Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと漫画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2016*11*23(Wed)
逃げるは恥だが役に立つ 第6話/7話 感想
感情論的には120%なんですが理論的にはマイナスレベル。うわあぁ・・・悶絶。

似た者同士である二人が見事に対極な感想を抱いている5話ラストキスは劇的でした!
男女差とも言える感覚の違いと価値観の違いは、恋の切なさだけではない思考の違いも兼ねていて
理屈っぽく(彼女曰く小賢しく)原因と結果を求めてしまうみくりと
恋愛初心者故に自己分析に留まり他人まで鑑みれない平匡さんという
思考の癖の違いをぶつけたのは胸が抉られた。

こんなにも平行線のままキスなんてみたことない。
こんなにも切なくて悲しいキス、みたことない。
やられた・・・!

恋が未完成な二人が、表向きは喧嘩もしていないし、嫌い合ってもいないのに
そして楽しい旅行を完成させてきた終幕で
こんなにも切なく明暗に擦れ違っている人の心の難しさが、個人的にとても鮮やかでした。

仲違いして、とか、言い争って、拗れちゃった二人を描くドラマはよくありますが
そういうのはお互いの認知という意味では一致している。
こんなにも小さな解れから大きな溝が出来ていて、でもそれに気付かない一方的な擦れ違いは
どちらにも非があり、みくりは勿論、まったく理解されなかった平匡さんもまた、不憫で憐れに見受けられた。

そういう些細なことすぎて大抵の人間が零れ落としていく感情を切り取るのは、相変わらず秀逸だなと思わされる。

んですけど・・・!
なーんか大味で大雑把な回だ。

正直一連の話数の中で最低でした。
なんかどんどん質が落ちていってる気がする・・・。



>第6話
新婚旅行、もとい、社員旅行回。

とにかくラストのちゅーには脳天貫かれたし、身長が近い二人だから可愛さ越えて激可愛い。
旅館でのみくりの空周りは女の子心理も指摘していて
汎用的な感情は十二分な共感を巻き起こしてきた。

ダブルベッドだの露天風呂だの、色々なシチュを使って二人の感覚の違いを楽しませ
そこにみくりの元彼を登場させることで、みくりの中に過去と現在の比較をさせる。
破れた恋の痛みと、一人で突っ走る虚しさから追い詰められるみくりと。

一方、元彼なんか目もくれず、同じベッドで眠ることは出来ない自分との戦いに専念中な平匡さん。
自分の方がみくりに近いことを実感した平匡さんは、やり遂げ感と満ち足り感満載で
いっそみくりに親和感を強めてしまった。

みくりの思考は他者との比較だが、平匡さんの思考は内面考察というのが興味深い。

そして、お互いがある意味身勝手に自分の世界に嵌まったまま雁字搦めになっていく恋の捩じれに
可笑しみと切なさを滲ませ、なんとラストは一方的に平匡さんからのキス!
きゃあぁ!///////

ほんっとピュアで可愛い高校生のような初恋物語であった。そういう意味では。初々しくて瑞々しい。
こんっな純情な人の美しさを見せられるとは思ってもいなかったです。
その意味では眼福。


みくり、お前もかw っていう下着持参にはめっちゃウケた。

「まさか平匡さんがそんなことをするとは思えないけど・・・・何が幸いするかは分からない・・・・」
スッと出したブツ。

堂々たる貫録で出てきたのは、例の下着かーッ!w
買ったのかよ!結局!
レディの嗜み以前に、お互いが用意周到な状況になっている偶発性が、笑える笑える。
ええ、ウケまくりましたよ。
この二人、ほんとお似合い。


恐らく初めての女性とのお泊まりであろう平匡さんの動揺っぷりにも一々大爆笑である。
もう今回はそこを堪能する回である。そこ以外に楽しみ要素がまるでない。

「折角ですし一緒に風呂に入りますか!」
「まったく・・・もぅ、みくりさんはすぐに・・・突拍子もないことを、言い出す・・・」

この平匡さんの言い方!言い方がめっちゃ愛着あって微笑ましい・・v

「まったくみくりさんは・・僕がプロの独身だったから良かったものの・・・獣のような男だったらどうするつもりだったんだ
 困った人だ・・・・」

いっそ保護者気分?
かーわーいーいー!
独身のプロなのか~v・・ってプロってなんだ。(それは6話の方で平匡さんが独自解説してくれる・・・v)

夜のダブルベット。
「腕が痺れた・・・・」
www

もうギャグとしか思えないw
必死に笑った。
世の中のみんなはどうやって凌いでいるのかググッとけば良かったと思考も崩壊している平匡さん。
やばい、平匡さんのマスコット的かわいさ、大爆発回である。

そんな二人の独り相撲を楽しませ、そうして徐々に擦れ違わせていく・・・・。

コメディタッチでテンポ良く恋人未満の楽しさを描きつつ、心を離れさせていくので
とてもデリケートな印象を持った。
それをスピード感ある画面で無駄なカットも差し込まず、リズム良く見せてくる演出も圧巻。
軽さが似合ってて、だけどしんみりとじわじわくる擦れ違いという流れにぴったりで、とても引力を感じられた。

それを見事に可愛さと魅力で引き繋いだ主役のお二人さんの演技には、もう言葉もない。
見事でした・・・!



でもこの脚本家さん、ほんっと女性心理の描写がガサツである。
それとも原作がこんなレベルなのか。

言っちゃ悪いが、今回恋の醍醐味を共感出来たのは、物語が優れているのではなく
誰もが抱く視聴者側の恋愛感情を巧みに誘発し、便乗しているだけだ。
ドラマとして何らかの説明が成されている訳でもなく、丁寧な描写をしてきた訳でもない。
ほんっと、下手くそだった。泣けてきた。好きなドラマだっただけに。

まず、今までも思っていたが、このドラマ、総合プロットを監督する人いないのか?

なんでこんな一話ごとにキャラがぶれるのか。そして内容がズレるのか。
統合性を持たせてくれないから空中分解している。

今までは物語の軸足となる部分は大抵平匡さんの心理描写で繋いできた本作が
今回はみくりの寂しさをクローズアップするため、みくり回であった。
男性心理描写が卓越したドラマなのに、そこがないから、非常に薄っぺらくなってしまった。

平匡さん側からの視点を主としてくれればまだ哲学的要素や人生観の深みもあっただろうに
これではただの高校生の恋愛の葛藤。
他恋愛ドラマとの差別化もまるでない。

みくりの心理描写が雑で非常に浮いているのである。
全体が、良くありがちな恋愛ピースの継ぎ接ぎなんですよね。


「妄想まで平和だ」「あたしって単純かも。平匡さんのちょっとした一言で、もやもやも全部、消えた」

そう言わせておいて、みくりが結局何がどう寂しいのかが大変大雑把である。

「あたらしき 下着むなしい 秋のあさ」

(かなり吹いたシーンですが)ベッドで手を出してくれないからと言って、落ち込む部分に上手く繋がっていない。
落ち込む理由が判然としない。
下着を変えたくらいなんだから、抱いてほしかったんだろうけど
そんなことする人じゃないって、2話で自分で言ってましたよね。直前も自分で言ってましたよね。
それでも自分にはクラっと来てほしかった?好きとも言っていないうちに?女の身勝手だろう。

もちろん、あの『とぐろターボ』ドリンクである種の期待が芽生えたんでしょうが。


その辺の女性心理って、もし、みくりの立場が自分だったらと置き換えて
或いは世に多くある少女漫画の王道シチュが潜在意識となっていて
ムラムラ来てくれないのは自分に魅力がないから、自分に興味持ってくれていないからではという
女の子特有の思考回路を視聴者側が勝手に補って、補足することで
同情させ、切なくさせるシーンであって
このドラマの中で明確にみくりが女性として拒絶され
その拒絶に傷つくのは当然であるという憶測に同情しているに過ぎない。
みくりが低評価されたことへの物理的な言及はなされていないからだ。

例えばこれが、みくり本人の策略旅行で平匡さんとの既成事実を造ろうと自主的に企てたものだとしたら
また話は変わってくる。


みくりの気持ち、ではなく、女の子の気持ち、であって
みくりの本音を他の在りがちで代表的なシーンで適当な誘導をさせ当てはめさせることで
憧憬を委ねる手段が姑息というか、オリジナリティがないというか。

前後に丁寧な繋ぎがないから、みくりの感情が定型的に感じられてしまう。

少女漫画での、あるあるシチュを継ぎ接ぎのように並べたて
それに因って女の子心理を汎用的に煽って、切なさを疑似体験させてくる気持ち悪さがあざとい。
結局、よくある女の子心理に過ぎず、みくり独自の心理ではないから、心に訴えかけるものがまるでない。


平匡さんを自分の理想の恋愛形態に当てはめて、そうじゃないから落ち込んで。
初恋っぽい、可愛らしい恋ですけど
「私は平匡さんの方がいいですけど・・・」と言っていたみくりが
今更元彼との強引な仲に怖じ気、自信を失くすのも中途半端で疑問。
というか見ていてこちらの感情が追い付かない。

何故なら自分で小賢しいとは言いつつも、みくりは平匡さんには雇用主として接していて
小賢しいことをしていたとしても、それは恋愛ツールではなく職業ツールであり
職場の人間の深層心理って、恋愛時とはやはり少し違っているのが普通でしょう?

小賢しい?だから何?
嫌われたくない?そんなの、仕事の正当評価に関係ありませんが。
落ち込む意味が分からない。


「仕事は、お金も欲しいけど、好意で繋がっていたい」
ゆりちゃんにそう言った台詞も、社会経験のない浅はかな幼稚さにしか感じられない。
それをしっとりとした重みある演出で見せる神経が分からない。

つまりはみくりが仕事と恋愛を混同しているみっともない女に成り下がっている所が敗因なのかなと。
この契約結婚という特殊なシチュを効果的に引用したこのドラマならではの
独特の擦れ違いを見せて欲しかったです。



最大のツッコミは、これが恋なのか仕事なのかという根本問題だ。
そこを物語的に曖昧にするのは味わいがありますが
当事者たちにもそこを曖昧にしていたら、駄目でしょ。

みくりは抱かれたいほど平匡さんに恋していると、いつそうなった?

ダブルベッドに若い男女が入ったら、抱いて欲しかった?
ということは、どこかで自分は意にそぐわないとは思っていないってアピールしたってことになりますが
それってどこ?あの冗談めかして言った「一緒にお風呂入ります?」?

前も言及したことだが、最初からみくりは平匡さんに一目惚れとかをしていて
これ幸いにと契約結婚を申し出た、という設定だったら、このみくりのもどかしさは実に良く分かるんですよ。
女の子の頑張りも微笑ましく見えるし、仕事と混同していたって応援したくなる。

その上で、やっぱりダブルベットになっても性欲の湧かない女なんだ・・・と傷つく・・・とか。
非常に傷痕に説得力が出ますよね。


その辺の意識のスタンスがみくりの中でちぐはぐであり、同時にドラマとしてもぐちゃぐちゃ曖昧にしてしまっている。
だから気持ち悪い。
女の子って恋に全力投球★とか、そんなものっていうので流すのだとしたら。世の女性を馬鹿にしていませんか。
女の子は何でも恋愛変換すると思っていませんか。

みくりの恋のスタンスを曖昧にしたままで
彼氏になって下さいと言いつつ、恋のおいしいところだけ欲しいといい
抱いてくれないからって落ち込む、その流れがほんとブツ切りだ。

はぁ?なにこいつ言ってんの、という感じだ。
それで傷ついたとか、馬鹿じゃないのとか思うし、視聴者を馬鹿にしているとしか思えない。


もう一つツッコミたいのが、だからこれ、雇用主との社員旅行である。

「どれも一方的な要求で、優しいから受け止めてくれてるんだろうけど。
 いつも、いつも、私から。・・・・疲れた」

いつも私から求めるばっかりで・・・て。(失笑)

うん、だから、これは契約結婚であって、そこに感情があろうがなかろうが
これは仕事であり、職業である以上、あなたの報酬は金銭として貰っているんですよね?
労働に対し、評価は賃金として還元される。それが仕事ってものですよね?
何言っちゃってんの???

きちんと対価が払われてますが。

求めたものが金銭となって返っているんだっつーの。
それを最初に提案し望んだのは自分(みくり)じゃん。
そこに落ち込む意味が分からない。心が欲しいなら、最初から金銭契約を解除しておくべきだ。
金を貰って、その上で、更に何かを要求するというスタンスが理解できなかったし、ずうずうしい。

ドラマ序盤、平匡さん自身も言っていたが
「時間内で制約された中で一定の成果を出すというのが仕事。
それ以上の料理を求めるのなら、追加料金が発生する」

正にそれ。
仮に優しくされただけで不服なら、もっと別に対価要請や、賃金減額など、自分もリスクを背負わないと。
それが出来ない、でも金は欲しい、更に抱いてくれなくて傷ついた?
ふざけんなという感じです。
ガッキーが可愛く演じているから許せるけど、がっきー以外の人間にやられたらブチ切れます。


「もしも今手を繋ごうって言ったら」

この言葉を連呼させての、ここからの二人の心理描写は卓越だった・・!
二人共同じ温度で恋をしていっているのがとても良く分かるシーン。しかも手つなぎって可愛らしいvv

もうだから、このドラマ、私のテンション、上げ下げ激しくて・・・//////


きっと平匡さんはまた自分に流されてくれるだろうとみくりは想像する。
だけどそれではもう不満な自分を誤魔化せなくて、そっと流れる涙。

自分ばっかり。求められない片恋の寂寞や虚無を、とても繊細に彩っていて、しかも電車内っていうのが
ロケーションとして素敵すぎた。
到着駅が終着駅っていうね・・・!


・・・って、だから!

女の子として求めるばっかりで、そんなの本当の優しさじゃないって気付く王道なシーンであるだけに
そこに至る女性心理は
世の中こっちが学び過ぎていて、みんな恐らく遜色ない理解を脳内に繰り広げただろう。

でもそれ、ドラマとしてみくりの心理を的確に描写したものじゃない。
多くの少女漫画や自己経験から得た、予想的脳内補完であって
このシーンのみくりが涙する意味が作中で明確に補完されていない・・・っ。
それがものっっすごく不自然で、だから表面的になってしまっている。

求められないって、そりゃ当たり前だろ、これ、契約関係なんだから。
契約結婚状態であるにも関わらず、しかも恋であるかどうかも微妙なまま、金だけは貰い
それで勝手に傷つく女にシンパシーなんか湧かないっての。

それを乗り越えて奪ってくれる男がいいなんて、少女染みた要求であり現実的じゃない。
仕事と恋を混同するような男、魅力ありますか?

みくりが流した涙が、平匡さんが心を求めてくれないことへではなく
平匡さんの心が開かれないように契約結婚という歪んだ関係にしてしまった自分自身への後悔と鬱積だとしたら
まだ同情出来た。


ドラマでかつてあったようなカットを継ぎ接ぎして
こういうシーンにはこういう気持ちっていう答えっていう規定ピースを予め持ってきて
証明澄みの心理描写を代用して、みくりの感情を代弁させる。
逃げた脚本が狡い。
金は貰うのに、傷つくピュアな恋愛にスライドさせたい狙いが、あざとすぎる。


この辺をもっとみくりらしい状況でこそ芽生える独特の言葉で作り上げてくれたら
ラストの擦れ違った温度差あるキスも、もっと切なく映り、嘆息しただろうにと思いました。
残念。


・・・・・を経ての、第7話。

>第7話
ついにみくりも平匡さんも己の内に燻る熱が恋だと気付く回。

今度は少し平匡さんサイドの描写に戻る。
ほーら、やっぱり、すっごくしっくりくる・・!
恋を知らない、初めての感情にあたふたする童貞絶食系男の奮闘が、とっても可愛らしく、切実で
でもどこかピュアさともどかしさを絡ませていて、6話よりはずっと味わいがあった。

「キスくらい、したことある」ってついに言えるようになれた!という平匡さんの感激とか
誰もがかつて一度は思うことだよな~とかいう親近感もあって可愛い。

二度目のキスのタイミングをググって困惑している様子とか、童貞っぽくって
正に、あるある。

キスを下手か上手かというテクニックよりも、いきなりしてしまってどう思われたかに雁字搦めになって
挙動不審な動揺も可愛かった。
それにとってもピュアでしっくりとくるスムーズな描写である。
そういう仕草がまた、役者さんに尽くマッチしている・・・!!

ドアを閉めて、悶絶・・・!
こっちが悶絶だわ・・・!
みくりも、撃沈。

なにこの二人・・!当てられる・・・!
可愛すぎる!って、君たちが可愛いんだよ・・・!!//////

一生懸命積極的に平匡さんと「二回目」に誘おうと奮闘するみくりの可愛さも格別。
こてん、と肩に凭れかかって、そのままの二回目キスは、前回より悶えた。(私が)

怖がって、でも踏み込めないのに、可愛くって手放せなくなっていく感じが
とても繊細なタッチで伝わってきて、色々赤面でした・・!



・・・でも、結局基本軸はみくりの恋愛成就か否かに焦点が合わさっていたので
やっぱり気持ち悪さと、傲慢さだけが鼻に付いてしまうのだ。
また、みくりの感情に焦点を宛てるということは、ぼやけた焦点に合わせられることなので
内容的には、色々悶絶はしましたけど、薄っぺらい。ええ、悶絶はしましたけど。


どういうつもりでキスしたのか?とあのキスの意味を悶々とする冒頭のクダリなんて
「じゃあ何でキスしたの?」って問い詰める最悪な女のパターンそのままじゃないか。
なんで私にキスしたのよ、じゃあなんで私を抱いたのよ。
その上、「私、平匡さんならいいですよ、そういうこと、しても」って・・・。

女の子から誘うのは可愛いんですけど、みくり、もう少し考えてくれ。

金を貰って抱かれるって、それ、男としてやっちゃダメなことだろう・・・。
平匡さんがごめんって誤ったのは別の意味な気がしたが
そのまま穴があったら入りたい→実家へ逃亡。当然だわ。同情の余地もない。
ほんと、みくりって応援したくならないヒロインである。
平匡さんに幸せになって欲しいから応援しちゃうけど。


そもそも、平匡さんが自尊感情が低いと思った所から始まったテーマなのに
初めての恋の触れ合いに、そんなイケイケに迫ってくるわけがないし
強引ぐなアプローチは引くって分かるでしょうに。
それで傷つく自分っていうおこがましさが、どうにもアレルギーを引き起こす。

自分だけは特別っていう自意識高い感覚が共感性を奪うのだろう。
だからガッキーがあんなに可愛いからスル―出来るけど、他の女優さんだったら絶対ムカつくって。
何様だよと。

専業主婦を賃金換算するところからスタートした物語でもあるだけに
なんか主婦をディスっているようにさえ受け取れる。
真面目に職業難民になっている人に失礼である。
恋愛に対しても無礼である。
この脚本家さんに、職業意識という感覚が低いというか、経験もセンスもないのだろう。


何かが根本的に歯車が狂っている二人で
いっそこのまま契約結婚解除した方が、よっぽどすっきりするのではと元も子もないことを考えた。
でも、新婚よろしく、旦那が迎えに来るオチだろう。

平匡さんが迎えに来る・・・シチュに仰け反りそう//////

だからこのドラマ、テンションのアップダウンが激し過ぎてしんどい・・・・///////


可愛らしいけど、それもまたよくよく考えると、みくりが傷つく意味がストレートじゃないので
やっぱり違和感を感じそうである。

部分的に新婚萌えポイントを繋ぎカットしたようなドラマで
しかも主役二人が激烈に可愛いから、抵抗なく見続けられますが
細かく考えると、男に失礼な気もする女に同情を求める変なドラマである。


この先、この契約結婚が最終的に最大のキーポイントであるんだろうな。
だからどういう結末を持ってくるのか非常に興味があるのでピュアラブに悶絶しつつ、見続けます。
見終わった後の疲労感が尋常じゃないよ・・・!
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COMMENT


このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016/11/24  | | # [edit]


そうなの!?なるほど~!教えてくれてありがとうございます!!

本当に女性心理描写がガサツで理論崩壊していて、強い拒絶反応を募らせていたんですよ~。
でもいつか伏線として回収されるのかとじりじりしてたのですが。(苦笑)
それに世の中の皆さんはそんな非論理的な流れに違和感も感じず盛り上がっててそれもまた違和感。(苦笑)
良かった・・・!同じひとがいる・・・!

温泉旅行回なんて肝心なとこ全部オリジナルじゃないですか~(泣)どうりで浮いていましたよ、ええ。
折角のテーマもみんな脚本家さんが悪改しちゃったんですね。
勿体ないですよね。なかなか現代就職難社会を風刺したテーマでしたのに。
偉そうなことをみくりに言わせてもこれでは説得力ゼロですよね・・・。可愛さ推しか。すんごく納得です。

じゃあこの先も期待しない方が良さそうですね。
私も諦めよう。
社会派がないならただの恋愛ドラマに成り下がるわけで興味は失せるのですが
同じく主役二人の超絶な可愛さにカウンターパンチ状態でして、毎回テレビの前でこっちが悶絶ですよ////
犯罪級の可愛さだけは反則でした。(だから良いとも思いませんがw)
そこだけを単純に楽しもうと思いますv

この度は当サイトを見つけて頂き本当にありがとうございました!話しかけて頂き嬉しかったです。(^^)/
2016/11/25  | URL | もくず #- [edit]
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