Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2017*01*21(Sat)
三匹のおっさん3~正義の味方、みたび!!~第1話 感想
砂煙相変わらずでけぇな!!しかも電飾入ってんぞ!!予算上がったんか。
いやあ、登場シーンのそこだけ青雲なバックも健在で笑った笑った。

細部を見ればおよそ意外性のないストーリーを惜しみなく数珠繋ぎ。一つの物語と完結していて
とっても分かり易いすっきりとしたお話になっていた。
ぶっちゃけ今期一番楽しめたり。
分かり易い物語ならいっそここまではっきりさせてくれるともう文句も出て来ない。


そんな訳でまさかのまさかで帰ってきちゃいました三匹のおっさんシリーズ!です!

ホントにやんのかよと開始前は思っていましたが、中々じっくり丁寧に造られた脚本で
普通に堪能出来ました。
確かセカンドシリーズの中盤で原作ネタは使い果たしたって聞いていた覚えがあるんですけど
どうなんですかね?

原作越えられないんじゃないのと不安だったんですけど。
初回を見る限り遜色ないもの出してきたなという印象でした。
このクオリティがシリーズ通して続く訳ないから、まあ中弛みするのは前提として
後はどう纏め上げてくるか?

そこそこのシリーズになりそうな予感がします。


俳優陣も当然ながらお年を召した方ばかりで、その安定感もいいです。
華もなければ若さもない、危なっかしさのないこの画ヅラ。
若手二人の、有り得なさすぎる棒読みがいっぞ邪魔になるレベルです。
ゆうきくんと早苗ちゃん。

いや、これはこれでもういいんですけど、いっそ味わいだし。
それにしても、他民放ドラマの新人下手くそさの上を行く下手くそさだなと、改めて思っただけで。
他にいないんだろうな、テレ東だから。

まあそんなこと言ったら見せ場である成敗シーンのもたつきとかも雑で下手なのだが。
ちょっと失笑するレベル。



このドラマは
北大路欣也さん、泉谷しげるさん、志賀広太郎さんを抜擢したセンスに全て掛かっていたと考えているのだが
今回もこの凸凹トリオのやり取りは絶品でした。
還暦ぐらいでジジイ呼ばわりすんなっていう粋がってる感じも社会風潮に合っているし
そもそも幼馴染で、還暦越えて今尚仲良しっていう設定だけでツボる。
な~んかいいよなぁ、そういうの。
そこに微笑ましさとか、温かさとか、友情の深さとかを感じる訳で
内容以前の問題だ。


今回は外国人を民間に宿泊させるシステムを使った詐欺を成敗するお話。
ユーモラスな日常のシーンや、勧善懲悪を基本とした分かりやすい展開もそのまんま。
何よりシャーロット・ケイト・フォックスさんが可愛い可愛いー!!
すんげ可愛かった!!
こんな可愛くていいのっていうくらい、可愛かった。

綺麗な人だとは思っていましたけど、声の通りとかちょっとした表情の曇らせ方とか
綺麗な瞳とか!
それを繊細に撮ったカメラさんにGJです。


民宿というちょっと最近に流行な流れと、そこに紛れて30年前失踪した父親探しを合わせているから
詐欺グループへ容易に辿り着けない展開も、もどかしく面白かった。
もう一人の娘のために、詐欺や隠し子の存在をばらされたくなり父親心理をフォーカスした造りも
年配者を意識した脚本という感じ。
日本軸だから途中話が分離している嫌いはあったんだけど
そこそこ矛盾なく締め上げたと私は思えた。
ぶっちゃけ、親子の対面シーンなんか、ベタな流れでそうなるって分かっていたのに
ちょっとホロっとさせられてしまった。
シャーロット・ケイト・フォックスのちょっと涙を堪えたような、微妙な表情が上手かったってのもあります。

ついでにまさかのテレ東番組『YOUは何しに日本へ』とコラボする流れも
地方局が民放真似して頑張ってる感じがしてウケるな。


初回だけ見たら、及第点どころか、今期は他ドラマが苦戦しているので(私の中で)
かなりの上位ランクである。
単純な流れといえど、着地点まで纏め上げた脚本の安定感も申し分なく
ローカルなネタで攻める感じはグローバル化に飲まれているけど
こんなもんでしょう。
若者のドラマティックな人生模様を見るより、普通に娯楽作品であった。
まあ、私が水戸黄門とかの勧善懲悪、起承転結な作品が大好きっていうのが大きいんだろう。


しんみりしたシーンもむしろギャグとなる、お決まり展開を何も考えずに楽しみたい。
夫婦漫才に嫁姑も、変に甘甘しないとこがいい。
夫が尻に敷かれているかんじ、そのまま夫婦の真髄を見せる古風な家族模様。
大事なのはそういう所の方で
適度な緊張感があるし、しかも日常は平凡ではないとこういうところで見せてくる感じ。
人は簡単に慣れ合えないのである。

なんか、もっと言い方あんだろうに・・・とか、心をざわざわさせられるのも
後々考えてみると、きっとそれが狙いだ。


還暦を超えたおっさんたちが主人公という類のない作品。
流し見になる部分はあれど、付き合おうと思いま~す。
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