Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2013*04*05(Fri)
金田一少年の事件簿 薔薇十字館殺人事件 第12話(マガジン18号)
なんちゅーおちゃめな建物なんだw何考えてんだよ・・・・。
イタズラ心丸出しですネ・・・・とかいうべきなんだろうか。
キバヤシが一番自信があるって言っていた前回のクルクルトリックに続き
禅田さんも「回転」でしタ。角度を付けるという意味の傾斜建築。

つまりはじめちゃんが感じた違和感って
同じ時刻同じ場所なのに影の見え方が違うって言ってんのね。

でもこれ、どうなんだろう?( ̄ー ̄;)ゞ
回想シーンでももう一度このシーンが挿入されていますけど
この程度の角度の付け方くらいじゃ読者には不自然には写らなくないですかー?
・・・・や、角度付けて描かれていても私には見破れなかっただろうことは置いておいてですね。
遠近法・・・というか三点図法?で描いたら
X軸は平行にならないのは当然なんじゃないの?
Z軸の消失点まできちんと描いてくれなきゃわっかんねーよーぅ。(o ><)o
せめても~~ちょっと角度付けて描いといてくれー!ヽ(≧Д≦)ノ

ま~とにかく。
外から今見ていた部屋の中に入るのに
わざわざ一旦地下に降りなければならないっていう建築構造がトリックの肝だったんですね。
地下に一度降りたら同じ場所に戻れる訳ではなかったってことですね。
な~るほど~!ヽ(*゚O゚)ノ
人の感覚誤差を利用しているのか。
人はクルクル回っていると方角を失うって言いますもんね~。

そこでタイムリーにOD1(RAP)の天国と地獄を思い出したのは私くらいでしょーけど。
(あそこで青島くんが屋上を見回すのはそういう意味だってコメンタリーで言ってたから)


開かない扉とか構造上地下に入らないと行けない部屋とか
第2話辺りで説明された時にも胡散臭せ~って思ってはいましたけど
こう利用をするつもりだったのね~。ほ~。w(°0°)w
特に犯人が自ら何か手を下す(細工する)って訳でもない所が
ちょっと斬新で面白い。ヾ(゚□゚;)〃

こーなってくると
外部と連絡を取ったり情報を仕入れたりして館の図面を手に入れたりする
チャンスが無かった現時点の方が
ずっとはじめちゃんの勘の良さが際立っていてスキル高いですね~w
影だけで図面の誤差に気付いちゃったんだから。

こういう流れで良かった~!
外部との接触ってのも考えものなんだな。・・・・と今更ながら思う。

ココで高遠さんがバーンっと扉を蹴破って(ここイイっ
ページを捲ると見開きで本館が見えるという作画がイイ!迫力~。Σヾ(゚O゚)ノ
ここが醍醐味と言わんばかりの気合いっぷりだw
盛り上げようとゆー努力が垣間見えるー。
こういう所が金田一クオリティだよなーo(≧∇≦)o

作画と言えば何よりジゼルがかわいいなぁ!((*´∀`))
犯人だから当然いっぱいでてきて
あー・・・彼女が犯人で良かったー。(〃 ̄∇ ̄〃)
(関係ないけど禅田さんを殺した後八重姫を待つジゼルの「じー」に笑った。ナイスアドリブ♪)


ジゼルの自滅で幕を閉じたことになるこの事件。
さて何が迂闊な発言だったのかも解説されました。ヽ(*゜∀゜*)ノ

1コめは「何があったんですか?金田一さん七瀬さん」
これは・・・・ちょっと苦しい。
なんとなく歳の近い二人に向かって口を聞いたとしても感覚的に普通だし
たまたまだというジゼルの弁解も最もだ。

それははじめちゃんも感じているらしく「そうかい」とあっさりスル―。
「そうかい」って・・・w
お前が振ったんだろwww(●≧∀≦)ノ
些細な事なんだけどはじめちゃんのこういう動じない強かさって結構好きだねー。(ノ-^0^)ノ


面白いなーと思ったのが2つ目の自滅言葉。
「温もりの泉に斑模様の薔薇を浮かべ」

バリバリ引いていたこの歌詞にもちゃんと含みを持たせて来てたんですね。(当然か)
意味不明すぎて全部スル―してたー。

はじめちゃんが不自然だと指摘する根拠は
男湯に浮かんでいた薔薇も女湯と同じだったことを
ジゼルが知るチャンスはなかっただろ?ってことだった。
でも風呂上りに男性陣とフレンドリーに会話するチャンスくらい
普通にあったと思うんだよねー。

しかしここでフレンドリーに他人と交流出来るくらいならば
先刻言った「歳の近い二人に聞いてみただけなんじゃ?」って私の根拠は成り立たなくなる訳で
はじめちゃんの言う通り
階段から降りてきたあの時は
もっと目立っていた白樹先生や毛利さんに口を聞くのが自然ってことになり
あ~この二つの発言を統合して「迂闊な発言」と断定出来るんだなーと思った。
勝手に。


3つ目の迂闊発言は「ニオベの像」
ギリシャ神話なんかそこまで詳しくないからふーんで流してしまってたクダリですけど
物語序盤、キリストのゴルゴタの丘を模写しているという台詞もあって
宗教的なことを匂わせていたのに今度はギリシャ神話・・・・
なんか唐突感が甚だしくないか・・・?
模倣していることが何の伏線にも繋がらないなら
別にこんな設定いらなかったんじゃ・・・・Σ( ̄Д ̄lll)

まーともかく
ニオベの像は片腕がもぎ取られていて
同じ様に禅田さんの着物が片腕を引き千切られた状態であることを
死体を見ていないジゼルが知る訳ないでしょという指摘でした。
だったら死体発見直後にはじめちゃんか高遠さんに
そのこともサラリと口にするなりしていて欲しかったなーと
なんとなく思いました。


そんなジゼルに「まったくお粗末な犯人だ」と凄む高遠さん♪
―――や、そんなコワイ顔しなくてもソレみんな思ってるよっ!┐( ̄_ ̄*)┌

犯人がジゼルであることは見た目的には大歓迎なんだけど
あの高遠さんを追い詰める役としてはちょーっと役不足。“o( ̄‐ ̄*)
ここまで彼を巻き込むのならもうちょっと知能犯が良かったデス。

高遠さんだって
完璧主義であるが故の意味もあるんだろうけど念を入れてはじめちゃんまで巻き込んだのに
こんな相手かよっΣ(・ω・ノ)ノ!って恥ずかしくならないか?w

そんなコワイ顔する高遠さんの一挙一動に警戒を怠らないはじめちゃん。
前回からなーんかそんな表情がチラホラ見え隠れしてますが
でも高遠さんが妙に善人チックだから
はじめちゃんが一人空回っているかんじ~とこの間は笑っちゃいましたけど
未だ警戒心を解かないはじめちゃんを見て
あれ?
・・・・なんかちょっと違和感。

もしやこれ、何かの前振りだったりする?Σ(゜д゜)

次回のジゼルの告白タイムの後、突然変貌しちゃったりするのか?
高遠VSはじめの構図に縺れ込むのか?
唯の緊張感の演出じゃないのか???

・・・・・そういえば高遠さんの逃亡エンドはどう演出されるんだろ。

もう高遠さん死亡説とか第二のライバル出現とかのフラグは
バリバリ折られてしまったので
残すは高遠さんの華麗なる逃亡劇だけになってしまいました・・・・。ε- ( ̄、 ̄A)
いやまて。演出も何も何にもない気がする空気感が恐ろしい・・・w
何で20周年ラストで高遠対決にしたのか意味分かんなくなってきちゃったぞ。
単なるサービス回だったのかw( ̄ー ̄;

それを更に裏付け出来そうなのがこのシーン↓
「何故それを知っていたのか。それはあなたこそが殺した張本人だから――違いますか?」
これを言っちゃうのかっ!高遠さんっっw高遠さんが言っちゃうのかっ!
はじめちゃんの台詞取っちゃったよwwΣ(゚Д゚ノ)ノ

まるで二人の探偵がいたかのようなこの演出。(明智さんと被ってるぞーヾ(≧皿≦;)ノ)
嫌いじゃないけど高遠さんのキャラ崩れまくりだったな最後まで。
いいんかそれで。(´△`)↓

でも締めははじめちゃんでしたっ。・"(>∇<)"・「あんたこそが真犯人ローゼンクロイツだ!」
決まったー!!
かっこいい~!恐らく本年度最後の決め台詞っっ!!かっこいいー!ヾ(*≧□≦*)ノ
はじめちゃんがかっこいいー。
最後のアップもかっこいい~。
わ~!❤

絵柄も気合い入っているノリで手抜きが見えなくてスゴク良かった。
どっしりと楽しめましたー。(*≧▽≦)bb うれしー o(≧ー≦)o
多少細かい部分でデッサンが狂っているのは許せるくらい濃密な出来栄えと
要点を詰め込んできた解答でした!
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