?
大きく振り幅を変えた場合でも時間をかければやがて合致するのだろーか?
っていうかメトロノームの早さって一定じゃないのかよ。

・・・うわ~初めて見た~。初めて見たよ~。気味悪ぅー・・・。( ̄△ ̄;)
まるで人間のようじゃないか。
個人主張よりもやがて群れに染まって行く大衆の恐ろしさと集団の暴走を見せ付けられた気分だ。
朱に交われば紅くなるのは人だけじゃないのかとw

あんまりにも背筋が寒くなったので(笑)記念に貼っておく。
池口研究室【メトロノーム同期32個】

(しっかしドラマレビュー記事で同期現象貼っちゃうことになるとは・・・( 一一)


ストーリーはまあまあ。少しもやもやしたものは残ったが。
ラストはもう少しスカ―っとしたものを用意して欲しかった。
相変わらず洗練された台詞で必要最小限の会話でドラマが進んでいく感じ。
無駄がほとんどないからクオリティ高いなと思う。
その上こんな風に物理ネタを入れてくるんだもん。もうたまらん。o(≧∪≦*)o
面白い。

ドラマとしては湯川先生が物理学の知識を発揮し解明していく所が見せ場なのか。
だんだん分かって来たぞ。
それはまるで魔法や決め技を発動するアクションムービーのようで
カッコ良く演出されている。
それに乗せられコッチもゾワワ~ってくる。
巧いな。

地味な学問をここまでドラマティックなツールとしてきた所に感心した。

それを受け、毎回湯川先生が不可思議な現象をどう解明してくれるのか
どんな答えを付けてくれるのかが最大の魅力なのだろう。
成程ね。


加えて事件との辻褄合わせも抜け目なかった。
今回もまたダウジングという曖昧な現象だったけど
ダウジングで犯人を見つけたとするならそれは非科学的だ。
でも予め(潜在的にでも)知っている犯人を第三者が自覚しようとダウジングするなら
少なくとも答えだけは理論的だ。

犯人の目星や遺棄場所を指定させるのではなく
その発見者として自分を立候補させるためのダウジングとする切り返しが
巧く考えたな~って言う印象。
「私はこのまま進んでもいいですか」
こーゆーコジツケの巧さが脚本の巧さでもあるんだろうな。

っていうかこの理屈っぽさが結構好み。d(≧∀≦)b

しかも前回と同じくダウジングという非科学的な現象を真っ向から否定するものには
最終的にはしてこなかった辺りも小憎たらしい。やってくれるなと思う。
“少なくとも”女子高校生の行うダウジングは
非科学な無自覚による共振現象だった訳で
ここで冒頭のメトロノームがさり気なくネタばれになっていたって辺りも面白い。

同じ長さ同じ重さ、そして不覚筋動による共振現象だと断言。
無意識下の緊張が筋肉を硬直させ、あの長さの紐を伝い
水晶を揺らしているのだと。
それは彼女が犯人を知ってるからに他ならないと証明になる。

もちろんそれだけでは説得力として弱いから
初めに「犬の死骸を見つけることは正しいのかと聞いたんだな?」とトラップを仕掛ける。
死んでいることを知っていたと自白させ他の可能性を潰しておけば
後は物理現象として説明出来る訳だ。
なるほどね~。

この辺の説得力は手慣れた物と言うか知能的。
犯人を見つけ出す訳じゃなかったから
この駆け引きがそれほど燃えなかったのが残念だ。
特に前回のようにぐわ~っっ!!!って来るような恍惚感あるカッコ良さはなかったけど
それでも充分楽しかった。
(特にメトロノームがな・・・(ーー;)


事件としての犯人探しとかミステリーとかそういう雰囲気は薄い。
仮にこれで、全然知らない犯人だけどチクったと思われるのが恐くて
言い出せなかっただけ・・・と
犯人に全然知らない人をポコっと出してくるラストでも
妙に納得出来ちゃいそうだよ私。“o( ̄‐ ̄*)

飽くまで不可思議現象を湯川先生が解いて見せるってスタンスに重点を置いているのが
こういう所でも分かる。
でもイイ。o(≧v≦●)o

助手と岸谷とのコントは吉高の声質や言い方でなんとか笑いになっているって感じ。
嫌味を感じさせない平坦な口調だ。
頭の堅い女性警官がきゃんきゃん騒いでいるようで
突っかかっていること自体に意味はないのだろうというさらっとしたシーンになっている。

別にこれもこれで・・・・良いかも?
私は割とさらりと流した。
飽くまでメインは湯川先生と事件の接点を作ることだけで充分な気がする。
・・・と思わされている時点で彼女は次点として負けなのか?
確かに存在意義が薄いのはモンダイかな。
関連記事
スポンサーサイト
[ dramaⅡ-spring ] CM0. TB0 . TOP ▲
COMMENT
コメントする














秘密にする?

    
この記事のトラックバックURL
http://mokumoku254.blog.fc2.com/tb.php/358-1d3163d3
trackback