Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと漫画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2016*10*25(Tue)
ドクターY外科医・加地秀樹 第2話/3話/4話 感想
どうしよう!かなり面白いんですけど!ぶちゃけ本編よりカユイ所に手が届くようなストーリーで
まるで加地先生好きな人が書いた二次創作みたいだ。
そしてそして原せんせーいッッ!こっちかーッッ!

原先生が出てきて感激したよ~~~~。忘れられてなかったよ~~vv

「原守と言えば・・・・・加地秀樹!!」www

笑った・・・。ものすごく、笑った。


9月29日よりauの動画配信サービス・ビデオパスとテレ朝動画限定で配信されている
ドクターXのスピンオフドラマ。
何故か大洗に飛ばされている加地先生が主役の、金と権力とプライドの物語である。
そして、いい加減流れるテーマソングが耳に残る・・・。

♫どくた~わ~い どくた~わ~い どくた~わ~い♫

トップ画像(イメージ画像)はブレザーらしきものを羽織って格好つけている姿なんだが
カッコイイのに何故かウケる。


第2話。
とりあえず大洗で虫垂炎の手術をすることになっている加地先生。
そこに何かと突っかかってくる新米医師の岬先生。

彼は謝礼を受け取っちゃって、それによって態度を変える加地先生に苛ついているんだが
突っかかってくる彼を、なんなく交わす加地先生がオトナでかっこいい。

「お前、今流行のゆとりだろ」
「そうですけど。それが何か!」

「一度言ってみたら?御意って。生きるの楽になるよ~」

そうか、そうなのかv
でも加地先生も長年大病院で医師をしてきた末に尖っていたものが削られて丸くなっていったんだろうし
笑うしかないのかなと思う。
そうやって長いものに巻かれながら、でも彼は最後の一線を手放していない。
つまり医者としての最低限のプライドを捨てていない訳で。

そういうとこが惜しげなく描かれている作品になっていて
本編よりも味わいがある。
くっそたまんない男の人生がそこにあることを、くどい言葉や台詞ではなく
こうした流れの中でさり気なく見せてきていて、全体を見た後に加地先生のスタンスが感じ取れるような造りは
かなりレベル高いなと思わせられる。

でも軽いタッチだし、何より加地先生があのキャラだから
余計に重たさと軽さが双方遜色なく感じ取れる。


加地先生の歓迎会をみんなでやろうという話になって
居酒屋で乾杯をするシーン。
何でも無いことのように酌み交わす。

酔っ払って絡んでくる岬先生。
「こいつ、昼も面倒くさいんですけど、酔うともっとめんどくさいんですよ」
「・・・・」

心底嫌そうな顔をする加地先生・・・w
こういうシーン、ほんと上手いv

そしてそこに緊急搬送されてくる患者さんが。

「俺が行く!」
「あ・・お、俺も・・・」
「どうせお前酔ってて駄目だろ」
「だってそんなの加地先生だって・・・」

一見酒を飲んでいるように見せて、だけどウーロン茶。

何となく、医者たる者、いかなる時でも対応できるように対処しておくのが一流であると
言葉でなく理想論を体現している感じ。
でもそうでなきゃ、未知子にだって偉そうなこと言えないしね。

「大事なオペが控えているから念のためって」

くっそぉぉぉ!かっこいい!



第3話。
冒頭から出ていた田波さんという田舎の夫婦が、まさかまだ絡んでくるとは思わなかった。
まさかの緊急入院で、しかもかなりの難病。
この地方分院では機材も足りないし、東京の本院に送った方がいいという診断。
でも田波さんは嫌がる。

新米医師くんの岬先生は、ここぞとばかりに、なんとか出来ないかと奮闘。

「加地先生ならなんとななるんじゃないですか?お願いします」
「そいうのいらない」←この言い方かわいいvv
「僕に出来ることなら何でもやりますから」
「そう言って、何でも一生懸命やれば世の中全ての命が救えると思ってんのか。
 そんなの、医者の傲慢だ」

うををを~~~!!!
なんか昔のドクターXのようである。
大金を渡された患者だけに尻尾振っているように見せて
実はちゃんと弁えている辺りを悟らせないのが、加地先生だよなぁ、とか思い出した。

岬先生のおごりと若さゆえの限界の無さを、こうして知らしめて行く先輩医師としても
その対比が見事に分かり易く描けていて、鮮明なドラマとなっていると思った。


けどけど、こっちだって諦めきれなくて、神原紹介所に電話しちゃう加地先生ww
なにこの二次創作みたいな展開っ。
電話に出るのがまた未知子本人とかw
楽しいっ。
まさか未知子来ちゃうの?と思わせられるような、未知子の影を色濃く感じさせている造りも
ちょっとファンサービス過剰で楽しい。

「手術したいですよねぇ?」
「したい」
「失敗しないですよねぇ?」
「しません」

でもそこで昌さんに変わられて、ガチャン!
「あっぶなぁぁぁ」

俺どうしちゃったんだって慌てるとか、もうそこかしこが可笑しい。
ほんと、キャラクターが立っているドラマだな~vvv


そこへ登場するのが―――せーのっ、原せんせーっっ!!

原先生こっちかぁぁぁ!!!
また名前忘れられているし・・!
この、名前を未知子に忘れられるクダリ。
まさかこのシーンのためのお膳立てだったかのようなナチュラルさだった・・・(爆)

うわ~うわ~久しぶりだよ!!嬉しいよ!!このまま本編にも出てくれよ!!

そしてさっきの電話の声が聞き覚えあると言う未知子に
原先生が来て→何か思い出せそう→原先生と言えば?→原先生と言えば・・・・加地秀樹!!


スピンオフならではのこの強引さも許せる範疇である。


その後、面倒くさいとか、腹が立つとか挑発をして、田波さんも東京の本院に行かせる決意をさせたのも
なんか悪者になってまでやっているところが加地先生らしいチョイスで
加地ファンとしては満足度高い。




第4話
オペの前に海を見て座禅しているのは勝村さんのアイディアだってインタビューで答えてて
何気に集中力を高めるシーンとして似合ってました。

虫垂炎のオペがいよいよ始まる。
・・・ところに、田波さんが駅前で倒れて、緊急搬送されてくることに。
何故か4時間、このままこの患者には手を付けるなと言い残し、加地先生は病院を抜け出す。

え、何しに行くんだろう。
一応視聴者としては、何故か神原紹介所にまだ残っている原先生と合わせて未知子登場?とか期待したけど
まあ、そうはしてこないだろう。それでもいいのに!

めっちゃ先が気になる。ぶっちゃけ本編より先が気になる。
続き、楽しみです・・・!!!
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