Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2013*03*31(Sun)
劇場版SP~革命編 感想
なーるーほーどー!!!そういう結末ねー!なーるーほーど~!!
面白かったです~!
じっくりと見せてくれる脚本になっててラスト15分は2度も驚かされ大変楽しめました。
中盤たった4人で立ち向かう所はホントなんかヒーローものになってて
大分コーフンした。
他のSPより四係が強いっていうのも見ていて気持ちが良いわ~。


劇場版SP警視庁警備部警護課第四係~革命編 2011年度作品
興行収入33.3億円
監督/波多野貴文 脚本/金城一紀
製作/亀山千広・藤島ジュリー景子
製作総指揮/石原隆・和田行・島谷能成・加太孝明



野望編に続き、革命編です。

子供の悪戯みたいな仕掛けをする所はちょっと面白かった。
画鋲とか剃刀とかwΨ( ̄∀ ̄)Ψ
こんなのに引っ掛かるかーっ!って思わせる辺りが愛嬌なんだろうな。(^m^ )

命令を背いて4人で向かうぞって一致団結したシーンからは
めちゃめちゃ燃えたよ!ヽ(*`▽´*)ノ
会議場に居る人達が「命を掛けて守るべき価値のある人ではなくても
それを守るのがSPだ」って宣言する所はゾクゾクしちゃったよ。
状況把握・仕掛け準備・そして突入。
連携プレーがかっこいい~~。
スピーディなコマ割りでパンパンパンと手際の良さをアピールしてたから余計に煽られたw
かっこいい~~。

でもなんで肝心の突入がスローなんだ?
コッチの気持ちも最大級に盛りあがっているのに突然のスローで
盛り上がったこの気持ちをどーしてくれるのよ???
んもーっ!。・"(>0<)"・。

まー確かにスローにしないとあっという間に終了しちゃうからな。
テロリスト数人と百発百中の銃の腕前じゃ。
見せ場がなくなるとは思うがw
それにしたってイジワルだw

見せ場と言えば
野望編と違って革命編は例の能力発動シーンも少ないし体技を使うシーンも少なくて
そういう意味ではちょっと物足りなかった。
でも地下でロッカー飛び越して壁走ったりとか細かい所に抜かりはなくて喜ばせられたケドさ。

体技が少ない分、車で護衛する姿とかかーっこいいですねぇ❤
目的地に着いて車が停車する直前の動いている間に助手席から降りて
停車と同時にさっと後部座席のドアを開けるシーン!!!
かっけ~。ヾ(@^▽^@)ノ
4人のそれぞれを連続して画面に映すから余計インパクトあって
かっけ~。ヾ(@^▽^@)ノ
SP萌える~ぅ!

動的な部分が少なくなっている分
会話や説明が多く物語も分かり易くなっていました。(ってか野望編が分からなさすぎなんだ!)
物語自体も野望編より展開が早かったし
革命の瞬間までを丁寧に3つ(4つか?)の角度から映し出して来ていたので
壮大感があった。

特に占拠する方法を遠方にいるテロリストの一部たちにクイズ形式で説明する形で
占拠していくシーンを同時に被せ実際の会場占拠を解説してったのは
面白いやり方だった。
無言で着々とやって行くからね・・・。へ~そういうことしてるんだって思ったよ。

・・・・・・ってゆーか際どいネタだよなココ。(;一_一)
国会議事堂はこんなに弱いのかw
その他「国家中枢が危機に陥ってもこの国はなんとか動いていける」という文句は
皮肉というかシビアというか・・・。

言うねぇ。ネタとしてギリギリのラインだな。
身も蓋もない切り口だわ。
笑えないリアルさで苦笑いしか出来ないw

そしてヘリが飛んだ時点でちょっと吹いたのは私だけじゃない筈だ。


さて物語の方。
尾形が描いたシナリオは「アイツは破壊したかっただけだ・・・」って
成程と思った。
彼はやっぱり「大義」に燃えて散っていきたかった正義の人間だったんだね。
未練もなさそう。
その上自分の残した影響力が今度は正常になるのであれば
自分すら捨ててしまえそうな執着心のなさを感じる。
孤高なんだね・・・。

でもやはり同時にもう一つのシナリオが動いていて
その革命に浸る英雄の影で
自らの野心を滾らせるテロリストたちがもう一つの未来を妄想していたとしたのは
面白い重複だった。
物語に含みが出ていたと思う。
単なるテロ行為を策略するだけの対峙だと平面的だったし。
尾形とテロリストとの違いも差異を出せたし。

その上、四係が突入してくる明確な理由が分かり易くなってた。
誰を標的とすれば良いのかというね。迷いが無くなるから。


公開処刑が行われている間に
「でもそろそろ飽きてきちゃいましたね」と直に言わせているのも
ニクイ演出だナ。
「いいから待ってろって。これは前座なんだよ」
そう言わせることでコッチもまた
メインディッシュな何だろうって同じ様に興味を引き込まれる既視感が
ちょっと笑ってしまった。

なんだろう・・・ただ国会を占拠して悪事を披露していくだけじゃ
画として単調すぎるって製作者側も感じていたのかなw
そして観客を飽きさせない苦労をしたのかなw
なーんて邪推してしまったよwww


結局尾形を完全な悪人として位置づけられなかったのはGOOD。
結末はちょっと単純だったけど。

尾形は利用されているだけだったんだね。
自らを簡単に捨てちゃえる盲目ヒーローは操り易いからね(ーー;)
そこへ救いにくるのが自分が育てた四係のチームっ!ヾ((*≧ε≦*)ノ
・・・っていう構図に持ってくるから
これまたニヤけたわ~。
ついでに燃えたわ~。o(≧▽≦*o)(o*≧▽≦)o

ギリギリのピンチに仲間が手を差し伸べるって王道中の王道だけど
そうくるなって分かっているのに燃えるね~。o(≧y≦*)o
そこにアップになる驚愕した顔の尾形っっ。
狙ってるな~この画顔w
でもいい・・・w

しかもココ、台詞が特にないから
このシーンって
尾形は実は自らに賽を投げてみたんじゃないかなーとかも思った。
つまり正義を貫くことも本心だったけど(止められたい訳でもなかったけど)
この場に自分のチームも呼び寄せておいたことで
未来を掛けたんじゃないかと。

この後の台詞にもあるけど
「他の奴に逮捕されたくない」ってのもあるだろうけど
それよりも四係ならここまで来れるだろうという確信?
そういう未来を天秤にかけていたような覚悟も感じた。

だからこそ全力で堕ちていけたのかなーとかね。

事実ここで四係が乗り込んでしまったことで
裏で流れていく筈だった伊達國雄主役劇が一気に持って行かれる。
この呆然とした伊達の表情っ!

スカ―っとしたぁぁぁぁ!!!うっわーっっ!!!o(≧∇≦)o

コイツは野望編からウザイ脂っこさがあったので
どう寝首をかいてやろーかとずっとムカムカしてた!
彼にとって一番のダメージを与えられる、この頂上にての失脚。
うーん。見事な快感である。
巧いな。

ここは伊達に一矢報いてやれたこともスッキリなんだけど
同時に尾形が裏切られたことへの仕返しにもなっていて
視聴者的には二重の爽快感がありました。

それを強調するようなカメラも巧いっ。

これで続けて「尾形を止められるのはオマエしかいないっ!」
とか言われたらどーしよーかと思ったけど。
流石にそれはクサかったのかw
無くて良かった(笑)
でも展開的には正にそんな感じで
地下通路を追い掛ける追いかけるw
最後は尾形と井上の一騎打ちですか。

「お前に俺が撃てるのか」
~~っっ!!・・・っっ!!!o(≧∪≦*)o
ニヤけたニヤけたw

この後、尾形は本気で撃ちまくっていたから
ちょっと本当にどっちかが殺されるんじゃないかとだいぶハラハラした。(@_@;)
そんなギリギリの危うさを引っ張って引っ張って
あの屋上のシーンでしょーっっ!??

マジ自殺したかと思ったーっっ!!(( ;゚Д゚)))
えーっっ!!そんなラストなのーっっ!!??
だから完結編なんだー?
一瞬本気でそう思った。Σ( ̄Д ̄ ||


表舞台に出なかったテロリストたちの爆破自殺も割と衝撃的。Σ(゚□゚*)
潔いっちゃー潔いけど
これで結局、裏のシナリオは無かった事になっちゃいましたね。“o( ̄‐ ̄*)

それでも尾形が過去と決着を着けられたことで
井上もまた乗り越えられたみたいで
元の日常が戻ってくるラストはほんわかしていて読後感は良い。
四係のチームワークも今回はガッツリタッグ組めてたし満足。

細かくみると消化不良な部分も残りますけど
全体的に良く纏まった話だったのではないかな~と思いました。
あ。公安の動向はもっと掘り下げて描いて欲しかったかも。

ちょっとドラマ版の方見たくなってきました。o(´∇`*o)o

野望編の感想がコレ
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