Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと漫画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2016*11*12(Sat)
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第5話/6話 感想
だんだん石原さとみちゃんのファッションチェックを楽しむドラマになってきた・・・。
時折めっちゃ可愛いものと、どうよそれ!?ってものが混ざっていて
目移り激しく楽しい。しかもスタイル良いから綺麗に着こなしてくれているし。

そもそもファッション雑誌には行けなかった人間という設定なのだから
ファッションも完璧でなくて良いのかもしれない。(え?違う?)

5話/6話の中で気に入ったのは6話冒頭に来ていた白いやつ。


それにしても今期は女優さんが熱いクールです。
女優さんを楽しむ秋の夜長ですね。

ダントツかっ飛ばしているドクターXを筆頭に、あの美脚。
ミニスカなのはいいけど、彼女のファッションは獣臭がして好きではなかったのだが
今回は割と可愛いのが多くて。
西田敏行さんじゃないけど「ありがとう」言いたくもなる。

そして、ドラマ要素で良い勝負をしている石原さとみちゃんと新垣結衣さん。
ってか、ガッキーの方が年下だったよ!!
今知ったよ!
二人、同年代かよ!見えない~。


恋にお仕事に奔走する女の子対決。

校閲の方は、お仕事ドラマにありがちな展開なのでつまらない回が多いが
ベタなシチュをこれまた王道に演出してくれるので気軽に見れる。
そして、石原さとみちゃんの素人っぽいツッコミが楽しく、耳に心地良い。

面白い回とイマイチな回の差も大きい。


>第5話
はっきりいってオチもまとめも下手くそすぎた。
イタリア在住の人気スタイリスト・フロイライン登紀子がイタリアで出版したエッセイの校閲を任される回。

無駄なことは一切省くというスタンスは仕事として理解出来るし
完成されたもの、つまり結果が出せればそれでいいに決まっている。
そこに、努力することを美化する流れは、反発を起こす意味で理解出来たし
そのファクターに校閲という仕事を当てはめ
校閲は、その仕事ぶりが何も意味を成さない方が良い、何もないことが最善という美徳を示し
とても面白かったし、敬服していたのに
何最後に努力を全部認めるように宗旨替えしちゃってんのか。

せっかくの校閲という裏方の仕事美学を台無しにする汎用性を主張する、意図が無礼だ。

森尾が駄目だしされ、才能ないと落ち込む流れも
パッチワークのトランクを、気付いて貰えて評価されて・・・とか
ここは努力は無駄になっちゃうけど、何か別のことで仕事に戻るとした方が
よっぽど主旨に合っていた気がした。

更にその駄目だしをしたフロイライン登紀子の心理描写が
そのくらいで心変わり?って適当さが鼻に付く。

「無駄なことね」と努力を侮蔑したような態度をとっておきながら、最後、熱心さに絆されるってどういうこと?
仕事に真剣に取り組むことと、報われることは別でしょう。

そういう脚本の安易さがちょっと嫌だった回。

でもそれが、ぐいぐい楽しいことだけを目指して強引に前を向くえっちゃんの恋を准えていたというのなら
分からなくもない?



>第6話。
それに対し、もがいてももがいても、答えが見つけ出せなくて、立ち竦むことに焦点を置いきた。
努力を形にしただけで結果を見せなかったラストも含め、良い余韻もあって面白かった。

子供向けの新雑誌『月刊こどものべる』に掲載される小説の校閲を任される回。
その小説が、言葉遣いが難解で、子供が理解できる内容ではないことに疑問を持つえっちゃんの思考も
彼女の仕事への本気度を示していて
本命の仕事に就けていなくても、色々学ぼうとしている彼女の前向きさは、素直に気持ちが良い。

それに煽られる貝塚さんという構図。

そこに合わせられるのが、かつての作家志望で貝塚が担当していた桐谷さん。

その桐谷さんの対極にいるのが、幸人くん。

それそれが影響と鏡像なっているキャラクターチョイスは絶妙で、台詞以上の意味を伝えてくる。
そういうのがガチっとハマっていた回で、とても密度が高かったです。

その上で、最後はみんなで勤務時間外に徹夜して校正、校閲して仕上げていくシーンは
お仕事ドラマの真骨頂ですよね。
ベタ過ぎですが、見ていて気持ちも良い。音楽の煽りも良かった。

作家が校閲の仕事を見て、自分の作品に関わる沢山の人の手と熱を知るクダリも挟まれ
独り善がりの努力を否定していく。
だからこそ、その関わる広さや多さに重責を覚え、もう書けないかもと弱音を零す幸人くんの心理も繊細に伝わり。

そして、完成する原稿。

マジメに仕事したことが報われるって、その瞬間の純粋な感動は瑞々しい。
でも、前回と違い、その仕事の「結果」は出さない。
その辺のセンスがとても清々しく、ポジティブな気持ちだけが残りました。

えっちゃんの「んなわけねぇだろ、めんどくせぇな・・んも、貸せよ!」も最高vvv

仕事中にさぼって好きな人を尾行かよ、それで仕事持ち帰ってりゃ世話ないわとか
多少ツッコミはあれど、大満足な回でしたv


そういう下地を作った上で、うじうじ悩む幸人くんが、悩む前にとりあえず進むというえっちゃんに心奪われ
ついに告白。
とてもシンプルで伝わり易かった。最後の「好きだよ」良かったな~。
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