Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
09≪ 2017| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303110/ ≫11
--*--*--(--)
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ スポンサー広告 ] . . TOP ▲
2012*11*18(Sun)
絶園のテンペスト 第40話 彼女の話(ガンガン12月号)
前回に引き続き今度は吉野と愛花ちゃんの出会い編っすか。何このほんわかラブモード。
愛花ちゃんが可愛すぎるぜ。
のらりくらりと核心を暈かされたまま破壊準備が進み
一方でラブストーリーに当てられて
気付けば何も話は進展してないじゃん・・・!
なんだよ見せ付けられただけかよ!(ノ∇≦*)

先月全く明かしてくれなかった破壊作戦模様は
今回も明かしてくれませんでした。
別に実行前に知りたい訳じゃないんですけど
何の物語的進展もないからオアズケ気分です。(ーー;)
っていうかまだ騙されている気分です。Σ( ̄Д ̄ ||

とりあえず捕捉として
真広がはじまりの樹を倒して正解だったという未来に「俺が導いてやる」
ふふふん。言い切っちゃう辺りが真広ですねー。(*^▽^*)


でもそれはちょっと違うんじゃないかと思った。
どうしたって世論の反発は避けられないから現時点では憂慮もしなくていいのか?
いやその潔さは立派だと思うが
というか早川じゃ役不足って言っているようなもんなんだが。

それはあんまりでしょー。
早川もそれを象徴するように「あと十年早く生まれてりゃ」
自分で力不足を嘆くのは最もだが
それは山本ねーさんや左門にも言えることだし
真広や吉野にだって言える。

でも別にあと10年待てるのであれば別に真広の成長を待たなくても
充分早川で事足りるんでは?
真広は早川のポストを狙っているとは言っていないが
それぞれの分野でそれぞれが出来ることをやるってのがセオリーじゃないのか。
早川のポジションは早川に任せりゃいいじゃんとか思ってしまった。


また一方で
攻撃後の対応を検討していることからも
全員が“倒せる”ことは確信しているみたいなのもなーんか危険。
読者としてもどんどん核心から煙に巻かれている気がする。n(ー_ー?)?
これはもう意図的に読者も含めて御柱破壊を正当化するための盲目的な誘導な感じ。
つまりはこれ以外の方法もあったりして・・・。Σ( ̄□ ̄ ||

絶園の魔法使いである愛花ちゃんが破壊せよと断言したことから
みんなは完全に信じ切っているのだと思うが
でもその過去の愛花ちゃんの死の真相も曖昧に終わらせてしまったことからも考えて
なんかそうすんなり事が運ぶとは思えない。

だからそんな10年、30年先のことを口にしてどーすんの?とも思うし
倒したら絶望の世界が始まると言い切っているが
それもまた不明瞭な考察。
そもそも倒せばクリアな話じゃなかったりしてー。Σ(゚Д゚ノ)ノ

まずは倒すことに専念すべきでは?
倒すだけなら簡単なこととでも言いたげなこの展開。
倒せるかどうかではなく
どう倒すかに焦点を絞っている所も何処か薄氷を踏むような危うさを感じる。
う~ん・・・どんでん返し来そう~・・・・。Σ( ̄Д ̄lll)
コワイコワイコワイ。


更にもう一つ別の角度から見てみると
今更こちら側から裏切り者は出ないとは思うが
吉野の言うようにこれまたど~も誰かの手の平で踊らされている感が漂ってますねぇ。(^^ゞ
誰も自分の意思で動いていないもんね。
現状がそうだからそうせざるを得ない――ってね。
読者もまた騙されたまま誤魔化されているような
そんな不穏な空気をこの点からもちょっと感じています。

裏を返せば真広の言う通り
世論がはじまりの樹擁護に向いている中、真逆のことをしなければならない状況になっている時点で
愛花ちゃんの思惑がどうであろうと既に失敗だってことですね。
だってこちらサイドは未来が分かっているから「正しい」と分かるだけで
未来が分からなかったらはじまりの樹擁護に同調していたかもしれないんだから。

だからこそもう細かいことは気にせず倒せばいいんだよ的な発想をしそうなのに
あの真広がそんな未来のことまで気にしているのが
すっごく意外でした。不自然なまでに。
そういうフォローは後に吉野がって感じじゃん。
「とりあえず倒してやる。後のことは知るか」なんてモロ言いそうだったのに
「俺が全部背負ってやる」だもんな。

言い方を変えると真広にとっては
妹の不始末を兄の俺がつけてやるっていう彼なりのゴールが見えたってことなのかもしれない。


まあとにかく
正解がはっきり分からないまま作られたシナリオ通りに動かない現状では
真広の隣に吉野が必ずいるという確約みたいなものが決定付けられたので
不安要素はないですが。

その意味で
事件に対する真広と吉野の考え方が全く異なる所に在り
7巻で「場合によっては僕らは敵同士か?」と単なる慣れ合いで傍に居る訳じゃないことを匂わせ
思惑は違うことを明瞭化しておきながら
ここにきて立場は異なれど目的は一致したっていう流れにもっていったのは
巧かったな~と思います。



・・・・・・そんな小難しいことは置いといてっ!表紙っ表紙っ!
見ましたー!かっわいー!吉野かっわいー!♪(^∇^*)*^∇^)
問題児な二人を抱えて照れているような困惑しているような吉野がかっわい~(≧y≦*)
そーだよな!今月号は吉野のターンだもんな!

考えてみれば吉野は中枢的人物であれど
この二人のせいで巻き込まれただけの全くの部外者なんですよね~。
血縁関係もなければ当事者でもない。
でも真広と愛花ちゃんに絶大な心情を寄せられているという・・・(^∇^*)

吉野の拒みきれない何とも言えない表情がすごく良い~。(≧0≦●)
振り回されているけど見捨てられない感が良く出ているイラストですね~。(●>H<●)

また物語も
殺伐とした破壊計画を打ち合わせる早川と山本ねーさんの脇で
愛花ちゃんと吉野の初々しい出会い編は見ているコッチもほわほわな
ほんわかモード。(*≧m≦*)
初対面の愛花ちゃん。吉野の名前を名字だと勘違いして慌てる愛花ちゃん。
可愛すぎるー!(o*≧▽≦)o

でもこの漫画のほんわかラブモードはよくよく考えるとどれも切ない・・・。

「お前は私が何を言わずとも大丈夫な男だよ」という葉風の決して届かない想い。
吉野は自分が心配してもそれは不必要な想い。
吉野には真広がいればいいんだなっていう拒絶を感じてしまう二人の壁が
切なかった。( ノω-、)
吉野が選ぶのはいつだって姫様以外なんだもん。
結局姫さまはいつまで経っても届かないって突き付けられている。o(TヘT o)

一方愛花ちゃんとは幾ら和やかに幸せであっても
この二人の時間は永遠じゃなかった。
こーんな幸せそうな二人を引き裂いたのかと思うと
物語は残酷だな~と思います。(ノД`)・゜・



余談ですが愛花ちゃんと吉野出会いって
別に真広の家で真広に紹介された訳じゃなかったんですね(〃'▽'〃)
偶然出会うとかどんだけ運命?w
しかも真広と出会った時と比べて何あの頬染めた愛花ちゃんの笑顔っ。(●≧∇≦)ノ彡。

「吉野さんに違和感がないのなら」と初っ端言った愛花ちゃんの台詞を受けて
別れ際に吉野が「愛花ちゃんが違和感がないのなら」
~~っっっ!!!吉野っ!かっこ良すぎだっ!!!
さり気なく相手の言葉尻を復唱して一体感をアピールするとかw
どんだけ配慮あんの!やっさしー!o(≧▽≦*o)(o*≧▽≦)o
いやぁ!これなら女が惚れても仕方ないって!女の扱い方が手慣れているっっ。

今まで吉野って私の目には優しいだけの一途な男ってイメージだったのですが
うーん。今回の吉野はかっこいい!
心なしか見た目も男前度が上がっている気がする!
何このちょっと頼れる感じ・・・・!(≧∀≦●))
ちょっと強引に引き止める包容力も会話のセンスもサイコー!

その反面
愛花ちゃんをまっすぐ見つつも基本的な気持ちのスタンスが真広にあるところが
草食系でいいよ!
こんなに優しいのに相手に100%向けない意識が
女の子にはほんのちょっとの不安を呼んでたまらん。

真広の不貞を擁護する吉野とか。
やっさしー!所詮真広かよ!みたいな。
愛花ちゃんを心配するのも真広がいてこそか!

それって
愛花が言った「あの人は何があっても味方でいてくれるでしょうから」とか
羽村が言った「ほとんど自慢するみたいに話す吉野くんのことを」等に評されるように
何だかんだ言っても結局真広から吉野は離れないんだろうという繋がりも垣間見えて
強引に吉野を計画に巻き込んだこの時点で
このエピソードを入れてきたのはGOODでした。

愛花ちゃんにしてみても
あんな真広をちゃんと友人と認識している吉野の優しさに
触れられたことが恋への一歩になりそう。
この時点ではもう絶園の魔法使いの自覚は目覚めているのだろうから
何故世界の終わりにちょっとだけ恋をしてみようという気になったのか
分かる気がするなー。
う~ん。その辺のエピソードもみたいー。
関連記事
スポンサーサイト
[ tempest ] CM0. TB0 . TOP ▲
COMMENT
コメントする














秘密にする?

    
この記事のトラックバックURL
http://mokumoku254.blog.fc2.com/tb.php/240-625b82ae
trackback



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。