Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2017*01*24(Tue)
A LIFE 第2話 感想
松山ケンイチがくっそ可愛くてたまらないんだが!!この憎まれやんちゃ!
ちょっと粋がってるとことかふてくされた顔とか生意気なとことか!!
想像通りに動く幼さというか若き医師を見事に体現されてました・・・!


第2話。
そんな松山さんに釘付けでそこそこ面白かったです。
これなら最後まで見続けられそうだ。

話は若手ホープである松山ケンイチさん演じる井川先生が、自意識過剰にノリノリで
失敗ではないけど、万に一つというオペミスをしてしまうというお話。

オペは成功したのだから俺はやるべきことをやった!とか
クレーム付けてきているだけの俺へのあてつけだ、とか
心因性のものに違いない、とか
決めつけて天狗になっちゃっているそんな台詞が、とっても浅いのだが
それを松山ケンイチさんが言うとなんかもう可愛くって・・・!

憎まれっ子・・・vvv

ちょっと唇尖らせて、ぶぅぅと脹れっ面するとことか
もう幾つだよ!っていう可愛さだった。


そんな彼と対峙する冷静な沖田先生。
確かにオペミスではなかったけど、完璧に社会復帰させるまでが医者の領分というテーマも
理想論だが明確で、気持ち良いストーリーだった。

何より、敵役となる井川先生を嫌味な性格、ムカつくキャラ設定などにしていない相関図は
彼の存在の未完成度が、成長株で、頼もしい。
彼が将来、天使になるか悪魔になるか、その瀬戸際にいるような感じだ。

沖田先生が極力表情や感情を抑えた演技で木村さんが演じているのもすごく良い。
いっそ彼は無表情のままで、患者の前だけ少しはにかんだような顔をする無骨キャラでも良かったのでは。
そのくらい突き抜けた方が味が出た気がする。


更にそこに、病院の風評被害を恐れ、ミスを認めるわけにはいかない病院意志と
回復手術を見つけて再オペを希望する沖田先生との衝突が
如何にもって感じの流れで重ねられてくる。
この手の理念の衝突は分かり易く患者と医療のあるべき姿を抉りだすから
それを綺麗に描き切ったという感じで悪くはない。

ただ、オペに執着する沖田の台詞とか、もう少し考えないと
病院の質を落とす訳にはいかないという壇上壮大との主張のぶつかり合いが
単なる我儘で身勝手な自己欺瞞になってしまうので
その意味ではギリギリのラインだった。



分かり易い安易なストーリー、あからさまな演出は、少々古臭い時代遅れ感も少し臭う。
妙にもったいぶってゆっくり進む展開もそうだが
特に、ヒロイン壇上深冬を可愛く愛されキャラに見せたいのか
時々スロー再生するのがほんとウザい。てか、ばかみたい。
護られキャラにしたいのなら、それなりの台詞や役柄というものがあってこそ
このスローが生きるのであって、今のままでは気持ち悪いだけなのだ。

彼女を可愛く撮影出来ていないのが、致命的な欠陥な気がした。

年増女にキャピキャピされても、可愛いとか思わないです。
オペ終わった時点でテンション高く甲高い声ではしゃがれたのも不快だった。
これは竹内結子さんの役作りなのでしょうか。

もういい歳しているんだから、もっと落ち付いて冷静に喜びを表現して欲しかったです。
色々あるだろう、大人の可愛さなんて他にも。
抑えきれない感情をそれでも堪えながら~とか
ちょっと間を取ってここぞという時だけに笑みを覗かせるとか。

正直、木村文乃さんの方が落ち付いていて可愛げがある。


ドラマのサブタイトルからしても、彼女を救うことが最大のドラマの基軸となっているのが
致命的な気がしています。今の時点では。
とにかく同情は湧かないし、可愛くもないし。

脚本としても、彼女を大切な人と位置付けるには大分無理のある展開で
今のままでは表面的な戦略で感情移入出来なさそう。
もう何件もオペしているのに、それくらいではしゃぐとか
病院経営に口出ししに行こうとするとか
とても共感出来ないキャラなので、ホント不快だ。


そんな彼女へ告知もしないまま、井川先生の件は無事完遂。
救ってもらったことで少し何か感じる所があったような井川先生。
みんなの前で頭を下げた。

おおう、と思った矢先。

「俺、絶対、沖田先生を追いぬいて見せます・・・!」

・・・・だからさあ。
こういうところをそ堂々と言わせちゃう辺りが、センスが古臭いって思うんですよね。
正直、平たすぎて萎えました。

こういうのは沖田先生が取り合わずに去って行ったりした後に
「くっそ、可愛くない奴!ぜってぇ追いぬいてやる・・・!」って影で拳を握るシーンとかさ。
そういうのにしてくれればいいのに。


キャラが浅い造りなのも古臭い気がするし、更に古臭さを助長するのがラストシーン。
ここまでそんな井川先生のミスを隠すか、オペで治すか?という議題で一話造り上げたのに
ラストが何故食事会・・・・(がっくし)

そこはキチンと締めようよって思った。
こういうところが昭和ドラマというか、古臭さを感じさせる。
今のドラマはきちっと1話で纏め上げ完成させてくれた方がいいと思う。
長々と、最終話近くまで行くとようやく大きな筋が完成体を見せてくる・・・なんてセンスが
もう古くないですか。

折角、病院の名誉か、患者の未来か?という軸でガツンと衝突を見せ
「俺が責任を取る」とまで院長に言わせてオペ慣行したんだから
最後はあのカンファレンスみたいな会議で、院長復帰を完全に印象付ける演出をしてくれたら
視聴者として一つのカタルシスがあったと思った。

なのに最後に避けられたんですよね・・・。
まあ、この身内の退院祝いに沖田が呼ばれたことが、院内政治の幕開けだったのかもしれませんが
そういうとこ、分かりづらい。

様々な伏線を入れ過ぎて、それを1話で纏め切ってこないから
どこか散漫してしまった印象は拭えない。


それでもテンション低い木村くんの演技は悪くなく
病んでる感じの壇上壮大の闇とかイイ感じで煮詰まっていっているし
オペシーンは相変わらず浅く緊迫感はないが、逆に人間模様の多さが掴みきれないドラマを感じさせ
もう少し付き合ってみようと思った。
1話より面白くなってきた。

何よりだから松山ケンイチさんに持っていかれた2話だった。
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