Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2017*01*12(Thu)
金田一少年の事件簿R 聖恋島殺人事件第4話感想(週刊マガジン6号)
うわぁー!歓喜!すっごく面白くなってきました!こういう超自然的な展開、久しぶりというか珍しいですよね!
第二の被害者が出るシーンの凝りっぷりに久しぶりにコーフンです!

冒頭一コマ目から笑わせてもらった題4話。
次の被害者が出るまでの4話めです。

地方局あたりがやりそうなベタなバック(テレ東?)で始まった前振りと
ページを捲れば擬音で始まる本編で一気に空気感を掴まれた・・・!


なんといっても今回のメインは食糧が全部無くなってしまった非常事態。
これも珍しいサバイバルである。
今まで孤立とかクローズドサークルなんて言ったって、現代文明の中にあったし
サバイバルはしたことあったけど、周りや備蓄食料はあって、平均的な生活環境中での話。
飢餓に悩まされる極限状態は流石になかった。
どこかぬるま湯の中で事件を楽しんでいる余白があったんですよね~。

今回は既に空腹感あるピンチ。
いっそ空腹で思考能力が奪われる・・・なんてピンチにまで追い詰められると
個人的に楽しいんだが。まあ、ない。
大体、次回美雪ちゃんがはじめちゃんのためにお菓子とか出してきそうでコワイw


はじめちゃんが言うように、持ち去った人物が重要なのではなく持ち去った理由である。
それは唯一の食糧ということで、悪天候だろうと腕がなかろうと
魚を捕りに必ず海へ出るだろうという目算に決まっている。

その誘導が原始的というか、問答無用な心理作戦って感じで新鮮なのだ。
文化的な誘導ではない本能の裁きといった雰囲気さえある。

「つまりこれは海の魔女セイレーンの仕業だと・・・!そう言いたいわけね!犯人さんは!」

流石作家さん。口調がドラマティックである。
あかねさん。やっぱりちょっと出しゃばり系で攻めてきたな。

でも冷静に考えたらそういう誘導はちょっと微妙。
海の魔女さんの食料事情は海の中だろう・・・。人間の食卓に何の用だ。


海に出ることには大した抵抗がないような参加者たち。
船で出ようとしたらエンジン故障。手漕ぎボートで出ることに。
もう思うままですな。

伊豆丸さんと鰐瀬くんが一番バッター。
でも全く連れずに戻ってくる。
これも誘導だろうな~。魚を来なくする装置なんて簡単に幾らでもありそう。
つまりターゲットはこの二人ではなかったと。

この二人が仕掛け人な可能性は残したけど、なんか顔がモブなので却下。


二番バッターが潮先生。
カンノミホちゃん・・・もとい、カンノミカ先生のご機嫌取りにプレイボーイなままに海へ出て
ターゲット捕獲。

もうここからの流れがオカルト染みてて・・・!すごかった!

オッサンとはじめちゃんまで付き合って
Cポイントへ出発するのだが、ここでCポイントを選ぶことも、どうみても誘導されているよな。
ウキまで自前で特注だという。
これはもう海の中からでも暗闇でもバッチリ自己アピールしているようなもの。

もう不自然なまでに自然に罠に入っていく潮先生。
そして釣りを始めたら、大物が引っ掛かって、引っ張り込まれて、海へドボン!!

そのままオッサンも追い掛けて――


いやぁ、残されたはじめちゃんの孤独感とか、もうすっごい緊迫感!

「なんだ・・?何が起きたんだ?目の前であっという間に海へ引き摺りこまれて・・・」

その言葉が全てを表わしていて、事態が飲みこめないまま危機が迫っているかんじはゾクゾクだった。
それでも必死に状況把握を試みる辺りがはじめちゃんらしくって。
オッサーンって呆然とするままに何も出来ずに叫ぶだけなのも、無力的で迫りました~。

大体、いつの間にか死んでいた、とかじゃなくて
目の前でマジックを披露するかのように殺害が超常的に進められるのが切迫感あっていい。

そしてまたもや一人で悲鳴あげちゃうカンノミホ・・・もとい、カンノミカ先生。
煽り文は「もはやこれはセイレーンの呪いとしか――


いい・・!
いいよこれ!なんかすっごく好きな雰囲気!
私だって呪いに見えてくる、このいつもとは違う当事者視点で描いているのがいいです。
エンターテインメントとしてシリーズが楽しくなってきた。


その他で気に止まったトコロv
はじめちゃん、「まさかこんな所で俺の井の頭公園でのボートスキルが活かされるとは・・!」

行ったのか!井の頭公園w おっまえ、あのカップルの名所に何に用だよww
二人でボートに乗ると別れるんでしたよね?w

あと今回は美雪ちゃんは別行動。
海に出ずコテージに残っていたので、次回二人で情報を突き合わせると思われ。
俺たちが海へ出ている間、残っている連中はそれぞれ何してた?とかねー。
次回が楽しみ。
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