Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2012*09*06(Thu)
LikeSugar的お気に入りドラマ
≪ドラマ好き管理人による勝手な厳選≫
何を以って良作としているかは、作品に因って異なるし
どんなに素晴らしいと思った作品であっても
稼いだ金を投入してまでコレクトしたいかどうか、というのはまた別問題である。
例えば、放映時めちゃめちゃ泣いた作品ランクとなると、また順位は入れ変わります。

金が出せるか否か。

そんな下世話な観点から選んだドラマ5選。(^^ゞ
やっぱりそこが、心からノックアウトされたかどうかの境目ではないかと。

私がドラマ好きに転じたのは2012年からなので、それ以降のドラマからの選抜になります。
今後流動的に変化する予定。


≪第1位 踊る大捜査線≫
1997年1月から3月にかけてフジテレビ系で放映
監督演出/本広克行・澤田鎌作 脚本/君塚良一 主演/織田裕二


いきなり2012年以前じゃないか!・・・・まあ、そうなんですけど。FINALあったし再放送されてましたし。
私の中の殿堂入りと言って過言ではない、断トツトップの作品です。

もおぉぉぉ大っ好きです。

この作品は、有名過ぎて
「レインボーブリッジ封鎖できませぇん!」とか
「事件は会議室で起きているんじゃない、現場で起きているんだ!」とか
映画の印象がダイナミックすぎて、そちらの派手さばかりが強調されておりますが
本来の作品の良さは、ドラマ時代の方です。

映画から入った人はびっくりするぐらい、暗くて地味で、じんわりと心の悲哀を突くお話です。
ドラマ~歳末~秋~OD1という流れこそが、評価ポイントです。

また、世間の評価は低めですが、スピンオフの『容疑者』が
サラリーマンの哀愁を描いた良作で、味があると思っています。

そして、私が人生で唯一DVDコンプリートボックスを購入した作品でもあります。



≪第2位 リーガルハイ≫
2012年4月からフジテレビ系で放送されたテレビドラマシリーズ
古沢良太の脚本によるオリジナル作品。演出/石川淳一 主演/堺雅人



私が現在、唯一DVD購入を検討するまでにノックアウトさせられている作品。(進行形)
最早ファンの間では伝説と評されている、第1シーズン・第9話の長台詞はもう神回。
あのシーンで、かんっぜんに落ちました。

脚本・ストーリー的には、1位と僅差。
法律の面白さや難点、弁護士の限界や特徴をこれでもかと有効利用して
見事なまでのエンターテインメントに昇華させた傑作。
それでも次点なのは、強いて言うなら室井×青島のようなもう一つの軸が足りないから、でしょうか。
もっというと、萌えがない。(萌えだけが足りない・・・)

でも、踊る~と違って、シリーズ全体でランクインです。
とにかく脚本の骨太感と斜めに振り切った特異さと、それを爽やかに演じる境雅人さんの技術力。
軽快な台詞回しと、厳選された言葉遊びは圧巻。
全てが融合した作品である。いつかコンプリートBOXとか出たら、買ってしまいそうだ・・・。



第3位 なし
私の中では1位・2位が断トツ過ぎて、他との隔たりが海溝のようだ・・・・。


≪第4位 BORDER≫
2014年4月から6月にテレビ朝日系で放映
金城一紀によるオリジナル脚本 監督/橋本一・波多野貴文 主演/小栗旬


心の中にこれ以上ないくらい強烈なインパクトを残した作品。
その残した軌跡の衝撃度は、未だ越えるものがない。

くどくど内容を説明する気にもなれない、すんごい作品だった・・・・。
リアルガチホラーだから・・・(違)とにかく完成度は高い。おすすめ。
金に余裕があるなら(宝くじ当たるとか)、是非購入しておきたい一品。



≪第5位 家売るオンナ≫
2016年7月から9月に日本テレビ系で放映
脚本/大石静 主演/北川景子


色々な意味で貫禄ある出来だった。1話完結もの。
不動産ドラマという珍しい題材も目を引くが何より各回に招かれるゲストさんの人生のオチが奇抜で
独特の人生哲学がとても手厳しい。
中盤ちょっとだけダレるのが惜しいのだが勢いもあったし文句なしのランクイン。


≪その他の最近のハイテンション作品≫

★バチスタシリーズ
2008年10月からフジテレビ系で放映された一連のシリーズ
演出/植田尚・今井和久 脚本/後藤法子 主演/伊藤淳史&仲村トオル


『チーム・バチスタの栄光』『ナイチンゲールの沈黙』『ジェネラル・ルージュの凱旋』『アリアドネの弾丸』
『ケルベロスの肖像』『螺鈿迷宮』の海堂尊によるミステリー小説シリーズが原作。

これはもう、単純に凸凹コンビに燃えるから。(萌えるでも正しい)
私が好きなのは勿論、伊藤淳史&仲村トオルタッグの方。別キャストでも映画化とかされている幅広い作品。

音楽がカッコ良くて、盛り上げ方も巧かったから、多少話に無理があっても全然スル―できる。
何より、勢いとパンチ力が凄まじい。
役者さんの張りのある演技が素晴らしかった。
シリーズでパンチあると思う。そして、第1・第2シリーズのミステリーっぷりは圧巻。
DVD買ってまで、もう一度燃えたいと思う熱意を呼ぶ力が、ストーリーにないのが残念。



★リスクの神様
2015年7月から9月までフジテレビ系で放映
演出/石川淳一 脚本/橋本裕志 主演/堤真一


協賛に某大学が入っていたこともあってか、ものすごく教科書的な物語。
ただ、その分、事実に基づいたしっかりとした裏付けがあって、ストーリーが骨太。
また、ミステリー風ながら、このドラマのポイントが
事件そのものではなく『男の決断』に焦点を置いていたことが、最高。
とにかく痺れる作品。


★Nのために
2014年10月にTBS系でテレビドラマ放映
湊かなえの推理小説 演出/塚原あゆ子 脚本/奥寺佐渡子 主演/榮倉奈々


これは、まず映像的な美しさが類を見ない程の絶品。
キャラクターの愛おしさとミステリーの絡み具合も秀逸で、心に響く名品。
過去と10年前と現在の3つの軸を行ったり来たりする手法も特徴的でした。

ミステリーだから、ネタが分かっちゃうと、もう一度見ようという気にならないのが残念。


このランキングに相棒を入れるかどうかで悩んでます。
相棒は、初代薫ちゃんシリーズは、物語の求心力も完成度も高く
多くの刑事ドラマが、刑事を主役とし、逮捕の瞬間を頂点(クライマックス)とした物語構成をしている中
真実を暴く瞬間を落とし、事件への熟慮を促し、ずしーんとした重さを伝えてくる。
そういうところが好きなんですが
いかんせん、シリーズとして長くなりすぎだし、消化回も多いしで。
まずDVDを買うことはない。

個人的見解ですが
ミステリーは放映後、謎という主旋律を失った後の質で、どうクオリティを持たせるかで
DVD購入意欲が決まると思う。
もう一度、ミステリーの謎解きを楽しみたいと思う人もいるだろうが
真実が分かった上での、という前置きが付きますから難しい所です。

主軸がミステリーなだけに、もう犯人が分かってしまった後の残骸で、如何に高品質を保つかは
ミステリーの難易度や、放映時の重厚感とはまた別問題になると思う・・・。

そのミステリー特有の難点・・・その弱点を越える作品と言うなら、私は古畑任三郎を上げるかな。
でも、これですら、私はDVD持ってない。


※当サイトでレビューがあるものは全て、多かれ少なかれ私のアンテナに反応したものだけです。
そして私の好みの偏りが明白です・・・。
レビューがあるものは、みんなハマったものだし、好きなものばかりです。
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