Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2016*08*26(Fri)
金田一少年の事件簿R 白蛇蔵殺人事件第9話感想(週刊マガジン39号)
さとうの絵でそれ言われても反則だろう。でも言っちゃったもん勝ち。
顔が似てるとか誰も気付かなかったんじゃないか?さとうの絵柄はみんな同じ顔に見えている。

鷺森さんが「数ヶ月前からここで働き始めた従業員」ではなく三男・黄介であるという根拠三点を
解説していく第9話。
当然ですがはじめちゃんがノリノリでかっこよかったですv
解答編のはじめちゃんは強気モードなので、三割増しでイケメンに見えるのが味わいどころ。
出来ればこの落差として、事件編のキャラ設定をもう少しなんか変化付けてくれたらオイシイのに。
(でもふざけるのはイヤ)


1.バッグの持ち方
これはちょっと自分に置き換えると物凄くどうかと思った。
フォースタンス理論・・・4スタンス理論といって四つに分類される無意識の人間の行動理論らしい。
軽くググると
人間にはそれぞれ生まれつき決まった身体特性があり、それを4種類に分け解明しようとする理論とのこと。

ああ!『さんタク』でやってたやつか!
立ち方の重心の位置だとか、コップを持つ時の指の種類だとか、寝返りだとか。
確かに意識しないでやっていることは、なんらかの癖みたいなものが出る確率は高い。

金田一シリーズでも、今更指摘されずとも何気なくやってしまった・・・的なことは
よく使われてきましたよね~。

でも根拠としては薄すぎでしょ。
特に今回は弱すぎ。
勿論、それを分かっているからこそ、今回の事件でも他に二つの根拠を上げて
総合的に判断させているんだろう。

私なんか〝意識して〟バッグの持ち方は変えている人間だから余計反発は大きい。
バッグの左右を入れ替えたりとか。
直前にどんな作業をしていたかも重要ですよね。
行きと帰りでバッグの持ち方が違うから別人だね~なんて理由で警察にしょっ引かれたら
私だったらブチ切れますね。(だから根拠の一つだってば)

〝かなりの〟違和感なんか感じないと思うな~。
〝ほぼ別人〟はさすがに言いすぎ。


で、これが、はじめちゃんが監視カメラ画像を見て気になった違和感だったんですね。
けど、「テレビのワイドショー」で一体何を言っていたというのか。
オッサンが腕を組んで「どういうことだ?」なんていう返答を返すのもなんか変だ。
ちょっとここはワザとらしかった。

まるでカメラ本体に何か細工がしてあるかのような口ぶりだったじゃーん。
例えば監視カメラの特性で、数秒間録画が止まることは良くあることだって聞くし
そういうシステム的な・・・何か?


ここは「そういえばそうだが・・・(考える素振り)」で充分なコマだったのでは。
また、ここで何よりツッコミを入れたいのは、そんな鞄の持ち方云々よりも、その後一コマで流された
『蔵の方に向かっている人数が戻ってくる人より一人分多かった』

確実に一人誤差出てんじゃん!!w(゚Д゚;)w
そこ、めちゃめちゃ重要じゃん!!
こっちの方が大事でしょう!どうみても!!鞄の持ち方以前に事件性あるじゃん!!
そこよりも鞄の持ち方に集中するみんなにびっくりだよ・・・。


しかーし!
「珍しく俺のターン」とばかりに超超ドヤ顔で解説するオッサンの顔が意地悪っぽくて良かったーvvv
アップだよアップ!
専門家っぽくなってる~vv
良かったなぁ、オッサン。見せ場がある上にちょっと決まってたぞ。



2.昔の二代目女将の事故現場
ここで指摘されていることの、私の理解との少しの差が面白かった。巧妙にズラされた。
ここのシーンが事件編で触れられた時
私は事故があったことそのものを、入ったばかりの鷺森さんが知っていることが変だよね~って思ったんですけど
はじめちゃんの指摘では、事故の有無ではなく「事故の場所」
事故現場の相違でした。

2人目の奥さんが亡くなったのはタンクの洗い場って言われていたけど
本当は取水場の渡り廊下だった。
それを知っているのは当時を知っている人だけ、という意味で、古い関係者だと指摘される。

あ~・・・ここの詳細の指摘は、丁寧な図面で事件を追っていかないとだめですよね~。
いや、確かに字面が違うなとは頭の隅でチラッと思ったんですよ。
でもそんなの、言い方じゃないか。
渡り廊下の下にタンクがあるのかと思うじゃないか。・・・・言い訳。

みんな分かってたのかな~すごいな~。
私みたいにアバウトな掴み取りだと、醸造所内って括りで認識してました。反省。



3.プライベートルームのインテリア
ここは写真での間違い探し(笑)の解答ですねw
やはり、前後で何か置き場所が変わっていることではなく
単なる従業員がプライベートの居間を細部まで元通りに出来たことによる、間違いがない部分が可笑しいんですね。
コメントで教えて頂いた通りでした~!すげぇ~vv

面白かったのは、写真をはじめちゃんが一度持ち帰って眺めるというシーンがあるからこそ
ここで余計、鷺森さんから「写真通りに戻した」って言い訳を奪っていたことでした。
さり気ない詰めの良さが伺えました~。

だがしかし。
そんな数ヶ月前に入ったばかりの従業員にプライベートの掃除をナチュラルに頼む鏡花さん、
あんた、ちょっとどうなの。
ここは、片付けようと気を利かせた鷺森に「ああ、良いわ、後で私がやっておくから・・・」とかなんとか
ちょっと後妻でもないのに妻面発言入れてくれたりしたら、物語にリアリティあったのに。

それとも、鏡花さんは薄々勘付いていた説、残ってる?



――以上三点の総合評価から、鷺森さんは三男・黄介だとはじめちゃんが指摘。
黄介も、あっさり降伏。
黄介は整形して舞い戻ってきていたと。
DNA鑑定のカラクリは結局解明されませんでしたが、これは黄介本人の口から語られるのかな。

「(根拠は)あるさ!三つもな!」って言ったしてやったりな顔とか
終始薄ら笑みが覗くかんじのはじめちゃんの表情が、一緒になって見ていてニヤニヤさせられましたv
かわいいv
絵柄もまあ、少しクオリティ落ちたかなって気はしますけど、少し黒背景が多い気もしますけど
悪くない。
雰囲気あって、スピード感に乗せた追求はやっぱり恍惚としました~//////

やっぱり事件編か~ら~の~、この追及編の変化は金田一の真骨頂ですね。
軽い事件で数を打ってくるコナンにはないカタルシスだ。

欲をいえば、絵柄よりも、黄介にもう少し粘ってほしかったかも。ストーリー的に。
やけにあっさり認めちゃいましたね。
白蛇様のお告げでもあったかのようなイっちゃってる系だったのに。


「次男の蓮月ばかりか、今度は長男の左紺まで手に掛けるなんて・・・!本当にどうしちまったんだ・・・!」
「お父さん、俺はこの蔵を守るために帰ってきたんだよ」
「え?」
「この蔵を食い物にしようとした毒蛇共の毒牙からね!」

知らぬは父ちゃんばかりなりってか。
なんか父ちゃんにちっとも同情心が湧かないのはどうしてだ。
三兄弟の喧嘩話にしていて、お家騒動の様相を象っているのに、当主たる父親に共感性がない物語性も興味深いです。
特徴的だ。
三人もの女にちやほやされ、苦労してなさそうなところだろうか・・・。
なんか、只のボンクラに見える。

全ての兄弟の諍いの発端は、この父親の統率力や千里眼などの当主能力のなさから生まれた非運だったりしたら
ちょっと納得してしまうかもしれない。


次回から告白編か。
面白そうです。守るって言ってるからには、白蛇伝説に准えて、金儲けの道具にしようとしたって感じで治まるのかな。
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