Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2017*06*11(Sun)
リバース 第9話 感想
うああぁあぁぁ~・・・!!!アナフィラキシーショックかぁぁ!!
確かにビン買ってた!あの珈琲も怪しいと思ってた!けどそれは後で友情を煽る悲話や感傷演出だと思ってた!
まさか殺人兵器にすり替わるなんてーッ!!
いっそこちらが心のアナフィラキシーショック起こしそうだ。


第9話。
小笠原があっさり生きてたよっていう何だったの?展開に肩透かしを食らわせられつつ
みんなが過去のケジメを思い、歩き出し、時間が動き出す9話。
村井の切なさと美穂ちゃんの心境にうわあぁぁってなっていた矢先
深瀬と美穂ちゃんが繋がることでそこから浮かび上がったラストのラストの真実!!に!驚・愕!!

空いた口がふさがりません・・・・。

珈琲零れてるよ!私の!
まさかこうくるとは・・・!
深瀬は結局何も出来なかった傍観者だと思っていた。
だからこそ物語のナビゲート役を務められたのだと思っていたし
1話でやけに意味深な画だなとは思ったけど、あの珈琲だって友情演出だと思っていたよ。

なのにまさかの殺人装置である。
うわあぁぁ~・・・・。

しんどい、切ない、胸が抉られた・・・。
みんなが深瀬を中心に纏まり始めて、深瀬の不器用だしヘタレなんだけどイイ人な人柄に
視聴者としても魅せられてどっぷり浸かってしまったここにきて、この展開。
今なのか。今更そんなこと言うのか。

無自覚の親切ってタチワルイ。
気を利かせて入れたつもりのはちみつが、広沢にとっては蕎麦アレルギーというまさか命を奪う切欠だなんて。
広沢も言っておけよ~って感じだよ。

ああ~、びっくりした。


ただ、冷静に穿った見方をしますと、アナフィラキシーショックで出血なんて早々置きないだろうから
やっぱりこれも肩透かしで終わりそうな気はする。
珈琲に少しだけ入れた、しかも蜂蜜となった蕎麦なんて、ごく少量だろうから
いきなり心臓が止まるだの、意識を失うだの、そんなことにはならないと思う。
車止める時間はあっただろうし、ましてや吐血は疑問。

蜂蜜となることでアレルギー成分が凝縮され高濃度になるとかそういう話になるのか?
いーやーだー。

だって後味悪過ぎるし。
飲もうと思ったけど飲まずじまいだった、とか。そんなオチ。
或いは飲んだか飲まないかグレーゾーンなオチ。
希望している。

広沢が車を停車させ、珈琲を飲もうとしたその時、その第三者に何かされたとかじゃないかな?
全てが終わった後で遺品からあの水筒を手にして、広沢への割り切れぬ思いを抱く深瀬・・・とかで
カメライン。終幕。
或いは「広沢、苦しい思いをさせた?」とか天国になげかけるとか。どうよ。←どうよじゃねぇよ

確かに1話。伏線だらけでした。あのかったるい長々とした前振りがこんな伏線だったとは!
土産物屋ではちみつ選んでた。
蕎麦食べるとき、一人カレー屋に行った。
ずっとはちみつをキーワードに引っ張ってたよ、そういえばこのドラマ。
うわぁぁぁ・・・。


蜂蜜を銀のスプーンで垂らすだけの映像がもう、見事な画面で
回想する深瀬のアップからインして、琥珀色の蜂蜜の綺麗なこと。
そして商品ラベルをゆっくりと左から映す始めて、「国産はちみつ(蕎麦)」って出てきた時の衝撃!

♫とーおーりすぎ~た~時間だけを~ ただ懐かしむ~のは~すーきーじゃーなーい~♫

一瞬音楽が止まるこれでもかって煽りにこっちの心臓が止まりそうである。
で、「広沢良樹を殺したのは、俺だった」←この藤原竜也さんの言い方!!

真っ白。←雪ではなく



あの現場にもう一人いるということを小笠原が突き止めた。
小笠原さん、このため要員か。最後の詰めは素人じゃ出来ないですもんね。
グッジョブ。
で、誰。
でも村井関係者だとはまだ思っている。

その村井。
元妻へきちんとケジメをつけて自由にさせてあげたシーンに男を見ました。
思えばこの人が一番情けなくて、でも一番皮が向けた人かもしれない。見た目に騙された。

村井の政略結婚があの事故の隠蔽を図る目的もあったとは意外な繋がりでしたが
人生そのものが怨念に取り巻かれているかんじで、狂気的。
発想が下衆ですよ下衆。さすが湊作品。

みんながあの事件で狂わされてしまったんだなぁと改めて思わされます。
隠して逃げたつもりが全然逃げきれていなかったというね。

それをやったあの秘書さん。
くっそー!何か言い返してやりたかったっ!村井も!何か言い返せよ!


その中で、そんな悲劇にまだ気付けない若者を浅見の生徒が演じるこの巧みな構成。
もう言葉もないよ。

「インターハイに出れば最高の思い出になった筈だ。将来あの時嘘吐いておいて良かったなって思った筈だ」

きっとそれは、浅見、谷原、村井が10年前に思った事の代弁だ。
だけど現実はそうなっていない。

何この、説得したいんだけど時間の流れって説得できないもどかしさがある・・・!
大人にならなきゃ絶対分からないこととか
時を経なければ分からないことって絶対あるよね・・・!っていう。
その辺のえぐり方がもう容赦なかった。
見事すぎです。

ここまでアンニュイな雰囲気を漂わせつつ、まったりと地味な展開が続いてきたのに
ここにきて怒涛の衝撃ラッシュ。
目が覚めました。


深瀬の恋を心配し、みんながお節介焼くシーンだけほっこりする。ほのぼのシーン。
谷原の娘が「深瀬」って呼び捨てにして下僕扱いするのとか
深瀬だけイジメのように扱いが雑なデート風景が、もう微笑ましくて微笑ましくて!
深瀬だからな。
この年になって芽生えた友情がピュアすぎる。

でもそのお節介が真実に辿り着く切欠・・・にすり替わる・・・・うああぁぁぁ・・・・・(またも悶絶)
深瀬の温情だの人の良さを存分に見せ付けて置きながら最後のこの手のひら返しな現実だよ。
え。も、ちょっとどうしよう!本当に深瀬の淹れた珈琲飲んじゃったら!どうしよう!
いや多分飲んだんだろうが。
でも何故車が落下する?外に出て、誰かに襲われた?
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