Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2016*12*02(Fri)
IQ246華麗なる事件簿 第7話 感想
あれちょっと面白くなってきたかな?少しアプローチが変わったから新鮮だったし相関図もはっきりして動いてきた。
元々シリアス路線で行っているからそれなりの物語を用意すればしっくりはまる。
木村ひさしのお前らが俺に合わせろなカメラワークも小ネタを挟めば嬉しいんだろお前らなノリの独り善がり演出も
空回っていて情けないが、もう諦めた。
ただ、役者陣が頑張っていらっしゃるせいかな、飽きずに見れている。

「顔色悪いですよ・・・」「元からだ」には不覚にも吹いた。
これをまた織田祐二さんのあの変な口調で言うから余計おかしいっての。

いや、まあ、そこはともかく、だったらもっと女優さんとか綺麗に撮ってあげればいいのにと思う。
というか、撮ってあげるのが監督の義務じゃないのか。
変なカチカチカメラインにご執心であれば、他に幾らでも成すべき努力義務あるだろうと今回も思った。

織田祐二さんの肌色の悪さとか、確かに気になる。
ネクタイを締め直すシーンの首元アップなど、ご老人のような皺だった。
幾つだっけこの人。

とか思っていたら、中谷美紀さんのアップ。これもまた酷い。中谷さん全然きれいじゃない。
衣装とか役柄という要素ではない。可哀想なレベル。女優さんなのに。
もっと綺麗に撮ってあげなよ。

この監督の作品に出ちゃった不運ですね。



さて第7話。
前回ラストで最大の敵Mが森本教授に成り済ましていたと判明した上に、細菌兵器で絶体絶命のしゃらくさん。
押し倒してのカットはちょっと色気が合ってニマニマした。
織田さんと中谷さんというベテランさんにやらせるからこその、画面だ。
これで中谷さんの綺麗な太腿がさらりと・・・なんてなったら神だったんですが。
色仕掛けv

悶えながらもとっくにワクチン打ってあったと反撃するしゃらくさん。
まあ、そうこないと面白くない。

そんな訳で今回はずーっと弱っているしゃらくさん。辛そうな感じがちょっといい。
そして「言って下されば射殺してきましたのに」とあっさり告白執事さん。
ああ、なんかこういうやり取りが悪くなかったんだよな・・・。

執事さんは、相変わらずなんか猫背?というかガニマタ?というか
姿勢が美しくなく、立ち姿が様にならない。
タレ目よりもずうずうしさが全面に出て気になる・・。
執事なんだからもっとこう、控え目な立ち振る舞いが欲しかったところだ。

しかし、主人に殺せと言われれば殺しそうな冷徹さが出てきて、イイv
もっと歪んだ忠誠心を押し出す方向性でもいいかんじ。
キャラは馴染んできた印象で、しゃらくさんとの対比もキャラの薄さが丁度良く、しっくりきている。
声のトーンは悪くない。割と好みだ。


多少の物語の無理難題。
隔離もされないとは笑っちゃう低い殺傷力と感染力である。
近くにいた賢正さんと和藤らは確かに間一髪逃れたようだったが、それにしてもそんな子供騙しで
Mは一体何をしたかったのか。

威嚇?接触?まさか本当に殺したかった訳ではあるまい。

北鎌倉の実家にも表れたけど、こういう思わせぶりな行動はどれも視聴者を煽るだけで
きっと何の根拠もないんだろうな~と最初から萎える。
ミステリーや殺害動機などにじっくりと凝れないんだったら、こういう詰めと脇は締めて欲しいものだ。


さて、今回のお話は女優さん。
女優の殺人の動機が主役の座が欲しかった・・・は定石ネタですね。
分かっちゃいるけど、王道なだけに、演技力が求められる。
その意味では悪くないゲストさんでした。女優・美園麗子役で山口紗弥加さん。

細い身体付きと、嫉妬深そうな目線、まったりとした口調は、落ちぶれ女優の役柄に似合っていた。


しゃらくさんと価値観や生き方も意気投合して、良い雰囲気。
でも二人のラブラブはストーカーをおびき寄せるためのしゃらくさんの罠。
彼女は本気だったのか――

見つめ合う二人の瞳に映るものと言葉はもうなく。

「皮肉ね。女優の私が素人に騙されるなんて」


こういう大人の攻防戦は大好きだ。
好きなんだけど~~~~~、なんかもっとじっくり見せてくれても良かったんじゃないのか。
ここ重要だろう、毎回思うが物語のクライマックスをあっさり流したがるスタッフのセンスがちょっと疑問。
なんてかけ足で終わらせちゃうんだ。

それに、証拠もないのに都合よくペラペラ自白するパターンもそろそろどうか。
確かにはめられたけど、見苦しく足掻いて欲しかったなぁ。
それこそ女優のように。

しゃらくさんだって決定的な証拠を掴まず犯人を嵌めて自白に持っていくっていうのも
ちょっと頭脳的に癪じゃないのだろうか。
天才という設定の事件解決方法としては反則技という気がする。

ストーリー全体の流れも 謎解きも展開が強引で、ドラマの味わいがほんっと薄味である。
折角の役者さんと舞台設定なのに、やっぱり勿体ない。

そんな頭脳線を繰り広げた訳でもないのに
意気投合した中に通じるものがあったのだろうか、ラストにお蔵入りとなるであろうその映画を買い取るって・・。

「彼女がそこまでして演じたかった作品だ。私も見たい」

そういうオチにしたいなら、尚更二人の切ない恋情を見せてほしかった。
ただそれでも、毎回犯人のオチをこんな風に救いなく落としてくるところは本当に気に入っていて
余韻を楽しみたい感じです。

でも大人な恋愛を見せたかったのは伝わったし、セットもモノトーンで素敵だった。
ワインという小道具も素敵。

また、しゃらくさんの能力が高い故に退屈な毎日という過酷な設定も悪くなく
彼の心の葛藤や逃れられない生の苦しみが随所に伝わる気がする。
そういうメンタル的な抑圧を持つドラマだからこそ、世界観は重たくて良いと思うし
人間ドラマをじっくり描いたら似合うと思うのに。

そうすれば意味なく煩い和藤の存在とかも引き立ってくる気がします。


で、前回までと構造が変わったというのは、Mが生きて森本教授に成り済ましていたということで
素性がばれて彼女は失踪。
彼女のパソコンを使い、彼女がメールを送る相手を、しゃらくさんたちも突き止められることになった。

お陰で、事件が起きてから潜り込むというルーチンから抜け
事件が起きる前に現場入りという構図。
犯行がどう起きるのか?という面白さは確かにあって、その辺を凝ってくれても良かった。

Mの正体で最終話まで引っ張られても興ざめでしたし、これはこれでサクサク進んで良い感じです。
昨今ドラマの特徴でもありますよね~、恋愛ドラマでも最終回で両想いではなくさっさと実らせちゃう系。
で、問題は今後どういう展開になるんだろうってことですが
そういう意味でちょっと楽しみになりました。見続けられそう。

退屈で自殺していく家系の末裔であるしゃらくさんが、どういう決意をするのかも触れてくれるのか。
思えば画質の悪さも人を人間臭く撮っている証なのかもしれない。
ミステリーは子供騙しでも、そのチョイスがネガティブ系であるのと
こういう人生の重みが感じられるので、後は・・・・後は・・・・
だから切り替えをどうにかしてくれないかな・・・(泣)
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