Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
09≪ 2017| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303110/ ≫11
--*--*--(--)
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ スポンサー広告 ] . . TOP ▲
2012*11*18(Sun)
悪夢ちゃん 第6話 感想
なんかすげえ面白いんですけどー!なんなの~このB級テイストー!漫画みたいなチート展開!
いやもう設定から!ただ生徒に振り回される教師の話だけかと思いきや
ついに深層に辿りつきましたね。彩未先生こそすべての起爆剤じゃないの、これ?

観ているうちにじわじわと味が出てくるドラマだ。
有り得ない展開もここまで真面目ぶられるともう立派!
北川景子の大根演技も返っていい味出してる!
彩未先生イイ性格してる!台詞の雑さも言葉使いの悪さもすんげーイイ!d(≧∀≦)b
結構扱っている題材や設定はシリアスなのに
このファンタジーテイストですべてがぶち壊しwwwヾ(≧▽≦)ノ
そこがイイんだよー!!!o(≧∪≦*)o

北川景子が綺麗な顔をしているから余計
「ふざけんな!」も凄味を出さずに迫力を出せていると思う。
そうこれ、見せ場の迫力がイイ!
あの綺麗な足でガニマタとかw 見ているだけで可愛いーw
滑舌良く白熱して説教するクダリが特に快感。むしろ快感。
演技が下手な分、感情を込めた台詞にならないから
「やってらんねぇ」という彼女の本音が滲み出ているとも取れて
実に巧い具合に仕上がっているよ!

いや~やっべー。マジ面白いんですけどー!o(≧▽≦*o)(o*≧▽≦)o


悪夢ちゃんの古籐結衣子役の木村真那月も不思議な可愛さを出している。
ボブカットが古風で怪談風味ねw 花子さんとかねw
舌っ足らずな喋り方も良いアクセント。
「でも彩未しぇんしぇい・・・・」っていうのが心地良いわ。
ちょっと独特の喋り方ですよねー。
でもイイ!
彩未先生に懐いちゃって徐々に笑顔を見せる展開も見ていて気持ち良い。

他の生徒役がすんげー大根なのでドラマ自体学芸会のノリなんだが
それさえも良しとさせちゃうだけの見事なデフォルメがこのドラマにはある。(言い切る)

その他脇役も安定感あるチョイス。
色々コメディ的要素を添加しているようだが
そんなことしなくても充分彩未先生で笑えるから。ww


脚本もイイ感じに仕上がっている。
テンポ良いし細かい余計な説明を入れてこないから物語自体はシンプルで分かりやすい。
その分怪しげな裏設定や伏線が色々あるけど・・・w
そして一話完結の一生徒の物語であれど
その根底で彩未先生の過去が静かにシンクロしてくる展開も上手く噛み合わせてある。

彩未先生が生徒に訴える台詞も意外に哲学していて好みだ。
自由とは何なのか。
自由と自分勝手の違いは何なのか。
言っていることが意外に重くて感心するのに
それさえ捨てちゃえる潔いドラマ。
夢王子とかなにそれw 透明拘束とかw 笑えるー。

結構哲学していても本筋はそこじゃなくメッセージ性を暈かしているため
ドラマをしつこい感じにしていないのもいい。

それでも生徒を救う瞬間叫ぶように訴える台詞がやっぱり所々心を打つんですよね。
クライマックスでブチ切れた彩未先生が説教する時とか。
「あなたは今やっと自分を出せた。だから・・・・・・後悔するなよ!」とか
「人間は一人で生きていかなきゃならないんだよ!大人だったら大人らしくそこまで導いてやれよ!」とか。
スカ―っとさせてくれるこの恍惚感❤
クライマックスのこの迫力❤たまんねー❤

一見ガキのような身勝手な理屈の時もあるけど
それでも心を打つのはいつも彼女が誰かの代弁者であるからだろう。

関わりたくねーんだよ!とあからさまに毛嫌いしておきながら
最終的には全力で助けてくれちゃう彩未先生がイイよ。
それによって毎回助けられた生徒が居て彼らとは絆が出来ていくのもイイ。
表面的には笑顔で優しかった頃は誰にも何にも通じていなかったのに
冷たい本音でぶつかったら心が繋がったという皮肉も
彩未先生の心とは裏腹で笑えるwスパイス効いている!( ̄m ̄*)

毎回どうやって今回の被害者を助けることになっていくのかが
非常な楽しみになっている。
生徒を救うクライマックスが実に爽快だ。
そしてそんな教師と生徒の成長を見せつつ
実はそういう教師物語じゃないところが潔くていい・・・。
(ドラマの方向性として)


あーそれから全体的にネガティブで暗い雰囲気を漂わせる恐怖演出もイイ感じ。
映像は意外にもかなりグロテスクなのも味がある。
分かる分かるw子供の頃って返って想像力膨らませて恐いもの見ちゃうよね~。

そんなドロドロした素材を扱いながら
子供だって子供なりに大変なものを抱え
みんなその中で頑張っているんだという姿勢が画面からアリアリ伝わってきて
切なくもなる。

でもストーリーとしてそれを説教臭くしてこないラストも感じが良い。
人生なんだから「これで終わりです」なんて終着点は誰にだってないんだ。
生きている限り。


悪夢は象徴的なものでしかないので
それが現実的には何を表わしているのかというミステリー要素も加わっているのもオイシイ。
謎を解き明かしていく面白味も◎。
まあ醍醐味はそこじゃなく
振り回されてブチ切れる彩未先生なんだろうがw
彼女の腹黒い冷たさがサイコーに笑えるわーヾ(≧▽≦)ノ


ドラマももう見ていてどこからが夢でどこからが現実なんだか意味不明な部分もある。
でもそんなことも含めてなんかいいぃぃぃい!
すっきり作らないこのB級さがもうたまんねぇぇぇ。

脚本・演出・カメラ・・・・すべてが一流ではないものの
すべてが遜色なくB級で揃えられているこのクオリティw
あっぱれ!



3話ラスト5分には特に心を奪われました!

机を倒して「先生はここに居ます!先生はサイコパスです!」
くわぁあぁぁっっ!!!痺れた~!!!(*≧ε≦*)ノ彡☆
飛び降りようとする男子児童をどう止めるのかと思いきや
あのブログ記事を真実とすることで
それを隠して生きていけるから記事は嘘であり
故にノートに書かれたことも嘘だと証明するなんて
かっこいいぃぃ!ヾ(●≧∀≦●)ノ゛

ハンドクリームを塗って
「先生は消えましたか。自分を消すことなんて出来ない。本当の自分なんてものはいない。
 人間は何処へ逃げようと自分からは逃げる事は出来ないのよ
 嘘と本当がクリームのように溶け合って生きているのが人間だからです」

これはもう名台詞だよ。
机をひっくり返して怒鳴り始めた所からはもう完全ノックアウトしましたっっ!!ヾ(≧∇≦)〃

ハンドクリームを塗ることで透明人間になれると言い
悪戯をする誰かが犯罪だと訴える一見正当な生徒の主張。
それに対し自分にクリームを塗って消えない事を証明し
故にノートに書かれたことも嘘だと実証した。
実に理にかなっている説得だった。
こういうの大好きだ。

そんなお怒りモードの先生に気を使い作り笑いをする生徒たち。
そこを一喝!
「空気を読んで笑うな!・・・・先生もこれからはもう無理に笑わないようにします」
そういって手を顔に翳して笑顔を消す。

ここもーマジ痺れた!
この体当たり加減、もうサイコー!*(ノ^∀^)ノ*(ノ^∀^)ノ*
発声の強弱の付け加減とか上手すぎっっ!!!(誰?北川景子を大根だと言ったのは!)


そして6話。
いよいよ逃げ続けて偽り続けてきた彩未先生が自分の深層心理に辿りついたので
ドラマも折り返し地点を迎えた模様。
彩未先生が逃げてきた過去は殺人なんですかね。違う気がしますけど。
いやぁ、もうすっげー楽しみです。o(≧∪≦*)o
関連記事
スポンサーサイト
[ dramaⅠ-autumn ] CM0. TB0 . TOP ▲
COMMENT
コメントする














秘密にする?

    
この記事のトラックバックURL
http://mokumoku254.blog.fc2.com/tb.php/241-d98193d2
trackback



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。