Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2012*08*02(Thu)
金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件 第4話(マガジン35号)
第4話目でようやくバックボーンが薄っすらと見えてきましたねぇ。
登場人物の立ち位置とか配置図とか・・・・
それに作者陣が随分大掛かりな構想を描いていることも伝わってきます。
・・・・・のにまっったく惹かれないんだよなあ(笑)

金田一シリーズで個人的にここまで引き込まれないのは初めてだよ(@_@;)

何故って理由はもう明白。
まずキーマンとなる登場人物たちに魅力がない(興味が湧かない)まま
金田一たちもほったらかしに話が進んでいるからだ。

全何話なのか知らないが
事件が起き始めたとはいえ未だ事件の状況説明だけに留まっている上
登場人物たちの状況や感情もよく見えない。
よく知りもしない人達の話を見たって面白くもなんともないのは当然だ。
そのくらい金田一たちがまだ動きだしていない。

初っ端があんなに掛け足だったのにこんなに展開が緩くなるとは
なんか妙だなー?

まあ良くも悪くもない人物が有象無象に群がっているというのは
ある意味現実っぽいか。
インパクトもないけど。(;一_一)

だったらだったでミステリーらしく
不穏な空気感を出したり
恐さを強調したり
意味深な行動を連発してくるとかすれば興味も湧くのに
なんだか淡々と物語が進んでいるので流し見しちゃうんだよね。
または少年漫画らしく主人公が力任せで現状打破していく流れでもあれば・・・
或いは金田一&美雪の仲良し風味(エロ付)を混ぜてくれれば
まだ興味も引かれようというものだが
それもない。えーっ?!(゚Д゚ノ)ノ

本当に部外者が勝手に話を進めている感じ。しかもミステリーにすらならない形で。
金田一が後手後手に回るのは珍しくないけど
今回なーんか感情描写が少なくてコレ誰の話?って感じなのが問題なんだ。
その上、唯一の関心を繋ぎ止める筈の金田一のデッサンが所々狂っているから
なんか余計冷めちゃう。(ここホント重要!)

この、本題に入っているだろうに入っていけない感満載・・・Σ( ̄Д ̄lll)
誰にも感情移入出来ずに置いて行かれている感満載・・・Σ( ̄□ ̄lll)
どーしてくれよう(笑)

でも偽美雪が可愛いからとりあえず付いていく。
美雪だけは何故か可愛く描いてくれてて嬉しいw( ̄∇ ̄;)
ただ今更ながら「美雪似」という必然性は何なのという気もしてきた(爆)



さて。
そんな大まかな部分は置いといて細かい所ですが
なんだなんだ、みんな九龍関係者か。∑(〇Д◎ノ)ノ そりゃそうか。
このファッションショー自体が復讐の舞台なのは最初から匂わせていたしね。
問題は偶然を装って集まったのが何処までで誰までなのか?
そこが問題。n(ー_ー?)ン?

なーんかすっとぼけているけどランちゃんやっぱり怪しい怪しい怪しい!
前回も言ったけどその構図だけは勘弁して欲しいなあ(笑)

ボーイのロンドンくんは決死行となんだかひたすら被るよ。
もっと別設定にしてほしかったぜ。
でもだからこそ彼は純粋な脇役くんだろう。
そして金田一が本格的に動き出した時の誘導役(逃げ道)だろうw

あとアイビーさん。
良い人を装いつつ冷たそうな人なので
なんか・・・・犯人にはなり得なさそうだけど
ひょっとしたら3番目の被害者になっちゃったりして。
ってゆーか実はアイビーさんとランちゃん顔見知りなんじゃないかという気もしてきた。
どうせならランちゃんとの共犯だったら驚くな。

まあ・・・アイビーさん犯人っぽ過ぎるからもう犯人じゃないと思うけど。
偽美雪に気付いた風な描写があったけどそれ引っ掛けかも。
最初から知ってて利用するつもりだったか
途中で気付いて助けるために声かけたか
どちらとも取れますし。
お互い知らないだけの同目的とかもありそう。


今回ラストでランちゃん襲われましたけど
これで次回アイビーさんが殺されてたらちょっと面白いぞ。
まあ普通に考えたら訪ねてきたのはリー刑事でしょうけど。
アイビーさんが
美雪を偽物だと見破って宝の在りかを吐かせるために襲った・・・・なーんて
ちょっとまんま過ぎるし。

で、こんな風にランちゃんが疑われる状況が作られて
それで金田一が謎解きのきっかけを掴めた上
ランちゃんの濡れ衣を晴らすために奔走する内に真相に辿りつくという流れが妥当かな?

放置されている美雪ちゃんの安否が気遣われますねぇ。
第三話で手錠をはめられた写メ―ルが来たことからみても
美雪は最初から間違いで攫われたのではなく
金田一を事件に関わらせるためにワザと攫わせたように見えてきた。
金田一をここに呼ぶことに何のメリットがって考えると
そこはさっぱりなんですけど。


あとどーでもいツッコミとしては
第三話ラストで金田一がリー刑事とお互いに火花バチバチだったので
頼れるオトナを捜して
アッチの(香港警察に居る筈の)リー刑事が出てくるかなとか期待してたんですけど
流石にそれはなかったか(^^ゞ
ってゆーか頼る相手、海飛び越えちゃったよ!国際電話かよ!w
結局日本かいっ!
この分じゃー解決編ではオッサンも明智さんもゲストで登場しそうだなー。
権限の行使のためにとか。


キバヤシが「このあと驚きの展開になる」と前回言っていたけど
この分だと
本筋である金田一&美雪の物語として驚かせるのではなく
事件として驚かせるのでもなく
トリックが奇抜なんだ・・・・。(だってもうそれしかない)


以下ドラマ化に関するつぶやき。




<<Read More>>


なーんか今回の話やけにドデカイ設定してきたよなーと思っていたら
これ、年末にドラマやるのが既に決まっているんですね。

なんだよ連載前にドラマ化が決まっているって
コレ、ドラマのための作案(台本)かいっ!20周年記念のメイン作品ってそーゆー意味かっ!
とんだ肩透かしである。

20周年として気合いいれているという小話は至る所で耳にしていたけど
そういう気合いだったのかー。むーん。( 一一)

なーんか勘違いされているようだが
ファンっていうのは本作品をしっかり作ってくれればそれでいいのに
なんで本命から逃げるの?
漫画に気合い入れて欲しいに決まっているだろ。
ドラマ化なんか嬉しくもなんともないぞ。

特に私は原作派なので、一度原作に手を出したものは
マルチメディア展開されても全くノータッチです。
なので、ちょっと・・・ど~~~~~でもいいというのが本音になる。


ドラマ化と聞いて今作を改めて振り返れば
なーるほど。
ロケは香港の、俳優たくさん出演の、アクション付きの、
オトナの事情に縛られた結末が見えてきたよ・・・・( ノω-、)
登場人物や設定だけはやたら派手にした中身は二の次で。
いかにもドラマっぽいテイスト。
そのうち爆破とか出てくるんじゃないのか?w

トリックだけ凝れば主要登場人物の感情や背景はおざなりでもいいって感じ?

ハジメちゃんと美雪の繋がりとかさ絆とかさこれまでの流れとかさ。
そういうのは一時のファンには関係ないもんねぇ。(ー`´ー)
一期からのオールドファンとしては悲しいが新規のファンも大事だしね。
サブコンテンツが盛り上がるのも悪い気はしない。

でもそれだと本誌連載時は中途半端な作品になりそうだナ・・・
オールドファン置き去りの「・・・は?」で終わりそうな消化不良感w
んー。(‐”‐;)折角期待してたのに!

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