Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2017*02*02(Thu)
金田一少年の事件簿R 聖恋島殺人事件第7話感想(週刊マガジン9号)
そう言えば副題が恋の島だから家族話じゃなくて恋愛トラブルに発展するんだろうか。
今更ながらに充て字の意味にちょっと意識が向きました。

第7話。なんか色々迷走させてくる回でした。
反面ようやくはじめちゃんが事件の中心に立ったという感じで人物像にスポットを当ててくれたので
ちょっと相関図が私の中でクリアになってきた。
面白かったです。

まず、はじめちゃんが洞窟の中で見つけた正体。
洞窟の奥が吹き抜けになっていて、そこの地形と黒い魚雷みたいな残骸のせいで
風音が鳴っていたというもの。

「見つけたぜオッサンこれが――セイレーンの正体だ!」

いやそれ、普通だよね?洞窟の隙間を見つけた前回のオチから特に一週挟むほどインパクトは無かった気が。
普通にびっくり。

普通に切り立った崖見て辿り着けそうな結論である。


でも、ではこの秘密を誰が知っているのか?という問いから
この支離滅裂なメンバーの中に島民が混じっているのでは?という流れになるとは
私的にはかなり意外だった。
それは全く考えてなかった。

実は前回、霧声さんのトークターンで、その時島の掟だか戒めだか知らんが
人が二人も死んで何、いい歳して笑止なこと言ってんのって思ったんですよ。
ここは法治国家で、それに対する反抗ですかと皮肉ったことを書きましたけど
同時にそこに付随する違和感として
そもそもたった一人しか生き残っていないのなら、規則破っても咎める人もいないいじゃんって思ってて。

つまりは死んだ者の霊とか魂とか、そういう者を怖がっているというオチなのかと思ってたんですが
島民の生き残りがいるというのなら話は別だ。
前回までの流れがここにきて一気に変色してしまったことになり、そこが面白い。


その辺りの伏線を手がかりに、いよいよはじめちゃんの推理開始!うをー!キター!
傍にいる美雪ちゃんが無駄に可愛いです。かわいいです。

「オッサン、ちょっと小次郎の死体もう一度見ていいか」
「あん?構わんが・・・」
「え!また見に行くの!?」←
「じゃ美雪はここで待ってろ」
「や、やだ!あたしも一緒に行く!」←

かわいいなくそぅ。
死体が転がり出るのは慣れても、まじまじと検分出来るはじめちゃんに感心しちゃう美雪ちゃん。
待ってろ、なはじめちゃんも何気にカレシっぽい。
久しぶりになんかこの二人らしい雰囲気出てました~v
もっと増えてもいいのに。
もっと違う会話で繋いでくれてもいいのに。
そして推理始めるとイケメン度三割増しになるはじめちゃん。

今回は絵がまだ安定していて丁寧でいい塩梅なので、満足度高い・・・vvv



色々迷走させてきたっていう点について。
まず、20年前の時点で島民だった可能性があるものとして一人ずつ検証。
結果、全員が黒で一蹴。
一番歳の若い鰐瀬も、母親が島民である可能性を匂わせてクリア。

また、小次郎殺害方法についても
海に潜れて潜水が出来る者なら誰にでも出来たという可能性を指摘。
それについても80歳超えの霧声さんでも海女さんレベルを見せ付けてクリア。


全てに於いて条件は揃ったけど、メンバーはグレーという展開でした~。
お陰で私の中もリセットです。元々リセットするだけの論理はないけどね!

いよいよ次回三人目の殺害が起こる模様。
今回の小次郎の、手袋で引き込んじゃえなネタはちょっとどうなの。
大の大人の男っていうと大体60キロはあると思うんだが
それを引き寄せられる接着剤ってどんだけ強力なんだよ。

いやぁ、簡単に抜けないセーフ装置って、コワイですね~・・・。

あとナチュラルに食事に出てくる寒野先生に軽くウケました。
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