Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2016*09*20(Tue)
家売るオンナ 第10話 感想
「ちょ万智!・・・行くなよ・・・」
「後ろに立つなぁッ!!」
「は、はいぃ!」

どうしよう、暫くはこれで笑える・・・w
庭野・・・、おまえ・・・おまえw

最終回!めっちゃめちゃ面白かったです!!
前回前々回と失速気味だったので不安でしたが見事に大満足の最終回でした!
とにかくもうまっちーの勢いが気持ち良かった。
爽やかだけど鋭さもあるドラマで、やっぱドラマはこうでないととつくづく思わされました。



最終話。
最後はこころちゃんの〝ちちんぷい〟が対象物件。
粗筋を大雑把に纏めると
〝ちちんぷい〟の入るビルを取り壊すという計画が進んでいたらしく
いつの間にか立退きを命じられ、「屋代ちゃんどうしよう」と泣きついてくる。
テナントを埋め、ビルの資産価値を高めてそのビルごと売却にすれば、オーナーも納得するんじゃないか。
結果、店も護れると提案。
テイコ―不動産上げてそれを協力することになる。

ところが、その立退きは、そもそも本社側の大型土地開発地区の一環で
営業所は手を引いてくれと忠告が入る。
今なら処分もしないで済ませるからと、上司から高圧的に言われ、営業所として動くことが出来なくなった。
・・・・というお話だった。



既にビル内の他のテナントが空きになっている時点で色々気付くだろとか
いきなり立退きに泣き入れる前に通知に気付けとか
突っ込み所は多々あれど
本社と物件を争うことで立場を賭けることになる脚本は、有りがちながら面白い。

賃貸は専門外だけど、今回は特別だと(こころちゃんのためだと)テナントを探すクダリも
各々が動いていく構造が良かったし
こころちゃんの店を護りたいという越権行為にも、ドラマを通しての相関関係が伝わるので
思えば予想範囲内の物件でもあり
街に根付く営業所ならではの特異性があった。


ただテーマ的には
不動産に拘る生き方は自分を戒めるリスクもあると説いたあの第7話のテーマとは
真逆のロジックであり、そこの差分をなんら補足する注釈がなかったのがちょっと残念ではある。
あの素晴らしい白洲美加回でのまっちーの切なる願いが
不動産に対するまっちーなりの哲学であるとも捕えられるから
今回もまた同じように彼女を解き放つ方法もあっただろう。

だけどこころちゃんの地縛霊みたいな生き方を今回は推奨する。
こころちゃんもここで旅立つ生き方だって良かったんじゃないかという気はした。
(それを一生懸命伝える白洲美加っていう展開だって有りだった気がした)
第7話を越える説得力ある理屈はなんら提示されない。
母親の残してくれた遺産であるという考え方は、第7話を模倣したままだ。
まあ、人それぞれってことですか・・・。

まあ、軽いドラマだからそれはそれで良いが、そういう詰めの甘さはドラマの質の軽さを露呈してしまう。


今回はそこにバレエダンサーの母娘の家探しというネタを合わせてくる。
これで多少ロジックの不足分は補ってきたなと感じた。
この母娘に最終的にこのビルごと買い取って貰うことになるのだが
人生を賭けたその買い物に、シビアな現実論を入れてくるからこのドラマは一定の迫力がある。

一階と二階のフロアを売却したのは、バレエで挫折した母娘。
シンガポールに居る父親にいっそ買ってもらってしまえと提案。

シンガポールを拠点にして働いている父親は向こうに家庭もあって、金だけ出してくれるという。
なんともしんどい家庭環境。
なのに、そんなものからまっちーは母娘を解放させる。

「絞り取るなら、このビル一棟を、買って頂きましょう!」

すんげえ台詞!

「愛は言葉、愛は思いやりなど、人はあれこれ言いますが、愛はお金です」

今回はそう来たかーッ!
このドラマは顧客を落とすために、その場その場で最適な哲学を打ちたてるから
そこにまっちーの本音を探すよりも、ゲスト家族の闇がどこにあるのかを知らしめる瞬間がニヤッとする。
今回は愛を説きながら何とも生々しく来たな~w

買って頂きましょう!っていうのは、なんか、数話前の足立王子が不倫女にマンション買わせた文句を
ちょっと彷彿とさせる。
物件の価値を高く評価する職業だからこそ、手切れ金でもなんでも確かな証拠として
不動産を手に入れてしまえというスタンスは、なんか強かな生き方そのものにも思えてくる。

再開発が見込まれるからそれを承知で購入させたのか。
地価は上がるかもしれないが、再開発ということはここが住宅地になるという保証はなく色々不安材料はある。
大型道路や集客のせいで環境や治安の悪化もまた懸念される。
長期間の工事も予想されるし。

でも、資産価値が上がるなら、買って貰って損はない気はするし
浮気した夫に下す制裁としても10億円って気分が悪くはない。

そして。
「この世の大抵のことはお金で解決が出来ます」

何て言うか、お金じゃないよっていう反面的な説得の意味を窺わせる。
まだ社会を知らない未成年に向けて、大人が教えるべ確かな道標こそが愛情という見方も出来た。
愛はお金ですと言っておいて、お金で大体解決出来るという、なんとも弱肉強食の倫理観だ。
なんかそういうのがぐさっと胸にくるのだ。
だから自分で生きろと言うまっちーの凄いエネルギーが満ちている感じ。



一方、そこに行き着くまでの奮闘記。
各々がこころちゃんのためにテナント探しに躍起になるが
その中でどういうわけか「あのビルは私が売ります」と一人奮闘するまっちーだけ協調路線にしない。
少々疑問だ。
今回の舞台設定であるなら、本社VS営業所という構図が既にあるので
別にまっちーを対極にしなくても良かったのに
あくまでまっちーは余所者扱いなんだなぁと思う。

しかも結論として
他メンバーがテナントを確保しなくても、あの親子に売るだけでビルは売却出来たことになる。
イコール〝ちちんぷい〟も護れたことになるので
この流れだと、地下のテナントを埋めようがどうしようが、関係なくなるから
なんかちょっと他メンバー全ての努力無効が泣けてくる。

勿論展開としては、本社からの忠告が入った時点でテナント探しは中断されてしまうから
営業所の連帯責任にしないための展開だろう。
そこで皆は動けなくなるのに対し、まっちーだけは暴走するから
確かにVS構図は継続している。
その結末として、当然ながら
まっちーだけがその売り上げを独り占めすることと、まっちーだけが最後まで責任を負ったということにより
個人責任論の構図は色濃く浮かんだ。

まっちーが誰かの尻拭いで責任を取ったという形では
いつも一人突っ走るまっちーにさせるにはキャラ的に違和感ありますもんね。
これで良かったのかな。


しかし、それさえも前振りだった。・・・ということが、このドラマの恐ろしいところだ。

ここで他メンバーの努力が水の泡にさせたのは
本社じゃなくてまっちーとも言えるワンマンぶりが、ラストに更に鋭さを与えてくるから嘆息した。

努力っぽい意識を見せたって、本社の一言でみな動けなくなってしまう。
だが、手を引けという屋代課長にまっちーも引かない。

「会社の犬!」
「いぃぃ犬とはなんだ!」

自分の使命は家を売ることであって、会社に養って貰ううことではないという実に割り切った主張は
会社の方針で意見を変えねばならないサラリーマンの対極にあった。
売った後のことは知りませんと彼女は言うが
売るまでは顧客の人生に責任を持つという全力さが責任感と共に瑞々しく映る。

でもこんなの、普通は実力があったって言えない。
個人でやっていける業界だからこそ言えたとも言える。
また、会社に恩はないというが、それはちょっと独り善がりでもある。
会社に属しているからこそ与えられるステータスもあるだろう。

子供っぽく感じさせてしまうその一面を、顧客の人生を背負ったという理屈にドラマはすり替える。

「課長はこころさんの人生を背負ったのではないのですか」
「どうでもいいわけないだろ・・・!」
「でも、見放すのですね」


その決意を以って、最後はテイコ―不動産を自主退職。
屋代課長も責任を取って退職。
なんてシビアな現実だ。

ここで、なあなあな展開で、人情モノっぽく、再び営業所に戻れる裁量があった、だの
降格はしたけど、平社員としてまた一緒に頑張りましょう、だの
そんな幼稚な展開にはしてこない。

そのシビアさと覚悟が、ラストの二人で再出発するクオリティの高さを暗に高めてもいる。
職がなくなっちゃったから自営にしましたという訳でもなく
恋仲になっちゃったのでこの先も一緒ですということでもなく
実力と覚悟があるから仕事が出来るのだという、遊びじゃない部分が非常にシニカルだ。
そういう甘さの無い結論が私的にはすごく気に入りました。

情に深入りしすぎるだけでは人は生きていけない重さというものを
言葉ではなくそういう展開の中から何となく感じこさせてきていて
そういうシビアな世界観が、逆に人の生きる力を見せ付ける。
決してアットホームな仲良しこよしの流れにしてこないところが本当に好きだ。
こちとら遊びでやってんじゃねぇぞ!っていうドスの効いたまっちーの声が聞こえそうである。



更に更に!
そこに並行させ、まっちーが去る前になんとか一件売買を成立させたい白洲美加の奮闘が重ねられる。
これがもう痛いほど沁みた・・・!
シビアな現実を横から実に巧妙に補足してくる。

尊敬した上司のために何とか成長した姿を見せたくて
必死にこれまでのスキルを駆使して営業かける白洲美加。
売れそうな感じに進むが、結果は、他ライバルに捕られてしまう。
それで思い切り落ち込む彼女に、痛みを伴う言葉を告げるこのシーンが際立っていた。

「あなたは仕事を辞めなさい。あなたは仕事に向かない。自分の足で立つことは不可能です。
 守ってくれる人を見つけなさい。それが白洲美加の生きる道です」

これは正直、人間的に酷い台詞である。
ここの時点で、テナント探しをしている他メンバーの厚意も視聴者には潜在意識に残っている背景が
よりその非人情的な発言を強調してもいる。

あんなに一生懸命やってたのに
いじらしいほどの努力があった。言われたことをファイルに治めきちんとやっていた。
ちょっとゴミ出しの場所を調べてないとか、ちょっと抜けたところもあったけど
孫みたいでほっとけないわなんて言って貰えて
このまま成長していけば、いずれそれは彼女の利点や強みとなっていったのではないかとさえ思わせられた。
もう、サボっていただけの社員ではない。
きちんとではないか。

でも遅すぎた。
会社は学校ではないのである。そんな人間の教育の場ではないということを
無言で切りつけてくる感じの展開が、胸に刺さる。

少し専業主婦や努力信仰を真っ向から否定した結論だが狙いはそこじゃない。
そもそも仕事をしていないという意味では、庭野だってなんもしていない。
だからこそ庭野も怒鳴られてばかりであった。

つまりは、働く男の能力や意識の高さと、庭野や白洲が
まっちーや屋代に負ける理由を暗に示していたと言える。

社会ってそんな甘くないということを訴えていた。
だからこそ、まっちーや課長のラストの進退を賭けた決断がリスキーなものであり
二人のサラリーマンとしての意識高さが反比例的に浮き上がる。
そこから繋がるラストのオチが、単なる脱サラ組ではないことを示し
社会で生き抜けるだけの能力があるからこそ船出できたハイクラスな選択であったことに
リアリティを持たせている。

やっぱりここも、二人で一緒で良かったね~などという、人情オチではないのだと考えられる。

言葉が酷いが酷くて良いのだと考える。
家を売った後のことは知らないと言い切るまっちーの言動や
客の人生を一度背負ったら売却まで手を抜かないといった職業精神を見せているドラマで
内輪向けのなあなあな人情ドラマなんか見たくもない。


だとしても、まっちーは別に白洲美加を叱った訳でも、人格否定をしたわけでも
ましてや鬱憤を晴らしただけでもないことが、また大人の情愛を滲ませる。

別に辞めさせられた訳じゃない。人格を否定したわけでも追い払った訳でもないとも言えるのは
まっちーの自分に厳しい生き方があるからだ。
そもそもまっちーのSっぷりは今に始まったことではなかった。

ここで、白洲美加には二つの選択肢があった。
まっちーに叱られ、なにくそと歯を食いしばって踏み応えるのもありだった。
キツイ言葉など庭野なんか日頃暴言のレベルである。庭野だって仕事していないのも同じだ。
でも彼は辞めなかった。

向いてないと言われ、白洲美加だけ真正面に受け止めてしまったが
最終的には白洲美加の決断だ。
・・・・昔、まっちーも一度だけ営業で敗れたことがあると語った回があった。
その悔しさ抱えて踏ん張っている。
庭野も、以前契約までこぎつけられそうで逃げられ屋上でたそがれていたら
「二枚目気取ってんじゃねぇ!」と怒鳴られていた。

そういうのを振り返ると、
尚更、まっちーは白洲美加にハッパを掛けただけだったのではないかとも後になって考えた。
まっちーは人格を否定したわけでも鬱憤を晴らした訳でもない。
導いたわけでも道を示したわけでもなく、やはり、ハッパであって
乗り越えてくるならそれでもよし。手折れるならそれでもよし。

となると、真正面から受け止めて辞めちゃった白洲美加の決断では
まっちーの心は白洲美加に通じなかったとも言える。

社会の人間関係なんて、そんなものだ。思うように人の心は人に通じない。
下手にほわほわした慣れ合いを見せられるより、なんだかよっぽど沁みるものを見せて貰った気になってくる。


そんな届かない想いの交差を巡って
また追い打ちをかけるように、白洲美加が足立王子にキスしてって縋り
それを足立王子がいつものように爽やかに交わせばいいのに
なんだかちょっと動揺して「ごめん」

もぉぉ、なにそれなにそれーッッ。

もう色々きつくて沁みる。
このドラマで描かれる社会のバックグランドが無情に包まれている。
玉砕してしまった上にダブルパンチの白洲美加の涙が、もうなんとも言えない余韻を伝えていて
そのカットの間や照明、街の風景。完璧だった・・・。

そして、弱っている女ほど、口説き易いものはない・・・。


大人の人間模様の描き方が、秀逸なドラマでした。
コメディ寄りとはいえ、そして不動産ドラマという新たな境地でしたが
その辺が掘り下げられたとは言い難いですが、しっかりとした背景があったと思う。

「昔のさ、我武者羅な働き方をさ、今の世の中はさ、馬鹿にするし否定するけどさ
 サンチーみたいに古き良き時代を肯定してくれる人間、尊いな・・・」

布施さんの言葉が重たい。
時々差し込まれるこういうジェネレーション的な部分が凄く好きで
働き方の違いをそれぞれ鑑みるに
一概にまっちーの生き方が正しいとは言えない難しさや世知辛さを、最悪な形で知らしめたようにも思う。
色んな角度があって、奥行きを感じられた。
不動産というモチーフを扱いながら、脚本家さんが描きたかったのはこういうことだったのかなと思う。


・足立王子
ヤケに強気になっちゃった足立王子。
だけど白洲美加にキスできないヘタレっぷり。どうしよう、株が上がった・・・!
これもう意味深である。
よっぽど生理的に受けつけない女性だったのか
それとも同僚として不本意にも認めてきた部分があったのか。
足立王子底知れない・・・・・。

でもまっちーとしっかり向き合い意見も言えたことで、俺もやれると自信が付いて
しかも占い師のおばあさんに唆されて
「僕がいるから大丈夫ですよ・・・・」(さっわやか~♫)
最後はイケイケであった。


・宅間さん
まさかのお前が白洲美加を攫って行くとは・・・!
デバガメするほど実は気になっていたのか。となるといつかの「あーん」の意味も変わってくるんだが。
何気にここも、あの雑誌の占いが当たってしまったというなんともはやなオチ。


・社員その2。
そうか、お前、一度もまっちーに「GO!]って言ってもらえなかったのか!!
ここは何気に見過ごせない台詞である。
まっちーにGOと言って貰える人間は、ある意味まっちーに意識してもらえている人材だ。

その意味で、「課長は好きです。庭野も好きです」の発言通り
足立王子が言うように「じゃあ多分僕のことも好きだな~」であっているんだろう。
きっとまっちーに聞けば素直に応えてくれるはずだ。
(くだらねぇこと聞いてんじゃねえ!って怒鳴られるかもだが)
まっちーは白洲美加のことも好きだ。


・庭野・・・W
最後までドヤ顔で笑わせてもらった・・・(大爆笑)
「ちょ万智!・・・行くなよ・・・」で後ろからハグをやろうとして
背後に立ったら
「後ろに立つなーッ!!」と怒鳴られる・・・ww

どうしよう、笑いが止まらない・・・w

「まさか病気で倒れているとか・・」
「病気で倒れる柄じゃないだろ・・・」
「自分、三軒家チーフの家に行ってきます・・・!」
「庭野、三軒家チーフの家、知ってるんだ・・・」

wwww

で、まっちーが心配で家まで追いかけようとして一目散に走る走る。
そこへまっちーからコール。

「今何処ですか」
「シンガポール」

追いかけられねぇ!!!爆笑!!
そんなのが庭野の人生・・・。

だけど犬なのはこいつ。しっかりとまっちーをアシスト。
バレエ母娘にシンガポールの父親からの電話を繋ぐシーン。庭野、黄門様かw(いや助さん格さん)
懐からドヤ顔で印籠・・・スマホ出してるぞww

「自分は三軒家チーフが辞めるなら付いていきます!三軒家チーフがいないと自分は駄目なんです!!」
「甘ったれんな!!」
ばっちーん!
平手打。
営業が出来なかった白洲美加と、一人で立てない庭野は同レベルであり
その二方向から、まっちーの高さを画描いていた構図は
平たい「すごいひと」で無くなっていて、まっちーの人柄を外から補足していた部分でした。


・屋代課長
なんとも爽やかラブ。
「仲良く二人で・・・辞表出そうか」
「仲良く・・・とは?」
「うぅん・・・仲良く・・・とは・・・」

なんちゅー可愛さんなんだ!課長!
ここの仲村トオルさんの口ぶりが本当に優しさと言うか愛らしさもあって、最高だった。
単にヘタレに見せない深みを出してくるところが、もうさすがであるvvv

中盤、ここちゃんのちちんぷいが効かないとことか、男の哀愁だったよ・・。

また、言うだけ言って自分の責任にしろっていう救いの手も、まっちーは毅然として受け取らず
それさえも、「君らしいな・・・」って言わんばかりの優しい目で受け止めて・・・・きゃーって感じ。


『サンチー不動産』
何て言って口説いたのか。興味津々である。
ってゆーか、そこ何処だよ!!
都会ではテイコ―不動産の反逆者としてテリトリー貰えなかったのか?
いやいや、のほほんとしてるが何気に奥がどす黒い・・・。

別に二人で仲良く再就職でも良かった気がするが、独立させたのはドラマの鋭さを補足していた。
その説得力も、単なるラブで終わらせていないのも
ここに至るまでのシビアな現実と戦いの覚悟があるからであって
私にはコメディとは取れなかった。グッときました。

最後の「イチ~ニィ~サンチ~GO!」には笑えた。



うもぉぉ////////大満足です。
変にラストでスカされても腹が立つし、だからといって人情ものに転がって仲良くされても興ざめだった。
予想外でしたが、とっても気に入ったラストです。
全体的に見ても、一部失速した部分はあれど、とても勢いのある奇抜なドラマでした。
久しぶりに興奮して観てました。

もし続編があるのなら。
旧体制陣は全て入れ替えて、まっちーと屋代くんの次ステージ挑戦話がいいかな。
謀反を起こして都内追放(大袈裟)となった彼女の力が欲しくて
仕方ない、呼び戻すか・・・みたいな感じで。新たなサクセスストーリーが始まる!・・・とか。

とっても気に入ったので久しぶりに私的ドラマランク更新となりました。
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