Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2013*04*11(Thu)
金田一少年の事件簿 薔薇十字館殺人事件 第13話(マガジン19号)
まーたキバヤシが何か言っちゃってるよ。今週号の巻末目次コメント。
「最後まで意外性があります。ご期待ください!」
も~~このヒトすぐデカく出るんだからー。
何に対して意外な方向性を付けてきたんでしょーね~~~。
高遠さんの処遇とかも含ませているんかいなー。
ヌカ喜びでスカされないことを祈るよ。

次回サブタイトル“次号、シリーズ完結回「終わりと始まり」”
なーんか意味深っ。(@_@;)
ぶっちゃけ第13話本編より色々とそそられてしまった・・・。


さて。本編。
なんだよターゲット絞れているんじゃん・・・・って一瞬思ったけど
あーそうか。
焦げているから、判別出来たのが皇さんだけだったってことですね。
ジゼルが分かったのは人数だけかー。
だからパーティ出席者の中から薔薇の名前を持つ人たち全員を呼び寄せ
誘導尋問に掛けて当事者を絞ったと。
なるほどね~。

ピックアップされた関係者が8人で良かったなー(笑)

ちょっと短絡的な気はしますが一応筋は通っているってことになるかな。
でもあの時たまたま集まっただけの仲間だったんだから
ちょっと脅せば皇さんが全部吐いてくれてた気がするんですけどね。
庇う程の仲間意識などなさそうな気がします。
吐いてくれなかったから強行手段に出ざるを得なかったんでしょうかね。


まーそこはともかく気になったのは
ここまで導いてきた推理の理論です。

犯人が偶然薔薇の名前だったことはジゼルにとって幸運だったとしても
はじめちゃんが薔薇の名前のダブルネームからジゼルに辿りついたって推理が
ちょっと不自然になりませんか?
ジゼル本人も薔薇の名前であったことは偶然なんだろうけど
その偶然をはじめちゃんは知る由もないでしょってことですよ。

母親がダイイングメッセージを残した意味もまだ知らないはじめちゃんが
薔薇の名前に違和感を感じるのはちょっとオカシイ。

はじめちゃんが気付けるのは
「薔薇の名前で集められたのか!」ってことまでですよ。
それがダブルネームであろうと薔薇繋がりで集められたんだなーという推論の域を出ず
ちょっと彼女だけ違うなという違和感を感じる程度の些細な誤差であって
わざわざ犯人だと当たりを付けられる程の効力を持った決定打ではないですよ。

なのにそれが犯人のボロであるかのように話を進めるから
奇妙になる。
(ま~ちょっと違和感感じた?ぐらいなんでしょーけども)


決定的証拠も思った通りまだ掴めていなかったですね。
やっぱり二人の推理は推論であって犯人断定根拠は状況証拠だけだったか。
そうなるとこれもちょっと弱いですよねー・・・。
ジゼルがもう少し周到な犯人だったら逃げ切れる場面だろう。

そう考えるとやっぱり高遠さんを追い詰める存在としてのジゼルのキャラは弱く
折角の舞台(高遠登場)がもったいないな~と思わざるを得ない。

「さすが地獄の傀儡師・・・まんまと操られたってわけね・・・!!」
何処がだよっ!!
この位でぇえぇぇ~??
そう感心する程巧妙な誘導受けた印象はないし
高遠さんが怖かった状況もない。

正直こんな茶番に付き合わされて高遠さんかわいそーって雰囲気。“o( ̄‐ ̄*)

でもそれは逆に
ここまで平凡な犯人だったとなると余計に
「では何故その程度の彼女が高遠さんの素姓を知っていたのか?」
という素朴な疑問が反比例的に大きくなる訳で
そういう意味では次回のキバヤシが言う所の「意外性」は
当然有り得そうだし
それが何なのか非常に気になるところではあります。Σ(゜ロ゜)ノ

けどまー、嘘を吐いてカマ掛けるのは人が悪いなw<高遠さんw( ̄ー ̄;
でもソレおまえもよくやるだろ。何今更焦ってんのww<はじめちゃんw ( ̄m ̄*)

そして今更なんだけど
物語序盤、薔薇づくしであることから
「そー言えばはじめちゃんのトランクスは薔薇柄だったよなーあはは~」なーんて
アホなこと言ってたのに
まさかその薔薇模様が犯人を暴くアイテムになるとは・・・(爆笑)

ごめん。なんか申し訳なくなってきた・・・( ̄△ ̄ゞ


ジゼルの告白シーン。
ついに動機が語られましたけどこれは正直ちょっと可哀想ではない・・・かも。┐( ̄_ ̄*)┌
もーとにかくもったいねーっっ!!
何を置かずとも、もったいねーっっ!!ヾ(≧皿≦;)ノ

折角ここまでイイ感じで物語が進んできたのに
肝心の骨格部分が脆弱過ぎですよ~っ。。・"(>0<)"・。

これはもうちょっと練り込んで欲しかった所です。
むしろ火事に合い、事件にも巻き込まれた佐久羅とかの方が可哀想だ。
ジゼルにもこんな感じの
巻き込まれた上に二次的な被害を被った過去を用意してあげれば良かったのにー。

例えば一期とかでよくやってた、悲劇が起きて、でも健気に頑張っていたのに
それをもう一度壊されるとかね。
「それだけじゃなかった・・・っ」っていう二重の過去をチラつかせてくれると
悲しみに深みが増す。
その位練り込んで欲しい。

せめて皇さんらに
このパーティを利用して最初から彼女を脅そうとかハメようとか企んでいたとか
そういう計画的な汚い部分が見えていれば
対照的にジゼルサイドの悲しみが光ってきたかもしれない。
最初から仕組まれていたのね的な。

とにかく事件の真相は思ったほど悲しい話ではなくなってしまったのがひたすら残念でした。
薔薇のイメージからしても
もっとやりきれない切ない系が似合ったのに何故この設定なんだろう?
母の仇という意味ではちょっと香港とも短編とも被ってるし。(禁句)
敢えて何故このチョイスだったんだ???

んー、とにかくもったいない。o(*≧д≦)o″


そんな訳で皇さんらに見捨てられた母親の仇という動機でした~。
2年前と言いつつヤケに幼いジゼル。
でもジゼルは今のゴスロリの方がかわいい。
そしてホントに本名だよ・・・。(しつこい)とんだDQNネーム。
これが普通の名前だったら今回の事件だって疑われることもなかったのにとか
散々なことを思った・・・。

ジゼルの母親は自ら向かったのね現場に。
たまたま鉢合わせちゃったのかー。o(゚∩゚*)
だったら自業自得な面もあるんじゃないだろーか?
殺したってジゼルは言い張っているけど
実際は殴られただけだし
直接的な起因はホテル側にあるだろコレ。Σ( ̄Д ̄lll)

それを助けなかった事を理由に
母の仇とばかりに殺しちゃうってどーなの。
目の前で他人を助けなくても罪にはならないんだぞ。
今時のキレやすい子ですか。
恨んで当然かもしれないけど殺して当然とは思えない。
むしろ佐久羅の「俺の妹だったかもしれない人まで~」っていう憤りの方が
“殺して当然”というどす黒い感情を感じる。
彼を犯人にすれば良かったのにー(笑)

逆恨みに近いし
何よりこれじゃー皇らもジゼルもどっちもどっち。(>_<)


事件の発端は初っ端殺された皇さんが火事の言い出しっぺだったのか。
だから母親も皇さんの薔薇だけは絶対に知らせようと火から守ったのかな?
火事でも残った薔薇の破片に
執念というか運命を感じる。

で、不運にもスプリンクラーが作動しないと。
なーんか昨今の事件事情を彷彿とさせる内容ですねー。
管理責任・・・・製造物責任・・・・リコール問題・・・

これじゃー尚更、事件時の殺意の有無が微妙になるなー。<裁判の時

「殺すつもりは無かった」
つまり未必の故意を問おうとしても争点はホテル側の賠償責任で決着付けられちゃいそうじゃん。
確定的な殺意があったかと問われればNOでしょう?
未必の殺意みたいなもの=殺すつもりはなかったけど死んでくれたらラッキー的に考えると
過失として解釈されちゃうんじゃないの?
ましてや酒も入ってるし。
正常な判断が出来たかどうかとか問われるとキツイな。

あ。だから法に委ねないで自ら断罪しに行ったってこと?
あ。それなら納得。


ところで八重姫さんに一言ツッコミたいっ。
「あなたは経営が苦しいって噂の皇フラワー販売の2代目社長の・・・」
「経営が苦しいとは失礼だな君!」
いやまったく。
アンタさー。ヽ(´Д`ヽ
なーんか自分は巻き込まれただけだと自己主張しているけど
初対面でソレ言っちゃうアンタも充分最悪だぞw


そんな訳でどいつもこいつも薄っぺらい人間群像の果ての早急な衝動事件でしタ。
悔しいな~。もったいない。
折角の物語が・・・(T_T)
だーかーらー。なんか台詞のチョイスが甘いんだって。
もう少し選んで欲しいなー。
唐突感ハンパない。

美咲と蓮花の二つのキーワードで犯人だけが思い起こさせる何かがある、とするのは
なかなかウィットの効いたアイディアだったけど
美咲連花というフルネームだったとかw
何の捻りもないのかwwΣ(´Д`;)

何か他にあるでしょー。
当時の彼女を彷彿とさせるアイテムだったとか
彼女が好んで使用していた薔薇だったとか
彼女が初めて成功した薔薇だったとか
当時使っていた芸名だったとか
あの場に居た人たちだけが見ていた花だったとか。
何かもっと捻りようがあるだろ。

作画もな~。
もう少しジゼルの感情を訴えるような表情や姿にして欲しかった。
ページ数が足りないのならもう少しコマ増やして小さくてもいいから
丁寧に感情を誘導して欲しい。
これも唐突感アリまくり。
ダイジェストみたいになっててこれじゃーちっとも悲しくなんかならないよーぅ。

特に「逃げて」~「お母さん!!」までは
もうちょっと盛り上げることとか出来たと思う。
どうにもならない現実に向けて魂の叫びみたいな悲劇を演出することは
可能だったでしょーに。
握りこぶしポーズで叫んでみるとか
思い切り顔くしゃくしゃして泣いてみるとか。
「お母さん」の連呼ではなく「やだぁ~っ」って台詞にしてみるとか。
手を伸ばす仕草とか顔の表情とかもう少し考えたものにしてくれたら
感情持ってかれた。

なんかとにかくもったいない。
なんか下手くそ。(〃´o`)=3


薔薇+美女で御あつらえ向きなクローズドサークル用意しておきながら
何故また母親の仇にする?
んーもう~っ。 o(*≧д≦)o″(結局ここか)

大体、薔薇と美少女のアイテム使って
何故ガラスの涙(切な系)じゃない?!
もっと無情で無常な感じの過去が良かったよー。
零れる涙は望んだけどこーゆー涙じゃなくてですね、もっとこう・・・
風に舞い散る涙みたいなのを期待してましタ!

折角良い感じで最終シリーズは進んできたのに
最後の最後の詰めが甘いです(泣笑)
ちょーもったいない。

ただ毛利さんもまだなんかありそうで
佐久羅の妹発言も気になる。
まだ何か裏設定が出てくるのかな?
とりあえず次回でラストですがラストまで気になってます~。

えー・・・・。
え~。
ところで・・・・。
高遠さんのスカートめくりは突っ込むべきですか。
敢えて何故この構図・・・。
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