Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
07≪ 2017| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303108/ ≫09
--*--*--(--)
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ スポンサー広告 ] . . TOP ▲
2013*09*14(Sat)
好きなジブリ作品 
スタジオジブリはやはり日本を代表する、そして、日本が誇る、品質の高いアニメを輩出していると思っている。
・・・・が!だからと言って最近の作品を高く評価している訳ではないんですよ・・・。
にわかアニメファンなどの一過性の客層はともかく
本当にアニメファンなら・・・・宮崎ファンなら、評価するのは当然初期3作でしょー?って感じです。
あまり暴言は吐きたくないが、それでも心を鬼にして言わせてもらうと
もののけ以降は駄作でしょーって印象。なにそのご都合主義で適当な内容・・・。観る気もおきない。
駄作は言い過ぎにしても
キレのない展開や、メリハリの薄いストーリー、テーマ性の脱落した脚本、ぼやんと終わる物語など
何が言いたいのかも分からない生ぬるさは、悲観する。
映像が綺麗なだけで、世間が盛り上がる意味も分からない・・・・
異論は認めない・・・

物語の質が全然違うよね!


と言う訳でいきなり私的ランキング。ベスト5!です!

1.天空の城ラピュタ 1986年公開
もう趣味入りまくりですが、一番好きです。
この冒険、この世界、どれもが夢があって世界が美しい。

「しーたぁぁぁ!!!」
「ぱずぅぅぅぅ!!!」で掻っ攫うシーンはいつ見てもときめく///////
それでいて、工業化の成れの果ての、物言わぬ天空都市とか
えぐり取る世界観は、鮮烈で美学がある(と思う)

最後の別れのシーンまでの畳み掛けるストーリーも一切の無駄がなく
別れの切なさも相まってのエンディングは、ロマンが詰まってる。
飛行船というアイテムも好きだ。
空を飛ぶ――そこには空想と夢が詰まっている。

あと、曲がいい・・・!
「君をのせて」は永遠の名曲!!



2.となりのトトロ 1988年公開
コレ見てストーリーに号泣する人、私だけでしょうね・・・・( 一一)
今尚、冷静に観れない物語です。色々胸が張り裂けそうだよ!!

片田舎の古ぼけた民家。眩しい新緑の煌めき。冷たい水と隙間風の入る風呂。
二人が駆けずり回る野山が、二人を包み、大自然の中に受け入れられていく透明感。

どれもが郷愁を誘い、どこかセンチメンタルな気分にさせられるのは
決して、母親が病気だからではない。

どうってことない田舎街のとある出来事を描いただけなのに
それでも胸を締め付けられるのは、己の中に隠した遠い記憶を、まざまざと蘇えさせられるからだ。
初めて観た時は、私はまだ子供で、トトロの存在も可愛い、ぐらいにしか思わなかった。
観終わった後も、楽しく可愛いお話だったけど、だから何?という感じ。

でも、自分が成長し、色々なことが私にも起きて
その上で観るトトロは、その存在すら、胸が苦しい。
そういう神秘が見えていた頃には、もう戻れないのだ。
それはつまり、決して真実だなどと証明する不可能さと絶望を意味している。

そういう角度の視点を入れられるようになってくると
もう、何故トトロがあの、風貌なのかさえ、練られた意図すら感じてしまう。

ネコバスが突風だという発想がもう!なんて素敵な世界なんだろう!
そして、それはもう、決して訪れない、手に入れられなかった宝物なのだ。


それだけでも充分、素晴らしいものなのであるが
そこを下地にした上での、メイちゃんの失踪・さつきの想いが
私の頭脳を豪打する。

「め~~~いちゃぁぁぁぁぁん」
おばあちゃんのこの声だけで、涙が止まらない・・・・!

それは、もう戻れない時間の重さだったり、ひとときの夏の無常感だったり
永遠ではない過酷さだったり
おばあちゃんの命もまた、近い将来消えて行き
みんなが変わっていくその生命の営みそのものだったりする。

私にとっては、観るのに相当の勇気と覚悟を必要とする作品です。



3.紅の豚 1992年公開
「カッコイイとはこういうことさ!」
当時そういうキャッチフレーズだったと思いますが
その意味が分かったのは大分後でした。当時は子供過ぎて、この作品の味も良さも分からなかった。

今見ると、痺れる程のカッコ良さが凄く良く分かる作品。
当時は分からなかった、誰とも恋仲にならないラストもイイ味・・・!

イタリアの空の蒼さと、戦中の負荷が重く圧し掛かる時代の中で
爽やかに生きる人々の美しさが映え渡る。
初期3作を抜けば、断トツに素晴らしい作品と思っているv


4.風の谷のナウシカ 1984年公開
その者、金色の穂の上に立ち・・・・という、語り部が繋がるラストシーンがたまらんです。
ナウシカの男勝りな動きの良さも、気持ち良い。
腐海を颯爽と駆け抜けるシーンは爽快!

何より私、オウムが可愛くて仕方ないんですが・・・!


5.魔女の宅急便にするか/耳を澄ませばにするか・・・・
魔女の宅急便  1989年公開
耳をすませば  1995年公開

どっちにするか・・・・。

どっちも爽やかなラストの青春群像劇。
どちらも大したことない話なのですが、描かれる世界は美しく
観る者を、ノスタルジーへと誘う。

こういう青春モノは自分の過去とのあまりの落差に死にたくなるから本来は嫌いなのですが
その甘酸っぱさが、わざとらしくない程度に描かれるので、な~んかいいなぁ、と常々思う。

魔女宅
ラストの「飛べ・・・!」は今作の名シーン。


※どれもDVDを持っていて、時たま見返したくなり、観る度溜息が洩れています(#^.^#)

※おまけ
今はアニメはpkmn以外見ていません。そんな歴代pkmn映画トップ5がコチラ
関連記事
スポンサーサイト
[ movie ] CM0. TB0 . TOP ▲
COMMENT
コメントする














秘密にする?

    
この記事のトラックバックURL
http://mokumoku254.blog.fc2.com/tb.php/323-c858ad47
trackback



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。