Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2017*02*20(Mon)
踊る大捜査線4作イッキミ お台場で4作同時上映!
青島くんってこんなに可愛かったっけ・・!OD2に於ける室井さんの漢臭さと言ったら・・・!

久々にスクリーンで彼らを見れて感激でした!衝撃すぎてアベレージ跳ね上がってます・・・!
なんかもう、異常だ異常。や、分かってたけどさ・・・。
ありがとうドリパスさん。GJドリパスさん。この企画で今年いっぱい日本縦断すればいいと思います。


そんなこんなで2017年2月19日、上映会でした。
踊る大捜査線イッキミよかったです!
間に20分の休憩を挟みながら、お台場でOD1からODFまでを一日で制覇する。
太っ腹な企画だ。
都合、9時間である。10時間か。
体力勝負だなと突っ込みつつ、4作、6作か、まるまる楽しんじゃったって人、多かったんじゃないかな。


まず何度も観た映画なのに参加した私の本日の最大目的は
公開当時叶わなかった、レインボーブリッジの下でレインボーブリッジを観ることである。
上映後、外に出てそこに正に今スクリーンで観ていた橋があるこの感動・・・!
現実と幻想が交錯するような不思議な感覚を肌で感じてきました・・・!//////

当日は快晴。
橋の左には稜線まで見えたよ。
暫くはこの余韻に浸っていたい・・・。


フィルムは当時のものをそのまま使用ということで、それもファンとしてはお宝感覚である。
だから巨大スクリーンに写される映像が必ずしも綺麗だったとは確かに言えなかったんですが
そんなん関係ない。
もう二度と観れないと思っていた若かりし青島くんがスクリーンにいるというこの感動は
何にも代えがたいものがあった。

スクリーンから流れ出すあのRAP、ムーンなども感激//////
そして画面いっぱいに出るあの赤い縁取り銀文字のタイトルロゴ・・・!

しかもそれが聖地・お台場だよ・・・!
今年は踊る20周年記念イヤ―なので個人的にも感無量で
この作品が好きだった原点を思い出したような感覚でした。
とっても良いイベントだったと思う。

実はこの映画館・お台場シネマメディアージュは今月で閉館となってしまうため
お台場で観れるのはどうしたってこれがラストという節目。
最後も『踊る大捜査線』で締めるとか、粋だった。
運命的なようでもあり、ちょっと悲しい。


劇場には織田裕二さんがODFポスターにサインと一言手書きしてくれたものがあって
あの特徴的な字を見てニマニマしました~。
青島俊作って書いてあって、またニマニマした~/////
織田さんが青島俊作って書いてくれるんだよ・・・!!だから何。でもくっそたまらん。
なんてファンサービス。

「お台場の皆さん 15年ありがとう 青島俊作」みたいなことが書いてあって
何で15?と一瞬思ってしまった自分。
そう、ファイナルのポスターに書かれているってことはつまりファイナルの時のコメントなんですよね。
ってことは私ファイナルもお台場で観たから、当時も見たんだな。
他にも三種類ポスターが展示してあって、踊る史をこんなところでも。



会場。
実は正直コミケを含む踊るイベントなるものや試写会みたいなものには一切参加したことがないので
言ってみれば私にとって(ネット以外に)リアルに居る踊るファンを観てきた日でもある。
ドリパスでの前売りは213枚。当日券もあったが、まあ200人近くの人がいたことになる。
シアターは300超クラスが用意されていた。
なので、混みあっているという印象はなかったかな~。でもそこそこ埋まっているという賑わい。

女の子だらけかと思いきや、私の感覚では半々。
座席は入り口側の中央端だったのですが、そこから見える様子だと、6:4くらいだったと思う。
まあ、女の子の方が多いのは想定済みなんだが
意外に男性の方、しかも一人で来ている人が見受けられて、踊るの潜在層を知った気分でした。

そして年齢層!
考えてみれば、そうだよね、若いキャピキャピした乙女がいるわけがないんだよね・・・。
OD1公開が1998年。
今から20年前である。当時ファンだったとして、少なくとも三十路は誰もが超えてるわけで
ましてやこんな今更4作を一気に観ようなんてコアなファンは
「ディープだねぇ・・」←青島くんの声でbyOD1

当時からそこそこファンだったとするなら、そうか、年齢層は高くて当然なんだ・・・!



そして始まった上映会。
もうすっごく嬉しい!楽しい!そこに青島くんやら湾岸署やらがある・・・!
スクリーンで観ると青島くん、数倍かっこいいよ!?
テンポもサクサクしてて遜色ないですね。
会場にあのテーマソングRAPが掛かった瞬間には思わず拳を握り締めたよ・・・!

>OD1
何度も観た映画である。なのに内容的に思うことは何年経っても同じなのが自分でも恐い。
好き過ぎて気持ち悪いのでそこは割愛するが
この映画が私的踊る出会いでもあり、当時有楽町の映画館で観たのが懐かしいです・・・。

そして冒頭でも言った青島くんのぴっちぴちな愛らしさがスクリーンから駄々漏れなんですよ。
どうしてくれよう。
こんなに可愛かったっけ?
勿論役者として造り込まれた演技も光っているのですが
無意識にへらっと笑った顔とか、マジ天使。

どうしよう、顔が火照ってきた。

室井さん登場。
そうか秋スペ引き摺っている設定だもんね。二人が休憩室で歩み寄るまでが正視に堪えない。
(歩み寄っても正視に堪えない)
室井さんが自分比の中でもっと男臭くなった・・・。

どうしよう、変な汗掻いてきた。

・・・ん?ホントにこの映画館なんか暑くね?
空調効き過ぎだろ。どうみても青島くんのせいじゃなく逆上せてきました。
ここからは別な意味の戦い。
上映後流石にスタッフさんにお願いに行きました・・・これだとメインのOD2まで体力持たないよ・・・。

劇場スタッフのお姉さん曰く。
「他のお客さまからも同様の指摘がございまして、今下げましたので・・・気付かなくてすいません」

あ。やっぱり逆上せたのは青島くんのせいじゃないんだよ(それはどうか)
みんな暑いと思ってたんだね。



>OD2
こっちはですね、OPがカッコ良すぎですね!(今更)
続けてみるということが普段ない経験ですので
CDで聴いてて分かっている事実なんですが、スクリーンで立て続けに聴くと違った。とってもクール。

あと、見始めてから気付いたのですが、そういえば踊る再放送とかやってても
もう一つの海外用の方をやってて、そういえばこっちの純粋な(?)バージョンの方を見たのは
すっごい久しぶりだったー!
気付けばOD2を見たのは実に・・・実に・・・おい、何年振りだ?

シーンは覚えていても、こういう繋がりだったっけと、バージョン違いの方との混同で
とても新鮮に見られたという嬉しい誤算でした。


そしてなんといっても、正規バージョンの利点は和久さんと副総監の交流シーン・・・!

ドラマで室井さんが青島くんを引き抜きたいと告げたシーンの様な無意味な夕陽が
もう何とも言えない哀愁で。
人生の落日を投影しているかのようである。

それをまた、OD1を見た直後に見ているからこそのリアリティさというものがあって
受け継がれていく想いの一方で、それは朽ちることの代名詞である事実を
隠さず淡々と描き切っているのが鮮烈で
ちょっと胸が詰まった・・・。

ここ重要だよね。ドラマファンとしてみればとても重要な伏線。

俺たちは駄目だったね・・・という諦観を思わせる、台詞だけに終始した脚本も絶妙で
下手な希望的観測や自己陶酔なんかの台詞を加えず
背中だけで語らせた中年オヤジの画ヅラの高精度さに、改めてグッと来ちゃいました。


何年も前に約束をし、叶えられなかった夢想の極限。
何年かに一度こんな風に共鳴し合う人間が出てくるのかもしれない。
いつか、青島くんと室井さんも、こんな風に語り合うのかなとか
その時は室井さんもまた「すまない」って眉間に皺寄せているのかなとか。
その時は青島くん、なんていうのかなとか。

敢えて次世代に託すという台詞などは視聴者の胸の中でだけに去来させ
シーンでは和久さんたちの時間軸のみで語らせているのがいい。
そして叶えられなかったまま、エネルギーが今消えていくんだな~と。
時間軸の重複が綺麗に結晶化したシーンですよね。

いやぁ、良かった・・・。・・・・・・・・・今更ですね、すいません。



>今更物語論
物語も普通に面白いな~と思った。
改めて見ても、OD1の青島くんサイドと室井さんサイドの交差しない前半と
重なることで一気に加速する後半戦は、申し分ない。

OD2に於けるテーマは橋の封鎖ではなく、職業意識に対する青島くんの結論の導き方なんですが
(最後の「リーダーが~」じゃなくて、コートの話の方)
そこへ持っていく脚本が少し浅く強引な印象を感じつつ
また、ラストに血液だの吸血鬼だの骨格が散漫しているかなと初めて思ったものの
総合的にはやっぱり良く出来た物語だと20年目にしても思う。
それはドラマの土台あってこそではあるが、普通に楽しい映画だった。


その間にちょくちょく挟まれる青島くんのかっわいい顔と声!
どうしよう、くっそ可愛い。
昨今のドラマでここまで造り込まれたキャラ像というものを見ていなかったのでインパクト大きかったです。
ほんと、小さな演技が神がかってる人なんですよね!
もう反則だろっていうくらい、いちいち可愛いっ。
SAT隊長と再会した時の気まずい一瞬の作り笑顔と、最後に一瞬反らす視線とか。
この絶妙の角度。

脳内青島くんで満タンです。


OD2に入って、室井さんが青島くんを「俺の部下」的に意識が変化しているのが丸分かりに分かるのも
OD1から続けてみたから。

やんちゃな息子を手を焼きつつ大事にしているような、そんな愛着が滲み出てたよ・・・。
言うこと聞かないで暴れそうなのを「青島」って窘めるシーンとか。
だけど沖田さんに「コイツを邪険に扱うのは許さない」って言うような態度とか。

OD2の室井さんってこんなに漢臭かったかな・・////////

青島くんとの対比かもしれない。
序盤は青島くん、「不登校」になっちゃうまでのクダリがあるのでちょっとはしゃいでいるコドモみたいなんだよね。
それがOD1からの繋がりで変わっていなく見えて
室井さんの方が少し距離感を変えているように見えるから。
だから約束を叶えるために覚悟が決まったような成熟度が室井さんに強く感じられて
そんな室井さんを下の部屋に追い込んじゃう青島くんの暴走っぷりが可愛いというか、やんちゃというか。


他には、その別行動を受けての、(でもナチュラルに電話し合ってんのが/////)室井さん召喚呪文。

以前はここ、会議室に室井さんが登場するシーンをマックスにゾクゾク来ていたんだけど
廊下で新城さんと擦れ違い~の、「捜査を立て直す・・・!」ってアレ。

でも今回OD1と続けて観ていて思ったんですが
ここ、何で青島くんは地下室に行かないで会議室から呼びかけたのかなとか考えると
別に室井さんがやる気(実力)ないなら来なくていいよって挑発でもあるよなと。
俺はやる、で、あんたはどうすんの、っていう、試したシーンに見えて
別の意味で鳥肌立っちゃった・・・。

それにガタンと立ち上がり、受けて立つ室井さん・・・!

このカッコ良さ・・・!
となると、会議室に入って二人が見つめ合う意味合いもまた少し変わってくるわけで・・・!
きゃーっっ、何度観ても踊るって新たな発見があるんですけどーっっ//////



落ち付け、自分。

>その他
そんな流れを受けてからの、OD3&ODFです・・・・・・・・がっっ!

申し訳ない、私はここで帰宅させて頂きました・・・。
体力的には空調も整い(笑)、もう一本見られそうな様子だったのですが
多くのファンが思っているように、秋スペとOD1がセットであるように、OD3とODFはセットである。
3だけ観て帰るってのは出来ないと思ったので。

若い二人の未来を胸に抱いた所で気持ち良く退散させて頂きました・・・!
余韻にひたりながら帰宅・・。

ゆりかもめで見る海とお台場に夕陽が射していて、なんともドラマティックな風景の中
レインボーブリッジをレインボーブリッジを回想しながら渡っていく自分・・・。
大満足でした。

踊るやっぱり大好きだな~。



>誤算
ところで。会場はある意味ディープなファンの寄せ集めである。
普通、映画っていうのは、その作品のファンもいるが、一方で映画好きとか券を貰ったからとか
温度差の違う観客が混じっているのが通常である。
しかしここは一日だけのディープなイベント。

誤算でした・・・みんな笑いどころが一緒だよ・・・・(爆笑)

はっきり言って私は映画は一人でじっくり楽しむタイプである。
笑うとかはもっての他なのに、もう、どういう流れになるか分かっているから、事前からくすくすと会場が浮き出し
そしてドカッと笑いが入るんですよ。
釣られちゃうがな・・!

スリアミとか、もうタイミングや口調がやばすぎ・・!
ほんと上手いな、この三人。副総監殿、誘拐事件・・・とか。
青島くんが耳栓してなくて聞き返す間とか。
分かってて、もう笑っちゃうの!

DVD観てたってこんなに笑わないのに、もう、堪え切れないんだよ。

だからもう、おまえら、笑うなー/////(*^。^*)

一緒になって吹き出してしまいました。
そこ、そんなに笑ったっけ?って部分まで、笑った笑った。
趣味が一緒の人と見るとこんなにも楽しいもんかね。
終幕にはみんな拍手。ああぁ~・・・昭和世代だ。昔は映画終える度こうやって拍手してたよね。

いやぁ楽しかった。
行って良かったです。また行きたいくらい。でも今度は絶対お台場じゃないから悲しい。


しかし一点だけ不満が。

OD1上映後、あ~もぉ笑っちゃった、でも久しぶりにすっごく楽しかった、とひたっている私の横を
「すっげえ良く寝た!」って言って降りていく男の人がいたんですよ。
超絶むかついた。
彼なりのジョークかもしれないけど、大人として最低。
社会人マナーとして幼稚だなと思いました。

こっちはそれをすっごく楽しんで気分良いところを、何でそういうこと大声で言うんだろう。最低です。
凹むっていうか、傷つきました。
最初スタッフか何かの人かなと思ったんですけどね、それでもマナー違反。
思っていたって口にしてはいけないでしょう。

他の映画だったら、観客に温度差というものはあるのが当然だから、そう言う人もいるだろうと納得も出来る。
また、流石に4作も上映だし、何度も観た映画だし、前日にはスピンオフもやってるから
上映中ちょっと居眠りしちゃった(テヘ)っていうのは、理解出来る。
けど、口にするもんじゃない。小声で友人なんかと笑い合う程度で治めるべきでしょう。

ここは一日だけのイベントなんですよ。
ファンしかいないと思うのが普通であり、ファンじゃなくても口を慎むのがマナーじゃないんですか。

大声で後ろの方から降りてきてそんなこと言い捨てるなんて、酷いよ。
悲しくなっちゃった。そこだけ。
自分が好きなものを否定されたら誰だって悲しいでしょ。そんなことも分からないのかな。
切り替えてイベントに集中しましたけど。ほんと、この人さえいなければって思った。


はぁぁ、切り替え切り替え。
イベントは行けて良かったです。頑張って行って良かった。
しばらくはこの余韻に浸りたいです。青島くんで頭がいっぱいです。青島くんは20年経っても愛される人でした(#^.^#)


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